また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 801895
全員に公開
雪山ハイキング
九州・沖縄

雪が降る!! 九重

2016年01月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.5km
登り
733m
下り
730m

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:30
合計
7:20
7:10
40
7:50
7:50
40
8:30
8:30
50
9:20
9:40
40
10:20
10:20
40
11:00
11:10
10
天狗ヶ城
11:20
12:20
40
御池
13:00
13:00
50
久住分れ
13:50
13:50
40
14:30
14:30
0
14:30
ゴール地点
天候 曇り、午前中一時晴れ間も、午後から雪
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧ノ戸
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し、積雪量少なく全コース軽アイゼンで可能
その他周辺情報 耕吉の湯
ご存知、牧ノ戸の登山口です
2016年01月23日 07:16撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 7:16
ご存知、牧ノ戸の登山口です
牧ノ戸駐車場、車の数が少ない、今日、明日寒波の襲来予報で少ないのかも・・
2016年01月23日 07:16撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 7:16
牧ノ戸駐車場、車の数が少ない、今日、明日寒波の襲来予報で少ないのかも・・
最初の何ともないが、キツイ坂
2016年01月23日 07:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 7:28
最初の何ともないが、キツイ坂
展望・休憩場所の東屋、やはり滑るので、ここで6本爪アイゼンを装着
2016年01月23日 07:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 7:30
展望・休憩場所の東屋、やはり滑るので、ここで6本爪アイゼンを装着
これからまたこの坂を上って行きます、天気は曇り、まったく景色は望めません、積雪量も少ないが九州の山はだいたいこんなものでしょう
2016年01月23日 07:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 7:31
これからまたこの坂を上って行きます、天気は曇り、まったく景色は望めません、積雪量も少ないが九州の山はだいたいこんなものでしょう
木の階段も滑る、樹氷はきれい
2016年01月23日 07:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 7:45
木の階段も滑る、樹氷はきれい
小モンスター
2016年01月23日 07:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 7:47
小モンスター
第二展望台に着きました、天気がいいと阿蘇も見えるのですが・・・
2016年01月23日 07:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 7:47
第二展望台に着きました、天気がいいと阿蘇も見えるのですが・・・
沓掛山を横目に見て・・
2016年01月23日 07:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 7:55
沓掛山を横目に見て・・
さあ、ここからが本番、九重らしいトレイル
2016年01月23日 08:02撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 8:02
さあ、ここからが本番、九重らしいトレイル
途中の小さな樹林帯をくぐり
2016年01月23日 08:16撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 8:16
途中の小さな樹林帯をくぐり
先行く人を見ると、た・太陽が・・・
2016年01月23日 08:24撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 8:24
先行く人を見ると、た・太陽が・・・
雪雲の中に、月みたいな太陽が出てきました
2016年01月23日 08:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 8:26
雪雲の中に、月みたいな太陽が出てきました
扇ヶ鼻分岐に着きました、右に行くと扇ヶ鼻です
2016年01月23日 08:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 8:34
扇ヶ鼻分岐に着きました、右に行くと扇ヶ鼻です
明るい背景に、逆光で光る樹氷
2016年01月23日 08:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 8:37
明るい背景に、逆光で光る樹氷
好きな「星生山」への分岐です、天気次第で登るかどうか考えていましたが、明るくなってきたので登ります
2016年01月23日 08:52撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 8:52
好きな「星生山」への分岐です、天気次第で登るかどうか考えていましたが、明るくなってきたので登ります
見てください・・・! なんと星生の方向に青空が・・・
2016年01月23日 08:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 8:56
見てください・・・! なんと星生の方向に青空が・・・
稜線が青空に浮かんできました
2016年01月23日 08:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7
1/23 8:57
稜線が青空に浮かんできました
その右に頂上も見えてきました、綺麗な山肌です
2016年01月23日 08:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 8:59
その右に頂上も見えてきました、綺麗な山肌です
さらにそのずっと右方向には、立ち昇る雪煙の中に「星生崎」が太陽で輝いています
2016年01月23日 08:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 8:59
さらにそのずっと右方向には、立ち昇る雪煙の中に「星生崎」が太陽で輝いています
