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記録ID: 808193 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲信越

日帰百名山4 瑞牆山 5 金峰山 (みずがき山荘〜)

日程 2016年02月07日(日) [日帰り]
メンバー karasawa246
天候晴天
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち67%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間45分
休憩
54分
合計
6時間39分
S県営無料駐車場08:4509:17富士見平小屋09:2109:29瑞牆山・八丁平分岐09:3009:34桃太郎岩09:3610:09大ヤスリ岩10:1610:35瑞牆山10:3910:43大ヤスリ岩10:4511:01桃太郎岩11:0211:06瑞牆山・八丁平分岐11:27富士見平小屋11:4112:03鷹見岩分岐12:0412:09大日小屋12:1013:01砂払の頭13:14千代の吹上13:1513:18金峰山小屋分岐13:35五丈石13:38金峰山13:4914:01五丈石14:08金峰山小屋分岐14:0914:12千代の吹上14:36大日岩14:3814:46大日小屋14:4714:52鷹見岩分岐15:09富士見平小屋15:1015:24県営無料駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
昨年は3月7日の登山でしたが、今年は雪が少ないこともあり一月早い山行です。登山口のみずがき山荘近くの県営駐車場は関東、中京からのくるまで大賑わいでした。スタートからワカンにテンアイゼンを、装着し完全武装で挑みました。富士見平小屋はだれもいないみたいで、ひっそりとしていました。天気がいいおかげで、瑞牆山山頂は合計8名の混雑でしたが、午後になってしまった金峰山山頂はお一人のみでした。
瑞牆山は登山者14名以上、金峰山は20名以上で登山道バッチリで、
共につぼ足で登頂可能、下山時は軽アイゼン使用しました。
前回の山行も御覧ください。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-806116.html
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

