少し遡り、元旦の高尾山薬王院。例年通りの賑わいでした。
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少し遡り、元旦の高尾山薬王院。例年通りの賑わいでした。
それから一ヶ月も経たずに再びやってきました。駅は去年の内にお洒落な感じに改装されています。
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それから一ヶ月も経たずに再びやってきました。駅は去年の内にお洒落な感じに改装されています。
ケーブルカー駅。運行開始前なのでひっそりとしています。この横から稲荷山コースへ向かうつもりでしたが、まだ暗く路面が凍結している箇所もあるとのことで一号路経由にしました。
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ケーブルカー駅。運行開始前なのでひっそりとしています。この横から稲荷山コースへ向かうつもりでしたが、まだ暗く路面が凍結している箇所もあるとのことで一号路経由にしました。
ケーブルカー駅付近まで登ってきた所。元旦はここで売られている升酒を飲むのが我が家のしきたりです。
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ケーブルカー駅付近まで登ってきた所。元旦はここで売られている升酒を飲むのが我が家のしきたりです。
東の空を見ると、既に明るくなりはじめていました。日の出は近そうです。
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東の空を見ると、既に明るくなりはじめていました。日の出は近そうです。
ひっそりとした雰囲気の薬王院。安全祈願してから出発します。
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ひっそりとした雰囲気の薬王院。安全祈願してから出発します。
薬王院を過ぎてから凍結箇所がいくらか現れ始めました。
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薬王院を過ぎてから凍結箇所がいくらか現れ始めました。
一面が雪となった高尾山頂。降雪後でないと見られない風景です。
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一面が雪となった高尾山頂。降雪後でないと見られない風景です。
ご来光目当てと思われる方が何人か居られました。
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ご来光目当てと思われる方が何人か居られました。
明るくなり始めた東の空。遠くにぽつぽつと高いビルが見えます。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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明るくなり始めた東の空。遠くにぽつぽつと高いビルが見えます。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
ご来光。
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ご来光。
こちら側は山頂から富士山方面が見られる展望台となっています。
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こちら側は山頂から富士山方面が見られる展望台となっています。
展望台から眺める富士山方面。丹沢の山々も近いです。
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展望台から眺める富士山方面。丹沢の山々も近いです。
富士山を単体で。左に見えるのが大室山です。御正体山も見えているかな?
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富士山を単体で。左に見えるのが大室山です。御正体山も見えているかな?
蛭ヶ岳の山頂を望遠で撮ってみました。小屋が見えます。
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蛭ヶ岳の山頂を望遠で撮ってみました。小屋が見えます。
山頂直下の東屋と富士山。
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山頂直下の東屋と富士山。
道の状態はこんな感じ階段の体をなしていません。なので、普段より歩きやすいです。
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道の状態はこんな感じ階段の体をなしていません。なので、普段より歩きやすいです。
これより奥高尾の看板。
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これより奥高尾の看板。
途中から見えた富士山と大室山。
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途中から見えた富士山と大室山。
丹沢主脈方面。
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丹沢主脈方面。
富士山を眺めながら進みます。
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富士山を眺めながら進みます。
まだ辛うじて月が見える時間です。
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まだ辛うじて月が見える時間です。
関東平野方面。右のうっすらと見える山は筑波山でしょう。
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関東平野方面。右のうっすらと見える山は筑波山でしょう。
一丁平。ここもまた富士山方面の展望台です。
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一丁平。ここもまた富士山方面の展望台です。
展望台からのパノラマ。今回は大山も入りました。
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展望台からのパノラマ。今回は大山も入りました。
道の様子。よく踏み固められています。
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道の様子。よく踏み固められています。
日が高くなってきた頃。
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日が高くなってきた頃。
いつかなめこ汁を食べてみたいと思っている城山茶屋。
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いつかなめこ汁を食べてみたいと思っている城山茶屋。
天狗の彫像と展望。
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天狗の彫像と展望。
城山茶屋から都心方面への眺め。
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城山茶屋から都心方面への眺め。
富士山の展望も良いです。
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富士山の展望も良いです。
城山茶屋の様子。週末を挟みましたが、まだ雪の積もったテーブルが多いです。
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城山茶屋の様子。週末を挟みましたが、まだ雪の積もったテーブルが多いです。
縦走路を先に進みます。城山以降も歩きやすい道が続きます。
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縦走路を先に進みます。城山以降も歩きやすい道が続きます。
木の切れ目から見た富士山。下に見えるのは相模湖です。
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木の切れ目から見た富士山。下に見えるのは相模湖です。
有名な小仏峠。
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有名な小仏峠。
たぬきの置物が置かれていました。
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たぬきの置物が置かれていました。
小仏峠付近から都心方面。肉眼でもスカイツリーがよく見えました。
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小仏峠付近から都心方面。肉眼でもスカイツリーがよく見えました。
スカイツリー方面を望遠で。
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スカイツリー方面を望遠で。
歩くスペースだけ抉られて、ボブスレーのコースみたいになっています。
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歩くスペースだけ抉られて、ボブスレーのコースみたいになっています。
良い感じに景色のよい道。
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良い感じに景色のよい道。
高速道路を眼下に。
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高速道路を眼下に。
木の少ない所は早くも雪が融けて地面が剥き出しになっていました。
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木の少ない所は早くも雪が融けて地面が剥き出しになっていました。
木の間から見えた蛭ヶ岳。
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木の間から見えた蛭ヶ岳。
歩いてきた道を振り返る。左側が高尾山で、鉄塔の建っているのが城山です。
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歩いてきた道を振り返る。左側が高尾山で、鉄塔の建っているのが城山です。
景信山に到着しました。小屋と休憩スペースが広がっていますが、誰もいません。
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景信山に到着しました。小屋と休憩スペースが広がっていますが、誰もいません。
丹沢、富士山方面の眺め。
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丹沢、富士山方面の眺め。
丹沢と富士山を少し望遠で。屏風のように丹沢の山々が並んでいます。
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丹沢と富士山を少し望遠で。屏風のように丹沢の山々が並んでいます。
赤く光っているのは日に照らされた東京湾です。
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赤く光っているのは日に照らされた東京湾です。
うろうろしていると猫に睨まれました。
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うろうろしていると猫に睨まれました。
少し陣馬山寄りに景信山の三角点があります。
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少し陣馬山寄りに景信山の三角点があります。
こちら側は関東平野方面の展望が優れています。ここで初日の出を見ても良いかもしれません。
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こちら側は関東平野方面の展望が優れています。ここで初日の出を見ても良いかもしれません。
この付近もまた展望地となっています。
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この付近もまた展望地となっています。
陣馬山方面へ向かいます。路面は相変わらず踏み固められた雪です。
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陣馬山方面へ向かいます。路面は相変わらず踏み固められた雪です。
時々、尾根道とその巻道との分岐があります。
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時々、尾根道とその巻道との分岐があります。
尾根上を進んでも木々が多く、展望はあまり良くないです。
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尾根上を進んでも木々が多く、展望はあまり良くないです。
奥に見えるのは奥多摩方面の山でしょうか。
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奥に見えるのは奥多摩方面の山でしょうか。
明王峠に到着しました。陣馬山まではあと少しです。
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明王峠に到着しました。陣馬山まではあと少しです。
ここも富士山の展望地となっていました。角度が違うので幾らか表情が違う気がしますね。
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ここも富士山の展望地となっていました。角度が違うので幾らか表情が違う気がしますね。
やはり富士山を単体で。手前の山並みは道志山塊です。
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やはり富士山を単体で。手前の山並みは道志山塊です。
奈良子峠付近。
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奈良子峠付近。
道の様子。日の当たる部分は溶け始めて泥混じりになっています。
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道の様子。日の当たる部分は溶け始めて泥混じりになっています。
