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Yamareco

記録ID: 814337
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳 (独標まで)

2016年02月16日(火) 〜 2016年02月17日(水)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
6.0km
登り
601m
下り
607m

コースタイム

1日目
山行
3:02
休憩
0:20
合計
3:22
11:03
11:15
17
11:32
11:32
60
12:32
12:40
35
13:15
13:15
15
13:30
2日目
山行
1:15
休憩
0:00
合計
1:15
天候 16日の早朝は晴れていたそうです。
山荘をスタートした10時以降は全行程ガスの中でした。
気温は独標で−18度、約20mの北風と合わせて厳しい環境でした。
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高ロープウェー乗り場手前の登山者用駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
ロープウェー西穂高口から山荘までは竹竿にテープの目印が切れ目なしに立ててあり迷うことはありません。
山荘から丸山までも目印がありますが、その後は少なくなります。
トレースは付いていますが風で消えているところも多く、地形をしっかり見て判断が必要に思えます。
独標からの戻りで岩場を下りたところ、ガスで進む尾根が消えていてうっかり隣の尾根に入りかけました。
そこで立ち止まってコンパスと地図でルートを確認できたからよかったものの、そのまま下りていたかもしれない危ないポイントでした。
忘れ物ないか再々再度確認!
2016年02月16日 08:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/16 8:15
忘れ物ないか再々再度確認!
保温ボトルにお湯を入れてなくて、車の横で慌てて沸かしてます(汗)
2016年02月16日 08:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/16 8:15
保温ボトルにお湯を入れてなくて、車の横で慌てて沸かしてます(汗)
今回一番いい景色だった出発前。
2016年02月16日 08:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/16 8:16
今回一番いい景色だった出発前。
ロープウェー始発を待つ観光客の列!
平日にこの混雑にびっくり!
中国の団体さんが多かったです。
2016年02月16日 08:47撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/16 8:47
ロープウェー始発を待つ観光客の列!
平日にこの混雑にびっくり!
中国の団体さんが多かったです。
この山頂というのはロープウェーの西穂高口駅のことなんですね。
2016年02月16日 09:18撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 9:18
この山頂というのはロープウェーの西穂高口駅のことなんですね。
窓に外から着いた霜の結晶。
これを見たお客さんたちが大盛り上がりでした。
2016年02月16日 09:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 9:19
窓に外から着いた霜の結晶。
これを見たお客さんたちが大盛り上がりでした。
ここで正確に高度を合わせておけます。
2016年02月16日 09:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 9:55
ここで正確に高度を合わせておけます。
特に遊ぶ施設はないのですが、みなさん喜んで雪の中に飛び出して行きました!
2016年02月16日 09:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/16 9:55
特に遊ぶ施設はないのですが、みなさん喜んで雪の中に飛び出して行きました!
しっかり雪が締まっているので歩きやすそうです。
2016年02月16日 10:07撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 10:07
しっかり雪が締まっているので歩きやすそうです。
青空が見えていたのはここまででした。
2016年02月16日 10:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 10:09
青空が見えていたのはここまででした。
遊歩道の先にはこの表示。
2016年02月16日 10:12撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 10:12
遊歩道の先にはこの表示。
赤テープのついた竿が立ててあり、迷う心配なし。
2016年02月16日 10:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 10:16
赤テープのついた竿が立ててあり、迷う心配なし。
稜線はもう隠れてます。
2016年02月16日 10:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 10:25
稜線はもう隠れてます。
1時間弱で西穂山荘着。
2016年02月16日 11:02撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 11:02
1時間弱で西穂山荘着。
これから上を目指してみます。
下りてきた人に強風の情報を聞いて、一応対策もしました。
2016年02月16日 11:12撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 11:12
これから上を目指してみます。
下りてきた人に強風の情報を聞いて、一応対策もしました。
「西穂くん」でしたっけ・・・
2016年02月16日 11:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 11:15
「西穂くん」でしたっけ・・・
最初のピーク、丸山
ここでかなり風が強く、引き返した人もいたようです。
2016年02月16日 11:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 11:32
最初のピーク、丸山
ここでかなり風が強く、引き返した人もいたようです。
かろうじて尾根が見えています。
アイゼンの爪は良く刺さって足元は安定しています。。
2016年02月16日 11:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 11:33
かろうじて尾根が見えています。
アイゼンの爪は良く刺さって足元は安定しています。。
時々耐風姿勢をとりながら少しずつ前進。
2016年02月16日 11:40撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 11:40
時々耐風姿勢をとりながら少しずつ前進。
雪は少ないので岩で滑らないように。
2016年02月16日 11:40撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/16 11:40
雪は少ないので岩で滑らないように。
こびりついているようなハイマツの樹氷。
2016年02月16日 11:56撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/16 11:56
こびりついているようなハイマツの樹氷。
独標
この手前の崖では撮影の余裕などなく、無我夢中でたどり着いたピークです。
2016年02月16日 12:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
2/16 12:32
独標
この手前の崖では撮影の余裕などなく、無我夢中でたどり着いたピークです。
先行していた人に撮っていただきました。
後から聞くとこの先に進んだ人が2人いたのですが、この時点で自分が先に進める可能性は全く感じられませんでした。
2016年02月16日 12:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 12:38
先行していた人に撮っていただきました。
後から聞くとこの先に進んだ人が2人いたのですが、この時点で自分が先に進める可能性は全く感じられませんでした。
平日でも賑やかな西穂山荘。
2016年02月16日 13:58撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 13:58
平日でも賑やかな西穂山荘。
噂の西穂ラーメン
ピストンの間何も口にしていなかったので、おいしいというよりありがたいラーメンでした。
2016年02月16日 14:01撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 14:01
噂の西穂ラーメン
ピストンの間何も口にしていなかったので、おいしいというよりありがたいラーメンでした。
部屋割りの都合?
一人部屋でした。
2016年02月16日 14:41撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 14:41
部屋割りの都合?
一人部屋でした。
夕食前ののんびりタイム♪
2016年02月16日 15:24撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/16 15:24
夕食前ののんびりタイム♪
翌朝
夜中に降った雪が入口に吹き溜まっています。
2016年02月17日 07:43撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 7:43
翌朝
夜中に降った雪が入口に吹き溜まっています。
テントも埋まってる〜!!
2016年02月17日 07:43撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 7:43
テントも埋まってる〜!!
今日のピークハントは不可能です。
下山のつもりで山荘を出ましたが、下山路を見失って小屋に戻りました。
2016年02月17日 07:43撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 7:43
今日のピークハントは不可能です。
下山のつもりで山荘を出ましたが、下山路を見失って小屋に戻りました。
何のことはない、昨日どっちから登ってきたのかを勘違いしていただけでした。
間抜けすぎるドタバタに落ち込みながら下山・・・
2016年02月17日 08:01撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 8:01
何のことはない、昨日どっちから登ってきたのかを勘違いしていただけでした。
間抜けすぎるドタバタに落ち込みながら下山・・・
一晩で3〜40cmも積もっています。
2016年02月17日 08:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 8:09
一晩で3〜40cmも積もっています。
緑だった木々もモンスター?
2016年02月17日 08:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 8:17
緑だった木々もモンスター?
きれいに着飾った森の木。
2016年02月17日 08:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 8:19
きれいに着飾った森の木。
2016年02月17日 08:20撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 8:20
遊歩道に戻ってきました。
2016年02月17日 08:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 8:50
遊歩道に戻ってきました。
笠が岳、槍ヶ岳などを開山した(登山道を開いた)播隆上人。
2016年02月17日 08:52撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 8:52
笠が岳、槍ヶ岳などを開山した(登山道を開いた)播隆上人。
下山届を提出しておきました。
この山域は届が義務化されているだけに、あちこちにポストが設置されています。
2016年02月17日 09:02撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 9:02
下山届を提出しておきました。
この山域は届が義務化されているだけに、あちこちにポストが設置されています。
ロープウェー駅の屋上の展望台で、雪だるまを作り直すスタッフ。
(先日の雨(!)で形が崩れたそうです!)
2016年02月17日 09:08撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 9:08
ロープウェー駅の屋上の展望台で、雪だるまを作り直すスタッフ。
(先日の雨(!)で形が崩れたそうです!)
下りのロープウェーは貸切!
2016年02月17日 09:18撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 9:18
下りのロープウェーは貸切!
二日ぶりの日光・・・
2016年02月17日 09:30撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 9:30
二日ぶりの日光・・・
反省のつきない山行でした。
考えることがたくさんあるぞ・・・
2016年02月17日 09:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/17 9:38
反省のつきない山行でした。
考えることがたくさんあるぞ・・・