星生崎が姿を現わしました、するとその右になんと九重連山の主、「久住山」がかすかに見えています
2016年01月23日 09:02撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 9:02
星生崎が姿を現わしました、するとその右になんと九重連山の主、「久住山」がかすかに見えています
これから登る星生、行く手にはその中腹にある岩場が青空に映えています
2016年01月23日 09:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 9:03
これから登る星生、行く手にはその中腹にある岩場が青空に映えています
この岩も芸術品です
2016年01月23日 09:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 9:10
この岩も芸術品です
稜線に出ました
2016年01月23日 09:19撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 9:19
稜線に出ました
後ろは雪煙でけぶっています
2016年01月23日 09:19撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 9:19
後ろは雪煙でけぶっています
頂上です
2016年01月23日 09:21撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 9:21
頂上です
星生山、標高1762m、九重連山でも好きな山の一つです
2016年01月23日 09:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 9:22
星生山、標高1762m、九重連山でも好きな山の一つです
これから向かう、星生崎の行く手に、久住山の頂が浮かんで見えます、迫力満点です
2016年01月23日 09:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
1/23 9:26
これから向かう、星生崎の行く手に、久住山の頂が浮かんで見えます、迫力満点です
振り返って、青空の中に頂上の様子がはっきりと見えます
2016年01月23日 09:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 9:28
振り返って、青空の中に頂上の様子がはっきりと見えます
星生崎への稜線はスリルもあります、右手下方には西千里ヶ浜が見えます
2016年01月23日 09:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 9:31
星生崎への稜線はスリルもあります、右手下方には西千里ヶ浜が見えます
スリル満点の岩場を通過
2016年01月23日 09:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 9:38
スリル満点の岩場を通過
手前が星生崎、その向こうが久住山、正面奥に「阿蘇山」が浮かんでます・・・見えますか?
2016年01月23日 09:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 9:55
手前が星生崎、その向こうが久住山、正面奥に「阿蘇山」が浮かんでます・・・見えますか?
久住の左は「稲星山」でしょうか? その左には天狗と中岳が隠れています
2016年01月23日 09:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 9:55
久住の左は「稲星山」でしょうか? その左には天狗と中岳が隠れています
振り返って、星生山方向
2016年01月23日 09:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
1/23 9:56
振り返って、星生山方向
星生崎への尾根は、ワニの背のような岩場です、
 山肌も綺麗!
2016年01月23日 09:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 9:58
星生崎への尾根は、ワニの背のような岩場です、
 山肌も綺麗!
ここから、雪の芸術品をご覧ください
2016年01月23日 09:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 9:59
ここから、雪の芸術品をご覧ください
その2
2016年01月23日 10:00撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:00
その2
その3
2016年01月23日 10:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 10:01
その3
その4
2016年01月23日 10:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:01
その4
その5
2016年01月23日 10:05撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:05
その5
その6
2016年01月23日 10:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:08
その6
その7
2016年01月23日 10:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:09
その7
久住山が全体像を表しました、左下の久住分れから登山道が伸びています
2016年01月23日 10:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 10:10
久住山が全体像を表しました、左下の久住分れから登山道が伸びています
左の方に、天狗(天狗ヶ城)が顔を出しました(中岳と稲星も)
2016年01月23日 10:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:10
左の方に、天狗(天狗ヶ城)が顔を出しました(中岳と稲星も)
星生崎の先端から、この下の「久住分れ」へ真っ逆さまに降ります、真ん中に避難小屋が見えています
2016年01月23日 10:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:10
星生崎の先端から、この下の「久住分れ」へ真っ逆さまに降ります、真ん中に避難小屋が見えています
星生崎からの眺め、牧ノ戸から西千里ヶ浜です、歩いて来るコースが手に取るように見えます
2016年01月23日 10:11撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:11
星生崎からの眺め、牧ノ戸から西千里ヶ浜です、歩いて来るコースが手に取るように見えます
星生山から星生崎までの稜線全貌
2016年01月23日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:12
星生山から星生崎までの稜線全貌
久住へ向かうルートも手に取るように見えます
2016年01月23日 10:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:20
久住へ向かうルートも手に取るように見えます
「久住分れ」へ下りました、凍っていました
2016年01月23日 10:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:27
「久住分れ」へ下りました、凍っていました
きれいなトイレ(冬季閉鎖)から星生崎を見上げる
2016年01月23日 10:33撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 10:33
きれいなトイレ(冬季閉鎖)から星生崎を見上げる
凍てついた久住
2016年01月23日 10:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:34
凍てついた久住
久住分れの標識
2016年01月23日 10:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:35
久住分れの標識
歩いてきた、星生崎とその向こうに星生山
2016年01月23日 10:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:38
歩いてきた、星生崎とその向こうに星生山
これから、天狗ヶ城へ向かいます、
雪の芸術 その8
2016年01月23日 10:44撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:44
これから、天狗ヶ城へ向かいます、
雪の芸術 その8
これから向かう天狗ヶ城
2016年01月23日 10:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:45
これから向かう天狗ヶ城
途中の道
2016年01月23日 10:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:45
途中の道
天狗への登り、右後ろに久住山、(御池に向かう登山者)※景色が見えたのははここまでです
2016年01月23日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 10:50
天狗への登り、右後ろに久住山、(御池に向かう登山者)※景色が見えたのははここまでです
天狗ヶ城頂上、標高1780m
2016年01月23日 11:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 11:07
天狗ヶ城頂上、標高1780m
雪が降りだしました、風雪です
 下には、凍った御池がかすかに見えます
2016年01月23日 11:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 11:09
雪が降りだしました、風雪です
 下には、凍った御池がかすかに見えます
ズームアップで、凍った御池を渡る登山者
2016年01月23日 11:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 11:10
ズームアップで、凍った御池を渡る登山者
中岳方向も見えなくなって来ました
2016年01月23日 11:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 11:10
中岳方向も見えなくなって来ました
中岳との分岐点、今日のエビのしっぽ
2016年01月23日 11:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/23 11:18
中岳との分岐点、今日のエビのしっぽ
中岳は吹雪いて見えません、お昼を取るため、池の小屋(避難小屋)へ入ります
2016年01月23日 11:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 11:23
中岳は吹雪いて見えません、お昼を取るため、池の小屋(避難小屋)へ入ります
池の小屋から見た天狗とその下に御池
2016年01月23日 12:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 12:10
池の小屋から見た天狗とその下に御池
御池の状況です、凍った天然リンクで遊んでいます
2016年01月23日 12:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
1/23 12:12
御池の状況です、凍った天然リンクで遊んでいます
休憩して、稲星へ向かおうとしましたが、周りが見えません、このような碑がありましたが、また池の小屋の戻りました、
 吹雪くし、体調も悪いので、バラクラバ・ゴーグルをつけて帰りました
2016年01月23日 12:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 12:25
休憩して、稲星へ向かおうとしましたが、周りが見えません、このような碑がありましたが、また池の小屋の戻りました、
 吹雪くし、体調も悪いので、バラクラバ・ゴーグルをつけて帰りました
やっと、牧ノ戸に戻りました
2016年01月23日 14:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
1/23 14:42
やっと、牧ノ戸に戻りました

装備

個人装備
尻皮

感想

 今年は暖冬、しかしここにきて寒波の襲来、23日(土)〜25日(月)は大雪の予報となった。ならば、九重へ、雪山へと決めた。
 23日早朝から福岡を出た。予想に反して雪は少ない、しかし気温は零下で低い。天気予報は曇りで、景色は望めないとあきらめて牧ノ戸からスタート。週末にしては登山者も少ない。
 しかし、驚きの天候の変化、扇ヶ鼻分岐あたりから、晴れ間が見えた。
雪山の青空は久し振り、カメラに夢中で時間を忘れた。
 これなら、連山周回もと思ったが、天狗あたりからまた急変、風雪がひどくなり、体調も低下。池の小屋で休憩し、早々と帰ることにした。
 午前中に撮影した、雪の創った芸術品をご覧ください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:730人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 阿蘇・九重 [日帰り]
扇ヶ鼻
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら