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記録ID: 806212 全員に公開 講習/トレーニング谷川・武尊

日山協冬季講習会「濃厚な3日間」群馬県みなかみ町土合

日程 2016年01月29日(金) 〜 2016年01月31日(日)
メンバー echigonogaku, その他メンバー30人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
JR上越線から歩いて5分の土合山の家
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
10分
休憩
0分
合計
10分
S土合駅12:3012:40ゴール地点
2日目
山行
9時間0分
休憩
0分
合計
9時間0分
ゴール地点08:0017:00ゴール地点
3日目
山行
4時間30分
休憩
0分
合計
4時間30分
ゴール地点08:0012:30ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
土合山の家、およに周辺の山腹
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖インナー タイツ ズボン アウター手袋 防寒着 毛帽子 ザック ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 水筒(保温性) 予備電池 ファーストエイドキット ハーネス ロックカラビナ カラビナ スリング

写真

水上インター付近から谷川岳方向を望む。
今回はあの山の麓で講習を受けた。
2016年01月31日 13:37撮影 by F-02G, FUJITSU
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水上インター付近から谷川岳方向を望む。
今回はあの山の麓で講習を受けた。
室内でロープワーク講習
分散支点の作成
2016年01月29日 16:25撮影 by F-02G, FUJITSU
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室内でロープワーク講習
分散支点の作成
1
低体温症の遭難者の処置方法
遭難者を断熱マット、寝袋、ツェルトにくるみ、40度弱のお湯の入ったプラティパス(プラスチックの水入れ)を遭難者のお腹に入れる。
中はかなり暖かいらしい。
2016年01月30日 09:55撮影 by F-02G, FUJITSU
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低体温症の遭難者の処置方法
遭難者を断熱マット、寝袋、ツェルトにくるみ、40度弱のお湯の入ったプラティパス(プラスチックの水入れ)を遭難者のお腹に入れる。
中はかなり暖かいらしい。
2
雪上でのアンカー作成
枝を束ねて埋める
これが意外に頑丈
2016年01月30日 11:12撮影 by F-02G, FUJITSU
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雪上でのアンカー作成
枝を束ねて埋める
これが意外に頑丈
2
斜面での引き上げ
2016年01月30日 11:35撮影 by F-02G, FUJITSU
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斜面での引き上げ
1
プローブによる雪崩埋没者の捜索練習
2016年01月30日 15:12撮影 by F-02G, FUJITSU
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プローブによる雪崩埋没者の捜索練習
1
掘り起こし
2016年01月30日 15:22撮影 by F-02G, FUJITSU
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掘り起こし
2
実際に人を軽く埋めて掘り起こす。
(もちろん、ちゃんとエアポケットを確保してある。)
必ずしも最初から頭部が出てくるとは限らない。
体の一部を掘り当てたら頭部を真っ先に探し、口鼻の周りを掘り起こし、気道を確保する。
意識を確認し、全体を掘り起こしたら、頸椎損傷に注意してすぐに先の低体温症の処置に取りかかる。
ここまで踏み込んで訓練したのは、とても臨場感があった。
講師の曰く「(宝探しの様に)単に埋めた仮想物を探して、掘り起こすだけの訓練では意味がない。実は発見してからが勝負。」とのこと。まさにそのとおりと痛感した。
2016年01月30日 15:52撮影 by F-02G, FUJITSU
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実際に人を軽く埋めて掘り起こす。
(もちろん、ちゃんとエアポケットを確保してある。)
必ずしも最初から頭部が出てくるとは限らない。
体の一部を掘り当てたら頭部を真っ先に探し、口鼻の周りを掘り起こし、気道を確保する。
意識を確認し、全体を掘り起こしたら、頸椎損傷に注意してすぐに先の低体温症の処置に取りかかる。
ここまで踏み込んで訓練したのは、とても臨場感があった。
講師の曰く「(宝探しの様に)単に埋めた仮想物を探して、掘り起こすだけの訓練では意味がない。実は発見してからが勝負。」とのこと。まさにそのとおりと痛感した。
3
撮影機材:

感想/記録

日山協の冬季講習会に参加した。
主に雪崩遭難の予防やビーコンによるリサーチ、プローブによるプロービング、低体温症の処置、支点の作成方法、ロープによる引き上げ、搬送等々を学んだ。
講師の方は、各県の山岳連盟に所属する中でも一流の方々で、経験も豊富で国内でトップクラスの方々ばかりだ。
これまで、「以前、人からそう聞いた。」「本にそんな風に書いてあった。」ということを鵜呑みにしていたが、実体験と、確立されたに理論基づく講師の方々の指導内容は、本当にためになった。
講師の方曰く「人から聞いた。本にそんな風に書いてあった。ということを鵜呑みにせず、まずは自分で実際にやってみること。」「動作は一つ一つ正確、確実に行うこと。」と、繰り返し指導を受けた。
講習は実戦的で、普段いかに「ご都合良い」設定で、断片的にしかトレーニングをしていないか思い知ることができた。
詳しい内容は、ここでは述べない。ぜひ講習を受けてほしい。
料金も2泊3日の宿泊費混みでも1万8000円(一部2万1000円)驚くほどお手頃だ。
ちなみに夏季もある。
また、さすが全国的な講習だけあり、受講生も「腕に覚えがある。」人達が多かった。
地元の狭い世界ばかりにいると、根拠なく己を過信しがちだが、たまに外の世界に飛び込むと、自分の未熟さを思い知るとこができた。
久々に、とても濃い、ためになる3日間を過ごすことができた。
訪問者数:211人
-
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