大日ヶ岳 高鷲SPからスノーシューハイク 160117

2016年01月17日(日) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 8.4km
• 登り: 785m
• 下り: 764m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:29

8:53 スタート地点
10:52 10:52 東縦走路分岐
11:15 11:41 大日ヶ岳
12:04 12:06 東縦走路分岐
13:22 ゴール地点

スノーシューハイク組より、バックカントリー組の方が多い感じでした。

大日ヶ岳までは、1時間くらい。
遊びながら、はしゃぎながら、楽しく歩けました。

天候

晴れのち曇り 風はなし

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ひるがの高原スマートインターから高鷲スノーパークへ。
駐車料は1000円。

駐車場はとても広いです。

コース状況／危険箇所等

バックカントリー組、スノーシューハイク組がそこそこいて、山頂までのトレースはバッチリでした。

スノーシューはセンターハウス2階もしくは、山頂レストランで借りられます。
ポールとセットで4320円。MSRのやつでした。

その他周辺情報

高鷲インター手前の、湯の平温泉に寄りました。
高鷲スノーパークにあった100円割引券を使って500円。

写真

8時半、駐車場に到着。結構とまっている。空は青空！駐車料は1000円！

センターハウス1階のインフォメーションで、登山届を提出し、登山用ゴンドラチケットを購入。1200円。
スノーシューは、センターハウス2階のパワーゾーンさんか、山頂レストランで借りられます。4320円。

登山用ゴンドラチケット

山頂レストラン横から登山開始。

程よい急登が続き、なまった体がゼェゼェ言います

前大日岳を越えたら、大日ヶ岳はもうすぐ。

山頂には、バックカントリー組がたくさん。でも、バックカントリーするには、少し雪が少ないらしい。

山頂から真っ白な白山。
いつもはもっと真っ白なのかな。

雪キラキラ

つい、ダイブしてしまいました

雪はもふもふにあり、スノーシューハイクにはバッチリでした。

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック スノーシュー 非常食 飲料 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 ストック カメラ

感想

ketanaka

今年は雪が少なくて、なかなか雪遊びができませんでしたが、大日ヶ岳には十分ありました。
バックカントリー組には、少ないのかもしれませんが、スノーシューハイクにはバッチリ。

バックカントリー組、ハイク組ともに、山頂を目指す人も多く、トレースもバッチリありました。