秋のユーシン渓谷
コースタイム
7:20新松田バス発
8:03玄倉バス着
http://www.fujikyu.co.jp/syonan/rosen_time/time01_w.html
11:00玄倉川河川敷でランチ
12:30ユーシンロッジ
15:06玄倉バス発
山北でお風呂
山北⇒松田に移動
17:00ごろ焼き鳥屋yaya入店
天候 | 晴れ(後半は雲が湧いてきた) |
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過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
新松田からバスで玄倉 帰りは玄倉からバス乗車、山北で下車 御殿場線山北駅隣のさくらの湯(温泉) |
コース状況/ 危険箇所等 |
トンネルは真っ暗なのでヘッデン必携。 でも、消したまま歩いてみるのも一興。 |
その他周辺情報 | 山北駅のさくらの湯 新松田でお疲れ会 焼き鳥yaya 安くてうまい! ※ただし、その並びにあった食堂にもひかれました。 |
写真
感想
いつかは行ってみたかったユーシン渓谷へ。
夏の終わりに甲斐駒ケ岳テン泊を計画していたが、天候不良で中止となった。その後のリベンジ登山がこのユーシン渓谷だ。
Facebookの登山部投稿で綺麗な水の渓谷がよくアップされており、行ってみたいと思っていたところ、後輩も同じく思っていたようですぐに決まった。
丹沢湖畔の玄倉バス停に到着。静かなところだ。そこからは車道をのんびり歩いてゆく。しばらく車道が続く。モルックという北欧(だったかな)発祥の屋外ボーリング
のようなゲームの話を聞きながら、のんびり歩く。
しばらくすると明かりのない真っ暗なトンネルに。ヘッデンを付けて歩き出す。途中で消してみると真っ暗だ。意外と楽しい。
その後、お待ちかねのユーシン渓谷でエメラルドグリーンの水面と対面。写真を撮るが、近くの浄水場的な人工物が気になる。
玄倉川沿いを歩くと気持の良さそうな河川敷を見つけたので、そこで爽やかランチ。
ランチのあとは今は使われていないユーシンロッジまでピストン往復。
玄倉までのなだらかな林道をぶらぶらと降りた。帰りの真っ暗トンエンルはライトなしに挑戦してみた。壁に木の枝で触りながら真っ暗な中を歩いてみた。途中で壁がなくなるハプニングが。緊急時だったのでライトを付け確認してみると、それはトンネルの壁が真っすぐでなく、少し外側に広がっていたのだった。遠くの先に出口の光が見えてくると少し安心した。それから先はその光に導かれるかのように光に向かって真っすぐに歩いた。
玄倉バス停に着いてからネットで温泉情報を調べ、山北のさくらの湯を目指すことに。のんびり温泉につかって、御殿場線で松田へ。
松田/新松田駅近くで反省会場所を開拓すべくぶらり散策。雰囲気の良さそうな焼き鳥屋yayaに一番客として入店。長距離ハイクの疲れも癒える落ち着く焼き鳥屋さんだった。
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