AM4:00スズラン峠駐車場。気温−11℃。車は2台しかありません。
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2/11 4:03
AM4:00スズラン峠駐車場。気温−11℃。車は2台しかありません。
山頂まで3時間を見て4時前に出発する予定が、だいぶ出遅れて4:45出発。トレースは明瞭で一安心。
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2/11 4:49
山頂まで3時間を見て4時前に出発する予定が、だいぶ出遅れて4:45出発。トレースは明瞭で一安心。
まだまだ樹林帯ですが少し星の数が減ってきました。
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2/11 5:51
まだまだ樹林帯ですが少し星の数が減ってきました。
噂の縞枯れ帯に入る頃にはかなり明るくなってきました。山頂が遠く見えます。日の出に追われ、アイゼンを履く時間も惜しんでひた登る。
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2/11 6:26
噂の縞枯れ帯に入る頃にはかなり明るくなってきました。山頂が遠く見えます。日の出に追われ、アイゼンを履く時間も惜しんでひた登る。
八ヶ岳方面が赤っぽくなってきました。トレースはシリセードか何かでつるつる、明け方の気温で硬くなっておりキックも入りません。脇の柔らかいところを狙って蹴りこみ蹴りこみ登ります。
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2/11 6:32
八ヶ岳方面が赤っぽくなってきました。トレースはシリセードか何かでつるつる、明け方の気温で硬くなっておりキックも入りません。脇の柔らかいところを狙って蹴りこみ蹴りこみ登ります。
反対側の樹氷にも赤い陽が当たって息を呑むような美しさ。
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2/11 6:42
反対側の樹氷にも赤い陽が当たって息を呑むような美しさ。
ようやく樹林帯を抜けました。オレンジポールがよりオレンジに染まっています。そして消えるトレース。
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2/11 6:43
ようやく樹林帯を抜けました。オレンジポールがよりオレンジに染まっています。そして消えるトレース。
カクテルグラスを眺めるような赤と青のグラデーション。平地では夜明け5分前ですがこの標高では・・・
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2/11 6:43
カクテルグラスを眺めるような赤と青のグラデーション。平地では夜明け5分前ですがこの標高では・・・
稜線の向こうに朝日が上がっていました。案外風はないのですが、立ち止まってシャッターを切っているとさすがにかじかむ手。
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2/11 6:46
稜線の向こうに朝日が上がっていました。案外風はないのですが、立ち止まってシャッターを切っているとさすがにかじかむ手。
それでも撮るのをやめられません。早出して良かったと思う瞬間、プライスレス。
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2/11 6:46
それでも撮るのをやめられません。早出して良かったと思う瞬間、プライスレス。
朝日に染まる樹氷が本当に美しいです。
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2/11 6:49
朝日に染まる樹氷が本当に美しいです。
本日一番乗り。トレースは風雪にかき消されてよく分かりません。
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2/11 6:52
本日一番乗り。トレースは風雪にかき消されてよく分かりません。
この瞬間を独り占めできることを考えたら膝下くらいなんてことありません。
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2/11 6:52
この瞬間を独り占めできることを考えたら膝下くらいなんてことありません。
完全に夜が明けました。真っ青快晴の空、見渡す限りの雪原と遠い山並み。まさに天上の楽園です。
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2/11 6:55
完全に夜が明けました。真っ青快晴の空、見渡す限りの雪原と遠い山並み。まさに天上の楽園です。
でもさすがに股上ラッセルとなると厳しい・・・
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2/11 6:57
でもさすがに股上ラッセルとなると厳しい・・・
山頂小屋が見えました。山頂はどっちだ?
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2/11 6:59
山頂小屋が見えました。山頂はどっちだ?
振り返るとありました山頂標識。誰もいないのでセルフタイマー、設定に手がかじかむかじかむ。インナーグローブを忘れたのが痛い。
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2/11 7:04
振り返るとありました山頂標識。誰もいないのでセルフタイマー、設定に手がかじかむかじかむ。インナーグローブを忘れたのが痛い。
広い山頂は雪が飛ばされて歩きやすいです。反対側では影蓼科と、北アルプス?
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2/11 7:12
広い山頂は雪が飛ばされて歩きやすいです。反対側では影蓼科と、北アルプス?
