御殿場St.の
富士山口を出て
4番バス乗り場から
十里木行きバスに
乗車します
初便は8:30発でした
0
御殿場St.の
富士山口を出て
4番バス乗り場から
十里木行きバスに
乗車します
初便は8:30発でした
十里木BS
平日なので
登山者の乗客は
他に居ず
十里木BSで
降車したのは
自分はひとりでした
降車の際
運転手さんが登山口を
親切に教えてくれました
ありがとうございました!!
1
十里木BS
平日なので
登山者の乗客は
他に居ず
十里木BSで
降車したのは
自分はひとりでした
降車の際
運転手さんが登山口を
親切に教えてくれました
ありがとうございました!!
運転手さんに
教えてもらった通りに
十里木BSから
国道を更に進み
登山口を目指します
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運転手さんに
教えてもらった通りに
十里木BSから
国道を更に進み
登山口を目指します
十里木高原駐車場
しばらく歩くと
右手に駐車場が見え
十里木高原に着きました
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十里木高原駐車場
しばらく歩くと
右手に駐車場が見え
十里木高原に着きました
駐車場の端には
トイレもありました
有り難い事です!!
1
駐車場の端には
トイレもありました
有り難い事です!!
十里木登山口
入山準備とトイレを
済ませ
越前岳へ向け出発!!
駐車場に着いた時から
目には入っていたけど
のっけから階段です(爆)
1
十里木登山口
入山準備とトイレを
済ませ
越前岳へ向け出発!!
駐車場に着いた時から
目には入っていたけど
のっけから階段です(爆)
前日の雨の為か
ぬかるんだ階段を
登っていきます
階段の必要性が
解っていても
精神的に削られます。。。
0
前日の雨の為か
ぬかるんだ階段を
登っていきます
階段の必要性が
解っていても
精神的に削られます。。。
一登りすると
櫓の立っている
十里木高原展望台に
着きました
あっと言う間w
0
一登りすると
櫓の立っている
十里木高原展望台に
着きました
あっと言う間w
折角なので
櫓に上がって
展望を眺めてみました
すっきり晴れた日なら
ここからの展望も
良さそうでしたが
この日は写真の通りの
曇り空で残念でした
0
折角なので
櫓に上がって
展望を眺めてみました
すっきり晴れた日なら
ここからの展望も
良さそうでしたが
この日は写真の通りの
曇り空で残念でした
登り始めから
見えていた
中継所の脇まで
登ってきました
まるで要塞みたいです
1
登り始めから
見えていた
中継所の脇まで
登ってきました
まるで要塞みたいです
中継所の脇を通り
先に進みました
目の前に
目指す越前岳の姿が
見えましたが
山頂付近は雲の中・・・
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中継所の脇を通り
先に進みました
目の前に
目指す越前岳の姿が
見えましたが
山頂付近は雲の中・・・
雪の愛鷹を期待して
出掛けてきましたが
残念ながらこんな感じの
ぬかるんだルートが
続きました
採掘が激しいルートを歩き
丹沢辺りのルートを
思い出しました
2
雪の愛鷹を期待して
出掛けてきましたが
残念ながらこんな感じの
ぬかるんだルートが
続きました
採掘が激しいルートを歩き
丹沢辺りのルートを
思い出しました
越前岳山頂は
相変わらず雲の中。。。
山頂に着く頃
雲が取れてくれると
いいのだけれど・・・
0
越前岳山頂は
相変わらず雲の中。。。
山頂に着く頃
雲が取れてくれると
いいのだけれど・・・
ルートを
登って行きながら
富士山方面を振り返ると
雲間から姿がチラリ!!
諦めていた富士山を
見る事ができるかも?と
ワクワクしました
0
ルートを
登って行きながら
富士山方面を振り返ると
雲間から姿がチラリ!!
諦めていた富士山を
見る事ができるかも?と
ワクワクしました
馬ノ背見晴台
予定より
かなり早く着く事が
できました
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馬ノ背見晴台
予定より
かなり早く着く事が
できました
見晴台には
テーブルとベンチが
ありました
予定より早く着けたので
ここで小休止しました
2
見晴台には
テーブルとベンチが
ありました
予定より早く着けたので
ここで小休止しました
馬ノ背見晴台にあった
三等三角点
0
馬ノ背見晴台にあった
三等三角点
小休止しながら
富士山方面を見ていると
さっきよりも
姿が雲間から見えました
更に期待が膨らみました!!
