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記録ID: 810799 全員に公開 山滑走磐梯・吾妻・安達太良

蒲谷地〜東吾妻山2016-02-11

日程 2016年02月11日(木) [日帰り]
メンバー tecya03, その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
蒲谷地の除雪終了点に置かせていただいた
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間22分
休憩
8分
合計
7時間30分
Sスタート地点07:3112:53東吾妻山13:0115:01ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
蒲谷地7:50〜12:52 東吾妻山〜15:00蒲谷地
その他周辺情報帰りに中ノ沢温泉にて。大阪屋さんで入浴500円(18時まで日帰り受付)
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

写真

蒲谷地の除雪終了地点に駐車。所々に青空も見えて今日の山行の行き先が良さそうだと喜ぶ二人。
2016年02月11日 07:47撮影 by KYY24, KYOCERA
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蒲谷地の除雪終了地点に駐車。所々に青空も見えて今日の山行の行き先が良さそうだと喜ぶ二人。
1
登山口の林道。暖冬小雪でもここまで来ると雪があって、つい顔もほころんでしまう。
2016年02月11日 07:52撮影 by KYY24, KYOCERA
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登山口の林道。暖冬小雪でもここまで来ると雪があって、つい顔もほころんでしまう。
3
林道途中にある目印の上水場。
2016年02月11日 08:00撮影 by KYY24, KYOCERA
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林道途中にある目印の上水場。
2
林道が終わると赤テープがあった。これを目印にしてハイクアップすると最短かな!?
2016年02月11日 08:29撮影 by KYY24, KYOCERA
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林道が終わると赤テープがあった。これを目印にしてハイクアップすると最短かな!?
2
熊棚。この秋はブナの実が豊作だったそうだ。たしかに熊の被害は少なかったような、、、。
2016年02月11日 10:17撮影 by KYY24, KYOCERA
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熊棚。この秋はブナの実が豊作だったそうだ。たしかに熊の被害は少なかったような、、、。
2
1400mの台地に到着。聞けば、ここらは以前に伐採しているので平坦地でありながら、このような疎林になっているとのこと。
2016年02月11日 10:49撮影 by KYY24, KYOCERA
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1400mの台地に到着。聞けば、ここらは以前に伐採しているので平坦地でありながら、このような疎林になっているとのこと。
6
1600mの台地に到着。
2016年02月11日 11:09撮影 by KYY24, KYOCERA
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1600mの台地に到着。
3
1700m超え、気温が上がって雪が重くなってくる。交代でラッセルしてなんとか乗り越える。
2016年02月11日 11:40撮影 by KYY24, KYOCERA
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1700m超え、気温が上がって雪が重くなってくる。交代でラッセルしてなんとか乗り越える。
4
1900m。うねりが大きくなってくる。歩きやすろうなところをさがし、東に降ってみた。
2016年02月11日 12:18撮影 by KYY24, KYOCERA
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1900m。うねりが大きくなってくる。歩きやすろうなところをさがし、東に降ってみた。
4
山頂到着。シュカブラがひどい。シュカブラをくぐってスキーが、カラマツに刺さる。風もあったので早々に退散する.
2016年02月11日 12:53撮影 by KYY24, KYOCERA
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山頂到着。シュカブラがひどい。シュカブラをくぐってスキーが、カラマツに刺さる。風もあったので早々に退散する.
7
撮影機材:

感想/記録

昨年に続き2回目の蒲谷地〜東吾妻山。900m〜1975mの標高差と6キロの距離に昨年は足がつったりと散々な思いをしたトラウマを払拭すべく計画し、ベテランの鈴◯さんも同行してくれることになり二人での山行となった。予報どおり高気圧がせり出して風も弱く、青空も見えるなかでのスタートに気持ちが高ぶる。
このルートはネイチャースキーのクラシックルートであり、登られてきたルートであるが、近日中に登られた形跡(踏み跡)はなく、ラッセルとなった。

【登り】
登り始めの林道でのラッセルは気温も低く、軽いラッセルであったが、時間の経過につれ、重い雪のラッセルとなり口数も減っていいた。
除雪終了地点の林道から入り、上水施設を通って山に入る。林道を過ぎると赤テープや赤ペンキが所々に付してあり、それらを目印にして、まずは1400mの台地を目指して標高を上げる。1200mで台地に上がり、そこから1600mまでは平坦な台地をゆっくりと歩く。この台地は平坦であるのに疎林で、大きなミズナラやブナが目立つ。鈴◯さんによれば、この台地までに林道がかつては存在し、伐採された跡なのだ言われ、確かに納得した。途中、木の上に大きな鳥の巣かと思った枝の集合体は、「熊棚」と教えてもらい、このようなものが数か所見られた。
この1400mの台地を過ぎるとまた登りになる。1600mの尾根、1700m、1800mを目標に標高を稼ぐが、ここに来て気温があがり、雪が重くなってきついラッセルになる。きっと一人であれば心が折れていると思うが、鈴◯さんのラッセルに励まされてなんとかついていくと、1900mを超えるとゆるやかになる。ここからうねりが強くなり歩く場所を選んで山頂を目指した。東吾妻山の山頂付近は木がなく、風もあったので、写真をとるとそうそう退散し、風の当たらない箇所で大休止とした。

【下り】
大休止のあと、シールを剥がして登ってきたトレースに沿って滑走することにしたが、しばらくはうねりが強く、我慢の滑りであった。1900mを過ぎるとうねりもなくなる。しかし、気温が上がったこともあって雪は重く、私は転ばなように滑るのが精一杯である。1400mの台地まで一気に滑り降りて、この台地では標高差が小さく、スキーも滑らないため、スキーを漕いだり、登り返したりと我慢がつづいた。1200mで小休止となる。鈴◯さんから豆大福をごちそうになる。ここでの甘いモノが体に染み渡る。ここからトレースをやや外し小沢を降りる。ちょっとしたショートカットだが、登り返しを省略する意味でとても大きい。昨年和◯さんとの山行が活きた。
作業道に出て、林道に出くわすと、上水施設となって、林道を下り、車に戻った。

【感想】
昨年のリベンジであったが、今年は昨年以上に時間がかかり、返り討ちにあった山スキーであった。
蒲谷地〜東吾妻山「バックカントリー」ではなく、「山スキー」、登った分を降りてくるルートなのだと言える。滑るのが目的ではなく、冬山に登るのが目的とする山行に向いている。自分はこの吾妻・安達太良山域のクラシックルートの再発見を目的に地元の山域を楽しむこととしたい。
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