また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 810257
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
比良山系

武奈ヶ岳 荒天から好天で輝く絶景の雪のコヤマノ岳

2016年02月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.7km
登り
1,139m
下り
1,127m

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
0:26
合計
6:50
8:40
24
9:04
9:06
45
9:51
9:51
39
10:30
10:30
81
11:51
11:54
8
12:02
12:03
3
12:06
12:06
24
12:30
12:43
62
13:45
13:49
31
14:20
14:23
47
15:10
15:10
18
15:28
15:28
2
15:30
ゴール地点
GPS不調のため、ルートは手書きです。
パノラマコース分岐から八雲ヶ原へ降りようとしましたが、2度道がわからなくなり、2度登り返してコヤマノ岳へ戻り、下山しました。
天候 雪のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口へ駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所は見受けられませんでした。
イン谷口もガッツリ雪です。
1
イン谷口もガッツリ雪です。
レスキュー小屋
朝の時点では雪はこの通り。
ノーマルタイヤでは下の方しか停められませんでした。
朝の時点では雪はこの通り。
ノーマルタイヤでは下の方しか停められませんでした。
この時点でこの雪です。
凄いです。
3
この時点でこの雪です。
凄いです。
今日は正面谷から登ります。
先行者もおられます。
今日は正面谷から登ります。
先行者もおられます。
振り返ると・・・荒天ですが、琵琶湖キラキラ
4
振り返ると・・・荒天ですが、琵琶湖キラキラ
大山口です。
正面谷へ進みます。
正面谷へ進みます。
雪ダルマがありました。
いいですね!作ってくれた人、ありがとうございます♪
2
雪ダルマがありました。
いいですね!作ってくれた人、ありがとうございます♪
久しぶりじゃないですか?
これだけの積雪は。
1
久しぶりじゃないですか?
これだけの積雪は。
ずーっと吹雪いてます
ずーっと吹雪いてます
降り返ると、琵琶湖は見えず
降り返ると、琵琶湖は見えず
かくれ滝ね。
先行者の方と同行させて頂きました。
かくれ滝ね。
先行者の方と同行させて頂きました。
なるほど・・・確かにかくれ滝でした(笑)
1
なるほど・・・確かにかくれ滝でした(笑)
さあ、雪深い正面谷を進みます
さあ、雪深い正面谷を進みます
先行者の方、この方なかなか心強いです。
先行者の方、この方なかなか心強いです。
油断すると、膝くらいまでズボッ
3
油断すると、膝くらいまでズボッ
まあまあ登る
綺麗ですね!
時より日が差してくれます。
1
時より日が差してくれます。
少し湿った雪質ですが、フカフカですよ
1
少し湿った雪質ですが、フカフカですよ
曇り空なのか、青空なのか・・・
1
曇り空なのか、青空なのか・・・
さあ、青ガレ
何と初青ガレ
しかも雪山ハイク
何と初青ガレ
しかも雪山ハイク
グイグイ登ります
グイグイ登ります
晴れてたら景色綺麗そうですね
晴れてたら景色綺麗そうですね
晴れ間が見えてきました。
4
晴れ間が見えてきました。
日が差すと安心します
日が差すと安心します
が、束の間・・・吹雪いてきました。
が、束の間・・・吹雪いてきました。
最後の急登です
金糞峠に到着です♪
2
金糞峠に到着です♪
正面谷を振り返るが、眺望ゼロ。
この後、猛吹雪に。
1
正面谷を振り返るが、眺望ゼロ。
この後、猛吹雪に。
八雲ヶ原への分岐です。
あまりにも激しい吹雪に気持ちが折れそうでした。
2
八雲ヶ原への分岐です。
あまりにも激しい吹雪に気持ちが折れそうでした。
先行者の方とお話し、自分もコヤマノ岳へ向かうことにしました。
先行者の方とお話し、自分もコヤマノ岳へ向かうことにしました。
夏場、何度も歩いたこの道
1
夏場、何度も歩いたこの道
雪が積もると一変ですね
1
雪が積もると一変ですね
ここで中峠目指さず、コヤマノ岳へ。
ここで中峠目指さず、コヤマノ岳へ。
コヤマノ岳への道は、なかなかの急登です。
コヤマノ岳への道は、なかなかの急登です。
おっ!
プチモンスターか?(笑)
1
おっ!
プチモンスターか?(笑)
この辺りから景色が少し変わる
この辺りから景色が少し変わる
ほぼ登り切ったこの辺りですが、踏み抜きが多くなってきた。
膝上までズボ!
ほぼ登り切ったこの辺りですが、踏み抜きが多くなってきた。
膝上までズボ!
しかしこの辺りまで来るとコヤマノ岳のポテンシャルが見えてくる。
1
しかしこの辺りまで来るとコヤマノ岳のポテンシャルが見えてくる。
夏に通り抜けはしたけれど、雪景色がこんなに綺麗だとは。
3
夏に通り抜けはしたけれど、雪景色がこんなに綺麗だとは。
いやぁ〜、この辺りも踏み抜きが多いんですが、この景色見るとそんな事はどうでもよくなりました!
5
いやぁ〜、この辺りも踏み抜きが多いんですが、この景色見るとそんな事はどうでもよくなりました!
美しいですね!
アップで
いいですね!
またアップで
青空が映えます
ここ見ただけでも今日の山登りは価値ありです♪
7
ここ見ただけでも今日の山登りは価値ありです♪
さっきの金糞峠の吹雪が嘘のようです。
さっきの金糞峠の吹雪が嘘のようです。
さっき諦めて撤退せんで良かった!
1
さっき諦めて撤退せんで良かった!
こんな景色見たら、また来たくなるね!
1
こんな景色見たら、また来たくなるね!
時が止まったようですね
2
時が止まったようですね
いやぁ、コヤマノ最高です!
1
いやぁ、コヤマノ最高です!
ワカン履いたおじさんにここらへんで道を譲ります。
1
ワカン履いたおじさんにここらへんで道を譲ります。
私はゆっくりこの景色堪能
2
私はゆっくりこの景色堪能
もっと早朝の天気の良い日に見たいね!
3
もっと早朝の天気の良い日に見たいね!
これがコヤマノクラウンですか?
3
これがコヤマノクラウンですか?
ワカンで歩きたいです
3
ワカンで歩きたいです
ワカンのおじさん、なかなかのハイペースで引き離されてます。
2
ワカンのおじさん、なかなかのハイペースで引き離されてます。
このエリア、見納めです。
それにしても綺麗でした。
2
このエリア、見納めです。
それにしても綺麗でした。
コヤマノ岳に到着♪
3
コヤマノ岳に到着♪
少し進むと
この辺り、かなり眺望いいですね!
1
この辺り、かなり眺望いいですね!
いい雰囲気
青空が素敵です
こちらも綺麗です
1
こちらも綺麗です
これは高島方面かな。
1
これは高島方面かな。
なかなかの大眺望!
これはきれいですね!
1
なかなかの大眺望!
これはきれいですね!
しばらく見ていたい
1
しばらく見ていたい
いやぁ〜、最高の眺望です。
2
いやぁ〜、最高の眺望です。
急ぎましょう!
分岐地点
武奈ヶ岳が一望
山頂には誰もいませんよ!
2
山頂には誰もいませんよ!
さあ、先を急ぎましょう!
さあ、先を急ぎましょう!
もうひと踏ん張り
もうひと踏ん張り
振り返る
大きい木ですね。
ヨキトウゲ谷に倒れてる木と同じかな?
1
大きい木ですね。
ヨキトウゲ谷に倒れてる木と同じかな?
さあ、武奈への登り。
ワカンのおじさん先行です
2
さあ、武奈への登り。
ワカンのおじさん先行です
びわ湖バレイも雪イッパイですね!
1
びわ湖バレイも雪イッパイですね!
振り返ってコヤマノ岳
2
振り返ってコヤマノ岳
結構大変な坂道です。
2
結構大変な坂道です。
武奈ヶ岳山頂はすぐそこ
2
武奈ヶ岳山頂はすぐそこ
振り返り、びわ湖バレイ
1
振り返り、びわ湖バレイ
最後の急登です。
夏道は完全無視でOKなんですね(笑)
4
最後の急登です。
夏道は完全無視でOKなんですね(笑)
意外にキツイです。
3
意外にキツイです。
ワカンおじさんの後を追います
4
ワカンおじさんの後を追います
コヤマノ岳、めちゃ綺麗ですよ!
2
コヤマノ岳、めちゃ綺麗ですよ!
ますます引き離されます・・・
1
ますます引き離されます・・・
振り返ると、琵琶湖もバッチリ
2
振り返ると、琵琶湖もバッチリ
くぅ〜っ!
よっしゃ!見えたぞ♪
しかも凄い位置に登ってしまうのね。
2
よっしゃ!見えたぞ♪
しかも凄い位置に登ってしまうのね。
しかし雪多いですね
3
しかし雪多いですね
今朝の雪以降、トレースなき模様です。
1
今朝の雪以降、トレースなき模様です。
山頂からの景色をお楽しみ下さい。
3
山頂からの景色をお楽しみ下さい。
山頂からの景色をお楽しみ下さい。
5
山頂からの景色をお楽しみ下さい。
山頂からの景色をお楽しみ下さい。
4
山頂からの景色をお楽しみ下さい。
またまた蓬莱山
かろうじて琵琶湖見えてます。
2
かろうじて琵琶湖見えてます。
西南稜!
今日は誰も歩いていないよ!
2
西南稜!
今日は誰も歩いていないよ!
近くて遠い蓬莱山
2
近くて遠い蓬莱山
どこまでも続く雪山
2
どこまでも続く雪山
再び西南稜!
ノートレースの模様。
1
再び西南稜!
ノートレースの模様。
お待たせしました。
山頂標識です♪
7
お待たせしました。
山頂標識です♪
武奈ヶ岳山頂からの琵琶湖
1
武奈ヶ岳山頂からの琵琶湖
武奈ヶ岳山頂からの琵琶湖
1
武奈ヶ岳山頂からの琵琶湖
三度(?)目の正直。
びわ湖バレイ♪
1
三度(?)目の正直。
びわ湖バレイ♪
北稜方面
写真ではイマイチですが、結構遠くまで見えてました
1
写真ではイマイチですが、結構遠くまで見えてました
北比良峠が見える。
2
北比良峠が見える。
さあ、下山前にもう一度西南稜
2
さあ、下山前にもう一度西南稜
そして山頂も見納めです!
2
そして山頂も見納めです!
帰りに再度コヤマノ岳からの絶景眺望♪
2
帰りに再度コヤマノ岳からの絶景眺望♪
パシャリ!
帰りの青ガレ
天気回復〜!
琵琶湖近づいてきました。
1
天気回復〜!
琵琶湖近づいてきました。
後はグタグタ
急斜面なので滑って転ばないように
1
急斜面なので滑って転ばないように
大山口へ帰ってきました
1
大山口へ帰ってきました
ここからイン谷口へ更に下ります
1
ここからイン谷口へ更に下ります
かなり下りてきましたよ
かなり下りてきましたよ
御苦労さまです!
2
御苦労さまです!
今日も無事に下山出来ました。
ありがとうございます♪
2
今日も無事に下山出来ました。
ありがとうございます♪

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル

感想

またまた武奈ヶ岳へ。
坊村から西南稜へ登る予定でしたが、京都を出発して大原あたりまで行くと、めちゃ雪が降ってました!
途中から花折れ方面はノーマルタイヤでは無理と判断し、琵琶湖方面へ回ってみました。
どうしようか迷いましたが、湖西道路へ向かうと雪が少なく、イン谷口へ。

イン谷口へ着くと、雪がどっさり。
ノーマルタイヤの自分は駐車場所に困りましたが、何とかOK。
隣に大阪ナンバーの方が来られ、何となくご一緒にスタート切り、先行して頂く感じで登り始めました。

朝は大山口手前から、既に雪がいっぱい積もっておりテンション上がります♪
本日は正面谷から登るのですが、何と初青ガレ。
武奈ヶ岳には何度も登ってますが、あえて通ったことがありませんでした。

まずは雪のタップリ積もった沢沿いを歩きます。
少し吹雪く中振り返ると、真っ白に煙る景色の向こうにうっすらと琵琶湖が光っており、幻想的でなかなか綺麗でした。

間もなくすると「かくれ滝」の近くへ。
立ち止まって考えておられた先行者の方にご一緒させて頂き、かくれ滝へ向かいました。
雪の中、少し隠れる様に落ちる小さな滝をしっかり堪能。
そして時折急斜面の雪道をグイグイ登って歩いていきました。

しばらくすると青ガレに到着です。
青ガレはほぼ雪に埋もれています。
雪と岩で滑らないよう、慎重に登っていきました。
やや急斜ではありますが、この道はほぼ真直ぐで距離がないため、思ってたよりは楽な印象でしたよ。

最後の短い急斜を上がると金糞峠に到着。
時々青空が見えますが、正面谷の道中、ほとんどは雪が降ってました。
そして金糞峠に到着すると狙ったように猛吹雪!

顔冷た!
ブルーになるわ・・・

少し奥側に下りて雪を避けました。
先行者の方はワカンを装着し、コヤマノ岳に向かうとのこと。
自分は八雲ヶ原、北比良を目指し、スキー場跡から武奈ヶ岳に登ろうか、と考え、八雲ヶ原方面に進みかけましたが、トレースを踏んでもかなり踏み抜いてしまう・・・
吹雪とこの雪で気持ちが一瞬折れそうになりましたが、引き返して自分もコヤマノ岳に向かうことに。
先行者の方に失礼して、今度はお先に登らせて頂きました。

コヤマノ岳に向かう登りですが、最近身体が訛ってるのか、それとも雪で体力を奪われているのか、めちゃ疲れます。
坂の途中、段々立ち止まる回数が増えてきた。
ちくしょう、意外にキツイな(笑)
しかしかなり登ったあたり、空が開けてきた。
曇ったり晴れたりの連続ですが、山頂近くに来ると、山の様子は一変してきました。

樹氷と青空。

今度は景色が良すぎて立ち止まる回数が増えてきました。
山頂辺りまで進むと、琵琶湖がきれいに見えた!
めっちゃ絶景です!!!

旧比良スキー場跡と次郎坊山(?)も、あまりにも美しく絶景です!
凍えそうな寒い中、思わず見入ってしまいました♪
夏には何度もこの辺りを通り抜けましたが、こんなにじっくり見たことなかったのですが、コヤマノ岳がこんなに素敵だったとは!

絶景を堪能した後、青空が続いているうちに武奈ヶ岳へ向かうことに。

少し下りながら歩くと、正面に武奈ヶ岳がドンと構えてます。
西南稜から山頂へ、たくさんの雪で真っ白です。
綺麗で眩しい!

山頂が見えますが、誰一人いません。
よっしゃ今のうちやな(何でやろ)

ワカンのおじさんに先行してもらって、最後の急坂を登ります。
クソ!
こちらは時々足は雪へ膝まで突き刺さるのに、ワカンはやっぱり有利やな。
やっぱり必需品やね。こういう場面では。

ところでここ、どの道から登ってるん?
確か夏はV字の急斜面のガレた道あったよね?
よく見ると、その夏道の上を、積もった雪の上を山頂手前に向かって登ってました。
凄いね、さすが雪山。

立ち止まり振り返ると、雪をまとったコヤマノ岳と蓬莱山。
いやぁ、いいですね。比良最高です!

やや遅れて山頂手前に到着すると、おじさんが待っててくれました。
何と、
「山頂までトレースないし、写真撮っておいたら?」
嬉しい心遣い♪
ありがとう〜〜〜!

自分とおじさん2人だけの山頂。
西南稜も足跡なし。
誰もいない。
そして凄まじい風。
山頂の横あたりには、雪庇が出来てる。
今日の武奈ヶ岳、何だか凄い・・・

あまりにも寒く激しく厳しい冬の武奈ヶ岳山頂。
長居は難しい。
しかしあまりにも美しい。
西南稜も歩きたいが、今日は時間、体力ともに無理。
葛藤の中、10分程の滞在後、コヤマノ岳に再度向い下山。
今までに見たことのない武奈ヶ岳に感激でした。

コヤマノ分岐まで下りたところで、旧スキー場跡から八雲ヶ原、北比良峠に抜けようと思いました。
夏場は絶対に道に迷わないこの選択なんですが、雪は怖い。
トレースを見つけて辿りましたが、違う。
登り返して違うトレースも追いかけましたが、また違う。
目的地はほぼ眼下に見えてるのに道がわからん。
何度も通ってる道なのに!