0
小休止しながら
富士山方面を見ていると
さっきよりも
姿が雲間から見えました
更に期待が膨らみました!!
0
採掘が進んだルートは
歩きづらく
あちこちに踏み跡が
広がるのも納得
行政の力で
ルート保全できない
ものかな?
1
採掘が進んだルートは
歩きづらく
あちこちに踏み跡が
広がるのも納得
行政の力で
ルート保全できない
ものかな?
高度を上げていくと
ルート上に
申し訳ない程度の残雪が
出てきました
期待していた雪の愛鷹は
暖かい日続きと前日の雨で
期待外れに
なってしまいました
1
高度を上げていくと
ルート上に
申し訳ない程度の残雪が
出てきました
期待していた雪の愛鷹は
暖かい日続きと前日の雨で
期待外れに
なってしまいました
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平坦地
ここにも計画より
早く着けたので
小休止しました
0
平坦地
ここにも計画より
早く着けたので
小休止しました
平坦地から
富士山方面を見ると
おぉ!!!!!
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平坦地から
富士山方面を見ると
おぉ!!!!!
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この日富士山が
一番よく見えたのは
この平坦地からでした
富士山!!ありがとー!!!
4
この日富士山が
一番よく見えたのは
この平坦地からでした
富士山!!ありがとー!!!
ドーン!!とは
いかなかったけれど
富士山の姿も見れて
遠征してきた甲斐が
ありました♪
越前岳まで残り20分
ラストスパートです!!
0
ドーン!!とは
いかなかったけれど
富士山の姿も見れて
遠征してきた甲斐が
ありました♪
越前岳まで残り20分
ラストスパートです!!
残雪とぬかるみのルートを
また登っていきました
先行していた年配の登山者を
追い抜く際
チベットへ行かない?と
声を掛けられました。
最初
何の事か解らなかったのですが
その方から貰ったチラシを
後で見ると
海外遠征もしている
山岳会の方だった様で
遠征メンバーを
募集してた様でした
今までこんな事はなかったので
本当にびっくりしましたw
1
残雪とぬかるみのルートを
また登っていきました
先行していた年配の登山者を
追い抜く際
チベットへ行かない?と
声を掛けられました。
最初
何の事か解らなかったのですが
その方から貰ったチラシを
後で見ると
海外遠征もしている
山岳会の方だった様で
遠征メンバーを
募集してた様でした
今までこんな事はなかったので
本当にびっくりしましたw
声を掛けた方と別れ
山頂へ向けて再出発!!
下から見ていた通り
山頂が近付く毎
周りがガスってきました
山頂からの展望は
今回はダメそうですね
0
声を掛けた方と別れ
山頂へ向けて再出発!!
下から見ていた通り
山頂が近付く毎
周りがガスってきました
山頂からの展望は
今回はダメそうですね
勢子辻分岐
山頂へも
計画より早く着く事が
できそうです
0
勢子辻分岐
山頂へも
計画より早く着く事が
できそうです
越前岳登頂!!
タイミングがよかったのか
山頂貸切状態でした♪
この立派な山名標も
実際に見てみたかったので
感激でした
3
越前岳登頂!!
タイミングがよかったのか
山頂貸切状態でした♪
この立派な山名標も
実際に見てみたかったので
感激でした
こちらは裾野市の
山名標
写真などで見かける
手作り?の山名標が
立派すぎて
地味に感じちゃいますね
0
こちらは裾野市の
山名標
写真などで見かける
手作り?の山名標が
立派すぎて
地味に感じちゃいますね
越前岳山頂にある
二等三角点
0
越前岳山頂にある
二等三角点
越前岳山頂からの展望
やっぱりこの状態でした・・・
0
越前岳山頂からの展望
やっぱりこの状態でした・・・
越前岳山頂からの展望2
どの方角を見ても
真っ白・・・
風もあったので
写真を撮って
小休止した後黒岳へ向け
進む事にしました
0
越前岳山頂からの展望2
どの方角を見ても
真っ白・・・
風もあったので
写真を撮って
小休止した後黒岳へ向け
進む事にしました
山頂にも
計画より早く着けたし
呼子岳方面に
足を延ばしてみたかったけど
今回は計画書通り山行して
呼子岳方面は
また次の機会に
行ってみようと
思いました
0
山頂にも
計画より早く着けたし
呼子岳方面に
足を延ばしてみたかったけど
今回は計画書通り山行して
呼子岳方面は
また次の機会に
行ってみようと
思いました
山頂に居た
可愛らしいお地蔵さんに
挨拶をして
黒岳を目指して
出発しました
1
山頂に居た
可愛らしいお地蔵さんに
挨拶をして
黒岳を目指して
出発しました
道標に従って出発!!
この先のルート状況が
十里木方面と同じだと
降りになるし
残雪箇所が厄介な存在に
なるかも・・・
少し不安もありましたが
時間的に余裕があったので
焦らずに行くつもりで
リスタートしました
0
道標に従って出発!!
この先のルート状況が
十里木方面と同じだと
降りになるし
残雪箇所が厄介な存在に
なるかも・・・
少し不安もありましたが
時間的に余裕があったので
焦らずに行くつもりで
リスタートしました
こちらも同じく
ぬかるみのルート
展望も無いので
どんどん進みます
0
こちらも同じく
ぬかるみのルート
展望も無いので
どんどん進みます
気温は驚くほど
低くはなかったですが
風があったからなのか
目印テープが
凍ってました!!
0
気温は驚くほど
低くはなかったですが
風があったからなのか
目印テープが
凍ってました!!
富士見台
転ばない様に
気をつけながら
降ってきたので
富士見台到着は
ほぼCT通り
歩いてきた
ルート状況を考え
降りは
あまりスピードを
上げる事ができなそうに
感じました
0
富士見台
転ばない様に
気をつけながら
降ってきたので
富士見台到着は
ほぼCT通り
歩いてきた
ルート状況を考え
降りは
あまりスピードを
上げる事ができなそうに
感じました
富士見台と
岡田紅陽の説明板
ここからの
富士山の姿が
旧五十銭紙幣の
図案になったそうですが
・・・・
0
富士見台と
岡田紅陽の説明板
ここからの
富士山の姿が
旧五十銭紙幣の
図案になったそうですが
・・・・
富士見台からの展望
この日は
図案になった富士の姿は
見る事ができませんでした
0
富士見台からの展望
この日は
図案になった富士の姿は
見る事ができませんでした
採掘されたルートに
残雪とぬかるみ
十里木方面と
同じルート状況が
続きますが
降りなので
登りの時よりも
慎重に進みました
1
採掘されたルートに
残雪とぬかるみ
十里木方面と
同じルート状況が
続きますが
降りなので
登りの時よりも
慎重に進みました
所々に
いやらしい感じに
残雪がある場所も
ありましたが
ルート周りにあった
木の枝や根、石を
手掛かりにして
パスして行きました
1
所々に
いやらしい感じに
残雪がある場所も
ありましたが
ルート周りにあった
木の枝や根、石を
手掛かりにして
パスして行きました
ルートに
ロープと注意書きが
ある場所から
中に入らず見てみると
かなり崩落した箇所が
ありました
こうした所に
無闇に入らなければ
危険な事に遭遇する事は
ないと思います
1
ルートに
ロープと注意書きが
ある場所から
中に入らず見てみると
かなり崩落した箇所が
ありました
こうした所に
無闇に入らなければ
危険な事に遭遇する事は
ないと思います
崩落箇所が
見えた場所近くから
南にある
鋸岳が見えました!!
1
崩落箇所が
見えた場所近くから
南にある
鋸岳が見えました!!
