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記録ID: 814820 全員に公開 雪山ハイキング谷川・武尊

谷川岳 トマの耳 女性スキーヤーのシュプールに感嘆

日程 2016年02月18日(木) [日帰り]
メンバー kanao_y
天候快晴
アクセス
利用交通機関
電車バス、 ケーブルカー等
新幹線利用。
行き 上毛高原駅8:00発谷川岳ロープウェイ駅行き
帰り 谷川岳ロープウェイ駅16:00発上毛高原駅行き

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち70%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間8分
休憩
1時間12分
合計
5時間20分
S天神平09:3010:38熊穴沢避難小屋10:3911:04天狗の留まり場11:2012:07谷川岳・肩の小屋12:0812:18谷川岳(トマノ耳)12:4612:51谷川岳・肩の小屋13:1213:32天狗の留まり場13:3613:50熊穴沢避難小屋14:49天神平14:5014:50ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
先行者のラッセルのおかげでトレースがはっきりありました。
尾根道で1カ所急な所がありました。帰路下りは気をつけて下りるべきでしょう。
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット

写真

天神平からスタート
2016年02月18日 09:27撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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天神平からスタート
2
快晴の空に谷川岳山頂もくっきり見えます。
2016年02月18日 09:27撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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快晴の空に谷川岳山頂もくっきり見えます。
2
思わず撮ってしまう紺碧の空に純白の雪山
2016年02月18日 09:54撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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思わず撮ってしまう紺碧の空に純白の雪山
8
尾根道手前。1本のトレースが続きます。
2016年02月18日 10:00撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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尾根道手前。1本のトレースが続きます。
4
尾根道にて。南西方向。
2016年02月18日 10:01撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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尾根道にて。南西方向。
2
左の方にトレースが続きます。左のピークを越えると避難小屋はすぐ。
2016年02月18日 10:24撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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左の方にトレースが続きます。左のピークを越えると避難小屋はすぐ。
4
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳方面。
2016年02月18日 10:24撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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白毛門、笠ヶ岳、朝日岳方面。
5
笠ヶ岳、至仏山方面
2016年02月18日 10:24撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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笠ヶ岳、至仏山方面
6
熊穴沢避難小屋。目印の鉄塔だけが見えています。
2016年02月18日 10:38撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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熊穴沢避難小屋。目印の鉄塔だけが見えています。
3
紺碧の空と純白の雪山
2016年02月18日 11:18撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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紺碧の空と純白の雪山
7
一番右に皇海山、左に武尊山、更に左に白く笠ヶ岳、至仏山。
2016年02月18日 11:18撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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一番右に皇海山、左に武尊山、更に左に白く笠ヶ岳、至仏山。
4
天狗の留まり場に到着。前回引き返した地点。
2016年02月18日 11:19撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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天狗の留まり場に到着。前回引き返した地点。
3
爼方面
2016年02月18日 11:45撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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爼方面
9
天神ザンゲ岩が見えます。表面が薄く凍結した部分もある斜面を直登。この少し手前で輪かんじきを脱ぎ、アイゼンで歩き始めました。
2016年02月18日 11:50撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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天神ザンゲ岩が見えます。表面が薄く凍結した部分もある斜面を直登。この少し手前で輪かんじきを脱ぎ、アイゼンで歩き始めました。
1
直登路を登り切ると肩の小屋が見え始めました。
2016年02月18日 12:07撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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直登路を登り切ると肩の小屋が見え始めました。
2
トマの耳に向かいます。この辺りから一転冷たい風が強く吹くようになりました。
2016年02月18日 12:08撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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トマの耳に向かいます。この辺りから一転冷たい風が強く吹くようになりました。
4
トマの耳山頂標。バックはオキの耳。
2016年02月18日 12:41撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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トマの耳山頂標。バックはオキの耳。
9
谷川連峰主脈縦走路も隈無く見通せます。万太郎山、仙ノ倉山、平標山へと続く縦走路です。
2016年02月18日 12:42撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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谷川連峰主脈縦走路も隈無く見通せます。万太郎山、仙ノ倉山、平標山へと続く縦走路です。
15
下りです。アイゼンを効かせながら快調に下山。天狗の留まり場です。
2016年02月18日 13:31撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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下りです。アイゼンを効かせながら快調に下山。天狗の留まり場です。
5
ここからも武尊山、至仏山がきれいに見えました。
2016年02月18日 13:31撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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ここからも武尊山、至仏山がきれいに見えました。
9
山頂方向を見上げるときれいなシュプールを描いてスキーヤーが滑降してきました。
2016年02月18日 13:32撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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山頂方向を見上げるときれいなシュプールを描いてスキーヤーが滑降してきました。
11
見事なものです。
2016年02月18日 13:33撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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見事なものです。
11
下りで唯一の危険箇所。かなり急な下りです。足を滑らして少し落ちました。
2016年02月18日 13:58撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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下りで唯一の危険箇所。かなり急な下りです。足を滑らして少し落ちました。
1
日が傾き始め、谷が影で覆われ始めました。
2016年02月18日 14:18撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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日が傾き始め、谷が影で覆われ始めました。
6
天神平到着。下りの最後、スキー場脇は雪が踏み固められて無く一番雪山らしい下りでした。
2016年02月18日 14:46撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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天神平到着。下りの最後、スキー場脇は雪が踏み固められて無く一番雪山らしい下りでした。
5
撮影機材:

感想/記録

今年2度目の山行は、1月に続き谷川岳に行きました。

上越新幹線で上毛高原まで行き、駅前から8時丁度発の谷川岳ロープウェイ駅行きに乗り込みました。
今回もバスに乗り込んだのは小生一人。

天神平を出発する時間を少しでも早くしようとバスの中、ロープウェイの中でスパッツやピッケルの準備をしました。

ロープウェイの天神平駅を下りると出発の準備をしている人達でごった返していました。ざっと30人。平日を選んで来ているにもかかわらずこの人数とは、小生の見通しを越えた人気の山なのでしょう。

