記録ID: 806556
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ハイキング
奥多摩・高尾
節分会の高尾山から城山湖へ
2016年02月03日(水) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 696m
- 下り
- 712m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:04
- 休憩
- 2:46
- 合計
- 7:50
17:20
ゴール地点
毎年とは言う物の今回で三度目、高尾山節分会に参加した、行き成り豆まき会場へ行くのは簡単すぎるのでコースを通常使わない所から攻めた。
高尾駅から西浅川交差点にで、旧街道の小仏への道を歩く、駒木野の関所を通過し蛇滝へと歩く。駅からバスで通過するが時にはこうして歩けるのは嬉しい。
足もしっかり使える、今年は自分の干支に当たるのです、一つ歳を重ねたのだから体力は落ちる?と思われがちですが如何にか体力だけは確保されている様だ。
そして今日も長距離にチャレンジすることにしました、蛇滝口から高尾登山の開始である、途中にある水行道場の場を見ながら通過する、此処までは舗装道が繋がる、鳥居をくぐった先からは通常の山道が伸びる。
折り返しを繰り返し上がって行くと着いた場所は霞台園地で有った、
小さな広場へと来たのです、茶店は11丁目茶屋前でした、何だと
なる、猿園を通過し浄心門をくぐって男坂に取り付く。
足は階段で疲れが出るが自然と消えて行く、疲れは有るが如何にか
成る様だ。山門前で毎度の挨拶「そらちゃん」に挨拶なのだ。
もみじやさんで買い物はしたことが無くとも犬は必ず撫でまわしてから
薬王院へ向かうのが常。警察が大勢いた、警護しているのだ。
石段を上がった、豆まきの最中に到着したのです。
自分はこの後にするが、参拝する本殿前に升を持った関取が居て
自分が用意した紙袋に一握りの福豆を入れてくれた、もう待たなくても
良さそうに思ったが、俳優さんや歌手たちの顔を見てからでも
良いかと一時間半待つことにした。
たちん棒は疲れるが隣の人たちと会話と携帯電話で暇つぶしで
如何にか過ごせた。寒い場所です、ベストを重ねて寒さ対策する、
ダウンベストだが助かった。
大太鼓の響きが続いた、そして収まって本殿で護摩焚き供養が
終わり年男、年女が現れ升を抱えている、その間に歌手、俳優、
タレントたちが顔をそろえて一斉に福豆を投げて来た。
撮影しながら紙袋を持って居るが撮影か豆拾いか何方かに
しないとうまく取れない、何方もだ。
撮影がおろそかに成ってしまった、豆を多く拾いたく卑しい気持ちが
有ったからか、しかし福豆なのだからと有難く頂いた。
イベントは短時間で終了した、米袋四つはあっと言う間に撒かれ
半分は地面に落下でしょうか、歩けば潰れる豆がきな粉状態に
変わってる。
大勢が広場から去るので時間が掛った、やっと降りて行く、
来た道を戻るのは止めて次の山へと向かうが水分の補給が
出来てない、清滝駅広場で腰をベンチに降ろしコーヒーを
入れて時を過ごす。
警備のお巡りさんに声を掛けたら話に乗ってくれた、そして
20分は会話してたと思う、時間を見れば14時近い此れは
不味いと思いお巡りさんとの会話は終わった、気を付けて
帰って下さいねと会釈されて別れる。
草戸山への歩きを開始する、四辻から草戸峠へと歩く、その先は
草戸山で一旦城山湖に下りるも発電所手前の金毘羅神社に上がり
その上の航空神社にも立ち寄った、発電所から本沢梅林を通って
ホタルの里へと向かう。
穴川と言う地名にでた、其処から川尻八幡宮にで、ここを左折する、
神社から伸びる900mの参道は細いが直線で秋分の日には名物の
日の出が観察できる場所だそうです。
長い道を歩き橋本へと歩く、大きな会社のそばから緑区役所に着けば
16号線を潜る地下道で通過し駅榎道に入る、後は電車時間を見ながら
家にメールを入れれば今日の歩きは完了する。
こうして今日も21kmの長い歩きを熟せたのです。
高尾駅から西浅川交差点にで、旧街道の小仏への道を歩く、駒木野の関所を通過し蛇滝へと歩く。駅からバスで通過するが時にはこうして歩けるのは嬉しい。
足もしっかり使える、今年は自分の干支に当たるのです、一つ歳を重ねたのだから体力は落ちる?と思われがちですが如何にか体力だけは確保されている様だ。
そして今日も長距離にチャレンジすることにしました、蛇滝口から高尾登山の開始である、途中にある水行道場の場を見ながら通過する、此処までは舗装道が繋がる、鳥居をくぐった先からは通常の山道が伸びる。
折り返しを繰り返し上がって行くと着いた場所は霞台園地で有った、
小さな広場へと来たのです、茶店は11丁目茶屋前でした、何だと
なる、猿園を通過し浄心門をくぐって男坂に取り付く。
足は階段で疲れが出るが自然と消えて行く、疲れは有るが如何にか
成る様だ。山門前で毎度の挨拶「そらちゃん」に挨拶なのだ。
もみじやさんで買い物はしたことが無くとも犬は必ず撫でまわしてから
薬王院へ向かうのが常。警察が大勢いた、警護しているのだ。
石段を上がった、豆まきの最中に到着したのです。
自分はこの後にするが、参拝する本殿前に升を持った関取が居て
自分が用意した紙袋に一握りの福豆を入れてくれた、もう待たなくても
良さそうに思ったが、俳優さんや歌手たちの顔を見てからでも
良いかと一時間半待つことにした。
たちん棒は疲れるが隣の人たちと会話と携帯電話で暇つぶしで
如何にか過ごせた。寒い場所です、ベストを重ねて寒さ対策する、
ダウンベストだが助かった。
大太鼓の響きが続いた、そして収まって本殿で護摩焚き供養が
終わり年男、年女が現れ升を抱えている、その間に歌手、俳優、
タレントたちが顔をそろえて一斉に福豆を投げて来た。
撮影しながら紙袋を持って居るが撮影か豆拾いか何方かに
しないとうまく取れない、何方もだ。
撮影がおろそかに成ってしまった、豆を多く拾いたく卑しい気持ちが
有ったからか、しかし福豆なのだからと有難く頂いた。
イベントは短時間で終了した、米袋四つはあっと言う間に撒かれ
半分は地面に落下でしょうか、歩けば潰れる豆がきな粉状態に
変わってる。
大勢が広場から去るので時間が掛った、やっと降りて行く、
来た道を戻るのは止めて次の山へと向かうが水分の補給が
出来てない、清滝駅広場で腰をベンチに降ろしコーヒーを
入れて時を過ごす。
警備のお巡りさんに声を掛けたら話に乗ってくれた、そして
20分は会話してたと思う、時間を見れば14時近い此れは
不味いと思いお巡りさんとの会話は終わった、気を付けて
帰って下さいねと会釈されて別れる。
草戸山への歩きを開始する、四辻から草戸峠へと歩く、その先は
草戸山で一旦城山湖に下りるも発電所手前の金毘羅神社に上がり
その上の航空神社にも立ち寄った、発電所から本沢梅林を通って
ホタルの里へと向かう。
穴川と言う地名にでた、其処から川尻八幡宮にで、ここを左折する、
神社から伸びる900mの参道は細いが直線で秋分の日には名物の
日の出が観察できる場所だそうです。
長い道を歩き橋本へと歩く、大きな会社のそばから緑区役所に着けば
16号線を潜る地下道で通過し駅榎道に入る、後は電車時間を見ながら
家にメールを入れれば今日の歩きは完了する。
こうして今日も21kmの長い歩きを熟せたのです。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り JR橋本 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は有りません、ぬかるみも無いです。 |
その他周辺情報 | 高尾山口駅周りには食堂、土産屋、お風呂まで有ります。 |
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