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記録ID: 804876
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雪山ハイキング
富士・御坂

足和田山(五湖台) 紅葉台からスノーシューでピストン【山梨百名山】

2016年01月31日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.7km
登り
433m
下り
412m

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
1:10
合計
4:55
8:32
58
スタート地点
9:30
9:38
79
10:57
11:52
63
12:55
13:02
25
13:27
ゴール地点
ルートは手書きです。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
紅葉台レストハウスの駐車場を利用させて貰いました。
帰りに寄りましたがレストハウスはお休みでした。
本当は車の後ろにある広場がレストハウスの駐車場のようですが雪で進入できないのでスペースに駐車させて貰いました。
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本当は車の後ろにある広場がレストハウスの駐車場のようですが雪で進入できないのでスペースに駐車させて貰いました。
スノーシューを装着して出発するとすぐに登山道と林道の分岐がありました。
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スノーシューを装着して出発するとすぐに登山道と林道の分岐がありました。
車が走った跡がありましたが車は来ないだろうと林道を進みました。
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車が走った跡がありましたが車は来ないだろうと林道を進みました。
スノーシュー歩きを楽しんでいるといつの間にか車の走行跡は消えハイカーさんの踏み跡だけになっていました。
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スノーシュー歩きを楽しんでいるといつの間にか車の走行跡は消えハイカーさんの踏み跡だけになっていました。
30分ほどして見上げてみると
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30分ほどして見上げてみると
写真だと分かりづらいですが樹木越しにレストハウスが見えました。
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写真だと分かりづらいですが樹木越しにレストハウスが見えました。
林道とはいえ良い雰囲気を楽しみながら進むと
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林道とはいえ良い雰囲気を楽しみながら進むと
登山道と合流。左にあるレストハウスは帰りに寄る事にしてまずは右の三湖台へ。
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登山道と合流。左にあるレストハウスは帰りに寄る事にしてまずは右の三湖台へ。
すぐに車止めのゲートがあり登山道と作業道の分岐。
すぐに車止めのゲートがあり登山道と作業道の分岐。
往路は登山道を選択。
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往路は登山道を選択。
樹氷はほぼ凍っている状態でしたが気温が上がってきたのでアチコチで大きな音を立てて落ちてきました。
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樹氷はほぼ凍っている状態でしたが気温が上がってきたのでアチコチで大きな音を立てて落ちてきました。
樹木越しに先週歩いた王岳など見たりしていると
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樹木越しに先週歩いた王岳など見たりしていると
足和田山との分岐に到着。まずは三湖台へ。
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足和田山との分岐に到着。まずは三湖台へ。
三湖台の山頂はとても広く
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三湖台の山頂はとても広く
ベンチもたくさん
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ベンチもたくさん
山名標識や
あずまやと展望台も。
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あずまやと展望台も。
展望台からは王岳から鬼ヶ岳の稜線や
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展望台からは王岳から鬼ヶ岳の稜線や
十二ヶ岳などの山梨百名山がたくさん(^^)
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十二ヶ岳などの山梨百名山がたくさん(^^)
昨年の夏にキャンプした湖畔も真っ白(^^)
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昨年の夏にキャンプした湖畔も真っ白(^^)
展望を楽しんでから分岐に戻り足和田山へ。
展望を楽しんでから分岐に戻り足和田山へ。
足和田山へのコースも登山道と作業道がありましたが往路は登山道を進みました。
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足和田山へのコースも登山道と作業道がありましたが往路は登山道を進みました。
有名な指導標。たしかにどちらを進んでも大丈夫でした。
有名な指導標。たしかにどちらを進んでも大丈夫でした。
登山道は東海自然歩道でもあるのでしっかり整備されていて雪の下には階段も。
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登山道は東海自然歩道でもあるのでしっかり整備されていて雪の下には階段も。
西湖への分岐を過ぎ
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西湖への分岐を過ぎ
文化洞トンネルへの分岐を過ぎると
文化洞トンネルへの分岐を過ぎると
足和田山に到着。
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足和田山に到着。
五湖台とも言うそうで山名標識や
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五湖台とも言うそうで山名標識や
展望台や
二等三角点や
目的の山梨百名山の標柱などありました。
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目的の山梨百名山の標柱などありました。
展望台に登ってみると河口湖方面は晴れていましたが
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展望台に登ってみると河口湖方面は晴れていましたが
残念ながら富士山方面はガスっていました。ここまで誰にも出会わなかったので展望台のベンチで昼食しているとハイカーさん達が次々に到着。とても気まずく&皆さんの邪魔しちゃいましたm(_ _)m
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残念ながら富士山方面はガスっていました。ここまで誰にも出会わなかったので展望台のベンチで昼食しているとハイカーさん達が次々に到着。とても気まずく&皆さんの邪魔しちゃいましたm(_ _)m
下山は作業道で。こちらにも分岐があり進んで行くと
下山は作業道で。こちらにも分岐があり進んで行くと
三湖台は巻いて通過し紅葉台との分岐に到着。展望台があるというレストハウスに寄ろうと進むと
三湖台は巻いて通過し紅葉台との分岐に到着。展望台があるというレストハウスに寄ろうと進むと
ナントお休みでした!休憩中だったグループハイカーさんがちょうど下山されるようなので小休憩しました。
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ナントお休みでした!休憩中だったグループハイカーさんがちょうど下山されるようなので小休憩しました。
復路はレストハウスの裏から続く登山道を進むと分岐に到着。国道方面へ進むと
復路はレストハウスの裏から続く登山道を進むと分岐に到着。国道方面へ進むと
すぐに到着。車が増えていました。
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すぐに到着。車が増えていました。

感想

先週敗退した足和田山でスノーシュー歩きを楽しんできました。
往路は林道と登山道、復路は作業道と登山道と歩いたのでピストンながら変化があり飽きずに歩けました。
週末に降らなかったようで雪質は先週の王岳と同じでイマイチでしたが全体的に緩斜面が多く私の持っている中華スノーシュー歩きには最適のコースでした。
中華スノーシューにも大分慣れてきたので、しばらくは富士五湖周辺でスノーシュー歩きを楽しめそう(^^)

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