写真

スタート
2016年02月07日 08:45撮影 by F-05F, FUJITSU
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スタート
1
瑞牆山展望ベンチ
2016年02月07日 09:05撮影 by F-05F, FUJITSU
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瑞牆山展望ベンチ
マイナス8度でも水量豊富!
2016年02月07日 09:13撮影 by F-05F, FUJITSU
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マイナス8度でも水量豊富!
富士見平の富士山(^o^)/
2016年02月07日 09:19撮影 by F-05F, FUJITSU
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富士見平の富士山(^o^)/
いつ見ても凄すぎ(゜O゜)
2016年02月07日 09:33撮影 by F-05F, FUJITSU
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いつ見ても凄すぎ(゜O゜)
瑞牆山登頂\(^o^)/
 瑞牆山とはなんとも難しい漢字である。明治38年、山梨県知事となった武田千代三郎がこの字に替えたという。『甲斐国志』には「子産(こうぶ)岩」、または「瑞壘」と記録されている。
 遠くから眺めるとそんなに目立たないが、間近な西側の黒森集落や富士見平の手前辺りで見ると、峨々とした岩峰の林立は鬼気迫るものがある。全山花崗岩で、初夏のころ、アズマシャクナゲの花の群落は見事である。
 一般的に、富士見平から天鳥川に下りる。岩塊の間を縫い、たくみにつけられた道を上がり、樹間を北側から抜けて山頂に立つ。
2016年02月07日 10:27撮影 by F-05F, FUJITSU
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瑞牆山登頂\(^o^)/
 瑞牆山とはなんとも難しい漢字である。明治38年、山梨県知事となった武田千代三郎がこの字に替えたという。『甲斐国志』には「子産(こうぶ)岩」、または「瑞壘」と記録されている。
 遠くから眺めるとそんなに目立たないが、間近な西側の黒森集落や富士見平の手前辺りで見ると、峨々とした岩峰の林立は鬼気迫るものがある。全山花崗岩で、初夏のころ、アズマシャクナゲの花の群落は見事である。
 一般的に、富士見平から天鳥川に下りる。岩塊の間を縫い、たくみにつけられた道を上がり、樹間を北側から抜けて山頂に立つ。
 眺望絶佳。はすに見上げる金峰山、御坂の山の上に富士山、さらに右、大無間山から延々と南アルプスの連嶺が続く。そして中央アルプス、八ヶ岳、右に北アルプスは白馬岳まで。登山口からわずか3時間ばかりの登高で、これだけの絶景である。
 下にぽつんと金山の集落が見える。ここには、奥秩父の先駆者、木暮理太郎翁のレリーフが金峰山に向かって建てられている。昭和26年の建立。
 毎年5月には日本山岳会山梨支部により、「木暮碑前懇親会」が、10月には増富観光協会などの共催で「木暮祭」が開かれている。
2016年02月07日 10:27撮影 by F-05F, FUJITSU
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 眺望絶佳。はすに見上げる金峰山、御坂の山の上に富士山、さらに右、大無間山から延々と南アルプスの連嶺が続く。そして中央アルプス、八ヶ岳、右に北アルプスは白馬岳まで。登山口からわずか3時間ばかりの登高で、これだけの絶景である。
 下にぽつんと金山の集落が見える。ここには、奥秩父の先駆者、木暮理太郎翁のレリーフが金峰山に向かって建てられている。昭和26年の建立。
 毎年5月には日本山岳会山梨支部により、「木暮碑前懇親会」が、10月には増富観光協会などの共催で「木暮祭」が開かれている。
八ヶ岳もバッチリ
2016年02月07日 10:28撮影 by F-05F, FUJITSU
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八ヶ岳もバッチリ
これから行く金峰山!
2016年02月07日 10:29撮影 by F-05F, FUJITSU
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これから行く金峰山!
富士見平でランチタイム (^-^)
2016年02月07日 11:23撮影 by F-05F, FUJITSU
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富士見平でランチタイム (^-^)
大日小屋は本日トレースなし
2016年02月07日 12:09撮影 by F-05F, FUJITSU
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大日小屋は本日トレースなし
北岳もかっこいい!
2016年02月07日 13:02撮影 by F-05F, FUJITSU
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北岳もかっこいい!
あと少し
2016年02月07日 13:11撮影 by F-05F, FUJITSU
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あと少し
金峰山登頂\(^o^)/
金峰山は奥秩父連峰の盟主である。これを「百貫の貫禄を具へた山」と絶賛したのは、“奥秩父の父”といわれた木暮理太郎であった。古くは日本武尊が東征の折、この地に鎧をおさめたとか、雄略天皇10年(467)に開山されたなどの伝説が残っている。
 その後、室町時代に修験の総本山、和州・金峰山から蔵王権現を分祠し、大いに栄えた。
 参詣道は9つも通じ、里宮の金桜神社の門前に、神職の家が70軒、参拝者の宿舎200軒を数えたという。
 この山がいかに有名であったかは『甲斐国志』をひもとくとよく分かる。金桜神社とともに、7500字も費やして詳述している。表登拝口の金桜神社、猫坂、黒平(くろべら)を経て登るコースは、道中が長いので現在はあまり利用されていない。ルート上に、仏坂、御小屋沢、巫子ノ沢、賽ノ磧、御室小屋、勝手明神などの名が残る。
2016年02月07日 13:39撮影 by F-05F, FUJITSU
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金峰山登頂\(^o^)/
金峰山は奥秩父連峰の盟主である。これを「百貫の貫禄を具へた山」と絶賛したのは、“奥秩父の父”といわれた木暮理太郎であった。古くは日本武尊が東征の折、この地に鎧をおさめたとか、雄略天皇10年(467)に開山されたなどの伝説が残っている。
 その後、室町時代に修験の総本山、和州・金峰山から蔵王権現を分祠し、大いに栄えた。
 参詣道は9つも通じ、里宮の金桜神社の門前に、神職の家が70軒、参拝者の宿舎200軒を数えたという。
 この山がいかに有名であったかは『甲斐国志』をひもとくとよく分かる。金桜神社とともに、7500字も費やして詳述している。表登拝口の金桜神社、猫坂、黒平(くろべら)を経て登るコースは、道中が長いので現在はあまり利用されていない。ルート上に、仏坂、御小屋沢、巫子ノ沢、賽ノ磧、御室小屋、勝手明神などの名が残る。
 山頂は大きな積み木を重ねたような、花崗岩の御像石(五丈石)がそびえている。これは南アルプスの前衛、鳳凰山の地蔵仏岩と、甲府盆地を隔てて好対称をなしている。
 この五丈石の下には、古い石灯籠や石囲いらしいものが残っている。かつては桧造りのお籠り堂があり、30人くらいが泊まれたという。記録によると、明治42年(1909)に焼失した。
 さて、参籠者はいったいどこから水を得ていたのだろうか。原全教の『奥秩父』によると、「御影石うらの4人くらいはいれる岩陰の上約6m、3坪の岩間にたまる水で、量は40lに達する」とある。これが『甲斐国志』でいうところの「甲斐派美(かいはみ)」と呼ぶ小池ではないだろうか。
 山容は準独立峰なので、眺望雄大、上信越の山々から八ヶ岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、富士山や御坂、毛無の山塊、近くに国師ヶ岳から大菩薩嶺など、なかなかの眺めである。
2016年02月07日 13:39撮影 by F-05F, FUJITSU
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 山頂は大きな積み木を重ねたような、花崗岩の御像石(五丈石)がそびえている。これは南アルプスの前衛、鳳凰山の地蔵仏岩と、甲府盆地を隔てて好対称をなしている。
 この五丈石の下には、古い石灯籠や石囲いらしいものが残っている。かつては桧造りのお籠り堂があり、30人くらいが泊まれたという。記録によると、明治42年(1909)に焼失した。
 さて、参籠者はいったいどこから水を得ていたのだろうか。原全教の『奥秩父』によると、「御影石うらの4人くらいはいれる岩陰の上約6m、3坪の岩間にたまる水で、量は40lに達する」とある。これが『甲斐国志』でいうところの「甲斐派美(かいはみ)」と呼ぶ小池ではないだろうか。
 山容は準独立峰なので、眺望雄大、上信越の山々から八ヶ岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、富士山や御坂、毛無の山塊、近くに国師ヶ岳から大菩薩嶺など、なかなかの眺めである。
 山頂直下に、千代ノ吹上げの絶壁があるが、この岩にまつわる伝説が残っている。それはこんな話。山麓の大豆生田(まみようだ)に信心深い大工夫婦がいた。2人が金峰山登拝の途次、女人禁制のたたりか妻の千代は足を滑らせ、谷底へ落ちてしまった。夫は妻の許しを神に乞うべく、山頂で7日間断食をした。そして満願の日、一陣の風とともに妻は無傷で再び姿を現したという。それから、この絶壁を村人は「千代ノ吹上げ」と呼ぶようになった。
 登山コースは、増富温泉から富士見平小屋を経由して7時間、梓山から西股沢に沿って5時間30分、金桜神社から猫坂を経て11時間弱、縦走コースは国師ヶ岳から3時間30分など。
2016年02月07日 13:40撮影 by F-05F, FUJITSU
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 山頂直下に、千代ノ吹上げの絶壁があるが、この岩にまつわる伝説が残っている。それはこんな話。山麓の大豆生田(まみようだ)に信心深い大工夫婦がいた。2人が金峰山登拝の途次、女人禁制のたたりか妻の千代は足を滑らせ、谷底へ落ちてしまった。夫は妻の許しを神に乞うべく、山頂で7日間断食をした。そして満願の日、一陣の風とともに妻は無傷で再び姿を現したという。それから、この絶壁を村人は「千代ノ吹上げ」と呼ぶようになった。
 登山コースは、増富温泉から富士見平小屋を経由して7時間、梓山から西股沢に沿って5時間30分、金桜神社から猫坂を経て11時間弱、縦走コースは国師ヶ岳から3時間30分など。
営業中
2016年02月07日 15:09撮影 by F-05F, FUJITSU
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営業中
下山完了
2016年02月07日 15:24撮影 by F-05F, FUJITSU
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下山完了
撮影機材:

感想/記録

昨年は3月7日の登山でしたが、今年は雪が少ないこともあり一月早い山行です。登山口のみずがき山荘近くの県営駐車場は関東、中京からのくるまで大賑わいでした。スタートからワカンにテンアイゼンを、装着し完全武装で挑みました。富士見平小屋はだれもいないみたいで、ひっそりとしていました。天気がいいおかげで、瑞牆山山頂は合計8名の混雑でしたが、午後になってしまった金峰山山頂はお一人のみでした。
瑞牆山は登山者14名以上、金峰山は20名以上で登山道バッチリで、
共につぼ足で登頂可能、下山時は軽アイゼン使用しました。
前回の山行も御覧ください。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-806116.html
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