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記録ID: 802615 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走奥多摩・高尾

【降水量53.5ミリ】日原〜一杯水避難小屋・登り6時間

日程 2016年01月23日(土) 〜 2016年01月24日(日)
メンバー oreshio
天候1/23(土)晴れのち曇。午後3時ごろから小雪が舞う
1/24(日)快晴。朝の気温は-10 ℃。横スズ尾根は強風の影響は小さい
アクセス
利用交通機関
電車バス
▼行き
板橋6:04ー池袋ー新宿6:22−(中央特快)ー6:48立川6:52ー青梅ー8:13奥多摩
奥多摩駅8:35=(西東京バス)=東日原
▼帰り
東日原13:30=(西東京バス)=奥多摩駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 2.3〜2.4(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち96%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間49分
休憩
11分
合計
6時間0分
S東日原バス停09:1411:23見通し尾根出合11:3013:26ヨコスズ山手前13:3015:14一杯水避難小屋
2日目
山行
2時間54分
休憩
0分
合計
2時間54分
一杯水避難小屋09:2510:48滝入ノ峰北のコル12:19東日原バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
⛄積雪情報⛄
1/17(日)から18(月)にかけて関東地方で降雪。
●小河内のアメダス観測データ
2日間の降水量は53.5ミリ。月曜の最高気温2.9℃。予想された積雪量は50〜100cm
その後は晴天が続くが、最高気温が6℃を超える日はなし。

●登山道状況
・東日原BS〜倉沢見通尾根出合(植林帯の終わり。立ち入り禁止ロープあり)
ここまでの所要2時間。(無雪期なら1時間半程度)
土曜の段階で十分なトレースあり。積雪は15cm程度。
例によって、滝入の峰の巻き道では小規模な雪崩の痕跡あり。

・倉沢見通尾根出合〜滝入の峰北のコル【危険地帯】
今回はトレースがしっかりしていたため問題はありませんでしたが、土日でついたトレースが今後融解・凍結を繰り返すと非常に厄介です。
トレースに足を取られてバランスを崩し、谷側に転落すれば無事ではすまないので、”自信のない人は当面の間は通行しないこと”を推奨します。

・滝入の峰北のコル〜一杯水避難小屋
この区間の所要3時間(無雪期なら1時間弱)
植林帯の巻き道が終わり、尾根上にでると一気に積雪が増えます。
土曜の段階でトレースがあったのはP1289(ヨコスズ山)の手前まで。
(トレースはついていたが、風で消滅したのかも?)
ヨコスズ山を巻いた後はワカンを使用。

写真

▼1/23(土)
登山開始から1時間少々で、滝入ノ峰の巻き道の入り口。
このあたりの積雪量はそれほどでもなく、コースタイムより多少遅い程度。
2016年01月23日 10:23撮影 by SH-06E, SHARP
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▼1/23(土)
登山開始から1時間少々で、滝入ノ峰の巻き道の入り口。
このあたりの積雪量はそれほどでもなく、コースタイムより多少遅い程度。
倉沢見通尾根出合。
通常なら登山口から80〜90分のところを約2時間。この時点では一杯水まで4時間くらいと踏んでいました。
2016年01月23日 11:22撮影 by SH-06E, SHARP
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倉沢見通尾根出合。
通常なら登山口から80〜90分のところを約2時間。この時点では一杯水まで4時間くらいと踏んでいました。
ヨコスズ山の手前。ここでトレースがなくなり、日帰り予定の先行3人組が撤退。ワカンを装着します。
2016年01月23日 12:10撮影 by SH-06E, SHARP
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ヨコスズ山の手前。ここでトレースがなくなり、日帰り予定の先行3人組が撤退。ワカンを装着します。
2
P1388の手前。
このピークは西側の巻道を通ります。
(ここでまたもスノーバスケットを落としました)
2016年01月23日 13:26撮影 by SH-06E, SHARP
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P1388の手前。
このピークは西側の巻道を通ります。
(ここでまたもスノーバスケットを落としました)
アセビ帯を抜けて、東側が針葉樹林帯となれば、一杯水の避難小屋はすぐそこ。のはずなのですが・・・。
2016年01月23日 15:02撮影 by SH-06E, SHARP
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アセビ帯を抜けて、東側が針葉樹林帯となれば、一杯水の避難小屋はすぐそこ。のはずなのですが・・・。
3
前の写真から避難小屋の入り口までさらに10分以上。
幸い小屋のドアの開閉は問題なくできました。2014年の大雪の際は小屋に入れなかったものと思われます。
この日は当然の貸切。
2016年01月23日 15:14撮影 by SH-06E, SHARP
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前の写真から避難小屋の入り口までさらに10分以上。
幸い小屋のドアの開閉は問題なくできました。2014年の大雪の際は小屋に入れなかったものと思われます。
この日は当然の貸切。
1
▼1/24(日)
朝の小屋内部の気温は−5度。小屋の外の気温はー10℃。雲のおかげで朝の冷え込みはそこまで厳しくならずすみました。翌日はさらに冷え込んだことでしょう。
2016年01月24日 07:14撮影 by SH-06E, SHARP
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▼1/24(日)
朝の小屋内部の気温は−5度。小屋の外の気温はー10℃。雲のおかげで朝の冷え込みはそこまで厳しくならずすみました。翌日はさらに冷え込んだことでしょう。
1
写真左手は酉谷山方面の縦走路。開通するのはまだ先の話になりそうです。
2016年01月24日 09:24撮影 by SH-06E, SHARP
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写真左手は酉谷山方面の縦走路。開通するのはまだ先の話になりそうです。
4
昨夜の積雪は大したことなく、朝方は表面がすこし固まってワカンをつけての下りはなかなか快適でした。
一杯水から滝入の峰の北のコルまで1時間20分。
2016年01月24日 10:47撮影 by SH-06E, SHARP
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昨夜の積雪は大したことなく、朝方は表面がすこし固まってワカンをつけての下りはなかなか快適でした。
一杯水から滝入の峰の北のコルまで1時間20分。
危険地帯を抜けて、見通し尾根出合。
なぜか見通し尾根にトレースが。わざわざこんな雪深い時にお仕事なのか、あるいは物好きな登山者なのか。
2016年01月24日 11:06撮影 by SH-06E, SHARP
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危険地帯を抜けて、見通し尾根出合。
なぜか見通し尾根にトレースが。わざわざこんな雪深い時にお仕事なのか、あるいは物好きな登山者なのか。
2
東日原BSに帰還。
次のバスまで1時間ほど。片付けなどをしつつのんびり過ごします。
2016年01月24日 12:20撮影 by SH-06E, SHARP
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東日原BSに帰還。
次のバスまで1時間ほど。片付けなどをしつつのんびり過ごします。
2

感想/記録

積雪期のヨコスズ尾根は3年前に歩いています。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-279652.html
登山口から植林帯の間は、3年前の方が積雪は多かったのです。
ただ、植林帯を抜けてからの積雪は今回の方が多かった。
降水量で比較すると、
3年前・・・34ミリ、今回・・・53ミリ
なので当然でしょう。(降雪から5日後というのは3年前と同じ条件)

3年前のときは三つドッケまで日帰りで登っていた方もいましたが、今回はさすがに無理。
入山者も少なく、日曜日も下山中にすれ違ったのはわずかに3名でした。

一杯水避難小屋、せめて小屋周りの雪かきだけでもやっておこうと思っていたのですが、使えそうな備品が壊れた金属製のチリトリしかなく、手袋越しにも伝わるチリトリの冷たさに負けて、小屋の玄関〜トイレ入り口あたりを申し訳程度に雪かきして退散。

雪といえば、今回は雪を溶かして水を作るためにコーヒーのフィルターを持参。雪の中のゴミがいい感じでろ過できて、持ってきてよかったと思いました。
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