記録ID: 802558
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ゲレンデ滑走
白馬・鹿島槍・五竜
八方尾根スキー:今シーズン一番の寒気・・パウダーを期待して出掛ける
2016年01月25日(月) [日帰り]
体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 04:17
- 距離
- 32.1km
- 登り
- 4,704m
- 下り
- 4,676m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:03
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:03
8:00
104分
ゴンドラ「アダム」下
12:03
国際第1ペア下(第9駐車場)
<註>()内はスキー外、標高、準備時間、リフト、その他
( 6:19 自宅 )
( 7:30-32 第9駐車場 )
7:37-8:00 ゴンドラ下
8:11-17 兎平下(1,395m) シールでハイクアップ
8:35-39(4") 1,570mドロップイン
8:42-47(5") 兎平下(1,405m) シールでハイクアップ
9:05-10(5") 1,550mドロップイン
9:12-23(11") アルペンクワッド下(稼働せず、ガスが深くなったので下る
BC:55" 標高差:640m 速度:698m/h 準備:14"
登り:36" 標高差:320m 速度:533m/h
下り:5" 標高差:320m 速度:3,840m/h
ゲレンデスキー
パノラマ-オリンピック-咲花-(咲花第2ペア)-咲花-(咲花第3トリプル)-咲花-(咲花北尾根クワッド)-北尾根-咲花-(咲花北尾根クワッド)-北尾根北(滑走禁止)-林道ー(国際第1ペア)-(国際第3ペア)-リーゼン-名木山壁-名木山北-(名木山第2ペア)-名木山南下部-(名木山第3トリプル)-(リーゼンクワッド)-(アルペンクワッド)-黒菱ー(黒菱第3クワッド)-ソデグロ-パノラマ-(パノラマペア)-パノラマ-セントラル-白樺-(白樺第2ペア)-白樺-(白樺第1ペア)-白樺-(ゴンドラ)-パノラマ-国際
12:03-10 国際第1ペア下(駐車場)
スキー:4'03" ゴンドラ2回、リフト14回 最高速度:52.6km/h
( 13:12 自宅 )
Door to Door:6'53"
( 6:19 自宅 )
( 7:30-32 第9駐車場 )
7:37-8:00 ゴンドラ下
8:11-17 兎平下(1,395m) シールでハイクアップ
8:35-39(4") 1,570mドロップイン
8:42-47(5") 兎平下(1,405m) シールでハイクアップ
9:05-10(5") 1,550mドロップイン
9:12-23(11") アルペンクワッド下(稼働せず、ガスが深くなったので下る
BC:55" 標高差:640m 速度:698m/h 準備:14"
登り:36" 標高差:320m 速度:533m/h
下り:5" 標高差:320m 速度:3,840m/h
ゲレンデスキー
パノラマ-オリンピック-咲花-(咲花第2ペア)-咲花-(咲花第3トリプル)-咲花-(咲花北尾根クワッド)-北尾根-咲花-(咲花北尾根クワッド)-北尾根北(滑走禁止)-林道ー(国際第1ペア)-(国際第3ペア)-リーゼン-名木山壁-名木山北-(名木山第2ペア)-名木山南下部-(名木山第3トリプル)-(リーゼンクワッド)-(アルペンクワッド)-黒菱ー(黒菱第3クワッド)-ソデグロ-パノラマ-(パノラマペア)-パノラマ-セントラル-白樺-(白樺第2ペア)-白樺-(白樺第1ペア)-白樺-(ゴンドラ)-パノラマ-国際
12:03-10 国際第1ペア下(駐車場)
スキー:4'03" ゴンドラ2回、リフト14回 最高速度:52.6km/h
( 13:12 自宅 )
Door to Door:6'53"
天候 | 曇り:上部ガス&風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
今シーズン一番の寒さで風も多少弱くなりそうなのでパウダースノーを期待して出掛ける。
兎平のアルペンクワッドが稼働しない可能性があるのでシールを持参する。
ゴンドラが正常に動きそうなので、ゴンドラ下にスキーをデポ(5,6番手)。国際横(第9駐車場)に駐車する。
しかし、やはりアルペンクワッドの稼働は遅れるようだ。
シールを出し、ハイクアップ。ツボ足で先行の2人に追いつくどころか後ろから来たシールの人に抜かれる。
兎平中間点からドロップイン。しかし、想定していたほどの積雪でなくコブを拾うし、さらさらのパウダーでもなく、雪面も見難く恐る恐る滑る。
2度目は多少雪面、雪質も分かり多少楽しめたが、満足できる程でなかった。2度目を下った時、パトロールがリフトで登って行き、リフト乗り場に行列ができ始めたので並ぶが、兎平にガスがかかり一向にパトロールが降りてこないので、気短な私は待ちきれず、パノラマを下ることに。
ガスが晴れている下部を中心に稼働しているリフトを全て乗るべく滑りまくる。
不整地のコブは柔らかく、果敢に攻め、比較的気持ちよく滑れた。
今日は、平日でもあり外人(家族連れ多い)の比率が高かった(3-40%)。
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