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Yamareco

記録ID: 808404
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

霧氷の釈迦ヶ岳から展望の県境稜線を三池岳へ【岩ヶ峰〜東尾根で周回】

2016年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
9.0km
登り
861m
下り
859m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:30
合計
7:40
7:10
65
栃谷橋を渡った駐車地
8:15
8:15
50
北山
9:05
9:10
30
9:40
9:40
25
稜線に上がる
10:05
10:15
35
釈迦ヶ岳最高点
10:50
11:00
10
11:10
11:10
20
11:30
12:10
20
12:30
12:35
10
北仙香山
12:45
12:55
25
13:20
13:30
70
三池岳三角点
14:40
14:40
10
東尾根登山口
14:50
駐車地
天候 快晴  
【気温】駐車地出発時:2℃  釈迦ヶ岳:−1℃  仙香池:2℃
    東尾根登山口へ下山時:3℃
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桑名IC〜R421石榑北からR306で四日市方面へ〜田光(たびか)で右折〜
八風(はっぷ)キャンプ場〜栃谷橋を渡り路肩スペースへ駐車
《5台ほどのスペース有り》
コース状況/
危険箇所等
【岩ヶ峰】
単独と思われる下りの踏み跡有り。積雪20〜30cmほど。

【県境稜線】
岩ヶ峰下降点〜釈迦ヶ岳の間はノートレース、段木分岐〜三池岳の間は
数人のトレース有り。積雪20〜40cmほど。
釈迦ヶ岳東尾根には薄いトレース有り。

【三池岳東尾根(城の尾)】
しっかりしたトレース有り。積雪20〜30cmほど。
福王山分岐から陽当りが良いのかすっかり雪が消え、乾いた道に。
急な下りが続くので助かりました。

【岩ヶ峰も県境稜線もしっかり雪は締まっており、登りも下りも
キックステップで充分でしたが、岩ヶ峰下降点〜釈迦ヶ岳の間は
一部凍結しており、アイゼンを着けたほうが安心でしょう。】
大きな倒木が目印の徒渉点入口。
2016年02月07日 07:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/7 7:07
大きな倒木が目印の徒渉点入口。
ザレ場で初めて展望が開け、竜ヶ岳を眺める。それにしても雪が無い!。
2016年02月07日 07:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
2/7 7:41
ザレ場で初めて展望が開け、竜ヶ岳を眺める。それにしても雪が無い!。
岩の尾根を登る。
2016年02月07日 07:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/7 7:55
岩の尾根を登る。
北山のピークで一休み。
2016年02月07日 08:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 8:06
北山のピークで一休み。
霧氷に埋め尽くされた釈迦ヶ岳。
2016年02月07日 08:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
2/7 8:12
霧氷に埋め尽くされた釈迦ヶ岳。
定番:巨大な嘴=鏡岩
2016年02月07日 08:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
2/7 8:33
定番:巨大な嘴=鏡岩
岩の庇から氷柱が。
2016年02月07日 08:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
2/7 8:40
岩の庇から氷柱が。
狭い岩のテラスをトラバース。
2016年02月07日 08:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
2/7 8:41
狭い岩のテラスをトラバース。
石楠花に囲まれた岩ヶ峰に到着。
2016年02月07日 08:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 8:59
石楠花に囲まれた岩ヶ峰に到着。
岩ヶ峰の展望地から御池岳、竜ヶ岳、三池岳を眺める。
2016年02月07日 09:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 9:01
岩ヶ峰の展望地から御池岳、竜ヶ岳、三池岳を眺める。
鞍部のヌタ場も氷結している。
2016年02月07日 09:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 9:07
鞍部のヌタ場も氷結している。
稜線の霧氷を仰いで固定ロープで攀じる。
2016年02月07日 09:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
2/7 9:32
稜線の霧氷を仰いで固定ロープで攀じる。
雪庇を避けて稜線に這い上がる。
2016年02月07日 09:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 9:33
雪庇を避けて稜線に這い上がる。
霧氷のトンネル南下する。
2016年02月07日 09:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 9:45
霧氷のトンネル南下する。
まだ続く霧氷のトンネル。
2016年02月07日 09:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
2/7 9:49
まだ続く霧氷のトンネル。
足元の雪庇にも注意しながら。
2016年02月07日 09:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
2/7 9:58
足元の雪庇にも注意しながら。
今度は樹氷のトンネルへ。
2016年02月07日 09:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
2/7 9:59
今度は樹氷のトンネルへ。
無人の釈迦ヶ岳最高点に到着。
2016年02月07日 10:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
12
2/7 10:02
無人の釈迦ヶ岳最高点に到着。
御在所岳〜雨乞岳方面。
2016年02月07日 10:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
2/7 10:02
御在所岳〜雨乞岳方面。
雨乞岳〜イブネ〜銚子ヶ口方面。
2016年02月07日 10:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 10:05
雨乞岳〜イブネ〜銚子ヶ口方面。
君が一番立派だよ。
2016年02月07日 10:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
2/7 10:09
君が一番立派だよ。
釈迦ヶ岳三角点。
2016年02月07日 10:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 10:15
釈迦ヶ岳三角点。
辿ってきた岩ヶ峰の尾根を見下ろして。
2016年02月07日 10:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/7 10:28
辿ってきた岩ヶ峰の尾根を見下ろして。
大平尾根のTOPから釈迦ヶ岳へ続く県境稜線を。
2016年02月07日 10:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 10:47
大平尾根のTOPから釈迦ヶ岳へ続く県境稜線を。
樹氷を纏った釈迦ヶ岳をズーム。
2016年02月07日 10:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
2/7 10:50
樹氷を纏った釈迦ヶ岳をズーム。
竜ヶ岳・藤原岳・御池岳まで県境稜線が一望だ。右下に段木も。
2016年02月07日 10:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 10:56
竜ヶ岳・藤原岳・御池岳まで県境稜線が一望だ。右下に段木も。
雪も締まって快適な稜線歩き。
2016年02月07日 10:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
2/7 10:58
雪も締まって快適な稜線歩き。
仙香池もすっかり雪の下だ。
2016年02月07日 11:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
2/7 11:26
仙香池もすっかり雪の下だ。
風を避けて食事にしよう。
2016年02月07日 11:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 11:36
風を避けて食事にしよう。
仙香山からの眺望
2016年02月07日 12:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 12:08
仙香山からの眺望
The resut rock
2016年02月07日 12:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 12:16
The resut rock
北仙香山は何もないが展望は1級だ。
2016年02月07日 12:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 12:22
北仙香山は何もないが展望は1級だ。
鈴北岳と御池岳。手前の大きな尾根は藤原岳西尾根だろうか?。yさんはテーブルランドのどの辺りかな。(北仙香山にて)
2016年02月07日 12:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 12:24
鈴北岳と御池岳。手前の大きな尾根は藤原岳西尾根だろうか?。yさんはテーブルランドのどの辺りかな。(北仙香山にて)
八風大明神が祀られる八風峠。
2016年02月07日 12:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 12:42
八風大明神が祀られる八風峠。
三池岳山頂と呼ばれる三池岳中峰。
2016年02月07日 13:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 13:04
三池岳山頂と呼ばれる三池岳中峰。
中峰より展望する県境稜線。
2016年02月07日 13:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 13:06
中峰より展望する県境稜線。
噴煙上がる御嶽(中峰より)
2016年02月07日 13:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
2/7 13:10
噴煙上がる御嶽(中峰より)
乗鞍岳・御嶽(中峰より)
2016年02月07日 13:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
2/7 13:10
乗鞍岳・御嶽(中峰より)
中央アルプス(中峰より)
2016年02月07日 13:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 13:10
中央アルプス(中峰より)
南アルプス(中峰より)
2016年02月07日 13:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 13:11
南アルプス(中峰より)
三池岳三角点から御池岳方面を。
2016年02月07日 13:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 13:26
三池岳三角点から御池岳方面を。
東尾根(城の尾)を下る。
2016年02月07日 13:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 13:31
東尾根(城の尾)を下る。
お菊池も雪の下。
2016年02月07日 13:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2/7 13:40
お菊池も雪の下。
池を過ぎるとすっかり雪が消え、乾いた道を駐車地へ下る。
2016年02月07日 13:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
2/7 13:44
池を過ぎるとすっかり雪が消え、乾いた道を駐車地へ下る。
撮影機器:

感想

日曜日は中部地方の天気は良さそうで、遠望も期待できそうだ。
爽快な稜線歩きが出来そうなコースとなると、やはり釈迦〜三池と続く
県境稜線が良いだろう。
昨年は深雪のラッセルで苦しめられたが今年は大丈夫だろう。
念のため仙香池往復〜大平尾根下山も視野に入れて出かけよう。

いつものように栃谷橋を渡った空き地に駐車して岩ヶ峰へ向かう。
作業道が僅かに右へ曲った先、栃谷に懸る二つ目?の堰堤上部で
道が開け、倒木の先に赤ペンキが目に入る。

氷結した岩に注意して右岸へ渡り、小谷に沿った急斜面から枝尾根に
取り付き犬尾山との鞍部に出て、主尾根に合流する。
右折して明瞭だが急な尾根筋を登る。
頭上には強い風音が唸っている。
なかなか緩む事の無い急登にペースが上がらない。
春にはコイワカガミやシロヤシオが疲れを癒してくれるが、今日は
足元に残る雪を踏んで黙々と登る。

岩を捲いたり、展望が広がるザレの鞍部を登り返したりと
変化の有る尾根が続く。
尾根筋が僅かに広がり、右から併せた尾根を左折すると岩の尾根に出て
展望が大きく開けドームの様な岩ヶ峰、そして釈迦ヶ岳〜県境稜線が
目に飛び込んで来る。まだ距離は有るが山肌は霧氷で白一色だ。
展望に加えて霧氷の稜線を歩けるなんてテンションが上がるな

尾根上のピークに過ぎない北山は展望に欠けるが一息入れよう。

奇岩:鏡岩を右に見ながら、痩せ尾根、岩の尾根を越えると核心部の
岩の砦に突き当たる。
去年は雪に覆われてスタンスやホールドを求めて一苦労したが、
今日は剥き出し状態なので一安心だ。

岩壁の狭いテラスに上がると今度は岩の庇から下がる氷柱が邪魔する。
傷つけないように慎重にやり過ごし危険地帯を抜けると今度は、
ドーム状のピークに向けた急登だ。
しばらく直登した後、概ね右から廻り込むようにして石楠花の密生する岩ヶ峰に到着する。
春になるとアカヤシオ、石楠花、バイカオーレンなどを求めて
リピータが訪れるピークだが、今日はひっそりとしたものだ。

鞍部へ下り氷結したヌタ場からコバ地を左へ向かい、稜線へ突き上げる
尾根で最後の頑張りだ。
いよいよ稜線が近づくと、一段と傾斜が増した稜線直下で尾根を
右へ外れ固定ロープを掘り出し強引に稜線に這い上がる。

頭上を仰ぐと霧氷を透かしてまぶしい青空が広がっている。
さあー、霧氷に飾られた緩やかな県境稜線で釈迦ヶ岳へ向かおう。

霧氷の欠片を浴びながら素晴らしい眺めの中を南下する。
霧氷・樹氷のトンネルを抜けて釈迦ヶ岳の最高点に立つ。

霧氷越しに眺める御在所岳〜雨乞岳〜イブネ〜銚子ヶ口の山並み。
素晴らしい景色を一人占めしていたいが、今日は飽きるほどこの展望と
道連れだ、安心して戻ろう。
釈迦の三角点から岩ヶ峰を見下ろしながら稜線を北上する。

展望に気を取られて雪庇に近づかないように注意しよう。

緩やかに延びる県境稜線越しに北部の御池岳〜藤原岳〜竜ヶ岳、
更に青空に浮かび上がるのは乗鞍・御嶽・中央アルプス、更に遠くの
南アルプスとまさに展望稜線だ。

贅沢な展望に酔って危うく仙香池を通過するところだった。
縦走路を外れて窪地へ降りると池は姿を消して、雪原が広がっていた。
厚い氷に覆われて雪の下にひっそりとしているのだろう。

