また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 798343
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

中山〜奥の院

2016年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:40
距離
8.9km
登り
373m
下り
497m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:40
合計
4:40
10:03
124
宝塚山手台北公園前BS
12:07
12:26
16
12:42
12:50
26
13:16
13:29
74
14:43
中山寺
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急山本駅から阪急バスで山手台北公園前まで行く。
2016年01月16日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 10:04
阪急山本駅から阪急バスで山手台北公園前まで行く。
公園の横はまだ造成中。
2016年01月16日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 10:05
公園の横はまだ造成中。
北公園から造成中の土地を見下ろす。
奥には大阪市内が。
2016年01月16日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 10:09
北公園から造成中の土地を見下ろす。
奥には大阪市内が。
18本もある高圧線の背後には六甲山と甲山。
2016年01月16日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 10:10
18本もある高圧線の背後には六甲山と甲山。
中央あたりに中山最高峰があるが・・・どれ?
2016年01月16日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 10:13
中央あたりに中山最高峰があるが・・・どれ?
山手台住宅地のはずれから山へ入る。
2016年01月16日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 10:23
山手台住宅地のはずれから山へ入る。
落ち葉の急登。
2016年01月16日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 10:25
落ち葉の急登。
縦走路に出た。
2016年01月16日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 10:27
縦走路に出た。
結構アップダウンがあって、ロープも張ってある。
(振り返って撮影)
2016年01月16日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 10:37
結構アップダウンがあって、ロープも張ってある。
(振り返って撮影)
満願寺西山。
2016年01月16日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 10:51
満願寺西山。
355mピークの標石。
2016年01月16日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 10:57
355mピークの標石。
2016年01月16日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 11:08
2016年01月16日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 11:12
北側の眺め。
陽が当たっているのが妙見山。
2016年01月16日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 11:14
北側の眺め。
陽が当たっているのが妙見山。
393mピークからけやきヒルGCを見下ろす。
2016年01月16日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 11:18
393mピークからけやきヒルGCを見下ろす。
2016年01月16日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/16 11:21
こんなとこにも道標が。
2016年01月16日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 11:43
こんなとこにも道標が。
中山最高峰から北側を見る。
右のゴルフ場の奥は鳥脇山とその後ろに顔を出すのは剣尾山。
左奥のとんがりは大船山。
大船山から少し中央に寄ったところの黒っぽい山は今井岳と三蔵山。その手前は城山。
2016年01月16日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 12:08
中山最高峰から北側を見る。
右のゴルフ場の奥は鳥脇山とその後ろに顔を出すのは剣尾山。
左奥のとんがりは大船山。
大船山から少し中央に寄ったところの黒っぽい山は今井岳と三蔵山。その手前は城山。
最高峰の三角点。
2016年01月16日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 12:08
最高峰の三角点。
天宮塚その1。
2016年01月16日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 12:42
天宮塚その1。
天宮塚その2。
2016年01月16日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 12:42
天宮塚その2。
天宮塚直下からは絶景が広がる。
2016年01月16日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 12:43
天宮塚直下からは絶景が広がる。
大阪湾が陽に輝く。
2016年01月16日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 12:45
大阪湾が陽に輝く。
天宮塚から元の道に戻る。
2016年01月16日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/16 12:55
天宮塚から元の道に戻る。
2016年01月16日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 13:00
左から来て右折。
(振り返って撮影)
2016年01月16日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 13:06
左から来て右折。
(振り返って撮影)
まだ新しい東屋。
広い道は左側だが、右側を降りる。
2016年01月16日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 13:07
まだ新しい東屋。
広い道は左側だが、右側を降りる。
結構急坂。
2016年01月16日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 13:09
結構急坂。
道標のような宗教遺構のような?
2016年01月16日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 13:12
道標のような宗教遺構のような?
小沢を渡る。
2016年01月16日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 13:13
小沢を渡る。
奥の院に到着。
新しくなっててびっくり。
2016年01月16日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 13:17
奥の院に到着。
新しくなっててびっくり。
2016年01月16日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 13:35
2016年01月16日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 13:36
夫婦岩。
2016年01月16日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 13:56
夫婦岩。
夫婦岩園地から最後の眺望。
2016年01月16日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/16 14:03
夫婦岩園地から最後の眺望。
ぐるぐる。
2016年01月16日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 14:09
ぐるぐる。
谷道に降り立つ。
2016年01月16日 14:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 14:17
谷道に降り立つ。
2016年01月16日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 14:25
木製の堰堤。
2016年01月16日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 14:25
木製の堰堤。
谷を渡る。
2016年01月16日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/16 14:36
谷を渡る。
中山寺に到着。
2016年01月16日 14:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/16 14:40
中山寺に到着。
2016年01月16日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/16 14:45

感想

今年最初の例会は晴天の下、24人が集まった。
宝塚山手台の北公園までバスで行き、公園を抜けて住宅地を少し行くと階段があり、その上から山道になる。(道標はない)
急坂を少しの登りで稜線上の縦走路に合流し、岩の多い尾根のアップダウン道となり、393mピークでは北西方面の眺望が開ける。さらに稜線を進むと両側がフェンスに囲まれた道になる。北側はゴルフ場のフェンスだが南側は何だろう?それにしてもフェンスに囲まれて進むのはあまり気持ちのいいものではない。600mほど進んでやっとフェンスから解放され、緩やかに登っていくと中山の最高峰に着く。昼食タイムだがピークは風が吹いて寒い・・・
最高峰からは緩やかに下り、分岐から天宮塚を往復する。聖徳太子の修行遺蹟と書かれた石柱のある天宮塚からの眺めは抜群である。
再び元の道に戻り、奥の院を目指す。この辺りはいろいろな道が交錯していて、この辺りに詳しい幹事のK氏にお任せで進む。一般道?を離れて奥の院へ一直線に降り着く。奥の院はいつの間にか改築されていて、すっかり俗化していた。個人的には昔のぼろっちい(失礼)建物のほうが風情があったと思うが、これも時代の流れなんでしょうか?奥の院の登拝記録者掲示板には今回のメンバー2名の名前が書かれていた。二千回も登るなんていったい何年かかるのか・・・
奥の院からは幅の広い参道を進む。結構な数の登山者が登ってくる。夫婦岩の先に東屋があり、最後の展望が広がる。東屋からは一気に下り、谷間へと向かうが谷底までは降りず、途中で山腹道に合流する。あとはだらだらと進み、やがて中山寺に到着。
いつもなら飲み屋に突入するところだが、今回は人数が多すぎて全員で入れそうな店もないので、お寺で解散となった。阪急中山観音駅周辺で飲みに行ったのは何人ぐらいいたのかな?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:763人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
中山半縦走
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら