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Yamareco

記録ID: 806781
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ハイキング
甲信越

多宝山(弥彦スカイライン)

2016年02月02日(火) [日帰り]
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天候 曇り・一時雪
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石瀬ゲートの電話ボックス付近に2〜3台駐車可能。
弥彦スカイラインは12月1日〜3月31日まで閉鎖中です。
コース状況/
危険箇所等
ゲートからスカイライン上はずっと雪を踏みます。
一部風が通る場所もある為雪が吹き貯まっています。
2月2日時点では、ほとんどトレースがあります。
その他周辺情報 さくらの湯・だいろの湯・太古の湯
7:42
石瀬ゲートを出発します。
天候は曇りですが、風があり寒いです。
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7:42
石瀬ゲートを出発します。
天候は曇りですが、風があり寒いです。
冬季閉鎖中にしか歩けない弥彦スカイライン。
車が登る道路の為、斜度が緩い。(その分長い)
スノーシューで歩くにはもってこいの道です。
冬季閉鎖中にしか歩けない弥彦スカイライン。
車が登る道路の為、斜度が緩い。(その分長い)
スノーシューで歩くにはもってこいの道です。
35分程歩いて、石瀬峠分岐を通過。
35分程歩いて、石瀬峠分岐を通過。
積雪量ははっきり分かりませんが80cm程度でしょうか。
ガードレールがちょうど埋まっています。
積雪量ははっきり分かりませんが80cm程度でしょうか。
ガードレールがちょうど埋まっています。
だいろ坂を登っていきます。
だいろ坂はカーブが12個続く場所です。
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だいろ坂を登っていきます。
だいろ坂はカーブが12個続く場所です。
標高が上がる毎に雪質が変わってきます。
吹溜りでは30cmくらい潜りますが、トレース上を歩くと比較的疲れません。
標高が上がる毎に雪質が変わってきます。
吹溜りでは30cmくらい潜りますが、トレース上を歩くと比較的疲れません。
車道の看板
6合目とあります。弥彦山までまだけっこうありますね。
車道の看板
6合目とあります。弥彦山までまだけっこうありますね。
積雪量の参考になればとUPします。
けっこう積もっていますが、気持ちのいいスノーシュートレッキングです。
積雪量の参考になればとUPします。
けっこう積もっていますが、気持ちのいいスノーシュートレッキングです。
だいろ坂第二カーブから角田山
ここからの景色は好きです。
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だいろ坂第二カーブから角田山
ここからの景色は好きです。
もう一枚、積雪量の参考になればとUPします。
もうすぐだいろ坂も終了です。
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もう一枚、積雪量の参考になればとUPします。
もうすぐだいろ坂も終了です。
9:26
だいろ坂、最後のカーブが見えてきました!が、
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9:26
だいろ坂、最後のカーブが見えてきました!が、
スキーのトレースを発見。
岩室コースと合流する登山道と思います。
試しにそっちへ進みます。
スキーのトレースを発見。
岩室コースと合流する登山道と思います。
試しにそっちへ進みます。
スキーのトレースしかないので、ラッセルが続きます。
スキーのトレースしかないので、ラッセルが続きます。
近年稀に見る積雪の多宝山です。
新潟の雪は湿っていて重い。一人でのラッセルは嫌になります。
近年稀に見る積雪の多宝山です。
新潟の雪は湿っていて重い。一人でのラッセルは嫌になります。
25分程進んで、岩室コースと合流しました。
ここから多宝山まではスグです。雪が無ければ。
25分程進んで、岩室コースと合流しました。
ここから多宝山まではスグです。雪が無ければ。
雪の華が美しく出迎えてくれますが、多宝山山頂直下は急登です。僅かの距離ですが。
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雪の華が美しく出迎えてくれますが、多宝山山頂直下は急登です。僅かの距離ですが。
しな垂れたブッシュを払ったり乗り越えたりしていたら、
しな垂れたブッシュを払ったり乗り越えたりしていたら、
10:07
多宝山山頂に到着です。
今回は遠かったです。
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10:07
多宝山山頂に到着です。
今回は遠かったです。
多宝山から弥彦山
あまりきませんが、けっこう好きな場所です。
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多宝山から弥彦山
あまりきませんが、けっこう好きな場所です。
帰りはスカイラインだけを使って下ります。
佐渡見平周辺は真っ白です。
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帰りはスカイラインだけを使って下ります。
佐渡見平周辺は真っ白です。
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