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゴーグル バラクラマ ネックウォーマー 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ピッケル カメラ ヘルメット スマホ

感想

雪と岩の壁を登り切って独標に立った時に、自分の中でこの先に進む選択肢はありませんでした。
体力がどうこういう距離ではないし、体が動かない寒さでもない。
−20度、約20mの風の中でここまで来れたことの満足が大きくて、正直山頂に向かう気持ちが残ってはいませんでした。
ホワイトアウトに近いガスの中で、明日視界があればまた向かえばいいと軽く思っていたのも事実。
それより足元の壁を下りることが大問題に思えていました。
気合を入れて、後ろ向きでピッケルに目いっぱい働いてもらいながら壁を下り始めます。
ゴーグルの視野の狭さにも悩まされながら足場を探り、アイゼンの効き具合を確かめて身体を下ろしていきます。
やっと傾斜が緩くなったところでそのまま目の前の尾根道(に見えていた)を下り始めたところ、一瞬ガスの中に見えた隣の尾根。
一緒に下りていたもう一人と方向を見直し、ルートの修正ができたのはラッキーだったけれど、おかしいと思わずあのまま下ってしまうケースもあったんだろうと冷や汗。
丸山付近では初めてライチョウにも遭遇し、短いながらもぎりぎりの経験をした3時間(!)。
後から下りたお二人とも山荘で再会して無事を喜んだことでした。

翌日はさらに下り坂との天気予報。
朝から下山かと、なんとも消化不良のもやもやが胸をよぎりました。

途中ですれ違って山頂まで行かれた男性が山荘に戻ってこられ、話を聞くなかで言われた言葉。
「今日の天気を普通だと思える人は山頂に行けるだろうし、厳しいと騒いでる人は行けない」
「普通」というのは平常心で行動できる意味だと思います。

もう一人、天候の良かった朝にピークハントして下りてこられた方の言葉。
「独標の先の難所はまだ数か所あって、そこを通ってしまうと、戻るときには独標の壁くらいは前を向いて下れるほど意識が変わる。 それだけのスキルは必要」

結局私は翌日下山するまでこの方たちの言葉を頭の中で繰り返すことになります。
西穂山頂に届いた人のレコをいくつか見て、ルートと時間だけをコピーして行ける気になっている軽薄さに強烈なダメ出しをされてしまった気分です。
今日はここまでと撤退を決めるのは状況次第とはいえ、そこに至るまでの情報収集等の準備、現場での対応スキルやモチベーション、何もかも不足していることを思い知らされたのは今更ですがショックでした。

状況を整理することと、撤退の言い訳を探すことはよく似ています。

それは予想できなかったのか?
それを超えるスキルは今回も持たないまま来たのか?
「それは仕方ないです。よく判断しましたね」と誰かに言ってもらいたいのか?

