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Yamareco

記録ID: 811800
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雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

三峰山【三峰山登山口BS→三峰山→新道峠→三峰山登山口BS】

2016年02月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
10.9km
登り
747m
下り
744m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:26
合計
6:26
9:49
33
10:22
10:34
103
12:17
12:23
14
12:37
12:43
6
12:49
12:50
8
12:58
12:58
34
13:32
13:33
162
天候 霧雨とガス
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
■三重交通 名張駅前
http://www.sanco.co.jp/bus_stop/nabarieki_20150801.pdf

■御杖村 御杖ふれあいバス
http://www.vill.mitsue.nara.jp/kurashi/jikoku_150401.pdf

■御杖村 三峰山へのアクセス案内
http://www.vill.mitsue.nara.jp/kurashi/access02.pdf
■写真1 - 名張駅
土日祝日なら榛原駅から霧氷バスが便利です。
が、この日は平日なので路線バス乗り継ぎです。
2016年02月12日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 7:48
■写真1 - 名張駅
土日祝日なら榛原駅から霧氷バスが便利です。
が、この日は平日なので路線バス乗り継ぎです。
■写真2 - 掛西口BS
三重交通から御杖コミュニティバスに乗り換え。
すでに霧雨。帰りたいなぁ…。
2016年02月12日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 8:56
■写真2 - 掛西口BS
三重交通から御杖コミュニティバスに乗り換え。
すでに霧雨。帰りたいなぁ…。
■写真3 - 三峰山登山口BS
マスコットの「つえみちゃん」を全面に押し出すスタイル。
ここは駐車場だけ、トイレはみつえ青少年旅行村まで。
2016年02月12日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 9:46
■写真3 - 三峰山登山口BS
マスコットの「つえみちゃん」を全面に押し出すスタイル。
ここは駐車場だけ、トイレはみつえ青少年旅行村まで。
■写真4
バス停からすぐの橋を渡り、不動滝・登り尾ルートへ。
このまま直進すれば新道峠を先回りのルートへ。
2016年02月12日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 9:47
■写真4
バス停からすぐの橋を渡り、不動滝・登り尾ルートへ。
このまま直進すれば新道峠を先回りのルートへ。
■写真5
この橋を渡ると登り尾ルートへ。
直進の不動滝ルートのほうが人気みたいです。
2016年02月12日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 9:55
■写真5
この橋を渡ると登り尾ルートへ。
直進の不動滝ルートのほうが人気みたいです。
■写真6
林道との交差点には想像よりも遥かに立派な休憩舎。
トイレもあるので、登り尾ルートを下山に使うのもアリか。
2016年02月12日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/12 10:21
■写真6
林道との交差点には想像よりも遥かに立派な休憩舎。
トイレもあるので、登り尾ルートを下山に使うのもアリか。
■写真7
休憩舎の中には、霧氷の時期に20回登った方のプレート。
霧氷に魅せられた地元ハイカーが多い印象です。
2016年02月12日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 10:28
■写真7
休憩舎の中には、霧氷の時期に20回登った方のプレート。
霧氷に魅せられた地元ハイカーが多い印象です。
■写真8
そして囲炉裏。休憩するだけにしては豪華すぎ?
でも国定公園内なので幕営は禁止です。
2016年02月12日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/12 10:29
■写真8
そして囲炉裏。休憩するだけにしては豪華すぎ?
でも国定公園内なので幕営は禁止です。
■写真9
林道を横断した丘の上にある謎の建物。
木造建築の素晴らしさを伝える展望台?
2016年02月12日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 10:33
■写真9
林道を横断した丘の上にある謎の建物。
木造建築の素晴らしさを伝える展望台?
■写真10
しかし、わざわざ奈良まで来てこんな光景の中を歩くとは。
奥多摩の筋トレハイクで見るくらいで充分なんですが。
2016年02月12日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 11:09
■写真10
しかし、わざわざ奈良まで来てこんな光景の中を歩くとは。
奥多摩の筋トレハイクで見るくらいで充分なんですが。
■写真11
しかしまぁ、随分と大胆に帽子を被せましたな。
別の場所の地蔵も毛糸の帽子を被っていました。
2016年02月12日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 11:13
■写真11
しかしまぁ、随分と大胆に帽子を被せましたな。
別の場所の地蔵も毛糸の帽子を被っていました。
■写真12
不動滝ルートとの合流点にある避難小屋から途端に賑やかに。
ここにはトイレはありませんでした。
2016年02月12日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 11:23
■写真12
不動滝ルートとの合流点にある避難小屋から途端に賑やかに。
ここにはトイレはありませんでした。
■写真13
薄暗い避難小屋の内部。中央には囲炉裏。
こちらは寝られるスペースがありますが、何故か泥だらけです。
2016年02月12日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 12:04
■写真13
薄暗い避難小屋の内部。中央には囲炉裏。
こちらは寝られるスペースがありますが、何故か泥だらけです。
■写真14
避難小屋から上部は安定して雪が着いてきます。
凍結箇所があったので、チェーンスパイク装着。
2016年02月12日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 12:12
