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記録ID: 798067 全員に公開 雪山ハイキング大台ケ原・大杉谷・高見山

雪を求めて赤ゾレ山〜国見山〜水無山〜明神平☆(大又林道終点から周回)

日程 2016年01月16日(土) [日帰り]
メンバー camii(記録), dai-za(写真)
天候曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
大又林道終点駐車場 (無料、トイレなし、登山ポストあり)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間15分
休憩
36分
合計
6時間51分
Sスタート地点07:2109:43赤ゾレ山09:4410:06赤ゾレ山10:1010:26馬駈場辻11:11国見山11:1211:46水無山11:4712:06明神平12:3313:17明神滝13:1914:12大又林道終点14:12ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
《駐車場⇒赤ゾレ山》
駐車場からすぐの緑の橋を渡って対岸に渡り、手摺のある木橋から取り付きます。標高差400mの急な尾根を葛折りと直登を繰り返しながら、ほぼ休みなしで一気に登ります。バリエーションルートですが、目印は豊富にありました。稜線が見えると目印に沿って稜線下のトラバース道になりますが、道が谷に寸断される辺りから稜線へ登ると伊勢辻山辺りに出れると思います。稜線に登る正規のルートがあるのかは不明です。伊勢辻山から赤ゾレ山は分かり易い稜線です。

《赤ゾレ山⇒明神平》
赤ゾレ山のピークから尾根が3方向位に分からる分岐点になります。明神平へは南東方向の尾根に進みますが、他の尾根へも目印のマークがあるので注意が必要だと思います。馬駈ヶ辻〜国見山間は積雪量が多く、雪の多い日はワカンかスノーシューが必須だと思われます。国見岳は展望はありませんが少し進むと展望地がありました。水無山から明神平に下りる尾根は広く目印を見失いやすいですが、適当に真ん中を下りればあしび山荘の裏手に出れました。

《明神平⇒駐車場》
良く踏まれた明神平へのメインルートです。途中にショートカット道があり、踏み跡が分かれる箇所がありますがどこを歩いても合流するので迷う事はないと思います。途中で3回の渡渉地点がありますが、水量が多かったり雪で滑り易い時は注意が必要です。林道に合流してすぐ、道が崩壊している場所がありました。道の端を慎重に歩きました。
その他周辺情報やはた温泉 大人500円
http://www5.kcn.ne.jp/~furusato/yahata_onsen.html
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図 [pdf]

