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Yamareco

記録ID: 812744
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雪山ハイキング
富士・御坂

三国峠から大洞山までスノーシューでピストン

2016年02月13日(土) [日帰り]
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GPS
03:50
距離
6.6km
登り
396m
下り
396m

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:48
合計
3:50
8:32
51
9:23
9:23
56
10:19
11:07
29
11:36
11:36
16
11:52
11:52
12
12:04
12:04
18
12:22
三国峠
ルートはヤマプラで作成です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三国峠のスペースに駐車させて貰いました。
コース状況/
危険箇所等
分岐には指導標。テープ&リボン多数。
山梨県と神奈川県の県境である三国峠にあるスペースに駐車させて貰いました。
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山梨県と神奈川県の県境である三国峠にあるスペースに駐車させて貰いました。
三国峠からはしっかりとしたトレースがありましたが
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三国峠からはしっかりとしたトレースがありましたが
前回に引き続き直したスノーシューの耐久性を確かめるためにあえて笹ヤブが多い樹林帯へ突入。
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前回に引き続き直したスノーシューの耐久性を確かめるためにあえて笹ヤブが多い樹林帯へ突入。
すぐに笹も無くなり歩きやすくなりましたが
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すぐに笹も無くなり歩きやすくなりましたが
雨氷の被害なのか折れた木が多く落ちていました。
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雨氷の被害なのか折れた木が多く落ちていました。
全体的に樹木に囲まれているコースで富士山はしっかり見えず(´_`。)
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全体的に樹木に囲まれているコースで富士山はしっかり見えず(´_`。)
指導標が見えたので近づいてみると、ヅナ峠ということで
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指導標が見えたので近づいてみると、ヅナ峠ということで
三国山を通り過ぎちゃってました( ̄Д ̄;;
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三国山を通り過ぎちゃってました( ̄Д ̄;;
まぁ帰りに寄ればいいやと2座目の楢木山へ前進。
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まぁ帰りに寄ればいいやと2座目の楢木山へ前進。
コースにはしっかりとしたトレースがありますが懲りずに
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コースにはしっかりとしたトレースがありますが懲りずに
樹林帯に突入もあえなく弾き返され
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樹林帯に突入もあえなく弾き返され
トレースを歩いたり
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トレースを歩いたり
再び樹林帯を歩いたりとスノーハイクを楽しんだりしてから
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再び樹林帯を歩いたりとスノーハイクを楽しんだりしてから
再び指導標に近づいてみると
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再び指導標に近づいてみると
どうやら2座目の楢木山も通り過ぎちゃってました( ̄Д ̄;; まぁ帰りでいいやと更に前進。
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どうやら2座目の楢木山も通り過ぎちゃってました( ̄Д ̄;; まぁ帰りでいいやと更に前進。
3座目の大洞山はトレースを歩き無事発見(^^)
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3座目の大洞山はトレースを歩き無事発見(^^)
大洞山の山頂は広くて山名標柱と
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大洞山の山頂は広くて山名標柱と
山名標識と
三等三角点がありました。
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三等三角点がありました。
相変わらず樹木越しの富士山でしたが貸切の山頂で昼食。するとグループハイカーさんが通過されました。
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相変わらず樹木越しの富士山でしたが貸切の山頂で昼食。するとグループハイカーさんが通過されました。
下山途中ではガスったりハンターさんに会ったりして
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下山途中ではガスったりハンターさんに会ったりして
楢木山に到着。
これじゃあ樹林帯を歩いていたら気付かないのもしょうがないと自分を慰め通過(^^)
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これじゃあ樹林帯を歩いていたら気付かないのもしょうがないと自分を慰め通過(^^)
そして三国山の山頂も無事発見。
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そして三国山の山頂も無事発見。
先程のハイカーさん達がお食事中でした。
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先程のハイカーさん達がお食事中でした。
ここで撮影していたのにコースミスして明神峠方面に。少しして気付き慌てて戻ってきて三国峠へ。
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ここで撮影していたのにコースミスして明神峠方面に。少しして気付き慌てて戻ってきて三国峠へ。
三国峠のスペースはハンターさん達の車も増えて満車でした。
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三国峠のスペースはハンターさん達の車も増えて満車でした。

感想

今回も前回と同じく壊れてしまったスノーシューのチェック。
前回試してみて異常は無く使用感も問題なかったので用心のため右足側のベルトも使い古しのVリブドベルトに交換しました。
そのためベルトの耐久性を確かめるために三国峠へ。
峠のスペースには8時くらいに到着。1番乗りでした。
コースはしっかりとトレースがありましたがテストのため樹林帯へ。
樹林帯でスノーシューを楽しんだ方も多いようでいくつも跡がありました。
三国山と楢木山はいつの間にか通過しちゃっていたので復路で確認しました。
帰宅後に洗浄を兼ねて確認してみましたが両方のスノーシューに異常は無し(^^)
引き続く使ってみて耐久性のチェックをしてみようと思いますが果たして雪は残るかな?

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