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記録ID: 799395 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走谷川・武尊

■晴天より雪山優先【谷川岳トマ】小屋から先は厳冬期でした。

日程 2016年01月16日(土) [日帰り]
メンバー mizutamari(記録), yukidamari(写真)
天候雪 肩の小屋より上は風雪ホワイトアウト
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
ロープウェイ駐車場。1日千円。
ロープウェイ往復大人一人2060円。
詳細はhttp://www.tanigawadake-rw.com/price/
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち42%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間21分
休憩
25分
合計
4時間46分
S天神平09:2310:25熊穴沢避難小屋10:2611:08天狗の留まり場11:52谷川岳・肩の小屋12:0812:16谷川岳(トマノ耳)12:2012:26谷川岳・肩の小屋12:3012:52天狗の留まり場14:09ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはロープウェイ切符売り場にあります。
トイレは駅のみ。(肩の小屋のトイレは未確認)
天神平から先はロープに沿って登山道を登ること。
夏道は今回の時点ではまだ使えたので、帰りに使いましたが細いトラバースが続くので足を踏み外さないよう注意。(今後の降雪具合で夏道はどうなるか不明)
天狗の溜まり場以降は積雪が増え、強風時はすぐにトレースもかき消される。
肩の小屋は避難小屋として利用可。アイゼンは入口外で着脱。
オキまでは経験者でないとホワイトアウト時は危険と判断し今回はトマまでとした。
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ヘッドランプ 予備電池 地図 ピッケル コンパス 笛(ザック付属) 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ 手袋(3) 細引き スマホ 12本爪アイゼン ハードシェル 防寒着(2) ストック 水筒 時計(高度計付) 非常食 財布 折りたたみ座布団 サバイバルシート 帽子・サングラス 雪山用スパッツ バラクラバ ネックウォーマー ワカン ゴーグル ヒップそり
共同装備 バーナー ファーストエイドキット 医薬品 カメラ(2) コッヘルセット ボンベ&バーナー レジャーシート ライター アーミーナイフ ウェットティッシュ 携帯簡易トイレ(2) ツェルト(2人用) ハンディGPS

写真

フニテルで一気に天神平へ。
やはり上は雪雲に覆われてました。
雪降ってます!
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フニテルで一気に天神平へ。
やはり上は雪雲に覆われてました。
雪降ってます!
2
登山入口と案内が。。。
ロープも張られてますね。
谷川くんはまだいませんでした。
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登山入口と案内が。。。
ロープも張られてますね。
谷川くんはまだいませんでした。
とりあえずアイゼンつけて出発〜。
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とりあえずアイゼンつけて出発〜。
急登〜。。。
わかっていましたが、久々に脹脛が引っ張られる。。。
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急登〜。。。
わかっていましたが、久々に脹脛が引っ張られる。。。
3
あちらは夏道。
トレースがあるのだけど、通れるのかな??
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あちらは夏道。
トレースがあるのだけど、通れるのかな??
2
皆さんロープに沿って登る。
息切れそうw
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皆さんロープに沿って登る。
息切れそうw
4
汗だく〜。。。
思っていたより寒くなかった。
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汗だく〜。。。
思っていたより寒くなかった。
1
天神平を振り返る。
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天神平を振り返る。
5
初っ端からの急登で皆さん苦戦気味。
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初っ端からの急登で皆さん苦戦気味。
1
少し緩やかになってきた。
もうすぐ稜線。
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少し緩やかになってきた。
もうすぐ稜線。
2
山頂部はやっぱりガスガス。
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山頂部はやっぱりガスガス。
10
稜線上を歩く。
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稜線上を歩く。
天神はまだマシな天気。
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天神はまだマシな天気。
3
雪はたっぷり。
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雪はたっぷり。
2
狭いトラバース。
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狭いトラバース。
降りやまぬ雪。
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降りやまぬ雪。
1
熊穴避難小屋。
立ったままシャリ休憩。
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熊穴避難小屋。
立ったままシャリ休憩。
3
急登〜っ。。。。
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急登〜っ。。。。
2
白毛門も見えない。
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白毛門も見えない。
1
つらくなる登り。
ずっと登り。
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つらくなる登り。
ずっと登り。
みんな頑張ってる。
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みんな頑張ってる。
急登。。。
でも雪だから嬉しい!
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急登。。。
でも雪だから嬉しい!
1
上はだんだん見えなくなる。
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上はだんだん見えなくなる。
2
それでも登る。
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それでも登る。
1
ホワイトアウト〜。。。
赤いリボンだけが頼り〜。
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ホワイトアウト〜。。。
赤いリボンだけが頼り〜。
3
やっと天狗の溜まり場。
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やっと天狗の溜まり場。
1
うはは。
何がなんだか。。。
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うはは。
何がなんだか。。。
風雪強まる。
足元もふわふわで埋まりがち。
スノーシューの人に追い抜かれる。
ワカンあるけど、もうそんなの付けてる余裕なし。
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風雪強まる。
足元もふわふわで埋まりがち。
スノーシューの人に追い抜かれる。
ワカンあるけど、もうそんなの付けてる余裕なし。
1
赤布とトレースだけが頼り。
たまにトレースもすぐにかき消され。。。
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赤布とトレースだけが頼り。
たまにトレースもすぐにかき消され。。。
小屋までまだかな〜。。。