写真

大又林道終点の駐車場は早朝から結構な台数でした。
2016年01月16日 07:17撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大又林道終点の駐車場は早朝から結構な台数でした。
1
今日は駐車場からすぐの緑の階段を渡ります。
2016年01月16日 07:19撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今日は駐車場からすぐの緑の階段を渡ります。
2
手摺のある木橋から登って行きます。
2016年01月16日 07:20撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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手摺のある木橋から登って行きます。
3
バリルートですが目印もあり安心です。
2016年01月16日 07:34撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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バリルートですが目印もあり安心です。
2
スタートから1時間程で縦走路が見えてきました。
2016年01月16日 08:22撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スタートから1時間程で縦走路が見えてきました。
標高1000mを超えると道に雪が付いてきました。稜線の下のトラバース道を歩きます。
2016年01月16日 08:48撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標高1000mを超えると道に雪が付いてきました。稜線の下のトラバース道を歩きます。
1
途中で強引に縦走路に上がって国見岳を目指します。
2016年01月16日 09:27撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中で強引に縦走路に上がって国見岳を目指します。
2
縦走路にトレースはなく、小動物の足跡がいっぱいありました。
2016年01月16日 09:29撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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縦走路にトレースはなく、小動物の足跡がいっぱいありました。
1
期待していた霧氷も見れました。
2016年01月16日 09:34撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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期待していた霧氷も見れました。
1
針の様な繊細な霧氷です。
2016年01月16日 09:34撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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針の様な繊細な霧氷です。
5
赤ゾレ山(1,310m)に着きました。
2016年01月16日 09:43撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤ゾレ山(1,310m)に着きました。
4
赤ゾレ山のピークから間違った尾根を下りてしまいました。
2016年01月16日 09:47撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤ゾレ山のピークから間違った尾根を下りてしまいました。
1
間違いに気付き戻ってます。あっちの稜線に乗らないとでした。
2016年01月16日 09:54撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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間違いに気付き戻ってます。あっちの稜線に乗らないとでした。
2
赤ゾレ山に戻ると青空が見えました。
2016年01月16日 10:09撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤ゾレ山に戻ると青空が見えました。
5
こっちが正しいルートです。
2016年01月16日 10:10撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こっちが正しいルートです。
3
赤ゾレ山を下りると凍結した池がありました。乗れそうでした(笑)
2016年01月16日 10:17撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤ゾレ山を下りると凍結した池がありました。乗れそうでした(笑)
7
馬駈ヶ辻(1,320m)と書かれた山名プレートがありました。
2016年01月16日 10:33撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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馬駈ヶ辻(1,320m)と書かれた山名プレートがありました。
3
積雪が多くなってきました。
2016年01月16日 10:44撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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積雪が多くなってきました。
1
相方の足首がスッポリ埋まります。
2016年01月16日 10:44撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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相方の足首がスッポリ埋まります。
4
霧氷も育ってきました。
2016年01月16日 10:48撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霧氷も育ってきました。
4
雪があるか心配でしたが期待以上の積雪です。
2016年01月16日 11:12撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪があるか心配でしたが期待以上の積雪です。
3
国見山(1,419m)に到着しました。
2016年01月16日 11:22撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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国見山(1,419m)に到着しました。
4
水無山から明神平です。少し陽が差してきました。
2016年01月16日 11:31撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水無山から明神平です。少し陽が差してきました。
5
薊岳にも雪がありますね。
2016年01月16日 11:32撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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薊岳にも雪がありますね。
4
桧塚の方は晴れているようです。
2016年01月16日 11:40撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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桧塚の方は晴れているようです。
4
水無山のピーク付近で青空が見えました。
2016年01月16日 11:48撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水無山のピーク付近で青空が見えました。
5
急な尾根を下って明神平に下りてきました。
2016年01月16日 12:16撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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急な尾根を下って明神平に下りてきました。
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約1年ぶりのあしび山荘です。
2016年01月16日 12:17撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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約1年ぶりのあしび山荘です。
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東屋に誰も居なかったのでお昼休憩にしました。
2016年01月16日 12:18撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東屋に誰も居なかったのでお昼休憩にしました。
2
明神平には雪が少なかったです。
2016年01月16日 12:30撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明神平には雪が少なかったです。
2
明神岳もすっかり晴れてますね。
2016年01月16日 12:31撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明神岳もすっかり晴れてますね。
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薊岳はまた次回お楽しみです。
2016年01月16日 12:32撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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薊岳はまた次回お楽しみです。
3
帰りは明神滝経由で下山します。
2016年01月16日 12:33撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帰りは明神滝経由で下山します。
2
水場は3本ともしっかり出ていました。
2016年01月16日 12:40撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水場は3本ともしっかり出ていました。
明神の滝を通過します。
2016年01月16日 13:07撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明神の滝を通過します。
1
渡渉地点まで下るとすっかり雪はなくなりました。
2016年01月16日 13:26撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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渡渉地点まで下るとすっかり雪はなくなりました。
第2渡渉地点です。
2016年01月16日 13:40撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第2渡渉地点です。
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第1渡渉地点を通過しました。
2016年01月16日 13:42撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第1渡渉地点を通過しました。
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あとは林道を下るだけです。
2016年01月16日 13:49撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あとは林道を下るだけです。
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途中で林道が大きく崩れてる所がありました。
2016年01月16日 13:52撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中で林道が大きく崩れてる所がありました。
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登山ポストが綺麗になってますね。
2016年01月16日 14:03撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山ポストが綺麗になってますね。
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今日はあまり人に会わなかったのですが、駐車場の車は増えてました。
2016年01月16日 14:12撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今日はあまり人に会わなかったのですが、駐車場の車は増えてました。
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帰りはやはた温泉に立ち寄りました。
2016年01月16日 14:33撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帰りはやはた温泉に立ち寄りました。
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感想/記録
by camii

