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Yamareco

記録ID: 812553
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

あのコに会いたくて…表尾根から塔ノ岳(蓑毛〜三ノ塔〜塔ノ岳〜大倉)

2016年02月11日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.9km
登り
1,588m
下り
1,593m

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
1:45
合計
9:05
8:40
70
9:50
10:00
80
11:20
11:30
15
11:45
12:00
30
12:30
12:40
20
13:00
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40
13:40
13:50
15
14:05
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50
14:55
15:40
30
16:10
16:15
25
16:40
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40
17:20
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25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
秦野駅8:18→8:37蓑毛 270円
復路
大倉18:08→18:21渋沢駅 210円

※冬期は路面凍結のためヤビツ峠まで運行できないこともあるので、事前に要確認です。
http://www.kanachu.co.jp/dia/
コース状況/
危険箇所等
三ノ塔からの下り、行者岳の先にある鎖場は要アイゼンでしょう。

トイレ…
蓑毛BS、ヤビツ峠、富士見橋、烏尾小屋、尊仏山荘、堀山の家、大倉BSにあり。
蓑毛バス停。
路面凍結のためヤビツ峠までは行かず、バスはここで折り返しです。
2016年02月11日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
2/11 8:44
蓑毛バス停。
路面凍結のためヤビツ峠までは行かず、バスはここで折り返しです。
バス停から細い林道を歩き、春岳沢を渡ると山道に入ります。
2016年02月11日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 9:04
バス停から細い林道を歩き、春岳沢を渡ると山道に入ります。
ヤビツ峠までなだらかなつづら折れで歩きやすい。
2016年02月11日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 9:17
ヤビツ峠までなだらかなつづら折れで歩きやすい。
ヤビツ峠。
2016年02月11日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 9:59
ヤビツ峠。
峠周辺の道路はごく一部凍結しているところもありました。
2016年02月11日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2/11 10:16
峠周辺の道路はごく一部凍結しているところもありました。
表尾根登山口。
2016年02月11日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 10:21
表尾根登山口。
照り返しが強くサングラスを持ってくるべきだった…
2016年02月11日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 10:59
照り返しが強くサングラスを持ってくるべきだった…
振り返ると大山が。
2016年02月11日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 11:12
振り返ると大山が。
二ノ塔に到着。
2016年02月11日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 11:19
二ノ塔に到着。
今日初めての富士山。
2016年02月11日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 11:21
今日初めての富士山。
二ノ塔からの下り。
2016年02月11日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2/11 11:33
二ノ塔からの下り。
尾根の樹林には雨氷が多く見られた。
幸い直撃は避けられたが、ガラスが割れるような落下音がしょっちゅう聞こえた。
2016年02月11日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 11:40
尾根の樹林には雨氷が多く見られた。
幸い直撃は避けられたが、ガラスが割れるような落下音がしょっちゅう聞こえた。
三ノ塔山頂。
2016年02月11日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 11:47
三ノ塔山頂。
ホントいい天気!
2016年02月11日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 11:48
ホントいい天気!
宝永火口の左の方にパラグライダーが写ってます。
2016年02月11日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 11:51
宝永火口の左の方にパラグライダーが写ってます。
三ノ塔から見る表尾根は大好きな眺めです。
2016年02月11日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 12:00
三ノ塔から見る表尾根は大好きな眺めです。
富士山と右奥に塔ノ岳。一番手前は烏尾山。
2016年02月11日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 12:04
富士山と右奥に塔ノ岳。一番手前は烏尾山。
三ノ塔からの下り。
ここからアイゼンつけました。
2016年02月11日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 12:05
三ノ塔からの下り。
ここからアイゼンつけました。
お地蔵様に見守られながら。
2016年02月11日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 12:05
お地蔵様に見守られながら。
鞍部まで急な下りです。
2016年02月11日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 12:16
鞍部まで急な下りです。
三ノ塔を振り返る。
2016年02月11日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 12:29
三ノ塔を振り返る。
烏尾山に到着。
小屋は閉まってますがトイレは使えます。
2016年02月11日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 12:31
烏尾山に到着。
小屋は閉まってますがトイレは使えます。
日当たりの良いところは雪解けも進んでます。
2016年02月11日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2/11 12:42
日当たりの良いところは雪解けも進んでます。
行者岳山頂。
2016年02月11日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2/11 13:02
行者岳山頂。
行者岳より望む三ノ塔と烏尾山。
2016年02月11日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 13:04
行者岳より望む三ノ塔と烏尾山。
行者岳の先にある鎖場はこんな具合です。
2016年02月11日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 13:15
行者岳の先にある鎖場はこんな具合です。
下り終えてから振り返ってみる。
2016年02月11日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 13:17
下り終えてから振り返ってみる。
その先の崩壊地には雪はありません。
2016年02月11日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 13:22
その先の崩壊地には雪はありません。
書策小屋跡。
一息ついていると2人組のお兄さんが書策新道を登ってやってきました。
2016年02月11日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 13:38
書策小屋跡。
一息ついていると2人組のお兄さんが書策新道を登ってやってきました。
いい感じに積もってますね。
2016年02月11日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 14:15
いい感じに積もってますね。
木ノ又大日。
2016年02月11日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
2/11 14:26
木ノ又大日。
塔ノ岳までもう少しです。
2016年02月11日 14:36撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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塔ノ岳までもう少しです。
歩いてきた尾根を振り返る。
2016年02月11日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 14:52
歩いてきた尾根を振り返る。
塔ノ岳に到着。
教えられたとおり山頂標識には行かず、右の大山方向に行くもあのコの姿は見当たらず…
2016年02月11日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 14:53
塔ノ岳に到着。
教えられたとおり山頂標識には行かず、右の大山方向に行くもあのコの姿は見当たらず…
反対側の斜面を捜すもここにもおらず…
2016年02月11日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 14:55
反対側の斜面を捜すもここにもおらず…
改めて猫ベンチに戻りましたがやっぱり…
2016年02月11日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 14:57
改めて猫ベンチに戻りましたがやっぱり…
ふと斜面下を覗いてみると、すぐには気付かなかったのですがよく見るといました〜!
2016年02月11日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 14:58
ふと斜面下を覗いてみると、すぐには気付かなかったのですがよく見るといました〜!
ただ寒さのためかじっとしてピクリともしません。
声を掛けた時にこっちを向いてくれるだけ。
2016年02月11日 15:03撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 15:03
ただ寒さのためかじっとしてピクリともしません。
声を掛けた時にこっちを向いてくれるだけ。
しばらく粘ってみましたがタイムリミット。
後ろ髪を引かれながら下山します。
2016年02月11日 15:41撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
4
2/11 15:41
しばらく粘ってみましたがタイムリミット。
後ろ髪を引かれながら下山します。
お久しぶりのマンボウの木。
2016年02月11日 15:56撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
7
2/11 15:56
お久しぶりのマンボウの木。
馬ノ背は泥濘が凄い。
2016年02月11日 15:57撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 15:57
馬ノ背は泥濘が凄い。
堀山の家。
2016年02月11日 16:39撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 16:39
堀山の家。
日が暮れた頃に大倉に到着。
この時間だと大倉猫ちゃんの姿もなく残念!
2016年02月11日 17:47撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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2/11 17:47
日が暮れた頃に大倉に到着。
この時間だと大倉猫ちゃんの姿もなく残念!
撮影機器:

感想

昨年12月中旬、3ヶ月ぶりに山に復帰したものの腰の重さは相変わらず。
その気はあっても体がついてこない状態が1ヶ月以上続いたある時、レコ友さんのレコで塔ノ岳に棲む猫(塔猫ちゃん)の写真を見た。
もちろんずっと以前から塔猫ちゃんのことは知っていたし写真も何度も見ていたが、その時見た写真は雪に覆われたベンチのわずかにある雪のないスペースで身を丸くしている姿。
その姿や顔はどことなくつらく淋しそうに見え、前々から会いに行きたいと思っていた気持ちがそれまで以上に湧き上がってきた。
多分この機会を逃したら塔猫ちゃんに会いに行くことも、それ以前に山に行く機会も当分先になるように思えてきてようやく重い腰が上がった。

その塔ノ岳へは表尾根からを選択。大倉尾根からだとさすがに物足りないし、今回は久々のトレーニングも兼ねているから尚のこと。
この日は路面凍結のため蓑毛から歩くことになったが、6年前はヤビツ峠からの歩きで今度は蓑毛から歩きたいと考えていたので結果オーライ。
表尾根も実に6年ぶりだったけど、その時に記憶していた三ノ塔からの眺めはやはり素晴らしかった。

思っていたよりもしっかりと雪が積もっていて、加えて体力超低下もあってちょいちょい休みながら歩いたので塔ノ岳には15時前に到着。
さすがにこの時間になると山頂にいる人の数も少なく、着いた直後は塔猫ちゃんを独占できるかな?とほくそ笑んだが、当の塔猫ちゃんの姿が見えない。
まず定位置のベンチ。続いて大山側の斜面。いない…
向こうにいるのかなと反対側の斜面に行ってみるもいない…
で、もう一度ベンチの方に行き、改めて斜面を見てみると…いました!
辺りと微妙に同化していて最初に見た時には気付かなかったようです。
さっそく名前を呼んでみましたが、じっとうずくまって顔を一瞬こちらに向けるだけ。
そんなやりとりが何度か続いたあと、少し待ってみることに。
30分ほどしてリトライしてみましたが、反応は先ほどと変わらず。

