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記録ID: 806892 全員に公開 山滑走甲信越

五頭のオタテ尾根「バリエーションルートで山スキーに七転八倒」新潟県阿賀野

日程 2016年02月04日(木) [日帰り]
メンバー echigonogaku
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
五頭山塊のオタテ尾根へは、磐越道の安田インターチェンジから、国道290号線を村杉温泉方向へ進行する。
20分程で右手にある村杉温泉の入口交差点に着く。
ここを温泉方面に曲り、すぐに左斜めの小路を左折、その先、坂道を10分ほど登って行くと広い駐車場がある。
冬はここまでしか車が入れない。
またここは、まだ五頭山の南隣の菱ヶ岳の登山口でもある。
菱ヶ岳を縦走するなら、ここに車を置いて行くと良い。
そこから除雪されていない道路を進むと、安野川に掛かる橋がある。
橋の手前を右に入っていくとオタテ尾根の取り付きがある。
ちなみに橋の手前右に曲らずに、橋を渡ってさらに進んだ場合、終点に五頭山三ノ峰登山口キャンプ場の「ドングリの森」がある。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間40分
休憩
0分
合計
5時間40分
Sスタート地点10:0014:00折り返し地点15:40ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
オタテ尾根は、五頭山と菱ヶ岳の間の稜線上にある中ノ岳にダイレクトに登るルートである。
あらかじめ、この尾根は登山道ではないバリエーションルートなので、読図と装備は確実に願いたい。
安野川の橋の手前から川沿いに土手を進む。
直ぐに沢があり、砂防ダムの上流を渡渉する。
水量が少ないので面倒ではない。
沢を渡った先はオタテ尾根だ。
ちなみに、地図には、この尾根の名称の記載が無いので、正しくは「オタテ」なのか「オッタテ」なのかは不明である。
漢字で表記すれば「折立」と書くのだろうか?
その場合どちらも決して間違いではないようだ。
今回は、「折立」のー般表記の「オタテ」とする。
取り付きは、地形図でもそれと分かるほどの痩せ尾根だ。
樹木があるので高度感はさほど感じないが、両側が切り立った崖だ。
その後は、若干尾根の幅は広がるが、再び痩せている部分と、そうでない部分が交互に続く。
ちょとした雪稜感覚が味わえる。
向かって左手には三ノ峰、右手には菱ヶ岳からの峰が見え、見晴らしは良い。
3時間程歩くと、稜線が見えると中ノ岳に着く。
なお、以前は中ノ岳まで踏破したが、今回は入山が遅かったので、途中で引き返している。
痩せ尾根部分は、樹林も多く山スキーを回すには狭すぎる。
今回は試しに山スキーで入ってみたが、山ースキーを楽しめる部分は部分で、おおよそ山スキーには向かない尾根といえる。
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ハードシェル タイツ グローブ アウター手袋 予備手袋 ネックウォーマー ブーツ ザック 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS サングラス ツェルト ストック ビンディング スキー板 シール

写真

登山口
雪は1m位あるが、暖冬のため例年の同時期に比べれば明らかに少ない。
2016年02月04日 10:04撮影 by F-02G, FUJITSU
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登山口
雪は1m位あるが、暖冬のため例年の同時期に比べれば明らかに少ない。
橋の手前から右に入る。
2016年02月04日 10:18撮影 by F-02G, FUJITSU
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橋の手前から右に入る。
砂防ダム手前の沢を渡渉する。
水は少ないので渡渉は難しくない。
2016年02月04日 10:25撮影 by F-02G, FUJITSU
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砂防ダム手前の沢を渡渉する。
水は少ないので渡渉は難しくない。
沢を渡り急斜面に取り付く。
2016年02月04日 10:30撮影 by F-02G, FUJITSU
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沢を渡り急斜面に取り付く。
しばらく樹林が混み合った痩せ尾根を進む。
2016年02月04日 11:06撮影 by F-02G, FUJITSU
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しばらく樹林が混み合った痩せ尾根を進む。
左右は崖で沢に挟まれている。
2016年02月04日 10:32撮影 by F-02G, FUJITSU
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左右は崖で沢に挟まれている。
ようやく林間が広くなり、山スキー向きになる。
2016年02月04日 11:59撮影 by F-02G, FUJITSU
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ようやく林間が広くなり、山スキー向きになる。
右奥に五頭山塊最高峰の菱ヶ岳が見える。
2016年02月04日 12:26撮影 by F-02G, FUJITSU
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右奥に五頭山塊最高峰の菱ヶ岳が見える。
再び急斜面
とてもスキーでは登れないので、板を脱いでツボ足で登る。
2016年02月04日 13:16撮影 by F-02G, FUJITSU
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再び急斜面
とてもスキーでは登れないので、板を脱いでツボ足で登る。
振り返ると、雪をかぶった蒲原平野が望める。
2016年02月04日 13:38撮影 by F-02G, FUJITSU
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振り返ると、雪をかぶった蒲原平野が望める。
正面奥に、目的地の中岳が見える。
またまだ距離がある。
2016年02月04日 14:01撮影 by F-02G, FUJITSU
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正面奥に、目的地の中岳が見える。
またまだ距離がある。
左手には五頭山山頂が望める
2016年02月04日 14:01撮影 by F-02G, FUJITSU
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左手には五頭山山頂が望める
天候が崩れてきた。
付近は真っ白
2016年02月04日 14:31撮影 by F-02G, FUJITSU
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天候が崩れてきた。
付近は真っ白
山スキーで下る。
林間が狭いので、ボーゲンがやっと。
2016年02月04日 14:51撮影 by F-02G, FUJITSU
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山スキーで下る。
林間が狭いので、ボーゲンがやっと。
1
再び痩せ尾根
板を脱ぐ
2016年02月04日 15:12撮影 by F-02G, FUJITSU
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再び痩せ尾根
板を脱ぐ
1
ちなみに尾根は、ストックを横にしたよりも狭い
2016年02月04日 15:13撮影 by F-02G, FUJITSU
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ちなみに尾根は、ストックを横にしたよりも狭い
撮影機材:

感想/記録

バックカントリーは、これまでゲレンデで講習を受けたり、アルペンスキーを担いで登って、滑って下ってきたことはあるが、本格的に山に履いて登るのは初めてだ。
板は大先輩から古い板を貸してもらっていたのだが、今回、山スキー用のブーツを新たに買ったのでチャレンジしてみた。
山仲間のHさん達が五頭山塊のオタテ尾根に登るというので、先行しているHさん達を追うように、登ることとした。
オタテ尾根は以前にも登ったことがあるが、樹林の多い低山の痩せ尾根は、登りも、下りもスキーが取り回しがしずらく、本当に扱いにくい。
これは、ゲレンデでの練習では気付かなかったことだ。
特に山スキーは、底面にシールを貼っているとはいえ、斜面の直登は向かない。
斜度があるとすぐにずり落ちてしまう。
よって、左右に巻きながら登らなければならないが、尾根が狭いと巻ける幅もない。
これには閉口した。
結局、急斜面では登りきれず、板を脱いで登っている。
板の取り扱いに戸惑い、大幅な時間をさいてしまってので、今回は中ノ岳まで行かず途中で引き返すこととした。
下りに、先にカンジキで入山して中ノ岳まで往復してきたHさんと合流した。
Hさんは山スキーの経験はあるが、「よくもこんな狭い尾根を山スキーで…」と感心されたというか呆れられた。
山スキーは、カンジキの様に万能ではなく、楽しむには比較的、スキーの取り回しのしやすい広く、樹林がないか、あっても林間の広なだらかな斜面が向いているとことが、勉強になった。
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