過去の山行でも「〇○だから仕方ない」と笑ってごまかすような撤退の仕方が多いくせに、そんな山行を自分で肯定してしまっているからいつまでも同じことしかできない。
亀の歩みでも、前回よりも昨年よりも、少しは進歩した山行であること。


今回のルートは無雪期に一度歩いてから再訪すること。

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コメント

ゲスト
スキル・・・撤退・・・
むっしゅさん、こんにちは♪

厳しい条件下の独標、お疲れ様でした。
昨年同時期、晴天で無風、5峰まで先行者ありと、全ての条件が良かったので山頂まで行けましたが、このような条件下では恐らく同じ判断をしたと思います。

撤退が常に後ろ向きな判断ではないと思いますよ。
良い準備をして高いモチベーションを持ち、その上で天候などの条件が自分にとって平常心で向かっていけるかどうかで決まるような気がします。
私も山に突き返される度、少しずつでもより厳しい条件を受け入れられるようにならなければ、と感じさせられています

なので、撤退の言い訳を考えたり自分を納得させる必要も無い気がしますけど。
むしろ、何事も無く登頂できるより多くのことを学べ、課題が浮き彫りになり、次の山行へのモチベーションになるのではないでしょうか。
(と、自分を納得させている訳ですが

次の山行、楽しみにしていますね〜
2016/2/18 13:00
Re: スキル・・・撤退・・・
ロッソさん、コメントありがとうございます。

そうですね。 撤退の判断自体は後ろ向きと限らない、次回へのステップになり得るものですよね。

ただ・・・  
レコではえらそうなことを書いているくせに、初めての山では必ず引き返しているような現状に呆れているのが正直なところです。
自分のレベルを勘違いしていたようです。
経験を重ねる中で学べるところは学ぶ、スキルを上げるところは上げていかないと、このままじゃレコを公開する価値もない山行が続いてしまいます。

言葉並べるより身体で覚えろ! ってことですね。
2016/2/18 18:25
お疲れさまでした。
西穂独標 お疲れさまでした。
丸山と独標の間でスレ違った者です。
この日は厳しい天候でのアタックになってしまいましたね。
山歩きは個人の自己満足の世界だと思います。
撤退とか登頂とか考えると危険リスクが付きまといますよね、、
わかっている危険の中に入っていくのが冬山登山だと思いますし、
満足と後悔の境界線は自分自身で決めていいのではないでしょうか。
無理をしないと先に進めない状況もあります。
あの稜線を進む人は危険を楽しんでると言うと問題かもしれませんが。。
どこまで楽しむかは人それぞれです。

お互い長く山歩きを楽しみたいものですね!
2016/2/18 18:23
Re: お疲れさまでした。
gakubitoさん、こんにちは。
午後に山荘に帰られて、その時に入口のところで会話していただいた方ですよね?
レコも覗かせてもらいました。
登頂されたんですね。 
淡々と記されていますが、とんでもないルートだったんだと今ごろになって思い返しています。
計画の段階で参考に見るレコと違って、自分が歩いた経験と合わせてみると、独標まで届いたことに満足するべきだと思っています。

満足と後悔の境界線・・・なるほど
安全を保ちながらもできることを少しずつ増やしていきたい。
そんな思いが大きくなった帰路でした。

アドバイス、ありがとうございます。
またレコを覗かせてくださいな
2016/2/19 12:12
お邪魔します!
私は同日の日程で、中央ア空木岳へ入っておりました☆ピークハント目前にして撤退です(ーー;)
以前に仙丈ヶ岳でお会いした者です。
北アはかなり過酷な環境だったようですね。お伝えする言葉がなかなか見つかりませんが…。どんな結果であれ、各々の山を楽しんでいれば良いのではないのかと思います☆
今回の経験しかり今後へのモチベなどなど?

またレコにお邪魔するかと思います、よろしくお願いします〜
2016/2/20 21:38
Re: お邪魔します!
あ、demaeさん! いらっしゃいませ〜
なぜか「マイページ」のコメント一覧にこのコメの表示がなく、いま見つけて驚いたところです

この時期の空木! 大小地獄は無事に越えられましたか?
私も残雪期の空木岳で冷や汗をかいたことがあって、なかなか強烈な思い出になっています

ふだん気分次第のお気楽山行が多いので、時々自分に喝を入れたくなるようです。
そのくせ次回はまたいつも通りのお気楽山歩きかも・・・
2016/2/22 15:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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