今年は年明けから暖冬続きで近畿の山はどこも雪が少ないですね。今週は木・金と寒気が入ったようなので少しは期待できるでしょうか?
近畿地方の天気予報では北部より南部の方が良さそうなので、去年の2月以来になる明神平に行ってみる事にします。

国道166号線から東吉野村に入り、心配していた凍結箇所もなく大又林道終点の駐車場に午前7時前に到着しました。既に8台程の先着車があり、出発準備をされている人も多く早朝から賑やかな雰囲気です。
私達も準備をして7時20分に林道終点をスタートしました。

明神平へ向かうのは今日で4度目で、今迄は林道を登り詰めて明神滝から明神平に至っていましたが、今日は駐車場からすぐの緑の橋を渡って、高見山から繋がる台高山脈の主稜線に取り付き、国見山と水無山を経由して明神平を目指すルートで歩こうと思います。

山と高原地図や、国土地理院の地図にも記載のないバリエーションルートなので不安いっぱいで登り始めましたが、全般にしっかりと目印のマークがあって迷う事はなかったです。ただ駐車場から高度差400m程の急登を一気に登るのでふくらはぎはキツかったです(笑)

出発から1時間が経ち、標高1,000mを過ぎた辺りから道には徐々に雪が付き始めて、高見山から続く台高山脈の主稜線が見え始めました。
これまでの植林の急な尾根を直登する道から、自然林も混じったトラバース道に変わって稜線を上に見ながら歩いて行くと、道が谷で寸断された様な場所になりました。ここから目印のマークが真上の稜線に登る方向と、谷を越えて直進する方向に分かれていましたが、稜線へ向かう傾斜が厳しそうだったので谷を渡って直進しました。

そのまま暫くトラバース道を歩いて、稜線への傾斜が緩やかになった辺りから斜面を直登して稜線まで登りました。位置をGPSで確認すると、伊勢辻山と赤ゾレ山の中間辺りに出たようです。
伊勢辻山へは先程の谷の手前から登れば良かったのかも知れませんが、少し距離がありそうだったので、このまま赤ゾレ山へ向かいました。
トレースはなく今日この稜線を歩くのは動物以外では私達が最初です(笑)

過去3回の晴天率も低い明神平方面ですが、この日も太陽は厚い雲に覆われて青空は見えません。稜線の風は強くはないものの気温は低く、そのお陰か周囲の木々には細い針の様な繊細な霧氷が付いてとても綺麗です。
積雪は10センチ位でサラサラの新雪に思えました。そんな稜線を15分程歩いて、赤いテープに山名を書いた赤ゾレ山に到着です。

そう広くもないピークから赤いテープの目印に進むと、傾斜の緩い下り道が続き、長い登り道からの反動からか、途中で相方が方向が違うと気付く迄、間違った尾根をズンズンと下ってしまいました。
赤ゾレ山から南東の稜線が国見山へ向かうルートですが、赤ゾレ山で尾根が分岐していて北東の尾根を進んでしまったんです。

仕方なく来た道を赤ゾレ山へ戻りますが、下る時に快適だと感じた尾根の登り返しは余計にしんどかったです(笑)
結局は往復で20分程のロスで赤ゾレ山のピークに戻り、今度はしっかりGPSとコンパスで確認して正しいルートに進みました。

赤ゾレ山から下った鞍部に雪が黒くなった所があって、何だろうと近づくと池がありました。稜線の縦走路に池とは珍しい上に、しっかりと凍結しているので池の上を歩けそうな気がします。相方に「氷が割れて落ちたら死ぬよ?」って言われたので、池に乗るのはやめておきました(笑)

その後、馬駈ヶ辻を過ぎて国見山へ稜線を進みますが、この辺りから尾根を北から南へと歩くようになったせいか、登り道になると特に積雪が深くなり、稜線上でも足首はすっぽりと埋まって、時にはふくらはぎまで潜りながら登ります。雪が柔らかいので前を歩く相方の息遣いが荒くなるのを感じますが、私は相方のトレースを忠実に辿るので楽ちんです( *´艸`)

やがて赤ゾレ山からちょうど1時間で国見山に到着しました。山名標示板と三角点以外は特に展望もなかったのでそのまま通過しましたが、急傾斜を少し下った先にウシロ瑤噺討个譴訶庫消呂ありました。
水無山から明神平、薊岳への稜線や桧塚方面にはまだ雲が多いながらも、明るい陽射しが差し込み好天へ向かっている気配です。

今日のメインのつもりだった国見山と、もう1つの水無山の山頂はピークらしき場所に山頂標示が見当たらず分かりませんでした。
水無山から明神平へ下る尾根は広く、正規のルートが見つからないので、下り易そうな箇所を選びながら適当に下り、すぐに見覚えのあるあしび山荘の裏手から明神平に降り立ちました。

12時を過ぎたばかりだったので、誰も居ない東屋でお昼にしました。
明神平にはいつの間にか青空が広がり、そのせいか木々の霧氷は殆ど溶けてしまっています。雪も少なく地面が随所で露出しているので、いつも見られるヒップそりをする人の姿も見られません。人が少ないのは雪が少ないから明神岳や桧塚へ足を延ばしているのかも知れませんね。

お天気が良くなったので私達も明神岳か、せめて前山へでも向かおうかとも思いましたが、ここまで結構な体力を使ったので明神滝を見ながら下山する事にしました。下山を始めると明神平直下からすぐに雪が剥げている道もあって、赤ゾレ山〜水無山間の積雪量とは大違いです。
明神滝を過ぎて最初の渡渉地点までに雪はなくなって、3箇所の渡渉もスムーズに通過して林道に合流しました。

林道に合流後すぐ道路が崩れている所がありましたが、道の端を歩いて何とか通行することができました。そこからはいつも歩く林道を歩いて、駐車場に戻りました。車は朝の倍くらいに増えていてびっくりです。
今日は道中で1組の登山者としか会わなかったので、意外と人が少ないのかと思っていましたが、たまたま私達と歩くルートやタイミングが違ってたんでしょうね(笑)

帰り道ではいつもの「やはた温泉」に立ち寄ってから帰りました。
毎年、冬になると必ず訪れたくなる明神平。今日は初めての国見山からの周回ルートで、取り付きから急登が連続するハードな道はきつかったですが、下山した明神滝ルートと比較すると、たっぷりな新雪の稜線をノートレースで歩けたのは楽しかったです。

いつも終日の好天には恵まれませんが、次回こそ薊岳を目指してまたこの冬の間に再訪したいと思います。
訪問者数:308人
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登録日: 2012/4/28
投稿数: 767
2016/1/18 22:34
 やっぱり雪をもとめて
こんばんは♪
やっぱり雪をもとめてお出かけですねえ♪
レコをみたら、すっぽり雪に足をフミ抜くくらいの雪。いいですねえ
あるとこにはあるようで…。
今週の寒波に期待ですねえ(笑)
登録日: 2013/1/14
投稿数: 104
2016/1/19 0:01
 edus4100さん♪こんばんは☆
積雪よりも霧氷が見れればいいな位の期待で
出かけたんですけど、思いがけず期待以上の
雪があって楽しめましたよsnow

edusさんも今週は北横岳で青空と雪を楽しま
れたようで羨ましいですっnoteshappy02

明日から大規模な寒波が入るようなので、今
迄の雪不足を一気に取り戻して欲しいですね happy01

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