蔵王刈田岳

2016年01月15日(金) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 12.5km
• 登り: 666m
• 下り: 658m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:01

8:55 リフト乗り場
11:18 11:27 剣ヶ峯
11:37 11:38 刈田岳避難小屋
11:45 11:54 刈田岳
12:10 12:10 蔵王レストハウス内避難小屋
13:05 13:05 刈田峠登山口
13:09 13:09 刈田峠路側帯駐車場
13:39 13:40 大黒天登山口
14:56 駐車場

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

中央コースは降り積もった新雪でトレースもなかったため、スノーシューを履いても膝や腰まで沈みました。そのため途中からエコーラインに合流して歩きました。エコーラインから刈田岳山頂への中央コースもトレースがなく、序盤はラッセルが大変でしたが、稜線に近づくにつれ徐々に沈む量は減ってきました。

写真

1/15 10:14

1/15 10:26

1/15 10:58

1/15 10:58

1/15 11:00

1/15 11:14

1/15 11:42

1/15 11:46

1/15 12:04

1/15 12:19

1/15 12:19

1/15 12:20

1/15 12:22

1/15 12:30

1/15 12:42

1/15 12:43

1/15 12:43

1/15 12:53

1/15 12:54

1/15 12:54

1/15 12:59

1/15 13:01

1/15 13:14

1/15 13:42

1/15 14:27

1/15 14:48

1/15 14:49

1/15 15:51

1/15 15:59

1/15 16:17

撮影機器：

Nexus 5X 16GB SIMフリー Google

感想

たか

平日だったので、バックカントリーの数人以外には会わず、静かな山を満喫できました。山頂までは概ね視界が不良でしたが、風が弱く歩きやすかったです。その分、常にダイヤモンドダストが見られ、とても幻想的でした。山頂から刈田岳の南側に下り始めると、時折視界は開け、一面の樹氷林を望む事ができました。樹氷はまだ成長途上ですが、誰もいない樹氷林で、のんびりと黄昏の時を持てました。