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Yamareco

記録ID: 809582
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

釈迦ヶ岳・黒岳

2016年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:50
距離
10.8km
登り
957m
下り
928m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:15
合計
5:50
6:26
84
スタート地点
7:50
7:56
39
8:35
8:35
23
8:58
9:00
84
10:24
10:24
23
10:47
10:53
3
10:56
10:56
51
11:47
11:48
28
12:16
ゴール地点
初めての雪道6時間コースで疲れました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
カーナビを使っても集落の間にある現場に通じる林道入口はわかりにくかったです。林道は広いので普通車ならば路肩に寄せれば路肩駐車でも大丈夫のような。
コース状況/
危険箇所等
釈迦ヶ岳山頂付近は雪がついて登山道が見えず、せっかくあるロープも見つけにくかったです。私が慣れてないためかも。
その他周辺情報 近くはありませんが、評判の良い「ほったらかし温泉」に行きました。
釈迦岳登山口付近の車道です。スタッドレスタイヤをつけていても軽自動車ではこの少し先で滑って進めませんでした。
2016年02月07日 06:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 6:31
釈迦岳登山口付近の車道です。スタッドレスタイヤをつけていても軽自動車ではこの少し先で滑って進めませんでした。
なんて見やすい看板なんでしょ。
2016年02月07日 06:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 6:36
なんて見やすい看板なんでしょ。
しばらくは車が通れる林道を進みます。
2016年02月07日 06:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/7 6:42
しばらくは車が通れる林道を進みます。
しばらくは車が通れる林道はおわり。
2016年02月07日 07:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 7:02
しばらくは車が通れる林道はおわり。
向かいの山に朝日が当たりまばゆい黄金色に輝き始めます。
2016年02月07日 07:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/7 7:10
向かいの山に朝日が当たりまばゆい黄金色に輝き始めます。
上も下もあちらもこちらも反色の光に包まれました。これが雪山景色のだいご味か。しばし見とれる。しかし、これでコースミス。
2016年02月07日 07:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2/7 7:15
上も下もあちらもこちらも反色の光に包まれました。これが雪山景色のだいご味か。しばし見とれる。しかし、これでコースミス。
2016年02月07日 07:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/7 7:24
登山道は動物さんも歩きやすいんでしょう。
2016年02月07日 07:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 7:25
登山道は動物さんも歩きやすいんでしょう。
尾根道を進みます。
2016年02月07日 07:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根道を進みます。
オッここにも動物さんが散歩した跡が。私が人間の散歩跡を残しましょう。
2016年02月07日 07:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 7:32
オッここにも動物さんが散歩した跡が。私が人間の散歩跡を残しましょう。
岩がちになってきます。足をどこに置いたらよいものか。
2016年02月07日 07:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/7 7:32
岩がちになってきます。足をどこに置いたらよいものか。
始めはロープに気づきませんでした。急坂です。
2016年02月07日 07:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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始めはロープに気づきませんでした。急坂です。
ふと後ろを見ると富士山が。
2016年02月07日 07:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 7:37
ふと後ろを見ると富士山が。
山頂に着きました。これを見に来たのだ。
360度のパノラマ景色。
2016年02月07日 07:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 7:52
山頂に着きました。これを見に来たのだ。
360度のパノラマ景色。
密教系の山なんでしょうか。お地蔵さんやその他の石碑がたくさん。お地蔵さまたちも雪の中。
2016年02月07日 07:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 7:52
密教系の山なんでしょうか。お地蔵さんやその他の石碑がたくさん。お地蔵さまたちも雪の中。
山頂にはあちこちに石碑が。
2016年02月07日 08:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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山頂にはあちこちに石碑が。
なんと下りも急でした。ロープのおかげで転ばずに降りられます。
2016年02月07日 08:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 8:11
なんと下りも急でした。ロープのおかげで転ばずに降りられます。
ふと横を見ると木に雪がついてきれい
2016年02月07日 08:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ふと横を見ると木に雪がついてきれい
この間を進みます
2016年02月07日 08:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この間を進みます
この間を進みますあたりはトレースがくっきり。
風もなく温かくなる予感だが・・。
2016年02月07日 08:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この間を進みますあたりはトレースがくっきり。
風もなく温かくなる予感だが・・。
こんなに平らでも府駒山山頂なんですね。
2016年02月07日 08:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 8:36
こんなに平らでも府駒山山頂なんですね。
不思議な木が合ったので上を見上げると宿り木がこんなたくさん
2016年02月07日 08:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
2/7 8:45
不思議な木が合ったので上を見上げると宿り木がこんなたくさん
この辺りは風通りがよいので、足跡が全くない場所も。
2016年02月07日 08:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/7 8:50
この辺りは風通りがよいので、足跡が全くない場所も。
道標はありがたいですね
2016年02月07日 08:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/7 8:51
道標はありがたいですね
2016年02月07日 08:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんなに平らな場所も
2016年02月07日 08:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんなに平らな場所も
日向坂峠の林道に出ました。通行止めのゲートが。私の車はここまでこれませんでした。
2016年02月07日 08:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 8:58
日向坂峠の林道に出ました。通行止めのゲートが。私の車はここまでこれませんでした。
不思議な木が合ったので上を見上げると宿り木がこんなたくさん
2016年02月07日 09:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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不思議な木が合ったので上を見上げると宿り木がこんなたくさん
この辺りは風通りがよいので、足跡が全くない場所も。
2016年02月07日 09:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/7 9:03
この辺りは風通りがよいので、足跡が全くない場所も。
同じような傾斜のアップダウンが続きだれてくる。
2016年02月07日 09:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/7 9:09
同じような傾斜のアップダウンが続きだれてくる。
行く先らしい方向を見ても変化が見られない。
2016年02月07日 09:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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行く先らしい方向を見ても変化が見られない。
行く先らしい方向を見ても変化が見られない。というか疲れてよく見てられない。
2016年02月07日 10:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 10:20
行く先らしい方向を見ても変化が見られない。というか疲れてよく見てられない。
山頂付近になると傾斜が緩くなるが疲れて足が前に出ません。
2016年02月07日 10:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/7 10:23
山頂付近になると傾斜が緩くなるが疲れて足が前に出ません。
山頂手前の案内板
2016年02月07日 10:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂手前の案内板
壊れた避難小屋は山頂のすぐ下です
2016年02月07日 10:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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壊れた避難小屋は山頂のすぐ下です
山頂は平らで何の景色も見えない。景色を期待して展望台へ。
2016年02月07日 10:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 10:25
山頂は平らで何の景色も見えない。景色を期待して展望台へ。
展望台からの景色は最高。この景色を見ながら食べるおにぎりは最高。
2016年02月07日 10:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2/7 10:30
展望台からの景色は最高。この景色を見ながら食べるおにぎりは最高。
道標があるけれどトレースなし。地図上では林道に近いので赤ビニールテープを信じて進みます。
2016年02月07日 11:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:23
道標があるけれどトレースなし。地図上では林道に近いので赤ビニールテープを信じて進みます。
林道に出たので道を迷わないですむと安心。
2016年02月07日 11:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:29
林道に出たので道を迷わないですむと安心。
こちらの林道はここで通行止め
2016年02月07日 11:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:34
こちらの林道はここで通行止め
ここまで降りると道が乾いているところも。
2016年02月07日 11:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:41
ここまで降りると道が乾いているところも。
ここまで来たらアイゼンもいりません。
2016年02月07日 11:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/7 11:42
ここまで来たらアイゼンもいりません。
ここまで車で来た人も。
2016年02月07日 11:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:47
ここまで車で来た人も。
ここまで車で来た人も。
2016年02月07日 11:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:51
ここまで車で来た人も。
日差しも暖かく、遠くに雪山が続くホンワカ景色。
2016年02月07日 12:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/7 12:00
日差しも暖かく、遠くに雪山が続くホンワカ景色。
そろそろ出発点に到着です。朝と異なり明るい。
2016年02月07日 12:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 12:18
そろそろ出発点に到着です。朝と異なり明るい。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 サングラス タオル カメラ
備考 休むために雪の上に座れるマットか?