今日も風が遮られた窪地で昼食にしよう。
青空、ブナの木、ツリーホールのできた雪面、ひっそりした窪地は
何度来ても飽きない場所だ。 くつろいだので腰を上げよう。

北仙香山に上がって360度の展望を楽しみ、三池岳からアルプスの
眺めを堪能して東尾根を下る。

雪の下に隠れたお菊池を過ぎ一気の下りにかかると、陽当りのせいか
雪が消え乾いた登山道に一変する。
泥濘の急降下を覚悟していたので正直助かった思いだ。
日暮れも少し遅くなってきたのでゆっくりと下ることにしよう。


【素晴らしい天気に恵まれ、期待以上の展望とそのうえ霧氷にまで
歓迎されて、思う存分県境稜線を楽しめた。
いつ来ても満足させてくれるこの稜線がますます好きになった。
今度はアカヤシオや石楠花の咲く頃に訪れたいな。】

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訪問者数:846人

コメント

霧氷の森
こんばんは。
釈迦ヶ岳は素晴らしい霧氷だったんですね
釈迦ヶ岳北尾根は、本当に素敵な稜線で、onetotaniさんが何度も歩かれるのが良く分かります。
雪の仙香池に北仙香山からの展望と、何度来ても飽きませんね。
白い鈴鹿もいいものです
2016/2/8 21:10
Re: 霧氷の森
totokさん 今晩は。
土曜日から変更して正解でした。
雪の量は少し物足りませんでしたが、素晴らしい霧氷に出会えました。
稜線から見るアルプスも、雪に隠れた仙香池も見られて楽しい一日でした。

このエリアは何度歩いても飽きない魅力を感じます。
2016/2/8 21:53
onetotaniさん、こんにちは。
真っ白なフカフカな雪と
輝く樹氷、そして青空と
はるか南アまでの大展望、
素晴らしい登山日和でしたね。
釈迦ヶ岳周辺の、魅力を
再認識させていただきました。
2016/2/8 22:02
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。
好天に恵まれ、釈迦ヶ岳〜三池岳の稜線歩きを満喫できました。
岩尾根から霧氷に覆われた釈迦を見た時、思わずテンションが上がりました。

今回のルートはやはり春がお薦めです。見どころも多く比較的静かに
いろんな花を愛でながら爽快な稜線歩きを楽しめます。
一度歩いてすっかりお気に入りになりました。
2016/2/8 22:35
仙香池も雪の中
onetotaniさん、こんにちは

今年は雪が少なく登りやすそうな稜線のスノーハイクでしたね。
この日は、展望も抜群で何よりでしたね。
2016/2/9 15:29
Re: 仙香池も雪の中
higurasiさん 今晩は。

昨年は深雪に苦しめられた岩ヶ峰も、今回はよく締まった雪をサクサクと
踏んで気持ち良く登る事が出来ました。
予想外の霧氷にも歓迎されて、展望が広がる爽快な稜線歩きを楽しめました。

今回のように素晴らしい展望が忘れられず何度も足を運ぶのでしょうね。
2016/2/9 19:05
仙香池の上に乗りたい⁉
私は御池岳に登っていました。
一冬に多分何度も無い絶好の日でしたね。そちらも霧氷、霧氷、霧氷、家に帰って撮った写真を見たらまぁ同じような写真ばかりでした。(笑)
仙香池の写真を見ました。思わず乗ってみたいと思いましたが、無理ですね。
明日木曜日も楽しみです。
2016/2/10 15:46
Re: 仙香池の上に乗りたい⁉
yoshikun1さん 今晩は。
お互い最高の天気に恵まれ、霧氷三昧の山歩きでしたね。
御池の計画を拝見していたので、どの辺りを歩かれているのかなと
思いながら眺めていましたよ。
そういえば昨年も同じように雨乞岳辺りを眺めていましたね。

すっかり雪に覆われた仙香池は、流石に踏み込む勇気は有りませんでしたが、
動物の足跡が見られました。

明日も御池でしたね。私は鈴鹿の上高地へ行ってきます。
晴れ予報で楽しみですね。
2016/2/10 18:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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