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記録ID: 809296 全員に公開 雪山ハイキング日光・那須・筑波

テント泊で雲竜渓谷

日程 2016年02月06日(土) 〜 2016年02月07日(日)
メンバー Tad(SL), その他メンバー3人
天候6日: 曇り
7日: 曇り のち 晴れ
アクセス
利用交通機関
電車タクシー
東武日光駅からタクシーで神社前まで約15分。
タクシーによってはゲート前まで入ってくれる。
雪道は細く、放置自動車多数。慣れていない自家用車は歓迎されない。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間9分
休憩
35分
合計
5時間44分
S滝尾神社 駐車場10:2211:16雲竜渓谷登山口駐車場11:3712:41稲荷川展望台12:5516:06宿泊地
2日目
山行
1時間56分
休憩
9分
合計
2時間5分
宿泊地09:3610:58稲荷川展望台11:0711:41雲竜渓谷登山口駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■登山道ゲート前に登山届箱がある。
■前半は緩い勾配の雪の車道歩き 特に下りはアイゼン推奨
■洞門岩から沢へ下りると沢の渡渉や細い急登の道があったりして注意要
■渓谷部は頭上からの氷塊の落下や、数ヶ所の渡渉部に注意。ヘルメット推奨

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 自炊火器 什器
共同装備 テント

写真

【1日目】滝尾神社前からスタート
2016年02月06日 10:21撮影 by X30, FUJIFILM
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【1日目】滝尾神社前からスタート
ひたすら雪の車道を登って行く
2016年02月06日 10:56撮影 by X30, FUJIFILM
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ひたすら雪の車道を登って行く
林道ゲート前でアイゼンを装着
2016年02月06日 11:31撮影 by X30, FUJIFILM
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林道ゲート前でアイゼンを装着
稲荷川展望台からはガスの間に女峰山系が見える
2016年02月06日 12:43撮影 by X30, FUJIFILM
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稲荷川展望台からはガスの間に女峰山系が見える
1
渓谷入口から沢沿いに進む
大きな荷物のOさんが沢を渡渉中
この後Uさんが片足を水没させる
2016年02月06日 13:57撮影 by X30, FUJIFILM
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渓谷入口から沢沿いに進む
大きな荷物のOさんが沢を渡渉中
この後Uさんが片足を水没させる
渓谷を見下ろすテン場に到着
2016年02月06日 14:20撮影 by X30, FUJIFILM
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渓谷を見下ろすテン場に到着
我々も2張りのテントを設営
2016年02月06日 14:56撮影 by X30, FUJIFILM
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我々も2張りのテントを設営
1
氷瀑を目指して渓谷へ下りる
2016年02月06日 14:59撮影 by X30, FUJIFILM
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氷瀑を目指して渓谷へ下りる
最初の大きな氷柱群
こんな大きさ!
2016年02月06日 15:08撮影 by X30, FUJIFILM
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最初の大きな氷柱群
こんな大きさ!
2
アイスクライミングのグループが幾つか
2016年02月06日 15:16撮影 by X30, FUJIFILM
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アイスクライミングのグループが幾つか
1
渓谷最大の表中の裏へ回る
ヒヤヒヤ…
2016年02月06日 15:21撮影 by X30, FUJIFILM
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渓谷最大の表中の裏へ回る
ヒヤヒヤ…
2
落下した氷塊が足元に山積み
デカい!
2016年02月06日 15:22撮影 by X30, FUJIFILM
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落下した氷塊が足元に山積み
デカい!
1
雲竜瀑 ここも登っているアイスクライマーがいた
2016年02月06日 15:28撮影 by X30, FUJIFILM
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雲竜瀑 ここも登っているアイスクライマーがいた
1
なかなか大変そう
2016年02月06日 15:34撮影 by X30, FUJIFILM
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なかなか大変そう
氷柱群を撮るUさん
2016年02月06日 15:47撮影 by X30, FUJIFILM
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氷柱群を撮るUさん
【2日目】氷柱群の向こうの山肌に朝日が射してきた
2016年02月07日 07:00撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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【2日目】氷柱群の向こうの山肌に朝日が射してきた
2
青く光る氷壁
2016年02月07日 07:02撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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青く光る氷壁
最大の氷柱がある岸壁
2016年02月07日 07:13撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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最大の氷柱がある岸壁
1
裏から魚眼レンズで
2016年02月07日 07:23撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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裏から魚眼レンズで
2
氷壁にはクライマーのグループが
2016年02月07日 07:49撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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氷壁にはクライマーのグループが
テントを撤収中に谷のガスが上がって山が見え始める
2016年02月07日 09:19撮影 by X30, FUJIFILM
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テントを撤収中に谷のガスが上がって山が見え始める
1
後ろ髪を引かれながら下山開始
2016年02月07日 09:37撮影 by X30, FUJIFILM
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後ろ髪を引かれながら下山開始
1
林道の頭上にも霧氷が着いた
2016年02月07日 10:03撮影 by X30, FUJIFILM
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林道の頭上にも霧氷が着いた
林道のゲートに到着
ここまでタクシーに来て貰った
今日も無事下山!
2016年02月07日 11:44撮影 by X30, FUJIFILM
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林道のゲートに到着
ここまでタクシーに来て貰った
今日も無事下山!

感想/記録
by Tad

数年前の「山と渓谷」の記事を見てからずっと行ってみたいと思っていた雲竜渓谷へ山岳写真ASAの仲間4人で出かける。
主要な目標は氷瀑と星空風景を組合せた撮影なので渓谷近くにテント泊をする1泊2日の計画。

【1日目】
6日朝10時に東武日光駅に集合し、タクシーで滝尾神社まで入る。
ここから雪の車道を歩き緩やかな勾配を登るのだが、4人ともテント装備と撮影装備でザックが重い。3時頃までに着けばよいので急がずゆっくりと進む。

林道のゲートまで来て小休憩。同時に雪が増えてきたのでアイゼンを装着する。ここから九十九折の林道で高度を上げていく。
この辺りから徐々に渓谷から戻って来る登山者とすれ違うようになり、様子を聞くと例年よりは成長が弱い感じとの声が多い。

ゲートから1時間余り歩いて展望台に着いて少し休む。ちょうど青空が見え始めて雪の女峰山の姿が現れるところで美しい。
さらに1時間ほど林道を歩いてやっと渓谷の入り口。ここから林道を離れて沢筋の道に下りる。
沢に沿った道はこれ迄と違って沢の流れを渡渉したり、急な斜面のトラバース気味の通過があったりして慎重さが要求される。

沢筋のアップダウンのある道を40分余り歩くと今日のテントを設営するやや小高い場所に着く。既に別のグループのテントが2張あって、その隣に我々のテント2張を設営し、テントの中を整理してから、いよいよ氷瀑のある渓谷核心部へ下見に出かけることにする。

何ヶ所かの渡渉箇所を過ぎると最初の氷瀑(氷壁?)が出現するが、凄い! 想像以上に高さも幅もあって星との組合せのイメージが膨らんでくる。
思わず長い時間足を止めてコンデジで何枚も写真を撮るが、時間がないのでさらに奥へ進むと渓谷で最大という氷柱のある崖に出る。
この氷柱も先ほどの氷瀑もいつもの年に比べれば小さいのだという。

幾つかの氷柱や氷壁にはアイスクライミングをする人のグループが昇っていて、時折り氷片が落ちてくるので注意が要る。
沢の終端の雲竜瀑の直下まで行って下見を終え、夜が晴れるのを楽しみにテントに戻る。

夕食を終えた時点では曇り空。夜半には晴れて来ることを期待し、それに備えて早めに眠りに就く。


【2日目】
夜中に幾度か目を覚まして外を確認してもずっと曇り空で星は見えなかったが、3時を過ぎた頃に雲が晴れてすっきりと星が見え始める。
みんなを起こして撮影に出かける準備を始めるものの、風が強烈になってきてテントを揺らし始める。このまま出かけると留守中にテントが飛ばされる可能性が高いと判断して泣く泣く待機。

日が昇る頃になってやっと風が収まり、朝日と氷柱の組合せに対象を変えることにして撮影に出かける。ほぼ同時に隣のテントのクライミンググループも出動して行く。

日が昇る時刻になると今度はガスが谷へ下りて来て、朝日が直接氷瀑に当る景色は望めそうもなくなる。それでも東の空の光に柔らかく照らされる氷の姿は美しく、何ヶ所かで撮影を楽しんでいるうちに早くもこの日の朝に登山口を出発した登山者が到着し始める。
どんどん人が増えてきたので撮影を切り上げて8時過ぎにテントへ戻る。

外で朝食を作って食べながらテントの撤収を行っていると、それまでガスが漂っていた谷間が晴れ上がっていって女峰山の山並みが姿を現し、氷瀑の上方の木々には白く霧氷まで着いている! メインのカメラはもうザックの中なので、「しまった」と思いながら仕方なくコンデジで撮影しておく。

何となく割り切れない思いを抱えながら、記念撮影をして9時半過ぎに下山を開始。
昨日とはルートを変えて、テント場から林道経由で渓谷入口まで40分ほど歩く。渓谷入口からは来た時と同じ道を下って行く。
この頃にはもう沢山の人が次から次に登って来てすれ違うので、なかなか気をつけて歩かなければいけなくなる。

展望台まで来ると携帯が繋がるので、ここから電話をして12時に林道ゲートまでタクシーに来て貰うように頼む。
そろそろ飽きてきた雪の林道をさらに歩いて11時45分頃に林道ゲートに到着すると、思わずホッとする。
アイゼンを外し、ザックの荷物を整理して待つうちにタクシーがやって来て、30分ほど揺られて東武日光駅に到着。

天候がベストではなくて撮影は計画通りに進められなかったが、仲間と氷瀑の景色の素晴らしさを堪能して次の機会のアイデアを得られた楽しい山行だった。


※ Tadが所属する山岳写真グループ「山岳写真ASA」の
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