■写真14
避難小屋から上部は安定して雪が着いてきます。
凍結箇所があったので、チェーンスパイク装着。
■写真15
水も滴る、良い枝ぶり。
天気は悪いのですが、この暖かさでは霧氷は無理ですよね。
2016年02月12日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 12:30
■写真15
水も滴る、良い枝ぶり。
天気は悪いのですが、この暖かさでは霧氷は無理ですよね。
■写真16
御嶽山が見られるらしいです。
隣の山さえも見えない状態は、いっそ清々しいです。
2016年02月12日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 12:31
■写真16
御嶽山が見られるらしいです。
隣の山さえも見えない状態は、いっそ清々しいです。
■写真17
それっぽい樹林帯の中を歩きます。
行き交う人々は、苦笑いを浮かべているように見えました。
2016年02月12日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 12:34
■写真17
それっぽい樹林帯の中を歩きます。
行き交う人々は、苦笑いを浮かべているように見えました。
■写真18 - 三峰山
着きました。「あ、そうっすか」って感じで。
高見山とは正反対の、何もない静かな山頂です。
2016年02月12日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 12:37
■写真18 - 三峰山
着きました。「あ、そうっすか」って感じで。
高見山とは正反対の、何もない静かな山頂です。
■写真19 - 三峰山
晴れていれば何か色々と見られるらしいですよ。
この山に眺望を期待して登る方もレアだと思いますが。
2016年02月12日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 12:38
■写真19 - 三峰山
晴れていれば何か色々と見られるらしいですよ。
この山に眺望を期待して登る方もレアだと思いますが。
■写真20
眺望は無いだろうけど、八丁平に寄ろうと思ったのが運の尽き。
凄まじい田んぼ状態で、靴も裾も泥だらけに。
2016年02月12日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 12:47
■写真20
眺望は無いだろうけど、八丁平に寄ろうと思ったのが運の尽き。
凄まじい田んぼ状態で、靴も裾も泥だらけに。
■写真21 - 八丁平
この荒天ではランチする姿など、ある筈もなく。
下の避難小屋でランチを済ませておいて正解でした。
2016年02月12日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 12:49
■写真21 - 八丁平
この荒天ではランチする姿など、ある筈もなく。
下の避難小屋でランチを済ませておいて正解でした。
■写真22
全く回復する様子のない鉛色の空。
これだけ何もないと、ヤマレコ書くの苦労するだろうな…。
2016年02月12日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 13:15
■写真22
全く回復する様子のない鉛色の空。
これだけ何もないと、ヤマレコ書くの苦労するだろうな…。
■写真23
新道峠へのVRは、踏み跡が明瞭で安心。
細かいアップダウンは苦にならず気持ちいいくらい。
2016年02月12日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 13:15
■写真23
新道峠へのVRは、踏み跡が明瞭で安心。
細かいアップダウンは苦にならず気持ちいいくらい。
■写真24 - 新道峠
GPSの地図からは随分と手前に分岐が現れました。
高見山へと続く踏み跡も見られました。
2016年02月12日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/12 13:33
■写真24 - 新道峠
GPSの地図からは随分と手前に分岐が現れました。
高見山へと続く踏み跡も見られました。
■写真25
下り始めてすぐの水場。
ここも地図とはだいぶ、かけ離れているようです。
2016年02月12日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 13:35
■写真25
下り始めてすぐの水場。
ここも地図とはだいぶ、かけ離れているようです。
■写真26
丁寧に整備された登山道の印象を受けました。
九十九折、階段など歩きやすさを追求しています。
2016年02月12日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/12 13:48
■写真26
丁寧に整備された登山道の印象を受けました。
九十九折、階段など歩きやすさを追求しています。
■写真27
あっという間に林道に出てしまいます。
沢で泥汚れを落としたので15分ほどの停滞です。
2016年02月12日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 14:01
■写真27
あっという間に林道に出てしまいます。
沢で泥汚れを落としたので15分ほどの停滞です。
■写真28
あとはボーッと舗装路を歩くだけ。
登りの標準CTは1時間なので、逆周りはちょっと怠いか。
2016年02月12日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/12 14:22
■写真28
あとはボーッと舗装路を歩くだけ。
登りの標準CTは1時間なので、逆周りはちょっと怠いか。
■写真29
みつえ青少年旅行村が見えてきました。
冬季の、しかも平日なので静まり返っています。
2016年02月12日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 14:55
■写真29
みつえ青少年旅行村が見えてきました。
冬季の、しかも平日なので静まり返っています。
■写真30 - みつえ青少年旅行村
ここで時間調整のため1時間半ほど休憩です。
村営のバス停まで下りても駐車場しか無いので。
2016年02月12日 15:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 15:00
■写真30 - みつえ青少年旅行村
ここで時間調整のため1時間半ほど休憩です。
村営のバス停まで下りても駐車場しか無いので。
■写真31 - 三峰山登山口BS
バスの運転手と乗客のお婆ちゃんと談笑した…つもり。
正直、訛りが強すぎて2割も理解できませんでしたとさ。
2016年02月12日 16:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/12 16:18
■写真31 - 三峰山登山口BS
バスの運転手と乗客のお婆ちゃんと談笑した…つもり。
正直、訛りが強すぎて2割も理解できませんでしたとさ。
撮影機器:

感想

1人霧氷ツアー第2弾は三峰山です。みうねやま。
こちらも霧氷の写真はすごく綺麗なのですが、生憎この日は朝から霧雨。帰りたい。

平日なので名張駅から路線バスを乗り継いでいます。
休日なら迷わず榛原駅から霧氷バス一択でしょう。


■三峰山登山口BS→三峰山→新道峠→三峰山登山口BS
名張駅から山粕西行きに乗り、掛西で降ります。
しばらく待つと、マイクロバスの御杖コミュニティバスが来ます。

乗車の際、運転手に「三峰山登山口まで」と告げるのを忘れずに。
申告がなければ途中の診療所までの運行になりますので、ご注意を。

三峰山登山口バス停は、みつえ青少年旅行村と500mほど離れています。
トイレは登山口にはありませんが、みつえ青少年旅行村が開放してくれています。

小雨の降る中を、微妙なテンションで歩き始めます。
麓では雨でも、この暖かさでは山もきっと雨なのでしょう。

不動滝ルートと登り尾ルート、どちらで攻めるか迷います。
結局、霧雨が鬱陶しく樹林帯に逃げ込みたかったので登り尾ルートで。
名所があるので不動滝ルートのほうが人気があるようです。

途中にある休憩舎は、汲み取り式ながらトイレが付いています。
屋内に囲炉裏がありますが、薪がどこにあるのか分かりませんでした。

林道を横切り、階段を登り切った上には展望台なる施設が。
内階段がズタズタで、アイゼンを履いたまま室内を闊歩するヤマヤが居ることに驚きです。

不動滝ルートとの合流点にある避難小屋までは、ダラダラと樹林帯を登ります。
途中から雪が付き始めて、下りならアイゼンは履いたほうが安全でしょう。

雨の日なので避難小屋は貴重な存在ですが、窓が小さく中は薄暗く。
ここにも囲炉裏があり泊まりで酒宴する人もいるのでしょうね。

屋根のあるところで早い昼食を済ませ、山頂に向けて出発です。
ここも登りはアイゼン不要と思いきや、途中の凍結箇所が怖くアイゼン装着。

稜線に出てみるも、予想を裏切らないモノクロームの世界。
当然、霧氷なんかもなく何しに来たのか自問自答したくなります。

そんな状況でも不思議な事に稜線歩きは楽しいもので、気分は良くなります。
眺望ゼロの山頂に到着し、しばし呆然と佇んでみたりします。

このまま下山してしまうと、かなり時間が余ってしまう。
でも、ここに居てもガスが晴れる気配もないので引き返すことに。

復路は八丁平を経由してみようと思ったのが運の尽き。
凄まじい田んぼ状態で、回り道したことをすぐに後悔し始めました。

三畝峠から新道峠を経由して、みつえ青少年旅行村を下山路とします。
地図上はバリエーションルートですが、稜線だし踏み跡明瞭だし迷う要素なし。

コンディションが良ければ、こちらも霧氷が楽しめそうな様相ですね。
小さなピークを幾つか経て、新道峠から30分ほどで長い林道歩きに変わります。

林道に出てすぐの沢で泥汚れを落とし、みつえ青少年旅行村でバスの時間待ちをします。
キャンプ場の営業期間外なので、飲食物の購入は無理そうです。

もし14時頃に下山完了できるのであれば、デマンド運行のバスが寄り道してくれるそうです。
予め電話連絡が必要とのことで、バスの運転士か村役場にご確認ください。

この日は定期運行の村営バスで敷津まで送ってもらい、三重交通に乗り換えて名張駅に戻りました。
敷津には道の駅と日帰り温泉があり、時間に余裕があれば立ち寄るのも良いですね。

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