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Yamareco

記録ID: 814242
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
比良山系

武奈ヶ岳 吹雪の中、雪と氷のモノトーンの世界

2016年02月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
12.6km
登り
1,317m
下り
1,299m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
1:01
合計
7:25
8:34
9
スタート地点
8:43
8:48
42
9:30
9:31
44
10:15
10:15
2
10:17
10:17
7
10:24
10:26
34
11:00
11:02
36
12:03
12:03
6
12:09
12:16
9
12:25
12:25
8
12:33
12:34
14
12:48
13:00
17
13:17
13:17
7
13:24
13:31
1
13:32
13:41
63
14:44
14:48
40
15:28
15:28
23
15:51
15:51
8
15:59
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はないように思います。
今日もイン谷口から。
朝一はまずまずの天気でしたが・・・
2
今日もイン谷口から。
朝一はまずまずの天気でしたが・・・
大山口手前で振り返ると琵琶湖がキラリ
2
大山口手前で振り返ると琵琶湖がキラリ
今日はここを右に。
ダケ道より北比良峠経由で。
今日はここを右に。
ダケ道より北比良峠経由で。
気持ちいい、登山日和に思えました。
1
気持ちいい、登山日和に思えました。
川を渡ります。
この辺りは雪も少ない
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この辺りは雪も少ない
登山道に入ると雪もボチボチ
登山道に入ると雪もボチボチ
ダケ道ってこんなに明るかったっけ?
あっ、木の葉がないしか。
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ダケ道ってこんなに明るかったっけ?
あっ、木の葉がないしか。
カモシカ台
この辺りから雪はドッサリです。
この辺りから雪はドッサリです。
日差しが(笑)
琵琶湖が綺麗に見えてました。
2
琵琶湖が綺麗に見えてました。
雪の多くなったダケ道をもくもく登ります。
雪の多くなったダケ道をもくもく登ります。
堂満岳か?
神爾谷への分岐。
怖っ!
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神爾谷への分岐。
怖っ!
次郎坊山かな?
ここらへん、通過するの少し怖かった。
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ここらへん、通過するの少し怖かった。
北比良峠に到着
恐ろしい暴風
この後、武奈ヶ岳は見えなくなりました。
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この後、武奈ヶ岳は見えなくなりました。
北比良峠に到着した時、
既に天候は悪化。
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北比良峠に到着した時、
既に天候は悪化。
暴風と吹雪きの北比良峠。
凄まじいね。
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暴風と吹雪きの北比良峠。
凄まじいね。
しかし雪の北比良峠に来れたので良し。
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しかし雪の北比良峠に来れたので良し。
寒いけど、少しだけ堪能
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寒いけど、少しだけ堪能
それにしても凄い風・・・
2
それにしても凄い風・・・
北比良峠を後にして先へ。
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北比良峠を後にして先へ。
この辺りまで来ると雪は深い。
踏み抜けば膝上位かな。
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この辺りまで来ると雪は深い。
踏み抜けば膝上位かな。
ここで装着。
初ワカン!
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ここで装着。
初ワカン!
ワカンがこんなに快適な道具だったとは・・・。
サクサク歩けていい感じです。
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ワカンがこんなに快適な道具だったとは・・・。
サクサク歩けていい感じです。
今日の武奈ヶ岳はパウダースノー
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今日の武奈ヶ岳はパウダースノー
八雲ヶ原に到着。
もちろん、吹雪です。
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八雲ヶ原に到着。
もちろん、吹雪です。
静寂と言うより、閉ざされた極寒地
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静寂と言うより、閉ざされた極寒地
それにしても、随分久しぶりの八雲ヶ原。
誰もいません。
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それにしても、随分久しぶりの八雲ヶ原。
誰もいません。
池、凍っとる。
池は凍って雪に埋もれてます。
池は凍って雪に埋もれてます。
北比良峠と共に雪景色が見れて良かった。
北比良峠と共に雪景色が見れて良かった。
それにしても寒い
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それにしても寒い
スキー場跡からコヤマノ岳を目指します。
スキー場跡からコヤマノ岳を目指します。
雪は多く、吹雪で気持ちが折れそう
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雪は多く、吹雪で気持ちが折れそう
でもせっかくここまで来たしな
でもせっかくここまで来たしな
確実に足を進めるしかない
確実に足を進めるしかない
斜面を登り切ったところで樹林帯へ
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斜面を登り切ったところで樹林帯へ
先週、コヤマノ岳からトレースを追って下り、引き返した崖の様な尾根へ出て来た。
あれは合ってたんだ。
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先週、コヤマノ岳からトレースを追って下り、引き返した崖の様な尾根へ出て来た。
あれは合ってたんだ。
少し雪がやみ、空が明るくなりかけてきた。