高度が下がっていくと
ルート上に
残雪のある箇所が
減ってきました
0
高度が下がっていくと
ルート上に
残雪のある箇所が
減ってきました
1
鋸岳展望台
ここにも
ほぼCT通りに
着きました
0
鋸岳展望台
ここにも
ほぼCT通りに
着きました
鋸岳展望台から見た
鋸岳
ヤマレコユーザーさんの
写真を見ていましたが
実際に見てみると
写真では
感じる事ができなかった
迫力がありました
カッコいいなぁ
0
鋸岳展望台から見た
鋸岳
ヤマレコユーザーさんの
写真を見ていましたが
実際に見てみると
写真では
感じる事ができなかった
迫力がありました
カッコいいなぁ
鋸岳展望台から下は
ほぼ残雪箇所が
無くなりました
0
鋸岳展望台から下は
ほぼ残雪箇所が
無くなりました
富士見峠
ここもほぼCT通りに
到着しました
富士見峠からピストンで
黒岳に登ります
0
富士見峠
ここもほぼCT通りに
到着しました
富士見峠からピストンで
黒岳に登ります
富士見峠から見た黒岳
※実際のピークは
見えている場所ではない
感じでしたが・・・
0
富士見峠から見た黒岳
※実際のピークは
見えている場所ではない
感じでしたが・・・
富士見峠から
登り返します
ルート周辺に
スギが多かったので
薄暗い感じがしました
0
富士見峠から
登り返します
ルート周辺に
スギが多かったので
薄暗い感じがしました
ここに来て
また階段が・・・
ルート保全の事を
思いながらも
やっぱり階段を好きには
なれないです
1
ここに来て
また階段が・・・
ルート保全の事を
思いながらも
やっぱり階段を好きには
なれないです
登り返しを終え
尾根に出ました
越前岳へ向かう間に
すれ違ったり追い抜いた
登山者が居たのみで
その後は誰にも会わず
ここまで来ました
週末では
こんな静かな山行は
できないのかな?
0
登り返しを終え
尾根に出ました
越前岳へ向かう間に
すれ違ったり追い抜いた
登山者が居たのみで
その後は誰にも会わず
ここまで来ました
週末では
こんな静かな山行は
できないのかな?
黒岳展望広場
富士山の姿をみる事を
既に諦めてたので
写真もやっつけで
撮ってるのが
見直して解りますw
写真だけ撮って
長居せず黒岳へ
向かいました
0
黒岳展望広場
富士山の姿をみる事を
既に諦めてたので
写真もやっつけで
撮ってるのが
見直して解りますw
写真だけ撮って
長居せず黒岳へ
向かいました
ルート脇に生えた
杉の根元を見ると
こんな標柱が
ありました
0
ルート脇に生えた
杉の根元を見ると
こんな標柱が
ありました
富士見峠から登ってくる間も
スギが多かったけれど
尾根に乗ってから見たスギは
確かに立派なものが
多かったです
1
富士見峠から登ってくる間も
スギが多かったけれど
尾根に乗ってから見たスギは
確かに立派なものが
多かったです
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少し進むと
更にこの標柱が
ありました
天然記念物にも
なっているんですね!!
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少し進むと
更にこの標柱が
ありました
天然記念物にも
なっているんですね!!
入山してから
どんよりした天気が
続いていましたが
黒岳ピークに近付く頃
雲間から太陽が
顔を出してくれました♪
0
入山してから
どんよりした天気が
続いていましたが
黒岳ピークに近付く頃
雲間から太陽が
顔を出してくれました♪
スギの尾根から外れ
黒岳山頂へ向かう
日差しがある落葉樹帯は
とても気持ちよくて
走り出しちゃった位
でしたw
0
スギの尾根から外れ
黒岳山頂へ向かう
日差しがある落葉樹帯は
とても気持ちよくて
走り出しちゃった位
でしたw
今回の山行最後のピーク
黒岳登頂です!!
0
今回の山行最後のピーク
黒岳登頂です!!
黒岳山頂にあった
三等三角点
0
黒岳山頂にあった
三等三角点
黒岳からの展望
箱根方面
大涌谷の噴煙が
ここからも見えました
1
黒岳からの展望
箱根方面
大涌谷の噴煙が
ここからも見えました
黒岳からの展望2
金時山方面
木の枝に
被ってしまっているけど
左に見えるピークは
矢倉岳かな?
0
黒岳からの展望2
金時山方面
木の枝に
被ってしまっているけど
左に見えるピークは
矢倉岳かな?