結局こちらのタイムリミットの迫ってきたので、後ろ髪を引かれる思いで下山してきました。
それでも、あのどこか淋しそうな姿が頭から離れない。
実際に山頂に行ってみて雪の多さや寒さなど、想像以上に厳しい環境だなと思う。
また近いうちに会いに行ってみようと思う。何ができるというわけでもないけど。
もちろんそれまでに無事保護されて下界の里親さんと何不自由なく暮らせれば、それに越したことはないんですけどね。
一部にある保護作戦の進捗具合はどうなっているんでしょう?






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コメント

kenさん、こんばんは。
塔猫くんに会うことを最優先にするかそれとも
トレーニングを最優先にするか・・・。
判断の難しいところですね

塔猫くんのお目通り時間帯ですが、1月中旬の降雪前では
10:00までに山頂に着くことが望ましいかなという状況
でした。降雪後は11:00ぐらいから姿を現しているような
雰囲気です。厳冬期時間といったところでしょうか cat

11日(木)は大山側の斜面の雪がかなりなくなっていますね。
8日(月)に見たときはしっかり積もっていました。
それと山頂を取り巻くような角材は雪に埋もれていました。
今日行かれた方のレコの山頂直下の階段をみるとまたそれなりに
昨日降ったようです。それでもトータル30〜40cmぐらいかと
思いますが

思い返せばkenさんと丹沢をご一緒したのが昨年2月15日。
私が腰が痛いということで塔ノ岳を断念しております。
あのとき体調バッチリでしたら塔猫くんに会えていたのですが
申し訳ない気持ちでいます

塔ノ岳山頂情報は、例えば昨年夏、山頂エリアを震撼とさせる
事件が起きていました。情報があがってくるかと思ってヤマレコ
をみていたのですがなにもでてきませんでした。また、今回の
塔猫くん第1回保護作戦も人の目のあるところで行われていますが
その件もヤマレコで拝見することはありませんでした
意外と山頂で起きていることはヤマレコ界隈には伝わってこない
ものだと思いました。一番、情報をもっていらっしゃるのは山荘か
常連さんのようですね。山荘でミー君を撫でなでしながら常連さん
のお話に聞き耳を立てているといろいろ入ってきますよ

あと、塔猫くんは皆さんとご挨拶をしてから下山するとのこと。
ご挨拶の基準は「撫でなで」だそうです。kenさんが「撫でなで」
に成功するとすぐ下山かもしれませんね

私も今日、ママ猫の初七日が終わったので明後日ぐらいと思って
いましたが体調不良に陥り塔ノ岳は来週に延期になりました。
まだいそうですね cat

最後に、久しぶりの「マンボウの木」、感動しました
2016/2/16 19:23
naveさん、こんばんは。
そうなんです、トレーニングとの両立が難しいです
塔猫ちゃんの今時期のお目通り時間に合わせるとなると余計です。
まあ、今の私には大倉尾根ピストンでも充分なトレーニングになるかもしれませんが…

去年のマルガヤ尾根からちょうど1年経ったんですね。
いや〜あの時は私も鍋割に着いた時には結構ヘロヘロでしたので渡りに舟でした
それにしても山頂を震撼させた出来事って何なんでしょう?
ぜひ今度ご一緒した時に聞かせて下さい
その時には塔猫ちゃんを撫でなでできるかな〜?

ママ猫ちゃんの件は本当に残念であり悲しい出来事でしたね。
でも亡くなる数日のお兄ちゃん猫とのシンクロが偶然とは思えないほどで、何か不思議な力が(お兄ちゃん猫の強い思いが)働いたのでしょうね。
ママ猫ちゃんも孤独な淋しい旅立ちではなかったので幸せだったと思います。

マンボウの木はあそこにあれ一箇所だけなんですね。
間違えてないかと、つい周りの木も確認してしまいました
2016/2/17 1:28
本当にお天気のよい一日でしたね
全然、お山に行く気配がないと思っていたら、
同じ丹沢にいらっしゃったとは…ビックリです
kengamineさんを引っ張り出す塔猫ちゃんの威力は凄いですね
2016/2/17 17:20
rokuさん、こんばんは!
今回は完全に塔猫ちゃん様々でした〜
加えてこれだけの晴天日を逃したらさすがにダメでしょ!ってことで

rokuさんも丹沢にいたなんてビックリだよね。
ゆるふわメンズは楽しめたのかな?
どれどれ
2016/2/19 0:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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