感想

きれいな富士山を眺めるため、雪山歩きの練習なので前日までのトレースが残る、景色のよさそうな、それでいて少なくない人が訪れるであろうコースを選んだつもりだった。ところが、前夜に軽く降った雪のため、思ったほどたくさんトレースが残っていなかった。

わずかに残るとレースも一人か二人分のみ残っていたので、臆病者の私でもなんとか頑張れました。一つもトレースが無かったら、コースについて自信が無いのでギブアップしたのは間違いない。

6時間歩いているにもかかわらず、出会ったのは昼頃ほとんど下山してから3グルーブのみ。おかげで、新雪を歩く、コースの見方、凍った雪面とふわふわの雪面の歩き方、スポッと雪を踏み抜きながら歩く時のスピード低下、休息の仕方など体で学びました。

前日は天気が悪かったけれど、天気予報では朝から晴れと出ていたので、しっかり信じて東京を出発。
河口湖インター到着時には雪の間から星空が見えてきて、良い知らせの予感。河口湖畔からはクッキリ富士山が見えたのに、良い予感がうずうずしてくる。

本当はもう少し上に止めたかったのですが、私の軽自動車が雪が深くて動かなくなったので、釈迦ヶ岳登山口脇の道端に駐車します。道は広いので路肩に止めても多の車の邪魔には成らないでしょう。軽アイゼンを付けて出発。

釈迦ヶ岳山頂付近は、ロープがあるけれど使うほどではないとの書き込みを見たので安心していたら、岩もロープも雪の下で、地形がわからずどこに足をかけたらよいかもわからないので、安全確保のためロープのお世話になりました。釈迦岳山頂付近は西からも東からもロープを使いたくなるような急傾斜ですね。

釈迦ヶ岳から日向坂峠そして黒岳まで尾根を歩くはずなので問題ないはずですが、何箇所か尾根の分岐らしい地形があり、そのたびに地図の確認、GPSの確認をしてしまいました。道がわからないということはこういうことなんですね。山と高原地図「富士山」の地図は縮尺が小さすぎて小尾根は見ずらい。よくないとわかっていても先人のGPS頼り。雪がなければのんびりした山歩きができたような気がします。

スタートしてから釈迦岳山頂で写真撮影など少しゆったりしてから、すぐに歩き続けたので日向坂峠から黒岳に向かう上坂では、トレースを消すような強い西風に吹かれ、トレースは消えかけ、ふくらはぎ半ばまで雪に埋まりながら登るのに力折れそうになります。

唯一の救いはGPSで黒岳山頂までの距離が出るので、最後は10分おきに休みながらGPSで残りの距離を確認する情けない状態。そんな時は急傾斜なのでなかなか距離が縮まりません。やっとの思い出で到着した黒岳山頂は疲れはて全く歩きたくない状態。山頂の景色が全く良くなくあまりにもがっかりした時、展望台への矢印が下り道方向に向いているのに心ひかれ展望台へ。

黒岳に来て展望台に来なくてはだめですね。幸い背後の木々が風を遮ってくれ、暖かい日差しを全身で受け止めることができたので、岩の上に積もった雪を払いのけ買い物ビニール袋をしいて本日初の大休憩。コンビニで購入したいつものおにぎりをほお張り、元気が回復してきます。

このまま初めてのコースを雪をかき分け進むのと、今自分が作ったトレースを峠付近の分岐まで戻り、そこから人跡はありませんでしたが、赤いビニールテープの印があった道を林道までに降りる登山道を林道まで戻るか考えました。疲れていたので、ミスコースになったり、雪かきが大変だったりするリスクを負うより、精神的な疲労感が少なそうな、来た道を途中まで引き返すコースを取ることにします。

無事に林道までおりることができたので、ミスコースの可能性は限りなくゼロとなり、疲れていながら歩けば良いだけの安心感でラクな下山となりました。

林道上で何組かの登山者とすれ違いました。
舗装してある林道では雪が柔らかく、アイゼンの底に次々と重なり底厚になるので途中でアイゼンをはずします。
朝早くではなかったためか、皆さんかなり奥まで車で上っていらっしゃったのでうらやましい。

●反省点
寒すぎて十分な休憩できず。座るために、お尻が痛くなく、温かい座布団が必要か。雪の上に座ると安定は悪いし、お尻は冷えそうだし。

なぜか富士山から遠い釈迦ヶ岳の方が、富士山に近い黒岳より高いという先入観があり、尾根を歩いている途中で気がつき疲労感が倍増してしまう。思い込みをなくし、慎重に地図を読みなさいとお叱りの声が・・・。

コースミス。yamareco.comで以前のぼっていた人のアップロードしたGPXファイルを参考までにGPSに入れてたので、ミスコースにすぐ気づくことができ、ありがたかったです。

また、山と高原地図「富士山」を見て、釈迦ヶ岳登山口から尾根に上がったときに地図には釈迦ヶ岳の位置に山頂マークがない上に、道標に雪がついて読めず右と左のどちらに行ったら良いか分からなくなる。体験者のGPSデータでは右に曲がると釈迦ヶ岳に行くと表示していたので助けになりました。

悪いことにGarminGPSに入れていた地図データでは、釈迦ヶ岳は尾根に出たら左方向にあると表示されていたからです。みなさん、ありがとうございました。

私のGPSデータの以下の位置(番号0087-0099間)は誤って歩いたコースです。はずかしいですが、公開します。

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コメント

はじめまして
alpha2caさん
こんばんは

NO44写真の車の持ち主です。
あそこまで上がってくるのには勇気のある?登坂でしたよー
山より恐かったcoldsweats01 Uターンできないからあがっちゃえー状態
4WD以外は無理です
2016/2/8 23:20
初めまして こんばんは
私も前日までは日向坂峠から黒岳でもと思っていましたが日向坂峠に辿りつけるか不安だったので御坂峠方面に予定変更しちゃいました。
写真見させてもらいました、やっぱり林道は凄い状態だったみたいですね。
黒岳の展望台からの景色は最高でしたね。至福の時間を過ごせました

いずれ何処かの山で会えたらヨロシクです
2016/2/8 23:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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