約30分〜40分ロスしましたが、下山時刻考えると、もうタイムリミット。
諦めてコヤマノ岳から来た道を下山することにしました。

雪の積もった急斜の登山道、下りは早い早い(笑)
雪に埋もれながら、滑り落ちるように下りました。
気持ちいいね!
あっという間にヨキトウゲの沢との分岐に到着です。

金糞峠まで行くと、行きと同じく猛吹雪・・・
もう勘弁して下さい、って感じですが、もう下りるだけ。
吹雪の中、青ガレを再び下山。

青ガレの最後の方で晴れてきた。
琵琶湖がクッキリ見えてきました♪
何か、最後の最後に試練と報酬の両方を頂戴した気分ですね(笑)

青ガレを後にして雪の積もった沢沿いを大山口に向けて歩くと、あっという間に到着。
やっぱりこのルート劇的に早いですね。
なるほど、皆さんがこのルートをよく利用される理由がよくわかりました。

青ガレより下の谷の雪、行きと比べて湿っぽくなってます。
朝の積もりたてと比べて暖かくなったしかな?
イン谷口まで下りてくると・・・
あれ?
こちらは駐車スペースのアスファルト部分の雪は消えてました。
朝は車停めるのに苦労したのに(笑)


今日は朝からの思わぬ大雪で予定は狂いましたが、そのおかげで大変素敵な雪山登山が出来ました♪
今日の雪のコヤマノ岳〜武奈ヶ岳は、今までにない最高の登山でした。
雪の中登るのは大変疲れましたが、やっぱり面白い。


今日も無事安全に山行を終えられ、感謝です。
お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:737人

コメント

雪、結構降ったんですね
雪山ハイクお疲れさまでした。

雪、結構積もったんですね!
最後の稜線に上がる箇所も冬道がついてたようで
ちょっと驚きです
コヤマノ分岐からパノラマコースに降りる
最初の箇所大変でしたね。
少し広く開けているので迷いそうですよね。
自分は少し左寄りになるので釈迦岳めがけて歩きます。
でもガスガスだとそれも見えないですけどね
でも、久しぶりに積もった武奈ヶ岳を楽しまれたようで
お疲れさまでした。
2016/2/11 20:00
Re: 雪、結構降ったんですね
tamu-chanさん
こんばんは。
いつもありがとうございます。

昨日は朝から驚きの降雪でしたよ♪
コース全体、雪多かったので大満足の山行でしたよ!
パノラマコースに出られなかったのが心残りですが、
また積雪のある時に歩いてみたいです♪

こちらこそ、また楽しいレコ楽しみに待ってますね!
2016/2/11 20:42
お疲れ様でした
コヤマノ岳周辺のトレースは私でした。コヤマノ岳の登り返しを避けるためカットしていました。ややこしいのを付けてすいませんでした。
朝4時過ぎにイン谷口を出発して頂上までオールラッセルでした。でも、トレースをそのまま追われなくて良かったです。私は楽しかったですが、沢に滑り込んで迷われる可能性もあり…ツボ足で行動されていらっしゃるようでしたので身動きが取れなくなったかも…です。
これからもお互いに気を付けていきましょう!
2016/2/11 21:01
Re: お疲れ様でした
shige227kyさん、
こんばんは!
ありがとうございます♪
そうだったんですね。
でも大丈夫でしたよ。
景色だけは見慣れてましたので、すぐに気が付き引き返しました(笑)

ツボ足山行で疲れました。
やはり最低ワカンは必須ですね (^^♪
昨日は本当にいい経験出来ました♪

ありがとうございます♪
2016/2/11 22:58
確かに結構積もってますね!
冬の武奈ヶ岳は行ってないのですが、青ガレがそんなに埋まるくらい積もるんですね
今回も1日遅かったらドピーカンだったのに・・・笑
いや〜・・・もってますねっ!!笑

晴れてると雪道ってルンルン気分なのに、くら〜くなるとグレーな気持ちになりますね
これくらい積もってる武奈も行ってみたくなりました
2016/2/12 21:40
Re: 確かに結構積もってますね!
busanさん、
いらっしゃいませ♪
ほんと、そうなんですよね、
1日違えば晴天でした(笑)
でも朝から吹雪の中、正に雪積もりたての登山でした。
これはこれで

少しマンネリし始めてた比良登山でしたが、
大雪のおかげで、またまた武奈ヶ岳を見直しました♪
また積もったら向かって下さ〜い!
2016/2/12 21:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら