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記録ID: 811678 全員に公開 雪山ハイキング甲信越

宝珠山(石間コース)

日程 2016年02月11日(木) [日帰り]
メンバー myoukohiuti
天候くもり
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間40分
休憩
20分
合計
5時間0分
S道の駅 阿賀の里08:3011:30宝珠山11:5013:30道の駅 阿賀の里G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻

装備

備考 ルート軌跡は手入力です。

写真

道の駅 阿賀の里
ここを起点として出発
2016年02月11日 13:27撮影 by Canon IXY 640, Canon
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道の駅 阿賀の里
ここを起点として出発
1
宝珠山の名は「宝珠の玉」からきているのは間違いないと思う
写真中央の白い山が宝珠山
2016年02月11日 13:18撮影 by Canon IXY 640, Canon
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宝珠山の名は「宝珠の玉」からきているのは間違いないと思う
写真中央の白い山が宝珠山
5
中央の杉林から尾根に取り付く。
2016年02月11日 13:01撮影 by Canon IXY 640, Canon
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中央の杉林から尾根に取り付く。
2
コース途中から鳴沢峰(菅名岳)
2016年02月11日 12:39撮影 by Canon IXY 640, Canon
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コース途中から鳴沢峰(菅名岳)
4
カモシカのトレース
カモシカの後塵を拝してしまった(+_+)
2016年02月11日 10:33撮影 by Canon IXY 640, Canon
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カモシカのトレース
カモシカの後塵を拝してしまった(+_+)
3
宝珠山頂
宝珠の玉にそっくりだ
橋の欄干などで良くみられる形
2016年02月11日 10:36撮影 by Canon IXY 640, Canon
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宝珠山頂
宝珠の玉にそっくりだ
橋の欄干などで良くみられる形
5
今日の核心部
八田柄山(八咫烏山?)へ急登続く
2016年02月11日 10:45撮影 by Canon IXY 640, Canon
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今日の核心部
八田柄山(八咫烏山?)へ急登続く
6
八田柄山(八咫烏山?)直下でトレースを振り返る
2016年02月11日 11:25撮影 by Canon IXY 640, Canon
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八田柄山(八咫烏山?)直下でトレースを振り返る
5
八田柄山(八咫烏山?)
雪庇が出ていた
2016年02月11日 11:23撮影 by Canon IXY 640, Canon
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八田柄山(八咫烏山?)
雪庇が出ていた
3
宝珠山頂から五頭山へと続く山稜
2016年02月11日 11:23撮影 by Canon IXY 640, Canon
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宝珠山頂から五頭山へと続く山稜
5
宝珠山頂と新潟平野
2016年02月11日 11:37撮影 by Canon IXY 640, Canon
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宝珠山頂と新潟平野
3
宝珠山から五頭山へと繋がる山稜
2016年02月11日 11:38撮影 by Canon IXY 640, Canon
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宝珠山から五頭山へと繋がる山稜
3
石間から鳴沢峰(菅名岳)を望む
手前はスノーシューのトレース
2016年02月11日 13:06撮影 by Canon IXY 640, Canon
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石間から鳴沢峰(菅名岳)を望む
手前はスノーシューのトレース
3
雪原の串団子?(ナンテンの木の雪囲い)
2016年02月11日 13:14撮影 by Canon IXY 640, Canon
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雪原の串団子?(ナンテンの木の雪囲い)
2
石間の大銀杏
2016年02月11日 13:25撮影 by Canon IXY 640, Canon
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石間の大銀杏
1
撮影機材:

感想/記録

天気予報は午後から明日の午前中にかけて晴れ。だからといってそれに合わせて行程を合わせることは難しい。まあまあの天気を吉として出かける。駄目になったスノーシューのベルトを入れ替えたので、取り付け具合の確認とラッセル訓練を兼ねての山行である。

宝珠山は、標高559mで赤松荘という日帰り温泉施設を起点とする登山道もあり、冬でも結構登山者は多い。今日は、ラッセル訓練だから先行者の後塵を拝するわけにはいかない。ルートは石間コースとする。このコースから登る人は少なく、冬に登る人は皆無であろう。このコースは道の駅「阿賀の里」を基点することが出来て、冬でも駐車場には困らないという利点がある。

道の駅から国道49号線を渡って石間の村中を通り、神社の脇から畑と思われる雪原を歩く。高速道路の脇に出てスノーシューを履く。高速道路の側道を進み、高速道路の下をくぐって取り付きに向かう。上流に向かって左側から入ってくる支沢を渡り尾根に取り付く。あとは尾根をひたすら登る。藪は雪の下で無きに等しい。兎の足跡が時々行く手を横切る。タムシバの芽が膨らんでいる。左手から登ってくる夏道に合流すると、あとは尾根通しの一本道だ。

登山者のトレースは無いが、カモシカの足跡が尾根上に続き、バージンスノーのラッセルはカモシカに奪われた。山の主だからそれは止むを得ないが、ちょっと残念。雪は湿っぽい新雪が表面を覆っているが比較的歩きやすい状況だ。ルートがクランク状になっているところなど、迷いやすい所にはロープが張られているが、大雪の場合は雪の下になってしまうだろうと思われる。

いよいよ今日の核心部、八田柄山への登りである。登りにかかる前が、ちょうど肩に当たるような地形で一息入れる。気合を入れ直して出発。普通に歩けない勾配になってくると自然にダブルストック(ここでは両手のストックを同時に突くこと)になる。イッチでストックを突き、ニッ、サンで足を出す。そんな感じで、リズムよく進めれば疲れも少なく、距離を稼ぐことが出来る。それも難しくなれば、こぶしを雪面に打ち付けて進む。それも難しくなったら、ストックを横にして両手で持ち、雪面に打ち付けて進む。それも難しくなったらストックをさかさまにして、雪面に差し込みピッケル替わりにして登る。それでも駄目なら、あとはスコップでステップを切るか、撤退となり、特に、雪の固まる残雪期等には、アイゼン、ピッケルの世界となる。

無心に雪と「格闘」のうちに宝珠山隣の八田柄山頂となる。山頂には高さ30cm位の雪庇が出来ていた。宝珠山へは一旦下って登り返すが、足跡とみえた線状痕は風が作り出した小さな雪庇だった。今日は、私が一番乗りだ。いったん下って宝珠山へ登り返す。名前のとおり宝珠の玉へ登るところは急登で、ストックを逆さまに打ち込んで登る。静かだなあ。越後平野も静かに広がる。

さて、戻ろうかとすると、八田柄山に人の姿が見えた。入れ替わるように山頂を後にする。天気予報の通り、下り始めると晴れ間が広がる。惜しいことをしたなあ、とは思えどもこればっかりはどうしようもない。今日の目的、ラッセル訓練は十分に果たしたのだ。何も不足は無い。雪と戯れた一日である。
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この記録へのコメント

登録日: 2011/1/23
投稿数: 303
2016/2/12 20:11
 お疲れ様
myoukohiutiさん、こんばんはー

ラッセル登山なさいましたね。お疲れ様でした。540ピークはヤタガラス山と称するのですか? 知りませんでした。 

阿賀山域は積雪十分なようですね。
登録日: 2015/3/25
投稿数: 891
2016/2/12 22:48
 Re: お疲れ様
tonkaraさん こんばんは

やっぱ、ちょっと疲れました。でも、久しぶりだったので、気分はスッキリしました。

P540の名称ですが、00年6月11日の記録に、赤松山→八咫柄(やたがら)山(分岐)→宝珠山という記載が有るんです。その後の記録に「山名表があった」という記載が有り、私も見た記憶が有るんです。今は有りませんが。しかし、何でそうなのか意味が分からないんです。だから八咫烏の間違いじゃないかと思うんですね。辞書を見ると、八咫というのは長さの単位。八咫烏は「神武天皇が道に迷ったとき、道案内をした」とあります。宝珠山の脇に控えて道案内をするということなのか、と。それで(八咫烏山?)と入れたのです。まあ、本当の所は誰もわからないのかもしれませんけど。神話世界の話ですから。私のまったく的外れかもしれませんし。

石間の畑の雪は、15cm位ですね。ほんとに暖冬です。
登録日: 2013/11/21
投稿数: 1242
2016/2/13 10:21
 祝)一番乗り
ラッセルは体力いるし
踏み外しも怖いのに
岳人さんは一番乗りねらいなんですね。

私ならだれか歩いていてくれないかなあ、と願います。
動物の足跡ですら頼りたいです(^^;
昨年、動物を頼ってへんな方向に行ってしまいましたが。
登録日: 2015/3/25
投稿数: 891
2016/2/13 14:56
 たまたま
一番乗りはたまたまです。でも気分は良いですね。

今回は、スノーシューのバンドを全部取り換えたので、調子を見るために後追いはしたくなかったですけど。
行程の三分の二くらいはカモシカのトレースを追いました。言葉は悪いけど、カモシカさんもラッセル泥棒することあるんですよ。カモシカさんも大変なんですよ。きっと。

スノーシューの調子は良かったです。これからはバンバン行くぞ、ってそんなには行けませんね。気力が爆発寸前まで行かないと。なかなか。
今度は、テント泊まりの訓練で、近くの雑木林かブナ林で泊まって見たいです。日が射せば、真っ白な雪面に木々の影が伸びて、影絵を見ているようできれいですよ。ほんと。

ただ、計画倒れが多いので、どうなりますか。

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