陣馬山頂手前。
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陣馬山頂手前。
山頂手前から眺める富士山。右側に南アルプスも見えます。
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山頂手前から眺める富士山。右側に南アルプスも見えます。
山頂に到着しました。いつか見た白い馬の像がどこか懐かしいです。
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山頂に到着しました。いつか見た白い馬の像がどこか懐かしいです。
反対側。人気の山なので、平日で雪が積もっているにも関わらず続々と人が登ってきます。
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反対側。人気の山なので、平日で雪が積もっているにも関わらず続々と人が登ってきます。
関東平野方面。山頂周辺には建物がたくさんあります。
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関東平野方面。山頂周辺には建物がたくさんあります。
山頂360度展望。この付近の山で最も展望が良いとされています。
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山頂360度展望。この付近の山で最も展望が良いとされています。
これから向かう生藤山を中心とした180度展望。雲取山は見えませんが鷹ノ巣山や奥多摩三山は確認できます。生藤山のすぐ左奥が三頭山、少し右側にある山が御前山。更に右側、川苔山方面の山を挟んだ肩のある山が大岳山です。
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これから向かう生藤山を中心とした180度展望。雲取山は見えませんが鷹ノ巣山や奥多摩三山は確認できます。生藤山のすぐ左奥が三頭山、少し右側にある山が御前山。更に右側、川苔山方面の山を挟んだ肩のある山が大岳山です。
鷹ノ巣山方面を望遠で。奥の左端が高丸山、日陰名栗山、中央が鷹ノ巣山です。中央奥の山は雲取山から続く芋ノ木ドッケ。肝心の雲取山は見えません。
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鷹ノ巣山方面を望遠で。奥の左端が高丸山、日陰名栗山、中央が鷹ノ巣山です。中央奥の山は雲取山から続く芋ノ木ドッケ。肝心の雲取山は見えません。
あれは日光の山だと他の方が話されているのを聞き、更に方位盤にもそのように書かれていたので、うっすらと見えるその方面の山並みを望遠で撮ってみました。やや左の白い山が日光白根山、右の大きな山が男体山、その右が女峰山です。日光白根山の左隣に皇海山も見えています。少しわかりづらいですが、その更に隣に燧ヶ岳の双耳峰が見えます。そして奥の最も左側の目立つ山は赤城山です。
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あれは日光の山だと他の方が話されているのを聞き、更に方位盤にもそのように書かれていたので、うっすらと見えるその方面の山並みを望遠で撮ってみました。やや左の白い山が日光白根山、右の大きな山が男体山、その右が女峰山です。日光白根山の左隣に皇海山も見えています。少しわかりづらいですが、その更に隣に燧ヶ岳の双耳峰が見えます。そして奥の最も左側の目立つ山は赤城山です。
写真を引き伸ばしたら燧ヶ岳の双耳峰がよく見えました。かなり粗いですが。
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1/26 10:22
写真を引き伸ばしたら燧ヶ岳の双耳峰がよく見えました。かなり粗いですが。
こちらは赤城山(黒檜山)を単体で。
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こちらは赤城山(黒檜山)を単体で。
奥に見える南アルプス。悪沢岳と赤石岳との事です。左の電波塔のある山は先月登った三ツ峠山。中央が御坂黒岳です。
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奥に見える南アルプス。悪沢岳と赤石岳との事です。左の電波塔のある山は先月登った三ツ峠山。中央が御坂黒岳です。
悪沢、赤石を望遠で。かっこいい山です。
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悪沢、赤石を望遠で。かっこいい山です。
奥に見える白い稜線。北奥千丈岳と国師ヶ岳。白い山が金峰山です。
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奥に見える白い稜線。北奥千丈岳と国師ヶ岳。白い山が金峰山です。
写真を拡大してみました。白い山の左側に米粒のような五丈岩が確認できます。
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写真を拡大してみました。白い山の左側に米粒のような五丈岩が確認できます。
筑波山もよく見えます。
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筑波山もよく見えます。
景色が良いので長居してしまいました。先に進みます。
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景色が良いので長居してしまいました。先に進みます。
綺麗な雪面。
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綺麗な雪面。
和田峠に下りました。昔はここから登っていた気がしますが、今では陣馬高原下からそのまま登ってこられるらしいです。
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1/26 10:55
和田峠に下りました。昔はここから登っていた気がしますが、今では陣馬高原下からそのまま登ってこられるらしいです。
峠の分岐から少し進んだ所に、生藤山方面の登山口がありました。
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峠の分岐から少し進んだ所に、生藤山方面の登山口がありました。
高尾陣馬と比べるとあまり踏まれていない感じですが、トレースがあるので特に苦労しませんでした。
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1/26 11:17
高尾陣馬と比べるとあまり踏まれていない感じですが、トレースがあるので特に苦労しませんでした。
分岐。巻き道が雪がかぶっていて歩きづらそうだったので、尾根道を歩くことにしました。ここは醍醐丸のピーク。
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1/26 11:34
分岐。巻き道が雪がかぶっていて歩きづらそうだったので、尾根道を歩くことにしました。ここは醍醐丸のピーク。
せっかく登ったのに展望はいまいちでした。
