ヤマレコ

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記録ID: 804029 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

白峰南嶺 笹山〜農鳥岳冬季縦走(3泊4日)

日程 2016年01月24日(日) 〜 2016年01月27日(水)
メンバー izshun
天候1/24 曇り 一時 雪
1/25 晴れ
1/26 晴れ
1/27 晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間54分
休憩
46分
合計
9時間40分
S奈良田温泉駐車場07:0807:39笹山ダイレクト尾根登山口07:4908:35山の神08:5512:14水場入口12:3016:482130m付近
2日目
山行
10時間31分
休憩
21分
合計
10時間52分
2130m付近06:4809:342335m BP09:5514:222560m付近17:32笹山 (黒河内岳)南峰17:40笹山(黒河内岳)南峰南東部樹林
3日目
山行
6時間24分
休憩
16分
合計
6時間40分
笹山(黒河内岳)南峰南東部樹林07:1207:35笹山(黒河内岳)北峰07:3810:34白河内岳10:3711:23大籠岳11:2613:18広河内岳13:2513:52大門沢分岐
4日目
山行
9時間11分
休憩
1時間8分
合計
10時間19分
大門沢分岐07:5808:56農鳥岳09:2309:52大門沢分岐10:0514:01大門沢小屋14:2717:22林道終点17:51奈良田ゲート17:5318:17奈良田温泉駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
稜線から東側尾根、谷には新雪の雪がたっぷり。
稜線上の雪は風で飛ばされ、樹林帯の中以外はほぼ夏道を利用可能。

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット スノーシュー ワイン
備考 味噌汁の具を忘れてしまった。

写真

【1日目】1月24日(日)
7:08 奈良田温泉駐車場 出発
出発前に一度、開運トンネルのところまで行って登山届をポストに入れ、軽く仮眠を取り、朝食を食べてからの出発。
2016年01月24日 07:09撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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【1日目】1月24日(日)
7:08 奈良田温泉駐車場 出発
出発前に一度、開運トンネルのところまで行って登山届をポストに入れ、軽く仮眠を取り、朝食を食べてからの出発。
奈良田温泉のバス停前を下流に向かって歩く。
路面は完全に凍結している。
気温は-2℃ほど。
そこまでまだ寒くはない。
風も穏やかだ。
2016年01月24日 07:13撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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奈良田温泉のバス停前を下流に向かって歩く。
路面は完全に凍結している。
気温は-2℃ほど。
そこまでまだ寒くはない。
風も穏やかだ。
正面の尾根が笹山ダイレクト尾根。
点線ルートだが、道はしっかり付いているので歩きやすい。
もちろん、夏の話。
2016年01月24日 07:19撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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正面の尾根が笹山ダイレクト尾根。
点線ルートだが、道はしっかり付いているので歩きやすい。
もちろん、夏の話。
発電所の管理用の林道をしばらく歩くと登山口に着く。
ここから尾根に出るまで急登。
暑くなるので着ている物を調節する。
2016年01月24日 07:39撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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発電所の管理用の林道をしばらく歩くと登山口に着く。
ここから尾根に出るまで急登。
暑くなるので着ている物を調節する。
急斜面をジグザグと登ってくる。
発電所の管理者が歩いている為、少しだけトレースが残っていた。
時々強風が吹くようになり、気に乗っていた雪が一気に降り注いでくる。
2016年01月24日 08:05撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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急斜面をジグザグと登ってくる。
発電所の管理者が歩いている為、少しだけトレースが残っていた。
時々強風が吹くようになり、気に乗っていた雪が一気に降り注いでくる。
1
8:35 山の神
大木の下に小さな社がある。
2016年01月24日 08:35撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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8:35 山の神
大木の下に小さな社がある。
1
ビールが供えられていた。
今回も山に来れた事に感謝。
2016年01月24日 08:36撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ビールが供えられていた。
今回も山に来れた事に感謝。
3
膝下くらいまで埋まる場面が多くなってきたのでスノーシューを履く事に。
2016年01月24日 08:47撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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膝下くらいまで埋まる場面が多くなってきたのでスノーシューを履く事に。
2
しかし、スノーシューはまるで役に立たない感じだ。
あまりにフカフカな新雪な為、スノーシューを履いても地面まで入り込んでしまう・・・
2016年01月24日 08:47撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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しかし、スノーシューはまるで役に立たない感じだ。
あまりにフカフカな新雪な為、スノーシューを履いても地面まで入り込んでしまう・・・
12:14 水場入口着 1603m
足が重たくなるだけのスノーシューは脱ぎ、ツボ足で登ってきた。
一時、かなり強い雪が降ってきたが、しばらくすると止んでくれた。
昼食休憩。
ここまで本来は3時間で来れるはずが、5時間も掛かってしまった。
こんな下の方で2時間もロスしてしまうとは・・・かなりの想定外だ。
2016年01月24日 12:15撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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12:14 水場入口着 1603m
足が重たくなるだけのスノーシューは脱ぎ、ツボ足で登ってきた。
一時、かなり強い雪が降ってきたが、しばらくすると止んでくれた。
昼食休憩。
ここまで本来は3時間で来れるはずが、5時間も掛かってしまった。
こんな下の方で2時間もロスしてしまうとは・・・かなりの想定外だ。
1
その後もツボ足で地道に登る。
15時を過ぎると急激に寒く感じるようになった。
何度かと思い時計を見たが、既に計測可能な-10を下回っていた。
予定では2300m付近のビバークポイントまで上がる予定だったが、どうやらそこまでは上がれなさそうだ。
結局、2100mを過ぎたあたりに平地を見付け、整地して幕営となった。
2016年01月24日 15:35撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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その後もツボ足で地道に登る。
15時を過ぎると急激に寒く感じるようになった。
何度かと思い時計を見たが、既に計測可能な-10を下回っていた。
予定では2300m付近のビバークポイントまで上がる予定だったが、どうやらそこまでは上がれなさそうだ。
結局、2100mを過ぎたあたりに平地を見付け、整地して幕営となった。
2
いきなり雪を溶かして水を作る写真(笑)
寒さの影響でカメラのシャッターがうまく作動しなくなった。
相当寒いらしい・・・
2016年01月24日 18:48撮影 by iPhone 6, Apple
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いきなり雪を溶かして水を作る写真(笑)
寒さの影響でカメラのシャッターがうまく作動しなくなった。
相当寒いらしい・・・
1
米を炊いて、いつもの納豆ごはんにお味噌汁。
しかーし!味噌汁の具を忘れて来てしまい、ほんの少しのワカメしか入っていない寂しい味噌汁になってしまった。
2016年01月24日 19:57撮影 by iPhone 6, Apple
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米を炊いて、いつもの納豆ごはんにお味噌汁。
しかーし!味噌汁の具を忘れて来てしまい、ほんの少しのワカメしか入っていない寂しい味噌汁になってしまった。
6
【2日目】1月25日(月)
3:30 起床
テント内は自分が吐いた水蒸気で至る所に霜が・・・
夜のうちに湯たんぽをシュラフに入れて寝たので、寒さで眠れない事はなかった。
テントの外は風の音がとても大きく聞こえている。
今日は寒さと風が更に強まる予報だ。
2016年01月25日 04:09撮影 by iPhone 6, Apple
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【2日目】1月25日(月)
3:30 起床
テント内は自分が吐いた水蒸気で至る所に霜が・・・
夜のうちに湯たんぽをシュラフに入れて寝たので、寒さで眠れない事はなかった。
テントの外は風の音がとても大きく聞こえている。
今日は寒さと風が更に強まる予報だ。
7
早起きし過ぎてなかなか明るくならないので、30分ほど2度寝をしてから片付け開始。
2016年01月25日 05:58撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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早起きし過ぎてなかなか明るくならないので、30分ほど2度寝をしてから片付け開始。
3
6:48 BP出発
出発して間もなく日の出。
今日はいい天気になりそうだ。
2016年01月25日 06:51撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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6:48 BP出発
出発して間もなく日の出。
今日はいい天気になりそうだ。
1
振り返ると、富士山の脇から太陽が昇ってきた。
2016年01月25日 06:55撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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振り返ると、富士山の脇から太陽が昇ってきた。
6
相変わらずフカフカな斜面を登って来た。
昨日のBPまでは木の根を痛める為、アイゼンは履かずに登ってきたが、BPから出発すると一気に雪が深くなり、地面に足が付く場所も少なくなってきたのでアイゼンを履いて登った。
斜度が緩やかなところではスノーシューも履いた。
2016年01月25日 07:35撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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相変わらずフカフカな斜面を登って来た。
昨日のBPまでは木の根を痛める為、アイゼンは履かずに登ってきたが、BPから出発すると一気に雪が深くなり、地面に足が付く場所も少なくなってきたのでアイゼンを履いて登った。
斜度が緩やかなところではスノーシューも履いた。
北側が崩落している縁に出ると、白峰南嶺の白い稜線が姿を現した。
すごい雪煙が上がっている!
今日は午後から風が収まってくる予報だが、今の状況で稜線歩きはかなりヤバそうだ(笑)
2016年01月25日 07:35撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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北側が崩落している縁に出ると、白峰南嶺の白い稜線が姿を現した。
すごい雪煙が上がっている!
今日は午後から風が収まってくる予報だが、今の状況で稜線歩きはかなりヤバそうだ(笑)
11
9:34 2335mビバークポイント着
相変わらず大幅に遅れているが、思いのほか深い雪と、重いザックではこんなもんかな。
2016年01月25日 09:34撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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9:34 2335mビバークポイント着
相変わらず大幅に遅れているが、思いのほか深い雪と、重いザックではこんなもんかな。
2
エネルギー補給してグーのポーズ。
山頂まではあと400mほどの標高差。
夏なら1時間少々で着いてしまうだろうが、今日のペースだと山頂まで上がれるか微妙な気配・・・(汗)
全然、グー!じゃない。
2016年01月25日 09:50撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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エネルギー補給してグーのポーズ。
山頂まではあと400mほどの標高差。
夏なら1時間少々で着いてしまうだろうが、今日のペースだと山頂まで上がれるか微妙な気配・・・(汗)
全然、グー!じゃない。
4
BPを出発した後は密林でザックが通り抜けられず、深雪と共に手こずる。
ストックで目の前の雪を切り分け、足を差し込むスペースを作っては一歩を踏み出す。
本来なら汗だくになるハズだが、昼から更に気温が下がり、本当に寒い。
ハードシェルの中にはフリースとライトダウンジャケットを着こんでいるにもかかわらず、全く暑くならない!
普段なら半袖で登りたくなるくらいなのに・・・
2016年01月25日 12:17撮影 by iPhone 6, Apple
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BPを出発した後は密林でザックが通り抜けられず、深雪と共に手こずる。
ストックで目の前の雪を切り分け、足を差し込むスペースを作っては一歩を踏み出す。
本来なら汗だくになるハズだが、昼から更に気温が下がり、本当に寒い。
ハードシェルの中にはフリースとライトダウンジャケットを着こんでいるにもかかわらず、全く暑くならない!
普段なら半袖で登りたくなるくらいなのに・・・
14:22 2560m付近 少し広い場所に出た。
山頂まではあと150mほどの標高差のところまで来ている。
頑張ればなんとか暗くなる前に山頂に着けそうだ。
2016年01月25日 14:22撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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14:22 2560m付近 少し広い場所に出た。
山頂まではあと150mほどの標高差のところまで来ている。
頑張ればなんとか暗くなる前に山頂に着けそうだ。
1
夕方の雰囲気が・・・(-_-;)
これだけ着込んでいるのに寒くなってきた。
2016年01月25日 16:41撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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夕方の雰囲気が・・・(-_-;)
これだけ着込んでいるのに寒くなってきた。
3
更に雪深く・・・
もはやスノーシュー無しでは身動き取れません。
そして・・・
またしてもカメラが低温で作動不良(笑)
一応、説明書では対応可能温度は-10℃までとなっている。
-20℃くらいにはなっているはずなので、これでも頑張ってくれている方なので仕方ない。
こういう時の為に、胸に入れて暖めておいたiPhoneを取り出したが、暖まっているはずのiPhoneも起動不能(笑)
2016年01月25日 16:41撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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更に雪深く・・・
もはやスノーシュー無しでは身動き取れません。
そして・・・
またしてもカメラが低温で作動不良(笑)
一応、説明書では対応可能温度は-10℃までとなっている。
-20℃くらいにはなっているはずなので、これでも頑張ってくれている方なので仕方ない。
こういう時の為に、胸に入れて暖めておいたiPhoneを取り出したが、暖まっているはずのiPhoneも起動不能(笑)
1
と言う訳で、今日もいきなり夕食の写真(笑)
山頂?行ったよ(^.^;)
塩見や荒川岳のシルエットがオレンジ色に染まってそれはそれは綺麗だったけど、一枚も撮れませんでした・・・
山頂直下は雪に覆われ、ルートが分からずただひたすら真っ直ぐ登って来た。

心配が現実に・・・
な、納豆が凍っているではないか!!
ソーセージも!!
あー・・・(-_-;)
今まで、何となく納豆が固くなってるなー。って事はあっても、完全に凍り付いている事はなかったのだが。
さすが最強寒波!!
凍り付いている物を、シュラフの中に居れた湯たんぽに乗せて何とか解凍した。
2016年01月25日 21:03撮影 by iPhone 6, Apple
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と言う訳で、今日もいきなり夕食の写真(笑)
山頂?行ったよ(^.^;)
塩見や荒川岳のシルエットがオレンジ色に染まってそれはそれは綺麗だったけど、一枚も撮れませんでした・・・
山頂直下は雪に覆われ、ルートが分からずただひたすら真っ直ぐ登って来た。

心配が現実に・・・
な、納豆が凍っているではないか!!
ソーセージも!!
あー・・・(-_-;)
今まで、何となく納豆が固くなってるなー。って事はあっても、完全に凍り付いている事はなかったのだが。
さすが最強寒波!!
凍り付いている物を、シュラフの中に居れた湯たんぽに乗せて何とか解凍した。
5
【3日目】1月26日(火)
4:00 起床
昨日は早く起き過ぎたので、起床時間を30分遅らせた。
風も弱く穏やかな朝だ。
起きていきなりテントのチャックが壊れる。
チャックの金具のレールから完全に外れてしまった。
これでは、一度開けたら2度と閉められない(笑)
下山か?いやいや、こんな事では諦めません。
傷んで外れてしまった部分のレールを切り取り、そこから無理やりレールにはめ込んで開閉できるようにした。
取り敢えず、切った場所を支点にして開閉すれば不自由なく使えるようになった。
もう20年以上共にしているテントだからなぁ・・・
帰ったらすぐアライテントに入院だ。
2016年01月26日 05:39撮影 by iPhone 6, Apple
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【3日目】1月26日(火)
4:00 起床
昨日は早く起き過ぎたので、起床時間を30分遅らせた。
風も弱く穏やかな朝だ。
起きていきなりテントのチャックが壊れる。
チャックの金具のレールから完全に外れてしまった。
これでは、一度開けたら2度と閉められない(笑)
下山か?いやいや、こんな事では諦めません。
傷んで外れてしまった部分のレールを切り取り、そこから無理やりレールにはめ込んで開閉できるようにした。
取り敢えず、切った場所を支点にして開閉すれば不自由なく使えるようになった。
もう20年以上共にしているテントだからなぁ・・・
帰ったらすぐアライテントに入院だ。
2
昨夜は山頂直下の樹林帯にテントを張った。
夏の風景とは全然違い、とても新鮮な気分。
2016年01月26日 06:15撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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昨夜は山頂直下の樹林帯にテントを張った。
夏の風景とは全然違い、とても新鮮な気分。
6
御来光を眺めに笹山山頂へ。
富士山の裾野が本当に綺麗・・・
2016年01月26日 06:45撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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御来光を眺めに笹山山頂へ。
富士山の裾野が本当に綺麗・・・
9
笹山山頂(南峰)2717.6m
夏は木々に囲まれ、あまり景色は良くないが、冬はなかなかの景色だった。
これから進む白峰南嶺の向こうに白峰三山が見える。
2016年01月26日 06:46撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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笹山山頂(南峰)2717.6m
夏は木々に囲まれ、あまり景色は良くないが、冬はなかなかの景色だった。
これから進む白峰南嶺の向こうに白峰三山が見える。
13
振り向くと富士山の左肩から朝日が昇ってきた。
2016年01月26日 06:46撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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振り向くと富士山の左肩から朝日が昇ってきた。
4
ここから眺める富士山は本当に美しいと思う。
2016年01月26日 06:48撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ここから眺める富士山は本当に美しいと思う。
17
白峰南嶺がオレンジ色に染まった。
2016年01月26日 06:49撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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白峰南嶺がオレンジ色に染まった。
5
笹山南峰を出発し、北峰に向かう。
一時樹林帯の中を歩くので雪が深いが、全体的に硬く閉まっているところが多く歩きやすい。

2016年01月26日 07:22撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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笹山南峰を出発し、北峰に向かう。
一時樹林帯の中を歩くので雪が深いが、全体的に硬く閉まっているところが多く歩きやすい。

笹山北峰への登り。
夏道とは全然違う、楽そうなルートを進む。
2016年01月26日 07:26撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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笹山北峰への登り。
夏道とは全然違う、楽そうなルートを進む。
4
北峰の標柱が見えた。
2016年01月26日 07:33撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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北峰の標柱が見えた。
2
7:35 笹山北峰 2733m
快晴!!最高!!
2016年01月26日 07:35撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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7:35 笹山北峰 2733m
快晴!!最高!!
11
右が塩見岳。
左が蝙蝠岳。
2016年01月26日 07:36撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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右が塩見岳。
左が蝙蝠岳。
13
左が荒川岳。
2016年01月26日 07:36撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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左が荒川岳。
10
笹山南峰の向こうに富士山が輝く
2016年01月26日 07:36撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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笹山南峰の向こうに富士山が輝く
9
これから進む白峰南嶺の稜線。
丸い山容の白河内岳までは一度樹林帯の中に入り込む。
その先はずっと森林限界を超えての縦走路なので、きっと歩きやすくなるはずだ。
と期待している・・・
2016年01月26日 07:37撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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これから進む白峰南嶺の稜線。
丸い山容の白河内岳までは一度樹林帯の中に入り込む。
その先はずっと森林限界を超えての縦走路なので、きっと歩きやすくなるはずだ。
と期待している・・・
5
樹林帯に入るとやはり雪が深くなり歩き難い。
でも、昨日までの尾根歩きとは違い、とても楽しく歩くことが出来る。
気温も上がって来ている。
2016年01月26日 08:32撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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樹林帯に入るとやはり雪が深くなり歩き難い。
でも、昨日までの尾根歩きとは違い、とても楽しく歩くことが出来る。
気温も上がって来ている。
2
白河内岳との間の鞍部まで下って来た。
目の前のゴーロ帯を抜け、再び樹林帯に入って登ると、白河内岳直下のBPに出る。
そこまで行ったら休憩しよう。
2016年01月26日 08:54撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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白河内岳との間の鞍部まで下って来た。
目の前のゴーロ帯を抜け、再び樹林帯に入って登ると、白河内岳直下のBPに出る。
そこまで行ったら休憩しよう。
1
樹林帯を抜け、再び富士山が綺麗に見えてきた。、
樹林帯の中では若干ルートを見失った。
2016年01月26日 09:39撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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樹林帯を抜け、再び富士山が綺麗に見えてきた。、
樹林帯の中では若干ルートを見失った。
6
白河内岳直下のBPに到着。
稜線にしてはとても広い雪原が広がっている。
岩陰の風下でエネルギー補給をする。
本当はかなり寒いはずだが、今までの事を考えるととても暖かく感じてしまう。
景色も良いし、とてもリラックスできる場所だった。
2016年01月26日 09:51撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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白河内岳直下のBPに到着。
稜線にしてはとても広い雪原が広がっている。
岩陰の風下でエネルギー補給をする。
本当はかなり寒いはずだが、今までの事を考えるととても暖かく感じてしまう。
景色も良いし、とてもリラックスできる場所だった。
6
夏道だと白河内岳へは大きく左方向へ回り込むが、冬しか行けない直登方向に進む事にした。
2016年01月26日 10:26撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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夏道だと白河内岳へは大きく左方向へ回り込むが、冬しか行けない直登方向に進む事にした。
1
途中、つまずいた拍子にストックのベルトに大きな力が掛かり、ベルトの根元が飛び出してきてしまった。
これでは力を入れて登れない・・・
2016年01月26日 10:27撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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途中、つまずいた拍子にストックのベルトに大きな力が掛かり、ベルトの根元が飛び出してきてしまった。
これでは力を入れて登れない・・・
1
10:34 白河内岳山頂 2813m
山頂の雪は殆ど吹き飛ばされていた。
昨日まで物凄い風が吹いていたので、そのせいだろう。
2016年01月26日 10:34撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10:34 白河内岳山頂 2813m
山頂の雪は殆ど吹き飛ばされていた。
昨日まで物凄い風が吹いていたので、そのせいだろう。
6
そして、これから進む広河内岳までの稜線を見ても、雪は殆ど付いていない状態。
これは嬉しい。
ここまでずっとスノーシューで歩いてきたが、ここからはツボ足で、かなり短縮して歩けそうだ!!
2016年01月26日 10:34撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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そして、これから進む広河内岳までの稜線を見ても、雪は殆ど付いていない状態。
これは嬉しい。
ここまでずっとスノーシューで歩いてきたが、ここからはツボ足で、かなり短縮して歩けそうだ!!
6
塩見岳は近くて迫力が有る。
2016年01月26日 10:35撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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塩見岳は近くて迫力が有る。
13
白河内岳から見る、南アルプス主脈の景色も本当に素晴らしい。
右:塩見岳3052m
中:蝙蝠岳2864.7m
左:荒川岳3141m
2016年01月26日 10:35撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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白河内岳から見る、南アルプス主脈の景色も本当に素晴らしい。
右:塩見岳3052m
中:蝙蝠岳2864.7m
左:荒川岳3141m
11
遥か北峰には北アルプス
2016年01月26日 10:36撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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遥か北峰には北アルプス
8
乗鞍岳
2016年01月26日 10:36撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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乗鞍岳
4
中央アルプス
2016年01月26日 10:36撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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中央アルプス
4
富士山
2016年01月26日 10:47撮影 by iPhone 6, Apple
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富士山
1
スノーシューを脱ぎ、ツボ足で歩く。
夢の様に歩きやすい(笑)
2016年01月26日 10:54撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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スノーシューを脱ぎ、ツボ足で歩く。
夢の様に歩きやすい(笑)
1
このルート、どこから見ても富士山が綺麗。
何度も何度も撮ってしまう。
2016年01月26日 10:57撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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このルート、どこから見ても富士山が綺麗。
何度も何度も撮ってしまう。
5
ズームで・・・
2016年01月26日 10:58撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ズームで・・・
4
甲府の街も見えます。
2016年01月26日 11:15撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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甲府の街も見えます。
シュカブラ1
2016年01月26日 11:18撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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シュカブラ1
7
シュカブラ2
2016年01月26日 11:18撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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シュカブラ2
9
11:23 大籠岳 2767m
あっという間に到着。
2016年01月26日 11:23撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11:23 大籠岳 2767m
あっという間に到着。
1
風が強くなってきた。
白河内岳へと一気に登り上げる少し手前の二重稜線になっているところで昼食休憩にする。
ここまで殆ど夏道を利用して歩いてくる事が出来た。
2016年01月26日 12:08撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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風が強くなってきた。
白河内岳へと一気に登り上げる少し手前の二重稜線になっているところで昼食休憩にする。
ここまで殆ど夏道を利用して歩いてくる事が出来た。
3
このルートを冬に歩いてみたかったんだ・・・
感無量だよ。
2016年01月26日 12:12撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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このルートを冬に歩いてみたかったんだ・・・
感無量だよ。
12
白峰南嶺もいよいよ大詰め。
広河内岳と一気に登り始める。
昼から風が強くなると言う予報だったが、本当にその通りになる。
歩いていてよろめいてしまう程の突風が体に叩きつけてくる場面も・・・
2016年01月26日 12:44撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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白峰南嶺もいよいよ大詰め。
広河内岳と一気に登り始める。
昼から風が強くなると言う予報だったが、本当にその通りになる。
歩いていてよろめいてしまう程の突風が体に叩きつけてくる場面も・・・
1
そこまで長い急登ではないものの、足がパンパンになってしまった。
これは今日の疲労ではなく、昨日までの疲労がたまっているんだろうな・・・
2016年01月26日 13:15撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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そこまで長い急登ではないものの、足がパンパンになってしまった。
これは今日の疲労ではなく、昨日までの疲労がたまっているんだろうな・・・
13:18 広河内岳山頂 2895m
えーーー!!山頂標柱がぶっ倒れてるー!!
これってやっぱり風の影響だよね(汗)
2016年01月26日 13:18撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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13:18 広河内岳山頂 2895m
えーーー!!山頂標柱がぶっ倒れてるー!!
これってやっぱり風の影響だよね(汗)
11
ここから伸びる広い尾根の先に、塩見岳・荒川岳を眺めるのがとても好き。
2016年01月26日 13:18撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ここから伸びる広い尾根の先に、塩見岳・荒川岳を眺めるのがとても好き。
6
歩いてきた白峰南嶺の稜線を見下ろす。
白峰南嶺は広河内岳から伝付峠を経て笊ヶ岳・青薙山の方までを言うようだが、個人的には広河内岳から笹山までだと思っている。
なぜなら、笹山から南は99.9%樹林帯の中で、展望どころが笊ヶ岳山頂以外ほぼゼロ。
面白みがない。
2016年01月26日 13:18撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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歩いてきた白峰南嶺の稜線を見下ろす。
白峰南嶺は広河内岳から伝付峠を経て笊ヶ岳・青薙山の方までを言うようだが、個人的には広河内岳から笹山までだと思っている。
なぜなら、笹山から南は99.9%樹林帯の中で、展望どころが笊ヶ岳山頂以外ほぼゼロ。
面白みがない。
3
本当は今日の内に農鳥岳を越え、農鳥小屋まで行ってしまいたかった。
そうすれば、明日北岳に登頂し、ボーコン沢の頭まで行く事が出来た。
しかし、ここでこの時間だと、西農鳥岳までのトラバース道で時間が掛かってしまった場合、途中で暗くなってしまう危険がある。
明後日の天気が良ければもう一日掛けて進んでも良いが、明後日から天気が下り坂。
悩んだ末、今回は大門沢の下降点から下山する事にした。
2016年01月26日 13:18撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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本当は今日の内に農鳥岳を越え、農鳥小屋まで行ってしまいたかった。
そうすれば、明日北岳に登頂し、ボーコン沢の頭まで行く事が出来た。
しかし、ここでこの時間だと、西農鳥岳までのトラバース道で時間が掛かってしまった場合、途中で暗くなってしまう危険がある。
明後日の天気が良ければもう一日掛けて進んでも良いが、明後日から天気が下り坂。
悩んだ末、今回は大門沢の下降点から下山する事にした。
1
それに、西から吹き付ける風がかなり強く、猛烈に冷たい。
ニット帽を被っているのに耳が痛くなる。
さっさと大門沢の下降点まで下ってしまおう。
2016年01月26日 13:19撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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それに、西から吹き付ける風がかなり強く、猛烈に冷たい。
ニット帽を被っているのに耳が痛くなる。
さっさと大門沢の下降点まで下ってしまおう。
1
下降点までの稜線は風が強すぎて、寒すぎて、とても写真を撮っている余裕などなし。
2016年01月26日 13:51撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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下降点までの稜線は風が強すぎて、寒すぎて、とても写真を撮っている余裕などなし。
2
13:52 大門沢下降点
逃げるように大門沢の下降点まで下って来た。
周辺には雪がまったくない。
本当は大門沢小屋まで下ってしまおうと思っていたが、雪のない地面に幕営できる魅力にひかれてしまい、今日はここで終わりにすることにした。
2016年01月26日 13:52撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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13:52 大門沢下降点
逃げるように大門沢の下降点まで下って来た。
周辺には雪がまったくない。
本当は大門沢小屋まで下ってしまおうと思っていたが、雪のない地面に幕営できる魅力にひかれてしまい、今日はここで終わりにすることにした。
2
と言う訳で・・・
下界の景色が良い場所に幕営っと。
明朝、条件が良ければ農鳥岳に登ってから下山しようと思う。
2016年01月26日 14:44撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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と言う訳で・・・
下界の景色が良い場所に幕営っと。
明朝、条件が良ければ農鳥岳に登ってから下山しようと思う。
5
因みに、ここは許可なくして幕営禁止。
勝手にテントを張ってはいけません。
2016年01月26日 14:45撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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因みに、ここは許可なくして幕営禁止。
勝手にテントを張ってはいけません。
5
明日、下山する大門沢ルート。
小学生の頃にあるいた事が有るらしいが、全く記憶に残っていない。
長くて嫌がる人が多いルートだ。
2016年01月26日 14:45撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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明日、下山する大門沢ルート。
小学生の頃にあるいた事が有るらしいが、全く記憶に残っていない。
長くて嫌がる人が多いルートだ。
2
テントからの景色。
稜線を越えてくる風が巻いて、少しテントが煽られるが、太陽に照らされて暖かい室内。
2016年01月26日 14:57撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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テントからの景色。
稜線を越えてくる風が巻いて、少しテントが煽られるが、太陽に照らされて暖かい室内。
2
コーンポタージュでも飲んで中から暖まろう。
2016年01月26日 15:14撮影 by iPhone 6, Apple
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コーンポタージュでも飲んで中から暖まろう。
1
その後はワインを飲みながら、ブルーチーズと生ハムのクラッカー。
アボカドも有るのだが、カチコチに凍り付いている(笑)
まぁ、ワインとチーズが有れば、他は無くても充分幸せだ。
2016年01月26日 16:41撮影 by iPhone 6, Apple
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その後はワインを飲みながら、ブルーチーズと生ハムのクラッカー。
アボカドも有るのだが、カチコチに凍り付いている(笑)
まぁ、ワインとチーズが有れば、他は無くても充分幸せだ。
5
夕時・・・
2016年01月26日 17:01撮影 by iPhone 6, Apple
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夕時・・・
4
富士山
2016年01月26日 17:03撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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富士山
8
農鳥岳山頂方面
2016年01月26日 17:03撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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農鳥岳山頂方面
5
甲府の夜景。
でっかい月が昇ってきた。
2016年01月26日 19:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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甲府の夜景。
でっかい月が昇ってきた。
14
明日はあの町に下山して寿司屋に行くのだ!
あー楽しみ。
早く寝よ。
2016年01月26日 19:36撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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明日はあの町に下山して寿司屋に行くのだ!
あー楽しみ。
早く寝よ。
8
【4日目】1月27日(水)
未明、強風でテントが一際大きく揺れるようになってきた。
これでは寝ている場合ではないと思い、起きてヘッデンを付けてみるとテントの脇に並べていた荷物がゴチャゴチャになっているではないか。
テントの後ろから横から、ガンガン風が当たって来て、テントの壁が室内に大きくせり出してくる。
斜め後ろから、風が一番強く当たってくるところに背中を当てて、テントを止めているロープが外れないように押し返していてあげないといけない状況だ。
風上のロープが切れたり、外れたらかなりヤバいことになる。
ポールを抜こうとも思う程の暴風だった。
取り合えす、このまま日の出まで耐えようと決め、少しでも楽な態勢を作る。
2016年01月27日 05:48撮影 by iPhone 6, Apple
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【4日目】1月27日(水)
未明、強風でテントが一際大きく揺れるようになってきた。
これでは寝ている場合ではないと思い、起きてヘッデンを付けてみるとテントの脇に並べていた荷物がゴチャゴチャになっているではないか。
テントの後ろから横から、ガンガン風が当たって来て、テントの壁が室内に大きくせり出してくる。
斜め後ろから、風が一番強く当たってくるところに背中を当てて、テントを止めているロープが外れないように押し返していてあげないといけない状況だ。
風上のロープが切れたり、外れたらかなりヤバいことになる。
ポールを抜こうとも思う程の暴風だった。
取り合えす、このまま日の出まで耐えようと決め、少しでも楽な態勢を作る。
4
そんな状況でもラーメンは食べたい。
こぼしたら大参事(笑)
2016年01月27日 06:14撮影 by iPhone 6, Apple
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そんな状況でもラーメンは食べたい。
こぼしたら大参事(笑)
3
日の出時刻が近付いた。
すると、風が少し弱くなってきたようだ。
2016年01月27日 06:42撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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日の出時刻が近付いた。
すると、風が少し弱くなってきたようだ。
7
テントを開けて外を見てみる。
今日も雲一つない快晴だ。
2016年01月27日 06:42撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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テントを開けて外を見てみる。
今日も雲一つない快晴だ。
6
そして御来光。
長い日の出までの時間だった・・・
2016年01月27日 06:43撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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そして御来光。
長い日の出までの時間だった・・・
9
片付けを済ましてテントから出る。
風は弱まっているものの、テントを見るとこんな状況(笑)
ありがとうゴアライズくん。
君は本当にタフだね。
2016年01月27日 07:33撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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片付けを済ましてテントから出る。
風は弱まっているものの、テントを見るとこんな状況(笑)
ありがとうゴアライズくん。
君は本当にタフだね。
5
雪がないという事は、風が強いという事。
幕営の際は念の為、かなり大きな岩でロープを巻いた石を固定していたんだけど、あともう少しで外れそうなところまで来ていた。
2016年01月27日 07:34撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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雪がないという事は、風が強いという事。
幕営の際は念の為、かなり大きな岩でロープを巻いた石を固定していたんだけど、あともう少しで外れそうなところまで来ていた。
1
テントをたたみ、最小限の装備だけ持って農鳥岳へ出発。
2016年01月27日 07:58撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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テントをたたみ、最小限の装備だけ持って農鳥岳へ出発。
1
しばらく雪のない夏道を登る。
2016年01月27日 08:17撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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しばらく雪のない夏道を登る。
1
身軽なのでスタスタ♪
2016年01月27日 08:18撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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身軽なのでスタスタ♪
1
この辺りは地形がとても複雑で、大きく凹んだ噴火口のような場所もある。
幕営地から少し登ると、風は弱まった。
やはりあの辺りは風が大きく回り込み、幕営するには適切ではないようだ。
地面が露出している魅力に完全に騙されてしまった(^_^;)
2016年01月27日 08:19撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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この辺りは地形がとても複雑で、大きく凹んだ噴火口のような場所もある。
幕営地から少し登ると、風は弱まった。
やはりあの辺りは風が大きく回り込み、幕営するには適切ではないようだ。
地面が露出している魅力に完全に騙されてしまった(^_^;)
ここから先は雪の斜面が広がっている。
アイゼンを装着して登り始める。
2016年01月27日 08:27撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ここから先は雪の斜面が広がっている。
アイゼンを装着して登り始める。
2
完全にクラストしたとても歩きやすい斜面。
ザッザッザッ!っと気持ちよく登って来れる。
2016年01月27日 08:34撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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完全にクラストしたとても歩きやすい斜面。
ザッザッザッ!っと気持ちよく登って来れる。
夏道は斜面に埋まってしまっているので、左の鞍部から冬ルートの稜線に出る。
2016年01月27日 08:38撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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夏道は斜面に埋まってしまっているので、左の鞍部から冬ルートの稜線に出る。
1
稜線に出ると強風が吹き荒れる。
でも景色も気分も最高だ!
2016年01月27日 08:42撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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稜線に出ると強風が吹き荒れる。
でも景色も気分も最高だ!
6
稜線の向こうに農鳥岳山頂の標柱が見えた。
2016年01月27日 08:49撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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稜線の向こうに農鳥岳山頂の標柱が見えた。
1
山頂直前で一度東側の斜面に降り、登り返す必要がある。
ここは冬季のBPにもなっている。
2016年01月27日 08:52撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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山頂直前で一度東側の斜面に降り、登り返す必要がある。
ここは冬季のBPにもなっている。
驚くほど風がない。
そしてまっ平ら。
昨日はここまで頑張って登って来れば良かった。
ここに泊まっていたら、朝一に出発して、北岳まで行っちゃってたかもなぁ・・・
2016年01月27日 08:53撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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驚くほど風がない。
そしてまっ平ら。
昨日はここまで頑張って登って来れば良かった。
ここに泊まっていたら、朝一に出発して、北岳まで行っちゃってたかもなぁ・・・
2
山頂はすぐこの上。
2016年01月27日 08:53撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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山頂はすぐこの上。
1
8:56 農鳥岳山頂 3025.9m
おー!!
北岳も間ノ岳も、めちゃくちゃ綺麗だー!!
2016年01月27日 08:56撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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8:56 農鳥岳山頂 3025.9m
おー!!
北岳も間ノ岳も、めちゃくちゃ綺麗だー!!
14
大門沢下降点から山頂まで、危険な場所はまったくなく、非常に快適に登って来れた。
朝の暴風で、危うくそのまま下山してしまおうかと思ったが、気を取り直して登って来て本当に良かった。
2016年01月27日 08:56撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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大門沢下降点から山頂まで、危険な場所はまったくなく、非常に快適に登って来れた。
朝の暴風で、危うくそのまま下山してしまおうかと思ったが、気を取り直して登って来て本当に良かった。
2
今回は天候と相談して白峰三山縦走は諦める事にしたけど、一番歩きたかった冬季の白峰南嶺を歩くことが出来たし、満足満足♪
2016年01月27日 09:01撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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今回は天候と相談して白峰三山縦走は諦める事にしたけど、一番歩きたかった冬季の白峰南嶺を歩くことが出来たし、満足満足♪
8
それにしても、間ノ岳と北岳って、相反する形状の山だけど、どちらも本当に恰好のいい山だよなー。
2016年01月27日 09:02撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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それにしても、間ノ岳と北岳って、相反する形状の山だけど、どちらも本当に恰好のいい山だよなー。
14
西農鳥岳3051m
気がかりだった西農鳥岳までのトラバース道も、おおむね登山道が見えている状態。
2016年01月27日 09:02撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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西農鳥岳3051m
気がかりだった西農鳥岳までのトラバース道も、おおむね登山道が見えている状態。
2
間ノ岳は本当にどデカい山だなー。
2016年01月27日 09:03撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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間ノ岳は本当にどデカい山だなー。
5
北岳3193m
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北岳3193m
7
北岳山荘も見える
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北岳山荘も見える
2
間ノ岳3190m
2016年01月27日 09:07撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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間ノ岳3190m
4
農鳥小屋の赤い屋根がとても目立っている。
2016年01月27日 09:07撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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農鳥小屋の赤い屋根がとても目立っている。
4
三峰岳2999m
その向こうに北アルプス
2016年01月27日 09:09撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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三峰岳2999m
その向こうに北アルプス
3
塩見岳3052m
2016年01月27日 09:04撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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塩見岳3052m
6
この奥の山々が何か分からない。
塩見岳の右側に見えるのだが・・・
山の形からすると大沢岳周辺に見えなくもないが、そんなに遠くもなさそう・・・
2016年01月27日 09:10撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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この奥の山々が何か分からない。
塩見岳の右側に見えるのだが・・・
山の形からすると大沢岳周辺に見えなくもないが、そんなに遠くもなさそう・・・
2
右が荒川中岳3083.4m・東岳3068m
左が悪沢岳3141m
その向こうに見える真ん中の山が赤石岳3120.5m
2016年01月27日 09:10撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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右が荒川中岳3083.4m・東岳3068m
左が悪沢岳3141m
その向こうに見える真ん中の山が赤石岳3120.5m
7
西側には伊那谷の街も見える。
2016年01月27日 09:10撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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西側には伊那谷の街も見える。
1
鳳凰三山
2016年01月27日 09:13撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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鳳凰三山
3
八ヶ岳
2016年01月27日 09:13撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳
風が弱いところに腰掛け、富士山を眺めて一休み。
今日で4日目。
今のところ車を出発してからたったの一人も出会っていない。
完全な貸切状態だ。
2016年01月27日 09:17撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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風が弱いところに腰掛け、富士山を眺めて一休み。
今日で4日目。
今のところ車を出発してからたったの一人も出会っていない。
完全な貸切状態だ。
3
富士山の左側に駿河湾と伊豆半島が見える。
2016年01月27日 09:18撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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富士山の左側に駿河湾と伊豆半島が見える。
さて、下りますか!
ありがとう農鳥岳♪
2016年01月27日 09:22撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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さて、下りますか!
ありがとう農鳥岳♪
1
固い雪だと駆け下れるので気持ちいい!!
2016年01月27日 09:24撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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固い雪だと駆け下れるので気持ちいい!!
1
説明を追加
2016年01月27日 09:25撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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説明を追加
6
あっという間だ。
2016年01月27日 09:32撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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あっという間だ。
1
せっかくなので、稜線上の小ピークに寄り道してみる。
2016年01月27日 09:36撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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せっかくなので、稜線上の小ピークに寄り道してみる。
小ピークから農鳥岳を振り返る。
2016年01月27日 09:40撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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小ピークから農鳥岳を振り返る。
2
ここからの急降下はかなりおもしろかった。
2016年01月27日 09:42撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ここからの急降下はかなりおもしろかった。
1
あっという間に大門沢下降点に戻ってきた。
ここに来るとやはり強風が吹き荒れている。
荷物をサッとまとめ、取り敢えず風の弱いところまで下る事にした。
2016年01月27日 09:52撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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あっという間に大門沢下降点に戻ってきた。
ここに来るとやはり強風が吹き荒れている。
荷物をサッとまとめ、取り敢えず風の弱いところまで下る事にした。
2
10:05 さぁ、大門沢まで下るぞ!
2016年01月27日 10:05撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10:05 さぁ、大門沢まで下るぞ!
東側斜面は雪が深いだろうから、どのぐらい時間かかるかなー・・・
2016年01月27日 10:13撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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東側斜面は雪が深いだろうから、どのぐらい時間かかるかなー・・・
夏道はまったく分からないので、地形図を見ながら下る。
取り敢えずこの谷を突きあたりまで下るようだ。
2016年01月27日 10:15撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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夏道はまったく分からないので、地形図を見ながら下る。
取り敢えずこの谷を突きあたりまで下るようだ。
最初の頃はクラストした雪の上をドンドンと下ることが出来た。
2016年01月27日 10:23撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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最初の頃はクラストした雪の上をドンドンと下ることが出来た。
1
谷が大きく曲りくねるところで休憩。
ここから下は雪が柔らかくなり、俣まで雪に埋まってしまう。
2016年01月27日 10:38撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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谷が大きく曲りくねるところで休憩。
ここから下は雪が柔らかくなり、俣まで雪に埋まってしまう。
おーっとライチョウ発見。
ずいぶん下の方まで下がってきているようだった。
2016年01月27日 10:40撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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おーっとライチョウ発見。
ずいぶん下の方まで下がってきているようだった。
7
ズボズボ埋まりながら逃げていく(笑)
かわいい。
2016年01月27日 10:42撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ズボズボ埋まりながら逃げていく(笑)
かわいい。
12
モゾモゾしている。
そして・・・
2016年01月27日 10:42撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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モゾモゾしている。
そして・・・
5
姿を消した(笑)
2016年01月27日 10:42撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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姿を消した(笑)
6
隠れているつもりのようだが、もうとっくに見つかっているよ(^_^;)
2016年01月27日 10:42撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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隠れているつもりのようだが、もうとっくに見つかっているよ(^_^;)
5
もう少し近づこうとしたら、モゾモゾと逃げて行ってしまった。
2016年01月27日 10:47撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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もう少し近づこうとしたら、モゾモゾと逃げて行ってしまった。
4
ありがとう。さようなら〜
2016年01月27日 10:47撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ありがとう。さようなら〜
4
ここから下が過酷だった・・・
一歩一歩の埋まり方があまりにも深く、モモの筋肉がおかしくなってくる。
2016年01月27日 10:59撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ここから下が過酷だった・・・
一歩一歩の埋まり方があまりにも深く、モモの筋肉がおかしくなってくる。
3
急斜面なのでうまくいくか分からないがスノーシューを履いてみた。
2016年01月27日 10:59撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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急斜面なのでうまくいくか分からないがスノーシューを履いてみた。
前向きで下るのはさすがに無理だったが、後ろ向きで降りて行けば大きく埋まることなく下ることが出来た。
2016年01月27日 11:49撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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前向きで下るのはさすがに無理だったが、後ろ向きで降りて行けば大きく埋まることなく下ることが出来た。
3
そして、かなりの時間をロスしたが、なんとか大きな沢に合流。
この辺りで昼になったので昼食にした。
2016年01月27日 12:19撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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そして、かなりの時間をロスしたが、なんとか大きな沢に合流。
この辺りで昼になったので昼食にした。
2
沢には水が出ているところが有ったので、家の神様にお供えするための水を汲む。
2016年01月27日 12:51撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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沢には水が出ているところが有ったので、家の神様にお供えするための水を汲む。
ここから登山道は右側の少し高い斜面を進んでいるようだが、急斜面のトラバースになるので、そのまま沢の中を進む事にした。
2016年01月27日 12:59撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ここから登山道は右側の少し高い斜面を進んでいるようだが、急斜面のトラバースになるので、そのまま沢の中を進む事にした。
沢を横切り、対岸の広い方を歩くが・・・
2016年01月27日 13:03撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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沢を横切り、対岸の広い方を歩くが・・・
こちらも雪が非常に深く、大きな岩の下が空洞だったりして、なかなか進まない。
2016年01月27日 13:07撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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こちらも雪が非常に深く、大きな岩の下が空洞だったりして、なかなか進まない。
それでも地道に下り、対岸に大門沢小屋が見えてきた。
沢を渡らなければいけないが、なかなかいい場所が見つからない。
2016年01月27日 13:51撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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それでも地道に下り、対岸に大門沢小屋が見えてきた。
沢を渡らなければいけないが、なかなかいい場所が見つからない。
14:01 大門沢小屋着
やっとの事で沢を渡り、誰も居ない大門沢小屋に到着。
2016年01月27日 14:01撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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14:01 大門沢小屋着
やっとの事で沢を渡り、誰も居ない大門沢小屋に到着。
1
右側の木造の小屋は避難小屋として一般開放されている。
2016年01月27日 14:04撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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右側の木造の小屋は避難小屋として一般開放されている。
中をのぞくと・・・
いい感じじゃないか。
2016年01月27日 14:05撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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中をのぞくと・・・
いい感じじゃないか。
3
魅力的なポスターまで貼ってある(^^)
少し休ませてもらう事にした。
2016年01月27日 14:05撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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魅力的なポスターまで貼ってある(^^)
少し休ませてもらう事にした。
3
小屋の入口から正面に富士山が見えた。
2016年01月27日 14:07撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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小屋の入口から正面に富士山が見えた。
1
ここからは狭い沢沿いをずっと歩くので、スノーシューを脱いでツボ足で行く事に。
最初の内は少し深かったが、岩や橋などが多いので、やはりスノーシューでは怖いところが多かった。
2016年01月27日 14:34撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ここからは狭い沢沿いをずっと歩くので、スノーシューを脱いでツボ足で行く事に。
最初の内は少し深かったが、岩や橋などが多いので、やはりスノーシューでは怖いところが多かった。
木製の橋を何度も渡る。
微妙に斜めになっている事が多くて、滑り落ちやしないか心配になる。
2016年01月27日 14:48撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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木製の橋を何度も渡る。
微妙に斜めになっている事が多くて、滑り落ちやしないか心配になる。
時々広い森の中を進む。
雪は膝下くらい。
かなり歩きやすくなってきた。
時間を計算すると、頑張れば暗くなるまでになんとか林道に出れるかも知れない。歩きやすい場所は頑張って足を大きく前に出す。
2016年01月27日 16:12撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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時々広い森の中を進む。
雪は膝下くらい。
かなり歩きやすくなってきた。
時間を計算すると、頑張れば暗くなるまでになんとか林道に出れるかも知れない。歩きやすい場所は頑張って足を大きく前に出す。
ここの橋は、橋の途中でロープを跨がなくてはいけない、とてもテクニカルな橋だった(笑)
2016年01月27日 16:36撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ここの橋は、橋の途中でロープを跨がなくてはいけない、とてもテクニカルな橋だった(笑)
発電所の施設が近付いて来たころ、スノーシューのトレースが現れた。
何日も前のトレースのようだが、雪が踏まれているので足を大きく上げなくて済むのでとても楽になる。
2016年01月27日 16:37撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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発電所の施設が近付いて来たころ、スノーシューのトレースが現れた。
何日も前のトレースのようだが、雪が踏まれているので足を大きく上げなくて済むのでとても楽になる。
そして、発電所の取水口の施設が見えた。
もう日没時間だ。
何とか間に合った!
2016年01月27日 16:57撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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そして、発電所の取水口の施設が見えた。
もう日没時間だ。
何とか間に合った!
この吊り橋は結構古い吊り橋だ。
出発前に海外のテレビで吊り橋が切れて落ちる映像を見ているので、ちょっと嫌な予感(汗)
2016年01月27日 17:03撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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この吊り橋は結構古い吊り橋だ。
出発前に海外のテレビで吊り橋が切れて落ちる映像を見ているので、ちょっと嫌な予感(汗)
雪を落として軽くしながら歩いた(笑)
2016年01月27日 17:03撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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雪を落として軽くしながら歩いた(笑)
2
大きな砂防ダムのある場所に出てきた。
昔はここにも吊り橋が有ったようだ。
2016年01月27日 17:10撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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大きな砂防ダムのある場所に出てきた。
昔はここにも吊り橋が有ったようだ。
そしてこれが最後の吊り橋。
これを渡れば林道が有る。
この吊り橋は大きく新しいので安心だ。
2016年01月27日 17:19撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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そしてこれが最後の吊り橋。
これを渡れば林道が有る。
この吊り橋は大きく新しいので安心だ。
吊り橋を渡ったところから稜線を振り返る。
楽しかった。ありがとう。
2016年01月27日 17:21撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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吊り橋を渡ったところから稜線を振り返る。
楽しかった。ありがとう。
1
17:22 林道終点
ここまで来ればもう暗くなっても安心だ。
と思ったのだが、
路面はツルツルに凍結しているところがあり、何度もすっ転びそうになりながら、恐る恐る下る羽目になった(笑)
2016年01月27日 17:22撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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17:22 林道終点
ここまで来ればもう暗くなっても安心だ。
と思ったのだが、
路面はツルツルに凍結しているところがあり、何度もすっ転びそうになりながら、恐る恐る下る羽目になった(笑)
30分ほど下ると、発電所の明かりが見えた。
開運隧道の入口にある奈良田第一発電所の明かりだ。
2016年01月27日 17:50撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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30分ほど下ると、発電所の明かりが見えた。
開運隧道の入口にある奈良田第一発電所の明かりだ。
17:52 開運隧道入口
もう真っ暗。
後は除雪された車道を20分ほど歩けば駐車場。
今回の山行を振り返りながら歩いた。
冬靴はアスファルトを歩くとすぐに足が痛くなる・・・
2016年01月27日 17:52撮影 by iPhone 6, Apple
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17:52 開運隧道入口
もう真っ暗。
後は除雪された車道を20分ほど歩けば駐車場。
今回の山行を振り返りながら歩いた。
冬靴はアスファルトを歩くとすぐに足が痛くなる・・・
18:17 奈良田温泉駐車場着
結局、数日前にここを出発して戻って来るまで、たったの一人とも出会わない、完全貸切登山だった。
年末行けなかったルートを歩くことが出来、なんだかやっと年を越せたような気分。
さて、温泉で凍結した身体を解凍し、寿司食べに行くぞーー!!
2016年01月27日 18:20撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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18:17 奈良田温泉駐車場着
結局、数日前にここを出発して戻って来るまで、たったの一人とも出会わない、完全貸切登山だった。
年末行けなかったルートを歩くことが出来、なんだかやっと年を越せたような気分。
さて、温泉で凍結した身体を解凍し、寿司食べに行くぞーー!!
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こっちに来たらかなりの頻度で入りに行く温泉。
甲府の夜景が素晴らしい。
仕事を終えた彼女と待ち合わせ。
画像はHPから。
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こっちに来たらかなりの頻度で入りに行く温泉。
甲府の夜景が素晴らしい。
仕事を終えた彼女と待ち合わせ。
画像はHPから。
4
夏に来てとっても美味しかったからまた来た回らない寿司屋。
ネタが一口で食べられないくらい大きくて美味い。
山に登る板前さんがいて、また来たくなってしまったのだ。
2016年01月28日 10:46撮影
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夏に来てとっても美味しかったからまた来た回らない寿司屋。
ネタが一口で食べられないくらい大きくて美味い。
山に登る板前さんがいて、また来たくなってしまったのだ。
12
撮影機材:

感想/記録
by izshun

 今シーズンは年末から雪がとても少なく、年末に狙っていた南アルプス縦走は雪不足のため延期した。
1月も後半に入ってようやく大雪が降り、晴天が続く日程を選んで山梨県早川町の奈良田温泉へ・・・

 僕が南アルプスで最も好きなルートの白峰南嶺北部を歩くため、奈良田温泉から笹山ダイレクト尾根を登る。
稜線に出るまでの標高差は1900m近い急登尾根。
夏なら一気に登り切れるが、降ったばかりの雪がしっかりと積もっているはずなので、どこかで1泊必要になるだろう。
そして、初日の夜には今季最大の寒気が日本列島に入り込んでくるらしい・・・
その寒さを乗り越え、稜線に立った時の感動はどのようなものなのか。
期待と不安に胸を膨らませつつ、奈良田温泉を出発した。

登山口までの車道・吊り橋・林道は特に問題なく通行できた。
登山口からいきなり急登の斜面を尾根までジグザグに登るが、この部分は発電所の管理用登山道にもなっているので軽く踏んだ跡が有った。
発電所の施設を過ぎると完全なノートレース。
山の神の大木まではツボ足で進んだが、雪が深くなったのでスノーシューを履いてみた。
しかし、降ったばかりの新雪で、スノーシューを持ってしても地面前届いてしまう。
意味ないので再びツボ足で登った。
この日の午後からは、今季最大の寒波が入ってくるらしく、15時も過ぎるとマイナス10度を下回る気温になり、とても寒くなった。
1日目は2300m付近のビバークサイトまで上がる予定だったが、結局2100m付近までしか登れず、良さそうな平地が有ったので幕営した。

2日目はスタートして少し登ると一気に雪が深くなり、かなり進むのが遅くなった。
1日目に予定していた2300m付近のBPにたどり着くまでに3時間。
僅か200m上がるのに3時間も掛かってしまった事になる。
このペースだと今日中の山頂着も危うい・・・
せめて山頂までは・・・と思い、ストックで目の前の雪を切り分けながら登った。
天候は一日を通して晴れ。
朝の内はかなりの強風が樹林帯を唸らせていたが、午後には落ち着き、夕方には静かになっていた。
しかし寒い!午後になると気温は更に下がり、ハードシェルの中にフリースとライトダウンを着ている状態でラッセルしても全く暑くならない。
ここまでの寒さは初めてだった。
日没時間は過ぎたが、なんとか暗く前に笹山の山頂に到着し、南峰に少し下がったところの樹林帯に幕営。
持ってきた食料で水分が有る物は殆ど凍ってしまっていて、湯たんぽに乗せて解凍しながらの夕食になった。

3日目の朝も快晴スタート。
風も穏やかで、テントから出ると東の空がオレンジ色に染まり、富士山の裾野がとても綺麗に見えた。
テントの入口を開けた途端、チャックが壊れてしまい、金具がレールから完全に外れてしまった。
これでは1度開けたら2度と閉められない(笑)
応急処置で開閉できるようにしたが、帰ったら即入院だな。

山頂で御来光を拝み、楽しみにしていた白峰南嶺の稜線縦走のスタートだ。
白河内岳までは樹林帯の区間が多いので、それなりにタイムロスすると思うが、その先は森林限界が続くので、気持ちよく歩けるのではないかと想像している。
笹山北峰はやはり素晴らし展望が広がっていた。
夏に歩いた蝙蝠尾根がとても近くに見え、塩見岳や荒川岳の真っ白な山容がとても美しかった。
北峰から一度下り、樹林帯を長いこと歩き、白河内への登り途中、若干道が分かりにくい感じが有った。
と言っても、どこを進んで行っても結局は似たようなところに出るのだろうが、夏道を辿ろうとするとどこへ行けばいいか迷う場面が有った。
白河内岳直下のBPは広い雪原の様になっていて、風も当たりにくくとても気持ちのいい区間だった。
白河内岳へは夏道の方へは行かず、冬だけ歩ける近道ルートを進んだ。
この区間は夏だと間違っている方向にもケルンがたくさんあるので、ケルンを信じて進むと行き詰ってしまう。
地形図をしっかり見て歩く必要がある。
白河内岳山頂には雪はまったく残っておらず、そこから続く白峰南嶺の稜線も殆ど夏道が見えている状態だった。
スノーシューはここではずし、ツボ足で歩く。
足運びが一気に軽くなり、夢のような速さで歩ける感覚が有った。
このルートはもう何度も何度も歩いているので迷いようがないが、北上の際は大籠岳手前の下りにも間違った方向にケルンがたくさんあるので、それを信じて進むと酷いハイマツ地帯を越えなくてはいけなくなる。
行き場所に迷ったら、一度登り返して稜線の東端に向かって歩くのが正解。
昼が過ぎるとまた風が強くなりだした。
広河内岳への登りでは突風でよろけてしまう程。
気持ちよく登り切るつもりだったが、ダイレクト尾根のラッセルの疲れか、思うように足が進まなかった。
広河内岳の山頂に着いたら、強風で山頂の標柱が倒れていたのには驚いた(笑)
今回の計画では白峰三山も縦走する計画だったが、これまでの疲労と、今後の天候を考慮し、大門沢から下山する事に決めた。
大門沢の下降点に到着すると、雪がなく暖かい。
小屋まで下ってしまおうかとも思っていたが、今夜はここに幕営し、明日の天候次第で農鳥岳に登ってから下山する事にした。
珍しく早い時間に行動終了したので、テント内で景色を眺めながらのんびり休むことが出来た。

4日目は未明から風がかなり強くなり、テントが大きく押されて寝ている場合じゃない状況になった。
稜線を越えて巻いた風がテントを左右から大きく押し込んでくる。
かなり頑丈にロープで固定しているが、それでも外れそうな勢いだ。
強くテントが押されても耐えられるように、背中でテントを押し返すようにしながら耐えた。
ポールを抜く事も考えたが、抜いてしまっては何にも出来なくなってしまうので、せめて明るくなるまではこのままの状態で持ちこたえようと頑張った。
辺りが明るくなり、太陽が登る頃の時間になると風は少し弱くなってくれた。
今までにも物凄い強風を経験したことはあったが、今回の様に風が巻いてあらゆる方向から風に吹かれた経験はなく、昨日は全方向かなり頑丈にロープを張っていたのが幸いした。
一時は本当にテントが破損するんじゃないかと心配になった。

そんな事もあり、一時は農鳥岳は諦めてそのまま下山しようと考えていたが、太陽が昇り、少し風が落ち着いたこともあり、荷物をデポして農鳥岳山頂に向かう事にした。
下降点から少し登ると、暴れるような風は収まり、あの場所が特に風が巻いて条件が悪い場所であると気付かされた。
稜線から離れた東側なのに雪が溜まらずに地面が出ているのだから、普段から風が強いってことだよな。もう少ししっかり考えればよかったかな。
農鳥岳へは途中から雪の斜面になり、アイゼンピッケルで気持ちよく登っていけた。
今日も天気は快晴!稜線に出ると素晴らしい景色が広がる。
農鳥岳山頂に着くと、目の前に間ノ岳の巨大な山容が広がり、その向こうに先端の尖った美しい北岳の姿も見えた。
稜線はやはりそこまで雪が多くなさそうだった。
「行けたかなー・・・」などと思ってしまったが、今回はここまで来れて十分満足している。
今度は北岳側から歩いてこよう。そんな事を考えた。
山頂は西側から強く冷たい風が吹いていたが、じっくりと景色を楽しんだ。
そして下降点まで戻り、荷物をまとめて大門沢へ下山開始。
最初の内は気持ちよく谷筋の雪の上を歩いて下れたが、標高が下がると深い雪に足が前に出なくなり苦しまされた。
途中、真っ白なライチョウに1羽会うことが出来た。
スノーシューを駆使して、苦労しながら一歩一歩下った。
細い谷が大きな沢に合流した後も、深い雪に悩まされ、やっとの事で大門沢小屋に到着した。
小屋は避難小屋として開放されており、とても綺麗な状態だった。
しばらく休憩させてもらい、ここからはツボ足で登山道を下る。
頑張れば暗くなる前に林道終点に到着できそう・・・
かなり下の方だが、薄いトレースが出てきた時にはとても嬉しくなった。
やがて発電所の施設が現れ、そこからはトレースもしっかりとしたものになり、暗くなるギリギリの時間に林道に出ることが出来た。

約1週間分の食料を積んでの出発だったが、天候の関係で3泊4日とコンパクトな登山になってしまった。
本音としては白峰三山まで通して縦走したかったが、それはまたいつかの楽しみに撮っておこうと思う。
白峰南嶺や農鳥岳から見えた南アルプス主脈の雪景色は本当に素晴らしかった。
まだあちら側の冬季縦走はしたことがない。
また行きたい場所が増えてしまった。
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