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記録ID: 809126 全員に公開 山滑走槍・穂高・乗鞍

涸沢岳西尾根〜涸沢滑走〜上高地

日程 2016年02月06日(土) 〜 2016年02月07日(日)
メンバー Tomahawk(CL), その他メンバー2人
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク

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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間55分
休憩
10分
合計
6時間5分
S新穂高ロープウェイ08:2510:20白出沢10:3014:30幕営地2350m
2日目
山行
9時間30分
休憩
2時間45分
合計
12時間15分
幕営地2350m05:0507:05蒲田富士09:15涸沢岳09:20穂高岳山荘11:3513:20横尾13:2516:00河童橋16:2517:20中の湯バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25 000地形図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 筆記具(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 防寒着(1) スパッツ(1) ストック(1) 時計(1) 行動食 非常食 アイゼン(1) ビーコン(1) スコップ(1) ゾンデ棒(1) ピッケル オーバー手袋(1) インナー手袋(1) 目出し帽(1) ゴーグル(1) 日焼け止め(1) 替え手袋(1) スキー板(1) スキーブーツ(1) カラビナ スリング ツェルト(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) カメラ(1) ハーネス シュラフ マット 食器類 夕朝食(フリーズドライ)
共同装備 ロープ8mm x 30m ピトン数枚 テント2〜3人用 ストーブ ガス缶

写真

林道を行く
2016年02月06日 09:49撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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林道を行く
1
2000mまではシールでいけた
2016年02月06日 11:12撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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2000mまではシールでいけた
1
一本滑り
2016年02月06日 15:20撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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一本滑り
5
今晩の宿へ
2016年02月06日 15:27撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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今晩の宿へ
5
Guten Morgen
2016年02月07日 06:40撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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Guten Morgen
4
穂高の稜線
2016年02月07日 06:46撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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穂高の稜線
8
行きます
2016年02月07日 06:47撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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行きます
6
黒部方面と飛騨沢
2016年02月07日 07:03撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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黒部方面と飛騨沢
4
涸沢岳へ向かう
2016年02月07日 07:16撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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涸沢岳へ向かう
6
振り返って
2016年02月07日 07:16撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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振り返って
5
笠、抜戸
2016年02月07日 07:20撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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笠、抜戸
6
破断面が見えた
2016年02月07日 07:20撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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破断面が見えた
3
稜線歩き
2016年02月07日 07:30撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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稜線歩き
6
UTMF撮影1
2016年02月07日 07:34撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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UTMF撮影1
3
奥は黒部五郎だろうか?
2016年02月07日 07:30撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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奥は黒部五郎だろうか?
4
雲海
2016年02月07日 07:31撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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雲海
8
ルンゼへ
2016年02月07日 08:03撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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ルンゼへ
6
入ります
2016年02月07日 08:18撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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入ります
4
歩いてきた尾根
2016年02月07日 08:41撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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歩いてきた尾根
18
滝谷!
2016年02月07日 08:44撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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滝谷!
13
槍方面
YSHRさん見えず!
2016年02月07日 09:03撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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槍方面
YSHRさん見えず!
12
UTMF撮影2
2016年02月07日 08:36撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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UTMF撮影2
2
稜線は強風
2016年02月07日 09:06撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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稜線は強風
6
UTMF撮影3
2016年02月07日 08:53撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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UTMF撮影3
3
UTMF撮影4
2016年02月07日 09:10撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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UTMF撮影4
2
UTMF撮影5
2016年02月07日 09:10撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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UTMF撮影5
2
乗鞍岳
2016年02月07日 09:08撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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乗鞍岳
7
逃げるように小屋へ
2016年02月07日 09:17撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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逃げるように小屋へ
7
冬季小屋見つからず、、、
2016年02月07日 09:29撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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冬季小屋見つからず、、、
2
UTMF撮影6
2016年02月07日 10:33撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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UTMF撮影6
1
常念、大天井
2016年02月07日 10:20撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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常念、大天井
8
奥穂は諦めた
2016年02月07日 10:20撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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奥穂は諦めた
6
滑りこむ
2016年02月07日 11:36撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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滑りこむ
14
涸沢へ
2016年02月07日 11:36撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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涸沢へ
16
スプレー上がる
2016年02月07日 11:36撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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スプレー上がる
9
最高です
2016年02月07日 11:43撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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最高です
11
もう少し下る
2016年02月07日 11:44撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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もう少し下る
4
シュプール
2016年02月07日 11:45撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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シュプール
16
もう一本
2016年02月07日 11:47撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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もう一本
11
ここも良かった
2016年02月07日 11:47撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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ここも良かった
10
UTMF撮影7
2016年02月07日 11:48撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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UTMF撮影7
1
涸沢小屋?
2016年02月07日 11:51撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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涸沢小屋?
6
しばらくは沢沿いを滑る
2016年02月07日 12:11撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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しばらくは沢沿いを滑る
2
最後ハマる
2016年02月07日 12:43撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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最後ハマる
3
横尾
2016年02月07日 13:21撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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横尾
1
長かった!
2016年02月07日 14:24撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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長かった!
4
滑りたかった斜面
また来ます!
2016年02月07日 16:13撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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滑りたかった斜面
また来ます!
7
大正池と穂高
2016年02月07日 16:50撮影 by PENTAX K-5 , PENTAX
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大正池と穂高
17
UTMF撮影8
2016年02月07日 17:12撮影 by FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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UTMF撮影8
1

感想/記録

奥穂から扇沢へ滑り込むラインを狙って土曜日に入山。
ワンデイも考えたが、天気と体力温存で一泊二日にした。
結果、強風で目的は果たせなかったが、誰もいない涸沢で素晴らしい滑りができた。

一日目、新穂高に駐車してゆっくり歩く。
白出沢を越えた所から涸沢岳西尾根に取りつく。
安定していれば白出沢もありか。
2000mまでシールで登るが、その後は脱いだり履いたりを繰り返し、幕営跡のあった2350m付近でテントを張る。
思っていたより雪が多く、雪質もよいので、明日のトレースを作りがてら一本滑った。
短いがなかなか良い。明日に期待が高まる。

二日目、3時起き5時発。
森林限界手前で雪崩斜面と雪庇の間をジグザグで登り上げる。
稜線で板を脱いでザックに固定し、細い稜線を歩く。
この辺りで夜が明け素晴らしい景色が広がった。
涸沢岳に取りつく手前のコルで小休止。
GN改めカンテガが豪快に用を足していた。
アルパインクライマーは見られても気にしないらしい。
一方見た側も意外になんとも思わない。これは新たな発見だった。

涸沢岳へのルンゼは登るのに苦戦しない固まりと安定具合。
快適に登るが、その後のリッジ歩きが長かった。
何度も似せピークに騙されながら歩く。山頂は遠い。
キレットや滝谷が美しいが、強風でそれどころではない。
いつの間にか登山道と合流し、目と鼻の先に涸沢岳山頂が見えたが、無視して穂高岳山荘へ走る。
先に着いた二人が方々探しているが、結局冬季小屋は見つからなかった。
風が無く、日の当たる場所にテントを張り、天候待ち。

一時間以上待ったが、風はやまず。
扇沢は文字通り尻すぼみで雪崩れたら全てが一ヶ所に集中する「地形の罠」。
余裕をもって検討できる状況がなければ飛び込めない。
奥穂山頂とセットで今回は諦めた。

白出沢か涸沢かで迷った結果、雪質が良さそうな涸沢に決めた。
日射の影響か出だしはやや重かったが、スピードがつけば最高のパウダースノー。
気持ちがよくて一気に平ら場まで滑りました。
振り替えると穂高、2ルンゼも滑れそうでした(また今度)。
なによりロケーションが素晴らしい。
恥ずかしながら初涸沢でしたが、やっぱり人気があるだけありますね。

しばし余韻に浸ってもう一本滑る。
涸沢ヒュッテはどうやら完全埋没。
雪崩の巣なので、長居は無用と沢を下ります。
横尾谷は下部が埋まっておらず、アドベンチャー系。
とはいえ、水は少ないので恐さはありません。

橋を渡って横尾着。
そこからはひたすらクロスカントリー。
チョーオユーに乗ったUTMFは釜トンまでずっとスケーティング。
カンテガも体力があるので、僕はゆっくり後ろから、シールを履いたり、クロカンしたりしながら家路についた。
大正池には夕陽に染まる穂高が写っていた。
まさにフロムダスクティルドーン、長い帰り道を差し引いても素晴らしい一日でした。

また来ます!

涸沢滑走時の動画です↓


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