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1/26 11:35
せっかく登ったのに展望はいまいちでした。
尾根を歩きます。
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1/26 11:48
尾根を歩きます。
巻き道と合流した所。
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1/26 11:54
巻き道と合流した所。
全体的に雪は深いですが、日の当たる部分ではやはり雪は融けてしまっています。
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全体的に雪は深いですが、日の当たる部分ではやはり雪は融けてしまっています。
全体的に木々が多く展望はあまり望めません。
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1/26 12:38
全体的に木々が多く展望はあまり望めません。
連行峰のピーク。休憩ポイントとなっていますが、展望はありません。
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1/26 12:58
連行峰のピーク。休憩ポイントとなっていますが、展望はありません。
道の様子。時々雪が深くなっていて歩きづらいです。
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1/26 13:02
道の様子。時々雪が深くなっていて歩きづらいです。
茅丸のピーク。ここもまた休憩ポイント。
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1/26 13:15
茅丸のピーク。ここもまた休憩ポイント。
展望はそこそこですが、時間的に逆光です。
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1/26 13:15
展望はそこそこですが、時間的に逆光です。
富士山方面……ですが、富士山は見えなくなってしまいました。展望はこの方面のみです。
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1/26 13:31
富士山方面……ですが、富士山は見えなくなってしまいました。展望はこの方面のみです。
生藤山の山頂。意外と狭い山頂でした。
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1/26 13:39
生藤山の山頂。意外と狭い山頂でした。
細くなった尾根。
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1/26 13:43
細くなった尾根。
三国山に到着。陣馬山以降、初めて人に会いました。
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1/26 13:44
三国山に到着。陣馬山以降、初めて人に会いました。
三国山は生藤山よりも展望が良いです。奥には滝子山〜大菩薩嶺の稜線が見えます。
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1/26 13:46
三国山は生藤山よりも展望が良いです。奥には滝子山〜大菩薩嶺の稜線が見えます。
陣馬山から見えた悪沢岳、赤石岳はこの時点でもかすかに見えました。
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1/26 13:46
陣馬山から見えた悪沢岳、赤石岳はこの時点でもかすかに見えました。
三国山以降、一層雪が深くなりました。
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1/26 14:03
三国山以降、一層雪が深くなりました。
歩き始めて少しした所にある軍刀利神社。
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歩き始めて少しした所にある軍刀利神社。
熊倉山の山頂を見上げる。雪が深く完全にツボ足です。
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熊倉山の山頂を見上げる。雪が深く完全にツボ足です。
熊倉山から丹沢方面。
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熊倉山から丹沢方面。
尾根歩き。
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尾根歩き。
この付近は踏み跡が錯綜していたので、尾根上を適当に進みました。
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この付近は踏み跡が錯綜していたので、尾根上を適当に進みました。
分かりやすいトラバース路。
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分かりやすいトラバース路。
浅間峠に到着。東屋がありますが、雪が吹き込んでしまっていました。
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浅間峠に到着。東屋がありますが、雪が吹き込んでしまっていました。
上川乗方面の下山道はよく踏まれていました。
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上川乗方面の下山道はよく踏まれていました。
途中にあったお社。日が注いでいて良い雰囲気。
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途中にあったお社。日が注いでいて良い雰囲気。
ハシゴの上に積もった雪。踏み抜きそうで怖かったです。
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ハシゴの上に積もった雪。踏み抜きそうで怖かったです。
下山しました。登山口も雪がいっぱい。
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下山しました。登山口も雪がいっぱい。
上川乗方面へ進みます。檜原村内は一週間前に降った雪がまだ沢山残っていました。
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上川乗方面へ進みます。檜原村内は一週間前に降った雪がまだ沢山残っていました。
バスがやって来ました。武蔵五日市駅まで一時間弱です。
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バスがやって来ました。武蔵五日市駅まで一時間弱です。
武蔵五日市駅から五日市線で帰ります。ここから帰るのは久々でした。
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1/26 17:20
武蔵五日市駅から五日市線で帰ります。ここから帰るのは久々でした。
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