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少し雪がやみ、空が明るくなりかけてきた。
雪凄い。
先週はここで少し彷徨ったな。
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雪凄い。
先週はここで少し彷徨ったな。
振り返ると北比良峠と、うっすら琵琶湖が。
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振り返ると北比良峠と、うっすら琵琶湖が。
たったこれだけの距離、夏なら楽勝なのに、結構過酷やったな。
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たったこれだけの距離、夏なら楽勝なのに、結構過酷やったな。
コヤマノ分岐へ出た。
コヤマノ分岐へ出た。
先にコヤマノ岳に行ってみたが、やはり眺望なし。
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先にコヤマノ岳に行ってみたが、やはり眺望なし。
綺麗だが、背景モノトーン
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綺麗だが、背景モノトーン
コヤマノ岳が吹き抜ける風が凄い。
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コヤマノ岳が吹き抜ける風が凄い。
粉雪のため、トレースもすぐに消える。
2
粉雪のため、トレースもすぐに消える。
また吹雪いてきた。
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また吹雪いてきた。
せっかくだし、もうひと踏ん張りして武奈ヶ岳へ登り返そう。
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せっかくだし、もうひと踏ん張りして武奈ヶ岳へ登り返そう。
猛吹雪だけど美しい景色の中進む。
降ったりやんだりの繰り返し。
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猛吹雪だけど美しい景色の中進む。
降ったりやんだりの繰り返し。
ここからは武奈ヶ岳への登り
ここからは武奈ヶ岳への登り
山頂目指して最後の急斜
山頂目指して最後の急斜
しかし空はこの通り
しかし空はこの通り
視界の悪い中、見える景色は極寒
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視界の悪い中、見える景色は極寒
まずは山頂へ到着。
14
まずは山頂へ到着。
視界ゼロ
お地蔵さまも、かなり埋まってるな。
4
お地蔵さまも、かなり埋まってるな。
西南稜から小団体さんが登頂してきた。
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西南稜から小団体さんが登頂してきた。
このコンディションなのに山頂には10人はいたな。
2
このコンディションなのに山頂には10人はいたな。
あまりにも過酷な環境なので、下山します。
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あまりにも過酷な環境なので、下山します。
さよなら武奈ヶ岳
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さよなら武奈ヶ岳
西南稜方面もこの通りですね
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西南稜方面もこの通りですね
コヤマノ岳へ
山頂付近、雪庇もついてるが、ホワイトアウト状態でよく見えませんね
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山頂付近、雪庇もついてるが、ホワイトアウト状態でよく見えませんね
さあ、雪と氷の世界から下山開始。
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さあ、雪と氷の世界から下山開始。
最後に山頂振り返る
最後に山頂振り返る
知らない山だったら気持ちブルーだったやろな・・・
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知らない山だったら気持ちブルーだったやろな・・・
急斜を振り返る。下りるのは早いね。
急斜を振り返る。下りるのは早いね。
夏道を上から見下ろす
2
夏道を上から見下ろす
やっぱり、かなり積もってるな
やっぱり、かなり積もってるな
下りてきた
再び、コヤマノへ
再び、コヤマノへ
またこの景色の中を通り抜けます。
2
またこの景色の中を通り抜けます。
晴れてたら絶景なのにね
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晴れてたら絶景なのにね
コヤマノ岳
モノトーンの世界もいいが、
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モノトーンの世界もいいが、
長居すると少しブルーになりますね(笑)
1
長居すると少しブルーになりますね(笑)
もう十分楽しんだので、
1
もう十分楽しんだので、
早く下山しようと思います。
1
早く下山しようと思います。
今度はコヤマノ岳からの下りの急斜面
今度はコヤマノ岳からの下りの急斜面
おおっ!(笑)
沢のとこまで下りてきました。
沢のとこまで下りてきました。
渡ります
八雲ヶ原との分岐
八雲ヶ原との分岐
もうここまで来たのね
もうここまで来たのね
本当に深い雪だね
1
本当に深い雪だね
金糞峠に到着
登山あるある・・・
何と金糞峠に到着したら晴れ間・・・
2
登山あるある・・・
何と金糞峠に到着したら晴れ間・・・
帰りは青ガレ、正面谷で。
まあ、最後くらい雪なしで歩かせて
1
帰りは青ガレ、正面谷で。
まあ、最後くらい雪なしで歩かせて
が、束の間
もう景色が見えなくなった(笑)
もう景色が見えなくなった(笑)
ま、琵琶湖と反対の山側は曇天(雪)だしな
ま、琵琶湖と反対の山側は曇天(雪)だしな
ワカン外して下りるぞ〜
ワカン外して下りるぞ〜
また吹雪いてきた
また吹雪いてきた
青ガレは雪の世界
2
青ガレは雪の世界
でも少し下りると雪はかなり減ってきた
でも少し下りると雪はかなり減ってきた
逆に深い雪とワカンに慣れた足は、よく滑る!
逆に深い雪とワカンに慣れた足は、よく滑る!
吹雪き止んだ
再び琵琶湖が
綺麗に見えてきた
2
綺麗に見えてきた
何か腹立つなぁ(笑)
何か腹立つなぁ(笑)
なかなか綺麗やないか!
なかなか綺麗やないか!
晴れ間は行きと帰りだけか
晴れ間は行きと帰りだけか
そろそろ青ガレ終着
そろそろ青ガレ終着
あっという間の青ガレ
あっという間の青ガレ
谷を沢沿いに
もうすぐ
大山口に到着。
雪はなし(笑)
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大山口に到着。
雪はなし(笑)
こうも違うかね?
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こうも違うかね?
まあ、何はともあれ、今日も無事に下山できました。
お疲れ様でした♪
3
まあ、何はともあれ、今日も無事に下山できました。
お疲れ様でした♪

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 飲料 水筒(保温性) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

天気予報を見ると鈴鹿方面は良さそうだったので、御池岳に行こうかと思ってましたが、朝一出遅れたため、行き先変更。
前日、比良に雪が積もったのは知っていたので、武奈ヶ岳に。

イン谷口に着くと、駐車場あたりはあまり雪はありませんでしたが、山は真っ白。
用意を済ませ、大山口へ。
本日は、先週行けなかった北比良峠と八雲ヶ原へ。

大山口から沢を渡り、登山道へ。
出発時点では、晴れ間も覗くまあまあの天気。
予報は曇り時々雨か雪。

標高600m位まで登ると、雪は深々と積もっており、雪山へ来たな、という感じ。
ダケ道は昨年夏に下山に通ったけど、こんなに見通し良かったっけ?
木に葉がないからかな?
時折日が差し、琵琶湖も見える。
気持ちいいスタートです。

ザクザクと新雪を歩いて登ると、神爾谷との分岐に到着。
道が細くて夏でも高度感のある場所ですが、雪で道が更に狭く、緊張感が走り、少し慎重になりました。

ここを抜けると、北比良峠に到着。
北比良峠は比良の中でも好きな場所です。
武奈ヶ岳は少しだけ見えましたが、瞬時に雪とガスにまかれて消えました。
勿論、琵琶湖は見えず。
この辺りから強い吹雪に見舞われます。
北比良峠は、とにかく凄い風。
粉雪が風で吹き飛ばされ、凄まじい光景。