スキー場下でアイゼンと輪かんじきを装着。
何のことはない1月より5分遅れての9時30分出発となりました。

快晴の空で谷川岳山頂がスタート地点からもはっきり見えました。

登山道入口すぐのスキー場脇の登りは、行きはほとんどの人が踏み跡をたどって歩きそんなに荒れていません。しかし、帰路下る時は好きなところを歩く性なのか、雪が緩むためなのか幅広く踏まれていてしかも締まっていないので歩きにくかったです。ここの下りが唯一雪山らしいとも言えます。

先行者のラッセルのおかげでトレースはしっかりしていました。ステップによって深く踏み込まれ締まった所と踏むと沈み込む所がありましたが、総じて歩行に困難を感じるところはありませんでした。

トレースは当然一人分の幅しかありませんから前の人に追いついたらその後を歩くか、声をかけて先に行かせてもらうしかありません。
ただ、トレースから脇によけてもらう場所はどこでもいい訳ではないようです。
今回、尾根道で立ち止まっていた先行者に道を開けてもらった時、先行者が脇の雪に踏み込んだ瞬間股下まで踏み抜いてしまいました。木の幹の所でしたので雪の下が空洞になっていたのかもしれません。道を譲ってもらったこちら側も驚いてしまいました。

今回は登りは飛ばしました。先行者に声をかけて先に行かせてもらいました。追いついても列が長くなっていると先に行けず後を歩くしかない場合もありました。山道の追い越し、特に雪道での追い越しはタイミングが難しいと感じました。

熊穴沢避難小屋を過ぎると本格的な登りになります。雪の表面は幾分堅くなり輪かんじきの必要は無くなりました。と思って天狗の留まり場で輪かんじきを脱ぐつもりでいたらそこから先は再び踏み跡がある雪道となりました。輪かんじきは直登の登りが始まる所くらいまで付けていました。

天神ザンゲ岩が上の方に見える直登の坂は雪の表面が薄く凍結している様な箇所もあり、アイゼンが効きました。

標高1800m付近から肩の小屋が見える様になる1900m近くまでの直登です。ここを登り切ればという思いで足を進めました。前半を飛ばしたせいか登りになってからはかなり足に疲れが出ていました。

肩の小屋前まで行ってみましたが、そこからトマの耳への踏み跡はありませんでした。山頂に向かって雪の上を歩き始めましたが脛くらいまで沈み込むので、途中から直登路からの踏み跡に合流して歩きました。

山頂に向かい始めると冷たい風が強く吹いていました。風を押してトマの耳。
山頂で恒例にしている記念撮影をしようと三脚を設置しましたが風で倒れてしまうので、山頂にいる人に頼んでシャッターを押してもらいました。
山頂からの風景をカメラに収め撤収。それでも20分以上山頂にいました。
山頂の寒さはかなりもので、カメラを操作するためアウター手袋を脱いでいた右手の指はしびれてしまい、1日経った今日もまだしびれが残っています。自分が感じている以上に温度が低いのだということは忘れずにいたいと思います。

肩の小屋まで下りてくると風はほとんど感じませんでした。
外のベンチに腰掛けて遅めの昼食。今回は菓子パン2個。

下りは雪上のアイゼンも効きも良く快調に下りてきました。
それでも後から来る若者に道を譲ることもあり、思った程ペースは上がっていなかったようです。

天狗の留まり場で撮影休憩中、山頂方向にカメラを向けるとスキーで滑降している人が見えました。
登りの途中でスキーを担いで登っている女性を追い抜きました。その際、どこから滑るのですかと聞いたら肩の小屋下辺りからと返事がありました。天狗の留まり場まで滑り下りてきた女性に声をかけると先ほどの方でした。きれいなシュプールでお見事ですと声をかけました。

熊穴沢避難小屋を過ぎてしばらく行くと急な下りがありました。多分冬道特有の尾根通しの道のためなのでしょう。かなりの急坂で慎重に下りたつもりでしたが途中で足を滑らせ少し落ちました。ステップもない雪の下りなので気を付けようがないかもしれませんがせめて落ちないようにしたいものです。

天神平への最後の下りは冒頭でも書いた通り歩きにくく、疲れもあってなかなか進まない感じでした。

最後に、今回の山行の感想。
トマの耳往復5時間20分の山行でした。撮影で停滞した時間を除くと、登り約2時間、下り1時間25分。夏道の標準時間より速く歩いています。これはラッセル済みのトレースのおかげであることは間違いありません。雪山歩きがこんなに楽でいいのかとという思いもした山行でした。

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この記録へのコメント

登録日: 2009/8/19
投稿数: 229
2016/2/20 17:04
 ありがとうございます^^
kanao_yさん、こんにちわ!
スキーで滑ってきたところ、声をかけていただいた者です^^
青と白の谷川岳、本当に最高の1日でしたね。
私もがんばって登ったかいがありました。
写真も撮っていただきありがとうございます。
本当に気持ちイイ1本で、滑りきって感動しきりのときにkanao_yさんに声をかけていただいて、喜びを共感できて嬉しかったです。

またどこかのお山で会えますように^^
登録日: 2014/2/17
投稿数: 7
2016/2/20 21:12
 Re: ありがとうございます^^
じゅんPさん、どうも。

きれいな谷川岳を体験できていい日に歩けました。

滑っているのを見つけた時にはすごいなあと感嘆しきりでした。
本当にきれいなシュプールでした。

またどこかで会えればいいですね。

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