浅間山方面は雲海がかかっており、山頂雪原と陸続きに見えました。とても幻想的です。
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2/11 7:13
浅間山方面は雲海がかかっており、山頂雪原と陸続きに見えました。とても幻想的です。
神社にゼリーのお供え。お社の陰で一休みです。誰もあがってくる気配はありません。
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2/11 7:16
神社にゼリーのお供え。お社の陰で一休みです。誰もあがってくる気配はありません。
ここでようやく足拵え、スノーシューはMSRのデナリクラシック。MSRユーザーは多くとも、これを履いてる人はめったに見ません。
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2/11 7:24
ここでようやく足拵え、スノーシューはMSRのデナリクラシック。MSRユーザーは多くとも、これを履いてる人はめったに見ません。
スノーシュー装備で無敵モード、さらにトレース感のない蓼科山荘方面へ急斜面を滑り降りていきます。
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2/11 7:29
スノーシュー装備で無敵モード、さらにトレース感のない蓼科山荘方面へ急斜面を滑り降りていきます。
ブッシュの少ないほうへ回っていったら尾根がずいぶん右手に。しまったと思いつつトラバース気味に進んでいくものの・・・
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2/11 7:35
ブッシュの少ないほうへ回っていったら尾根がずいぶん右手に。しまったと思いつつトラバース気味に進んでいくものの・・・
この状態。掻き分け掻き分けやっとの思いで尾根へトラバースして行きます。
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2/11 7:53
この状態。掻き分け掻き分けやっとの思いで尾根へトラバースして行きます。
蓼科山荘のすぐ上に出ました。トレースは0です。
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2/11 7:55
蓼科山荘のすぐ上に出ました。トレースは0です。
前掛山方面のトレースもこの状態。余裕があれば前掛山ピーク踏んでから天祥寺原に降りて竜源橋へ周回するつもりがちょっと萎える。
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2/11 7:56
前掛山方面のトレースもこの状態。余裕があれば前掛山ピーク踏んでから天祥寺原に降りて竜源橋へ周回するつもりがちょっと萎える。
ほぼ無風の休憩にはもってこいの場所なので、とりあえず昼飯(朝飯)を食べることに。
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2/11 7:57
ほぼ無風の休憩にはもってこいの場所なので、とりあえず昼飯(朝飯)を食べることに。
ドラム缶を椅子にしてしばらく休憩。少し気温も上がってきてあまり寒さは感じません。鳥の鳴声以外ほとんど音のしない世界、これこそスノーシューハイキングの醍醐味。
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2/11 8:07
ドラム缶を椅子にしてしばらく休憩。少し気温も上がってきてあまり寒さは感じません。鳥の鳴声以外ほとんど音のしない世界、これこそスノーシューハイキングの醍醐味。
飯を食ったところまだ8時過ぎ、少し足を伸ばして大河原峠から降りるつもりで先に進みます。縞枯れの明るい雪原がいい感じ。
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2/11 8:42
飯を食ったところまだ8時過ぎ、少し足を伸ばして大河原峠から降りるつもりで先に進みます。縞枯れの明るい雪原がいい感じ。
途中のトレースは結構あてにならず、雪で木の枝幹がトレースを塞ぎまくるのでものすごく歩き難い。
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2/11 8:51
途中のトレースは結構あてにならず、雪で木の枝幹がトレースを塞ぎまくるのでものすごく歩き難い。
おもいのほか遠かった大河原峠。しかし樹林帯で苦しんだあとのこの開放感はなんともいえません。トレースはどこにもありません。
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2/11 9:22
おもいのほか遠かった大河原峠。しかし樹林帯で苦しんだあとのこの開放感はなんともいえません。トレースはどこにもありません。
ここから見る浅間もかなりいい感じです。もうテンパりたい。
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2/11 9:23
ここから見る浅間もかなりいい感じです。もうテンパりたい。
それにしても予報どおり最高の山日和。この時点で未だ9時半、なんだかこのまま降りてしまうのももったいない気がしてきました。
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2/11 9:38
それにしても予報どおり最高の山日和。この時点で未だ9時半、なんだかこのまま降りてしまうのももったいない気がしてきました。
夏の賑わいを思わせる観光登山マップ。人気のコース大河原峠も冬は全く人気なし。
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2/11 9:40
夏の賑わいを思わせる観光登山マップ。人気のコース大河原峠も冬は全く人気なし。
結局双子山へ上がってきました。ここはさらにトレースが薄いのですが、樹林が深くないので適当に歩いても何とかなります。ここはここでまた開放感があってよい山頂。
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2/11 10:05
結局双子山へ上がってきました。ここはさらにトレースが薄いのですが、樹林が深くないので適当に歩いても何とかなります。ここはここでまた開放感があってよい山頂。
振り返れば蓼科山と遠くに駒ケ岳でしょうか。そろそろ山頂も賑わってるころかもしれません。
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2/11 10:06
振り返れば蓼科山と遠くに駒ケ岳でしょうか。そろそろ山頂も賑わってるころかもしれません。
双子山から双子池へ下ります。この間もトレースがあったりなかったりです。トレース以外はササ薮がまだ埋まりきっていないためか膝上に踏抜きます。
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2/11 10:25
双子山から双子池へ下ります。この間もトレースがあったりなかったりです。トレース以外はササ薮がまだ埋まりきっていないためか膝上に踏抜きます。
双子池ヒュッテまで降りてきました。やはり真っ白の雪原。
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2/11 10:29
双子池ヒュッテまで降りてきました。やはり真っ白の雪原。
ここはカメラ台があるのでセルフタイマーでも撮りやすいです。
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2/11 10:34
ここはカメラ台があるのでセルフタイマーでも撮りやすいです。
雌池は突っ切ってしまえばかなりショートカットで楽できたのですが、単独で池にはまったら、と思うと怖くてできませんでした。この辺りからラッセルがしんどい。
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2/11 10:50
雌池は突っ切ってしまえばかなりショートカットで楽できたのですが、単独で池にはまったら、と思うと怖くてできませんでした。この辺りからラッセルがしんどい。
キャンプ場には雪を盛った跡がありました。風が強いこともあるのでしょうか。
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2/11 10:51
キャンプ場には雪を盛った跡がありました。風が強いこともあるのでしょうか。
双子池を後にして亀甲池へ向かいます。トレースはずっとこんな感じのがあったりなかったり。気温が上がり雪が腐ってきました。
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2/11 11:24
双子池を後にして亀甲池へ向かいます。トレースはずっとこんな感じのがあったりなかったり。気温が上がり雪が腐ってきました。
亀甲池は平でどこからどこまでが池なのかさっぱり分かりません。ここも静かです。幕営にはもってこい。
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2/11 11:31
亀甲池は平でどこからどこまでが池なのかさっぱり分かりません。ここも静かです。幕営にはもってこい。
この先もトレースは非常に不明瞭です。
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2/11 11:32
この先もトレースは非常に不明瞭です。
平場からは蓼科山が正面に見えいい感じですが、トラバース気味で足元の雪が滑り落ちるのでこれまた歩き難い。
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2/11 11:38
平場からは蓼科山が正面に見えいい感じですが、トラバース気味で足元の雪が滑り落ちるのでこれまた歩き難い。
足跡は自分が残してきた一筋のみ。
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2/11 11:43
足跡は自分が残してきた一筋のみ。
ようやく滝の湯川へ出てきました。この少し前で大岳を目指すソロの方とすれ違いました。結局この日、山中ではこの一名しか会いませんでした。
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2/11 11:58
ようやく滝の湯川へ出てきました。この少し前で大岳を目指すソロの方とすれ違いました。結局この日、山中ではこの一名しか会いませんでした。
大河原峠方面もノートレースです。これはこれでたいへんだったろうな〜
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2/11 11:58
大河原峠方面もノートレースです。これはこれでたいへんだったろうな〜
と思うのも、この滝の湯川沿いがもっとも歩き難かったのです。トレースはやはり不明瞭、踏抜き多く雪は重い。広場なのでトレースが分散しているのでしょうか。
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2/11 12:32
と思うのも、この滝の湯川沿いがもっとも歩き難かったのです。トレースはやはり不明瞭、踏抜き多く雪は重い。広場なのでトレースが分散しているのでしょうか。
川幅が狭くなるところまでくるとトレースがはっきりしてきます。この辺りからはもう踏抜きはありません。しかしここまでが長い
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2/11 12:41
川幅が狭くなるところまでくるとトレースがはっきりしてきます。この辺りからはもう踏抜きはありません。しかしここまでが長い
遠くに別荘地が見えてくる頃になると
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2/11 12:57
遠くに別荘地が見えてくる頃になると
ブッシュや石が露出してきます。ここでスノーシューは解除。結局、蓼科山頂からここまで付けっ放しでした。
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2/11 12:57
ブッシュや石が露出してきます。ここでスノーシューは解除。結局、蓼科山頂からここまで付けっ放しでした。
林道にでました。竜源橋の表記がなくなって道を間違えたかとあせりました。
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2/11 13:15
林道にでました。竜源橋の表記がなくなって道を間違えたかとあせりました。
竜源橋です。遠かった・・・ここから道路を歩いてスズラン峠まで戻ります。
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2/11 13:19
竜源橋です。遠かった・・・ここから道路を歩いてスズラン峠まで戻ります。
朝は全く車が停まっていなかった展望台駐車場。降りてくる人が数人いました。
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2/11 13:29
朝は全く車が停まっていなかった展望台駐車場。降りてくる人が数人いました。
それにしても最高の天気!
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2/11 13:35
それにしても最高の天気!
ようやくスズラン峠です。イカした路駐が非常に目立ちます。
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2/11 13:41
ようやくスズラン峠です。イカした路駐が非常に目立ちます。
満車になってるかと思いましたが逆に帰る人が多くなる時間帯なのか、若干空きがありました。
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2/11 13:42
満車になってるかと思いましたが逆に帰る人が多くなる時間帯なのか、若干空きがありました。
ビーナスラインの展望駐車場から、先週登った車山の気象レーダーが見えました。こうしてみると本当に雪がありません。
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2/11 15:50
ビーナスラインの展望駐車場から、先週登った車山の気象レーダーが見えました。こうしてみると本当に雪がありません。
蓼科山北斜面の様子が見たくてスキー場にも少しよりました。遠目に見てもブッシュ感があります。BCの計画で来なくて良かった。
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2/11 15:58
蓼科山北斜面の様子が見たくてスキー場にも少しよりました。遠目に見てもブッシュ感があります。BCの計画で来なくて良かった。
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