黒岳からの展望3
前岳・位牌岳方面
0
黒岳からの展望3
前岳・位牌岳方面
黒岳に着いた頃は
青空も見え
一時的に天気が
回復しました
ベンチとテーブルが
あったので
ここで少し長めに
休憩をしました
0
黒岳に着いた頃は
青空も見え
一時的に天気が
回復しました
ベンチとテーブルが
あったので
ここで少し長めに
休憩をしました
青空も
見える様になったけど
富士山方面は
こんな感じ・・・
1
青空も
見える様になったけど
富士山方面は
こんな感じ・・・
しばらく見ていると
頭のてっぺんだけ
雲の中から
見る事ができました
富士山の上の笠雲も
見えていますね
0
しばらく見ていると
頭のてっぺんだけ
雲の中から
見る事ができました
富士山の上の笠雲も
見えていますね
西から雲が流れてきて
富士山は
また雲の中へ
雲行きを見て
もう姿を見る事は
難しいと判断したので
下山を開始しました
1
西から雲が流れてきて
富士山は
また雲の中へ
雲行きを見て
もう姿を見る事は
難しいと判断したので
下山を開始しました
富士見峠へ戻る間に見た
越前岳
ちょうど木々がある方角に
越前岳があるので
こんな感じにしか
見る事ができませんでした
0
富士見峠へ戻る間に見た
越前岳
ちょうど木々がある方角に
越前岳があるので
こんな感じにしか
見る事ができませんでした
富士見峠まで
戻ってきました
0
富士見峠まで
戻ってきました
ここから
愛鷹山神社方面へ
下山します
1
ここから
愛鷹山神社方面へ
下山します
1
富士見峠から少し降ると
あしたか山荘方面を示す
道標がありました
せっかくなので
寄り道してから
下山する事にしました
0
富士見峠から少し降ると
あしたか山荘方面を示す
道標がありました
せっかくなので
寄り道してから
下山する事にしました
あしたか山荘入口
お邪魔しまーす!!
0
あしたか山荘入口
お邪魔しまーす!!
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この辺りには
カモシカも
来るんですね!!
0
この辺りには
カモシカも
来るんですね!!
山荘に近付くと
鼻歌が聴こえたんですが
中に誰か居たのかな?
窓から見た感じでは
誰も居ない様子
だったけど??
1
山荘に近付くと
鼻歌が聴こえたんですが
中に誰か居たのかな?
窓から見た感じでは
誰も居ない様子
だったけど??
中には
入りませんでしたが
外見より中は
居心地が良さそうに
見えました
ここをベースに
愛鷹山塊を歩き回るのも
面白そうですね♪
1
中には
入りませんでしたが
外見より中は
居心地が良さそうに
見えました
ここをベースに
愛鷹山塊を歩き回るのも
面白そうですね♪
山荘の傍に
男性小用のトイレが
ありました
使用しなかったので
トイレの詳細は不明です
2
山荘の傍に
男性小用のトイレが
ありました
使用しなかったので
トイレの詳細は不明です
下山を再開し
ルートを降っていくと
短い鉄梯子を
降る箇所が
2箇所ありました
2
下山を再開し
ルートを降っていくと
短い鉄梯子を
降る箇所が
2箇所ありました
ガレた箇所もありましたが
踏み跡もしっかりあり
特別危険に感じる箇所もなく
下山を続ける事ができました
1
ガレた箇所もありましたが
踏み跡もしっかりあり
特別危険に感じる箇所もなく
下山を続ける事ができました
高度が下がると
植林帯へ
入っていきました
植林帯に入ると
薄暗く感じます
0
高度が下がると
植林帯へ
入っていきました
植林帯に入ると
薄暗く感じます
進行方向の先に
祠が見え
登山口近くまで
降って来た事が
解りました
祠の前まで行き
無事下山できた事の
お礼を伝えました
0
進行方向の先に
祠が見え
登山口近くまで
降って来た事が
解りました
祠の前まで行き
無事下山できた事の
お礼を伝えました
立派な祠の横に
石の祠と石碑があり
こちらにも
お礼を言いました
0
立派な祠の横に
石の祠と石碑があり
こちらにも
お礼を言いました
松永塚
帰宅後調べてみると
愛鷹山の開祖となった
松永氏と
登山道の開祖となった
六氏の在りし日を偲び、
登山者の安全を祈願し
立てられた