寒〜っい!
飛ばされる程ではありませんが、吹きつける風と雪でどうしょうもなし。

さあ、先を急ごう、と思った矢先に八雲ヶ原方面からスノーシュー履いた男性が。
この先も雪が深そうだな。
進んで行くと、やはり雪はどっさり。
トレースはありますが、所々膝くらいまでの踏み抜きあり。

ここで新兵器の投入!
ワカン買ったので持ってきたのだ♪

早速装着し、吹き付ける吹雪の中、八雲ヶ原へ向けて雪山ハイクの再開。
いやぁ〜、気持ちいいですね!
ワ・カ・ン・!
確かにズボッと行くこともありますが、ツボ足と比べたら快適です。
前回、前々回としんどいかったから、助かります♪
そしてあっという間に「八雲ヶ原」へ到着。

ここもなかなかの吹雪・・・
視界ゼロ・・・
池も凍ってるし・・・

でもこれはこれでなかなかの景色!
そしてこのままの流れでスキー場跡を通り抜けます。
ここで更に吹雪が強くなってくるのですが、どこへ行っても雪を避けられないのでこのままゲレンデ跡の急斜面を登ります。
しかしなかなかの風と雪。

でも、そう言えば腹が減ってきた。
吹雪きの急斜面で少し小降りになったタイミングで腹ごしらえ♪
さっさと食って再開です。
すると、またまた吹雪は激しくなってきた。
トレース辿るが結構沈み、雪は吹き付けるが登り切った。
しかしコヤマノ岳へ通じる道はまだ先。

上から人が下りて来られたので確認し、そのまま辿らせて頂き、コヤマノへ。
すると・・・先週引き返したトレースの場所へ出た。
反対からだとあまりにも急な崖みたいな道だったので躊躇して引き返したが、道は合ってたということです。
ま、何はともあれここもクリア。

振り返ると雪が止み、北比良峠が見えた。
そして一瞬だけ琵琶湖も見えた。
が束の間、又吹雪に・・・
そのままコヤマノ岳に登り返し、その後武奈ヶ岳を目指しました。
先週、あれだけ綺麗に見えた武奈ヶ岳は、これだけ近くなのにまったく見えず。
ただひたすら雪の壁のような斜面を登ります。
左手には夏道。
辺り一面、真っ白に霧で煙った雪と氷の世界・・・

先週から2回目なので、山頂は何だか近く感じた。
しかし山頂の稜線はほぼホワイトアウト状態。
視界はほとんどなし。
しかし登山者が続々!
年配の団体さんばかりだが、皆さんお元気ですね!
どこまで雪に沈むか、遊んでおられたり、またあの暴風の吹雪の中、ランチされたり・・・(笑)

まあ、長居しても仕方ないので、雰囲気を堪能して下山開始。
山頂から下る際に見える雪と氷の世界を焼き付けてコヤマノ岳へ。
そろそろ帰宅、下山のタイムリミットも迫ってる、っていうか、予定より遅れてる。
しかし慌てても仕方ないし、下山にかかる時間も距離感もわかってるので、淡々と下山。
ひたすら金糞峠を目指して下りました。
あっという間に八雲ヶ原への分岐へ辿り着き、そしてそのまま金糞峠に。

何とここで登山あるある・・・
正面谷を見下ろすと晴れ間と琵琶湖が見える!
と思ったらまた即吹雪きに。
ワカンを外し、青ガレを下りました。
すると青ガレ終盤、今度は本当に晴れてきた。
琵琶湖と空が青くて綺麗(笑)
青ガレを通り抜け、沢沿いの谷には雪はありましたが、大山口まで来るともう雪はありませんでした。

今日はこんなコンディションでしたが、多くの登山者がおられました。
流石、人気の武奈ヶ岳ですね!
ほぼ1日中吹雪きという、なかなかの激しいコンディションで、少しは冬山の厳しい環境も経験出来(初心者が雪山を舐めんなよ!という山からの洗礼でしょうかね・・・)、ワカン使用での雪山ハイクも経験出来、結果的には中身の濃い楽しい1日でした。


何はともあれ、無事安全な山行が出来、良かったです。
お付き合い頂きましてありがとうございます♪

しかし・・・寒かった〜〜〜!

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