ここから山頂までは風雪がひどく撮影無し。
小屋から先は厳冬期の山でした。
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小屋までまだかな〜。。。

ここから山頂までは風雪がひどく撮影無し。
小屋から先は厳冬期の山でした。
2
山頂を目指すか小屋で悩みましたが、
トマまでは行きつきました。
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山頂を目指すか小屋で悩みましたが、
トマまでは行きつきました。
12
これぞ冬山!!!!
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これぞ冬山!!!!
14
西黒尾根との分岐点。
真っ白で適当に撮影したら上が映ってなかったw
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西黒尾根との分岐点。
真っ白で適当に撮影したら上が映ってなかったw
3
小屋前のエビの尻尾。
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小屋前のエビの尻尾。
8
下山します。
こんな天気なのに人は登ってくる。
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下山します。
こんな天気なのに人は登ってくる。
1
やっとホッとできるエリアに。
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やっとホッとできるエリアに。
雪多い山はたいてい眺望真っ白け。
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雪多い山はたいてい眺望真っ白け。
3
帰り道の尾根はよく見える。
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帰り道の尾根はよく見える。
4
小屋の周りにはテントがいっぱい。
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小屋の周りにはテントがいっぱい。
4
帰りは夏道で帰る。
(まだ通行可でした)
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帰りは夏道で帰る。
(まだ通行可でした)
2
天神平が見えてきた。
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天神平が見えてきた。
1
谷川君はまだいない。
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谷川君はまだいない。
1

感想/記録

この日、南の山なら晴天だったけれど、あまり雪がない山には登りたくない。
(意固地だな〜w)
でもこの季節北のお山は大抵いつも雪雲がかかってる。
仕方ない。
あるがままの雪山を受け入れよう。
ということで、天気がいまいちでも確実に雪のあるお山に登ることに。
で、谷川岳。
何度も登っているので荒天でない限りは大丈夫でしょう。
前回、前々回とスノーシューができる緩いお山を求めて登ってきたけれど、
今回はスノーシューは置いておいて、気持ちちょっとだけガッツリ登山をしてきました。

スタート時からアイゼンを使用。
幾度とある急登も雪がしっかりあるのでツボ足でもいける感じ。
スノーシューの人もいました。
(雪の状態は常に変化するのでアイゼンは必携です)
ピッケル片手の人も大勢いましたが、この日はWストックでも可能な雪の量と質。
私たちもピッケルとワカンを携帯していましたが、12本爪アイゼン、Wストックだけで登って下りてきました。

登るにつれて時折ホワイトアウト状態に。
天も地も白いので先行者のトレースと赤いリボンだけが頼り。
たまに強い風が吹くと耐風姿勢。
天狗の溜まり場を過ぎると思いのほか雪に足を取られ、スノーシューの人に追い抜かれました。
でもここからこの天気の中ワカンを装着するというのも。。。(面倒くさがり)

肩の小屋付近。
真っ白でほとんど何も見えず。
風雪強まる。
とりあえず肩の小屋の前に避難。
小屋内に入るにはアイゼンを外し、靴を脱がなければならないので
入口前のほんの畳1畳くらいのスペースに4,5人立ったまま休憩。
うーん、、、ここまで来て撤退は悲しいな。。。

ここにきて体感温度もぐっと下がる。
ようやく厳冬期の寒さに出会えた。
フリースを中に一枚着込み、
指先が痛くなってきたので手袋をオーバーグローブに変更。
オキまでは無理でもトマまでは行こう。

雪が多い。
足首は余裕で埋まる。
前はほとんど真っ白でリボンとうっすらと残るトレースだけが頼り。
途中で、トマから下山してきた男性に「もうすぐですよ」と声をかけてもらえる。
くぅぅぅぅ〜。(´;ω;`)
こうしたちょっとした優しい声かけって、すごい感動する。
ちょっと泣きそうになったw
ありがとうございます!

そしてトマに到着。
オーバーグローブのままやっと写真を撮ってすぐに下山。

こんなに真っ白で何も見えないのに、結構な人たちが次から次へと登ってくる。
みんなほんとバカだなーw
山バカがいっぱい。ε- (´ー`*)フッ

天狗の溜まり場付近まで下ると、風も弱くなり、落ち着く。
雪は相変わらず降り続け、真っ白で眺望も何もないけれど、
静かな雪の道を一歩ずつ踏みしめながらゆっくりと天神平に向けて下った。

****************************

久々の厳冬期の雪山を味わいました。
今年は暖冬らしく、いつになく厳しい寒さを感じない登山が続いていましたが、
谷川岳肩の小屋から先は厳冬期でした。
天気は良くなかったし、オキまで行きませんでしたが、
それでも下山後は達成感があり、大満足です。
快晴のお山では味わえない冬山の厳しさを久々に堪能しました。
ええ、なにせ、Мですからw
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