記念碑の様でした
0
松永塚
帰宅後調べてみると
愛鷹山の開祖となった
松永氏と
登山道の開祖となった
六氏の在りし日を偲び、
登山者の安全を祈願し
立てられた
記念碑の様でした
松永塚の説明板
0
松永塚の説明板
松永塚の反対側には
大山祇命の石碑が
ありました
0
松永塚の反対側には
大山祇命の石碑が
ありました
須山愛鷹登山口
ここから林道歩きをして
愛鷹登山口BSへ
向かいました
1
須山愛鷹登山口
ここから林道歩きをして
愛鷹登山口BSへ
向かいました
山神社駐車場
林道を挟んだ反対側に
広い駐車場とトイレが
ありました
2
山神社駐車場
林道を挟んだ反対側に
広い駐車場とトイレが
ありました
あちこちで休憩しながら
来たつもりでしたが
計画より
だいぶ早い時間に
登山口まで下山し
愛鷹登山口BSへ
向かう事ができました
1
あちこちで休憩しながら
来たつもりでしたが
計画より
だいぶ早い時間に
登山口まで下山し
愛鷹登山口BSへ
向かう事ができました
愛鷹登山口BS
林道から国道に出る場所に
愛鷹登山口BSがありました
0
愛鷹登山口BS
林道から国道に出る場所に
愛鷹登山口BSがありました
愛鷹登山口BSから
歩いてきた林道を
振り返り
写真を撮ってみました
愛鷹登山口BSには
バス待ちする場所がないので
ここを起点にした方が
いいかもしれないですね
0
愛鷹登山口BSから
歩いてきた林道を
振り返り
写真を撮ってみました
愛鷹登山口BSには
バス待ちする場所がないので
ここを起点にした方が
いいかもしれないですね
バスの時間まで
だいぶ時間があるのと
歩き足りなかったので
御殿場St.まで
歩いて戻る事にしました
0
バスの時間まで
だいぶ時間があるのと
歩き足りなかったので
御殿場St.まで
歩いて戻る事にしました
須山手前で
この道標を見つけました
ここから富士山も
目指せるのかな?
0
須山手前で
この道標を見つけました
ここから富士山も
目指せるのかな?
富士山
須山口登山歩道入口
0
富士山
須山口登山歩道入口
須山のY字路まで
来ました
直進すると三島方面なので
ここを左折し
御殿場方面へ歩きました
0
須山のY字路まで
来ました
直進すると三島方面なので
ここを左折し
御殿場方面へ歩きました
左折するとすぐに
須山BSがありました
御殿場まで11km!!
結構な長旅に
なりそうです(苦笑)
0
左折するとすぐに
須山BSがありました
御殿場まで11km!!
結構な長旅に
なりそうです(苦笑)
富士裾野に広がる
演習場の脇?中??を通る
国道は長い直線で
歩いていると
どこか違う土地を旅している
感覚になりました
0
富士裾野に広がる
演習場の脇?中??を通る
国道は長い直線で
歩いていると
どこか違う土地を旅している
感覚になりました
黒岳に居た時は
青空も見えていましたが
どんよりした雲が広がり
天気が下り坂なのが
ハッキリ解りました
御殿場に着くまで
雨が降らないで欲しい・・・
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黒岳に居た時は
青空も見えていましたが
どんよりした雲が広がり
天気が下り坂なのが
ハッキリ解りました
御殿場に着くまで
雨が降らないで欲しい・・・
裾野市から
御殿場市に入ります
0
裾野市から
御殿場市に入ります
ぽつりぽつりと
雨が降り出し
気温も下がって
歩いていても
寒く感じました
幸い雨は小降り程度で
本降りにならなかったので
助かりました
0
ぽつりぽつりと
雨が降り出し
気温も下がって
歩いていても
寒く感じました
幸い雨は小降り程度で
本降りにならなかったので
助かりました
本格的に
雨に降られる前に
御殿場St.へ着く事が
出来てホッとしました
時間があれば
食べようとしていた
富士山カレーは
今回食べず
帰路につきました
1
本格的に
雨に降られる前に
御殿場St.へ着く事が
出来てホッとしました
時間があれば
食べようとしていた
富士山カレーは
今回食べず
帰路につきました
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