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Yamareco

記録ID: 802731
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雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

イエローフォール

2016年01月23日(土) [日帰り]
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fofo その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
7.1km
登り
303m
下り
312m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
1:02
合計
4:49
9:09
52
スタート地点
10:01
10:03
0
10:03
10:03
51
10:54
11:53
46
12:39
12:40
54
13:34
13:34
24
13:58
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
裏磐梯スキー場の駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありませんが、ゲレンデ(端も)はスノーシュー禁止なので林の中を移動しなければなりません。林の中は踏み抜きや沢などに注意が必要です。
裏磐梯スキー場、広々してて気持ちいいです。リフトを2本乗継ます。
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裏磐梯スキー場、広々してて気持ちいいです。リフトを2本乗継ます。
リフトトップからみた檜原湖、西大巓方面。檜原湖は全面結氷してません。イエローフォールに向けて出発です。
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リフトトップからみた檜原湖、西大巓方面。檜原湖は全面結氷してません。イエローフォールに向けて出発です。
林の中にある木、何の木かな。
林の中にある木、何の木かな。
銅沼です。あるけます。
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銅沼です。あるけます。
足元も雪を掘ると凍りかのような感じですが、普通にあるけます。
足元も雪を掘ると凍りかのような感じですが、普通にあるけます。
奥の方は結氷していません。
奥の方は結氷していません。
ガス出てます。臭いも漂ってきます。
ガス出てます。臭いも漂ってきます。
銅沼を抜けて緩やかな登りをあるきます。岩の周りや雪面は自然が作り出す美しい造形が楽しめます。
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銅沼を抜けて緩やかな登りをあるきます。岩の周りや雪面は自然が作り出す美しい造形が楽しめます。
イエローフォールに到着しました。昨年来た時より大きいです。来てよかった。
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イエローフォールに到着しました。昨年来た時より大きいです。来てよかった。
別の角度から。
イエローフォールを堪能したあとは、風もなく天候も良いので昼食にします。
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イエローフォールを堪能したあとは、風もなく天候も良いので昼食にします。
昼食は雪を掘り椅子を作り、お湯を沸かしてカップ麺。(Sさん撮影)
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昼食は雪を掘り椅子を作り、お湯を沸かしてカップ麺。(Sさん撮影)
Sさんのカップ麺。後ろもS氏のスノーシュー。(S氏撮影)
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Sさんのカップ麺。後ろもS氏のスノーシュー。(S氏撮影)
下りは別のルート。トレースを使わせていただき、林の中を移動します。
下りは別のルート。トレースを使わせていただき、林の中を移動します。
アニマルトラックがたくさんあります。
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アニマルトラックがたくさんあります。
ゲレンデまで戻ってきました。ゲレンデの端もあるけませんので林の中に戻ります。
ゲレンデまで戻ってきました。ゲレンデの端もあるけませんので林の中に戻ります。
少し前からノートラックでした。ゲレンデの近くを移動します。ノートラックのところは安全確保第一で慎重に進みました。
少し前からノートラックでした。ゲレンデの近くを移動します。ノートラックのところは安全確保第一で慎重に進みました。
再びゲレンデ。人が少なくのびのびできるスキー場ですね。
再びゲレンデ。人が少なくのびのびできるスキー場ですね。
ルートを少し悩んだ林を振り返り、下の駐車場からレストハウスに廻り、無事山行終了しました。
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ルートを少し悩んだ林を振り返り、下の駐車場からレストハウスに廻り、無事山行終了しました。

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 サングラス ストック ショベル

感想

今回はSさんと2名でイエローフォールを目指しました。

Sさんはスノーシューデビューです。

天候も穏やかで静かなハイキング日和、イエローフォールも昨年より大きく見応えがありました。

イエローフォールまでの登りとイエローフォールからの下りの途中までは、先行者の方々のトレースにより気楽に移動できましたが、途中からトレースがなくなりましたので、自分自身でルートを確認して移動しました。

自力での移動は色々なことを想定し決定していかなければなりませんので、ゲレンデがすぐそこという環境で訓練できてよかったと思います。

経験を重ねてこれからも安全な山行を心がけようと思いました。

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