記録ID: 807392
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山滑走
札幌近郊
千尺高地・長尾山撤退
2016年02月06日(土) [日帰り]
- GPS
- 03:40
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 575m
- 下り
- 573m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:22
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 3:41
時間は自動計算にお任せしておりますが、千尺高地ではウロウロ歩き周っている時間の方が多くて、長尾山行きを諦めてから戻り、滑走準備をしている時間の5分くらいだと思います。
ただハイク時にこまめに、暖かいスポーツドリンクを一口二口と飲みつつの立ち休憩がとても多いので、トータルしたら15分くらいにはなっていると思います。
ただハイク時にこまめに、暖かいスポーツドリンクを一口二口と飲みつつの立ち休憩がとても多いので、トータルしたら15分くらいにはなっていると思います。
天候 | 曇り時々晴れ、稜線は吹雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
曇り予報でしたが、パウダーを楽しめる時期を堪能しなくてはと思いまして、未踏の千尺高地に長尾山予定で、豊羽鉱山跡の無意根山元山コース登山口からハイクアップしました。
稜線にあがり、千尺高地には到着できましたが、ほぼ真っ白な世界です。
GPSもあるしと、長尾山に少しだけ向かいましたが、どこが雪庇なのかも見えなくて、あっさり撤退決定です。
足元の状態が段差があるのか、どうなっているのかわからないというのはとても不安なものでしたね。
下山はほぼ登ってきた道ふきんで滑走しました。
斜度がないところで深雪に入ったら、要ラッセルとなりました。
シールは使いませんでしたが、数回登り返しもあり下山も体力を要しました。
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コメント
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はじめまして、mikuriさん。最近いろいろな山を単独で登られているので「もしや」と思いましたが…先行グループの最後尾でノロノロ歩いていたdahamaです。きちんとご挨拶してご一緒すれば良かったですね。
あの後、沢に向って滑りましたが、一本目は斜度があったので良かったのですが、そのあとは太ももが千切れそうなくらいラッセルしました。(笑)私も一人だったらピストンしていました、大変お疲れ様でした。
はじめまして。まさか先行グループさんにdahamaさんがいたなんて。
こちらこそきちんとご挨拶するべきでした。よろしくお願いいたします。
とてもわかりやすい丁寧で詳細なレコ、いつも参考にさせていただいておりました
どうもありがとうございます 。
私はまだハイクもノロノロと遅くて、滑りもひどい状態でありまして・・・
沢に滑降されていたとは、すごいです!!
ほんと斜度がないと下山もかなり疲れる深雪でしたよね。
本当にお疲れ様でした。またどこかでお会いできる日を楽しみにしております
mikuriさんこんにちは、
この日、私も千尺を予定していたのですが、朝どうしても起きれなくてゲレンデに行ってしまいました、
頑張って登っていればお会い出来たのに
残念です、女子の単独スキーヤーは少ないですから、山で会うと嬉しいですよね
!
M6neigeさん、こんばんは。
もしかしたら山でバッタリお会いできていたかもしれないですね♪
それはほんとうにとっても嬉しいことですよね!
でもまた機会はあるかと思いますので、その時を楽しみにしております
千尺高地までで滑りを楽しみつつ登りたいと思ったら、天気はそれほど気にしなくても
よさそうですものね
と言っても私は、ただ安全に滑り下りたという感じになってしまいましたが・・・
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