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記録ID: 814948 全員に公開 ハイキング東海

坂野峠から貧乏山縦走 東西三河境シリーズ

日程 2016年02月19日(金) [日帰り]
メンバー subchas8
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車
 JR三河塩津駅(=名鉄蒲郡競艇場前駅)がスタート地点。ゴールも同じ。
 蒲郡市の西の砦をなし、東三河と西三河の境となってもいる山塊、貧乏山(俗称=下の記事参照)を巡るコース。同駅より最初蒲郡市の西山麓の里道を北上、反時計回りに貧乏山山塊を綴って愛知工科大学裏まで下りて戻って来ました。
 同じように一回りしても自動車で来た方が歩く距離は短い。西迫(ニシバサマ)町から蒲郡市斎場下辺りにかけての林道や市道に自動車を置くことができる道の広くなった所はいろいろあります。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間33分
休憩
0分
合計
3時間33分
Sスタート地点09:4813:21ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
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■貧乏山(標高224.7m)の名前について
 特に国道23号線バイパスの蒲郡西インターチェンジ付近から西を見ると、標高は高くはないが、しっかりとした山塊になって盛り上がっている山があります。以前からこの山に登ることはできないかと思っていました。あるとき三河湾スカイライン(坂野峠より南の部分)を通ったついでに車を置いて調べてみると、ちゃんと登る道があるじゃありませんか。
 この山、蒲郡市側から見て、頂上は竹谷町に属しますが、西迫町と柏原町がすぐその南と北に隣接しています。多くの人の感覚的には占める面積の広い西迫町の山となるでしょう。また、稜線が市境であり、西半分は幸田町です。が、こちら側の山麓は民家一軒すらない谷に入り込んだ疎遠地帯になり、蒲郡側から比べると住民の認識度はうんと低くなるはずです。
 どの地図を調べても名前は出ていません。同じ竹谷町内の王子山(標高たかが71m)というと多くの方が知っているのに、なぜこの山が名前がないのか。
 蒲郡の市役所に行ったついでに2つの課を回って聞いてみました。市の不動産管理上で決まって使われている名前はないか、また土木工事用に使っている名前はないかどうか。結果は、分からない、ということでした。名前はない訳であります。俗称でも、ということで課員の方が親切にも周囲の人にも聞いていただいています。一人だけ「貧乏山ではないか」と言う人がいました。
 西迫町をはじめとした地元の人にも何人かに聞いてみました。お寺のお庫裏さんも、百歳になる柏原町のおじいさんでも知りません。ただ、農家の方で「貧乏山だよ」と言う人がいらっしゃいました。
 名前がないと何ともならない、面白くない、記事にならない。どうせ正式名がないなら、この際このちょっとした根拠に基づいて、この山を「貧乏山」と呼ばせていただきます。
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■東西三河境を行く
 蒲郡市と幸田町との境、坂野峠から、市境に沿って山の稜線を歩き、市境探求上のひとまずのデッドエンドとなっている愛知工科大学裏の高台の山道登り口までたどり着く、というプランで実行しました。
 起点は三河塩津駅。坂野峠登り口までと工科大学裏出口からは里道を歩きました。
 稜線、すなわち東西三河境の上をなぞるルート、その多くの部分を通して道跡があります。ただし、ないところもあり、道跡が薄い箇所もあります。すべてを通して単に踏み跡であり、正式な登山道とは呼ぶのは無理でしょう。

■展望はなし。
 貧乏山の頂上は展望はなし。他にも行程の上で特に見るものはないコースです。ただ山道を歩きます。私の場合は山道を歩くこと自体が趣味の一つですので、道があって歩いていれば楽しみがあります。行ったことのない道を訪ねるのも好きです。
 下界の騒音だけは全行程で至る方面から聞こえてきます。周囲に誰も居ないのに、何か異様。自動車は何とまたデカイ音を立てて走っているのか、変な実感も湧きました。

■利用者の非常に少ないコース。
 コース取りには注意が必要です。私自身下見に歩いていて迷いました。本番でも少し迷っています。まあ、どこかには降りて行けますけど。総じて、小コブのてっぺんからのコース取りが問題になる場合が多いです。道跡がなくなったら引き返すことです。一応後学のためにコースの上で注意が必要な場所を下に述べておきます。
 ただ、テープなどの印は結構あります。白いテープが行程を通じて参考になるのですが、下にもう少し詳しい説明があります。

■坂野峠から南はしばらく市境の稜線に沿って道がなく、幸田町側の林道を利用しました。私が歩いたコースなら無理なく行けます。最後杉林を通って、はっきりした道跡が始まる稜線の箇所まで登ります。坂野峠からここまで、無理すれば稜線をたどって行けないことはないですが、どうみても道がなく、服をひっかかれたり帽子を取られたり、苦々しい行軍となる可能性があります。

■特に道跡が薄かったり迷いやすい場所。
 ●国道23号線バイパス脇の坂野峠下の農道行き止まりまで行き、そこから道なき踏み跡を坂野峠まで登ります。坂野坂と呼ばれる昔からの自動車道、これを通るのは遠回りでいやで。この箇所は道跡が薄いです。でも、だいたいは分かるはず。稜線を外さないで行けば問題はないと思います。
 ●貧乏山の北側は比較的深い鞍部になっており、その北に小ピークがもう一つ持ち上がっています。北から来て、スカイラインを横切って緩い山道の登りを左カーブしながら来たのち、その小ピークのてっぺんが問題の箇所です。右に曲がらないといけないのですが、踏み跡のようなものがそのままあり、まっすぐに行ってしまうのです。右折の旨よく頭に入れておきたいです。色テープがありますが、横なので気付きにくい。
 ●貧乏山の稜線をずっと南下してきて、最後稜線と分かれて工科大学裏まで下がらなければならない分岐点のコブ。左へ曲がるので注意が必要。テープなどで印があります。
 この下り道は途中から道跡が薄くなり、分かりにくくなります。左に下がってしまわないで、右めにコースを取る感覚で下りる必要があります。正しいコースを下がれば、下の方ではっきりした踏み跡となり、すぐ出口となります。赤や黄色の印がまばらにありますのでそれに注意をはらってコースを取ります。
 ●全体を通じて道跡は確かにあります。が、迷いやすい箇所はいろいろあります。幸田町内林道を離れて稜線に上がった後は白いテープが主流になり、随所に付けられていて、それが頼りになります。ただ、この印は古く小さく、肝心な所でなかったりもします。赤印もあるのでそれも参考にします。また、上述の最後工科大学裏へ下がるコブ箇所は白テープから離れて左へ曲がらなければなりません。
 白テープはこの先尾根に沿って続いていて、一箇所分岐をしています。が、双方とも一定の山の背で途絶えています。その先道跡はなく、里のどこかから道でない所を経て通じなければなりません。

■その他の迷いそうな箇所についても掲載した写真の説明で書いておきました。私の歩いたように歩きたい人があれば、軌跡データをGPSに取り込んでなぞって踏んで行けば無難かと存じます。
その他周辺情報 三河塩津(蒲郡競艇場)南駅前は整備されてはいますが、店は何もありません。南へ少し歩いて国道へ出ると、マクドナルドがあり、ミニストップがあり、来来亭というラーメン屋さんがあります。浜寿司という回転寿司も。さらに南へ歩けば蒲郡競艇場となります。
 この駅は高校生などが通学で自転車で乗り込むことが多く、また競艇開催日にはそこへ行く人たちが多く利用します。
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

写真

出発点、JR三河塩津駅。名鉄蒲郡競艇場前駅でもあります。
2016年02月19日 13:27撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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出発点、JR三河塩津駅。名鉄蒲郡競艇場前駅でもあります。
駅の階段の上から見た、これから登ろうとする貧乏山。
2016年02月18日 08:43撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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駅の階段の上から見た、これから登ろうとする貧乏山。
1
里道を北へ。県道383号線(蒲郡市役所前の通り)の下はトンネルでくぐります。
2016年02月18日 08:53撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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里道を北へ。県道383号線(蒲郡市役所前の通り)の下はトンネルでくぐります。
水路沿いの道を北へ歩きます。そこから見た貧乏山。
2016年02月18日 08:55撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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水路沿いの道を北へ歩きます。そこから見た貧乏山。
だいぶ北へ来て西迫町に入ってきました。貧乏山がはっきり見えます。
2016年02月18日 08:58撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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だいぶ北へ来て西迫町に入ってきました。貧乏山がはっきり見えます。
西迫町貧乏山、素盞嗚神社です。このあとの安全を願って参って行こうと思います。階段下の鳥居とその間から見える貧乏山。
2016年02月19日 10:11撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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西迫町貧乏山、素盞嗚神社です。このあとの安全を願って参って行こうと思います。階段下の鳥居とその間から見える貧乏山。
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素盞嗚神社の本殿。
2016年02月18日 09:09撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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素盞嗚神社の本殿。
1
もっと北へ歩いて林道へ入ります。途中でこんな防獣柵が。紐をほどいて扉を開け、通させてもらいます。あと紐を縛って閉じておきます。
2016年02月18日 09:17撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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もっと北へ歩いて林道へ入ります。途中でこんな防獣柵が。紐をほどいて扉を開け、通させてもらいます。あと紐を縛って閉じておきます。
西迫町と柏原町とを短絡する林道が終わって一旦下へ降り、左へ曲がって再び舗装の道を登ります。この道は蒲郡市の斎場へ行く道です。正面に見えます(只今工事中)。斎場まで行かずに手前で斜め下に鋭角に坂を下ります。
2016年02月18日 09:29撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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西迫町と柏原町とを短絡する林道が終わって一旦下へ降り、左へ曲がって再び舗装の道を登ります。この道は蒲郡市の斎場へ行く道です。正面に見えます(只今工事中)。斎場まで行かずに手前で斜め下に鋭角に坂を下ります。
その坂の途中から正面に遠望峰山が綺麗に見えました。
2016年02月18日 09:30撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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その坂の途中から正面に遠望峰山が綺麗に見えました。
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坂を下りきって、正面に歩行者だけ通ることができる東海道新幹線の下をくぐる道があります。そのトンネルへ入ります。
2016年02月18日 09:32撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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坂を下りきって、正面に歩行者だけ通ることができる東海道新幹線の下をくぐる道があります。そのトンネルへ入ります。
あと、坂野峠への登り口へ行くまで、農道の登り坂を歩きます。途中左側に見える貧乏山。
2016年02月18日 09:36撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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あと、坂野峠への登り口へ行くまで、農道の登り坂を歩きます。途中左側に見える貧乏山。
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農道は国道23号線バイパスの擁壁のすぐ下を通るようになってきました。その脇に梅の木があって、見事満開に咲き誇っていました。
2016年02月18日 09:47撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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農道は国道23号線バイパスの擁壁のすぐ下を通るようになってきました。その脇に梅の木があって、見事満開に咲き誇っていました。
ここで農道は23号線バイパスをトンネルで抜け向こう側に出ます。この右側にも車が置けそう。ここまで来ると車は滅多に通らない。
2016年02月18日 09:51撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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ここで農道は23号線バイパスをトンネルで抜け向こう側に出ます。この右側にも車が置けそう。ここまで来ると車は滅多に通らない。
トンネルを抜けて左に曲がると間もなく、道は行き止まり。
2016年02月18日 09:52撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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トンネルを抜けて左に曲がると間もなく、道は行き止まり。
行き止まり箇所の土手を上がると、ほら、山道登り口が見えてきました。この写真の右側です。左側はフェンスを隔てて23号線バイパスの維持用施設があります。
2016年02月18日 09:53撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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行き止まり箇所の土手を上がると、ほら、山道登り口が見えてきました。この写真の右側です。左側はフェンスを隔てて23号線バイパスの維持用施設があります。
峠までは急坂が続きます。登り始めてすぐは竹薮です。筍を掘ったときの踏み跡に惑わされないで、赤テープが時々ありますのでそれに沿って稜線を外さないで登ります。
2016年02月18日 09:54撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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峠までは急坂が続きます。登り始めてすぐは竹薮です。筍を掘ったときの踏み跡に惑わされないで、赤テープが時々ありますのでそれに沿って稜線を外さないで登ります。
赤テープがあって助かります。
2016年02月18日 09:58撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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赤テープがあって助かります。
道はか細くなってきました。人一人がやっとの広さですが、跡ははっきりしています。
2016年02月18日 10:14撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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道はか細くなってきました。人一人がやっとの広さですが、跡ははっきりしています。
もうすぐ三河湾スカイライン(坂野峠より南の部分)へ登りつきます。
2016年02月18日 10:15撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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もうすぐ三河湾スカイライン(坂野峠より南の部分)へ登りつきます。
スカイラインに到着しました。この写真は振り返って出口を撮ったもの。逆コースならここから下がります。
2016年02月18日 10:16撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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スカイラインに到着しました。この写真は振り返って出口を撮ったもの。逆コースならここから下がります。
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出た場所から右に曲がってスカイライン上を歩きます。実は坂野峠より上に来ています。これは交差部から坂野峠を見下して撮ったもの。
2016年02月18日 10:17撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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出た場所から右に曲がってスカイライン上を歩きます。実は坂野峠より上に来ています。これは交差部から坂野峠を見下して撮ったもの。
スカイラインは坂野坂道より上に交差しています。歩いて直接行くことができないため、距離を無駄に使いますが、このように道に沿って鋭角に曲がって道をたどり、坂野峠に出ます。
2016年02月18日 10:18撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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スカイラインは坂野坂道より上に交差しています。歩いて直接行くことができないため、距離を無駄に使いますが、このように道に沿って鋭角に曲がって道をたどり、坂野峠に出ます。
坂野峠。ここから幸田町。
この箇所から南側の稜線上の小山に立っている鉄塔へ登る道があります。鉄塔までは行くことができても、そこから南方へ稜線をたどる道がありません。
2016年02月18日 10:21撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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坂野峠。ここから幸田町。
この箇所から南側の稜線上の小山に立っている鉄塔へ登る道があります。鉄塔までは行くことができても、そこから南方へ稜線をたどる道がありません。
坂野峠より幸田町側へ100mほど歩いて下がると、このようにガードレールの切れ目があります。ここから林道へ入ります。
2016年02月18日 10:23撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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坂野峠より幸田町側へ100mほど歩いて下がると、このようにガードレールの切れ目があります。ここから林道へ入ります。
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ガードレールの切れ目から下へ降りて右に曲がって林道を少し下がると(この林道は大昔の坂野峠越えの道)、この場所となります。ここを左に曲がって小川を土管の上で越えて向こう側の道へ出ます。
2016年02月18日 10:26撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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ガードレールの切れ目から下へ降りて右に曲がって林道を少し下がると(この林道は大昔の坂野峠越えの道)、この場所となります。ここを左に曲がって小川を土管の上で越えて向こう側の道へ出ます。
小川の向かい側へ出ると、その向こうにこのように南へ入って行く林道の入り口があります。これに入り、緩やかに坂を登ります。
2016年02月18日 10:29撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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小川の向かい側へ出ると、その向こうにこのように南へ入って行く林道の入り口があります。これに入り、緩やかに坂を登ります。
林道は市境の稜線の西側に沿って続きます。この辺りは稜線の近くを通っていますので左へ登ればすぐに出ることができますが、稜線上に道はありません。
2016年02月18日 10:36撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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林道は市境の稜線の西側に沿って続きます。この辺りは稜線の近くを通っていますので左へ登ればすぐに出ることができますが、稜線上に道はありません。
暫らく林道を歩いてきて、ここで要注意。左に曲がって細い坂道を登らねばなりません。
2016年02月18日 10:41撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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暫らく林道を歩いてきて、ここで要注意。左に曲がって細い坂道を登らねばなりません。
この登り道は上の方にある杉林へ行くための道と見えます。場所により段が設置してあります。
2016年02月18日 10:46撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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この登り道は上の方にある杉林へ行くための道と見えます。場所により段が設置してあります。
だいぶ登って杉林となりました。もう少しで稜線近くまで登ります。ここでまた要注意。ここも、杉林の上、稜線近くで左へ曲がらなければなりません。逆のような気もしますが、そうなので仕方がありません。右に行っても道はないので。
2016年02月18日 10:50撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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だいぶ登って杉林となりました。もう少しで稜線近くまで登ります。ここでまた要注意。ここも、杉林の上、稜線近くで左へ曲がらなければなりません。逆のような気もしますが、そうなので仕方がありません。右に行っても道はないので。
左へ曲がったあと、笹林を抜けて、ここから稜線上の踏み跡が始まります。ここからは随所に白いテープがありますので、主にそれを目印にします。ただし、古く小さい。白いテープはずっとこの先、貧乏山を経由して工科大学裏へ下りなければならない稜線上のコブの分岐点、そこまで続きます。
2016年02月18日 10:52撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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左へ曲がったあと、笹林を抜けて、ここから稜線上の踏み跡が始まります。ここからは随所に白いテープがありますので、主にそれを目印にします。ただし、古く小さい。白いテープはずっとこの先、貧乏山を経由して工科大学裏へ下りなければならない稜線上のコブの分岐点、そこまで続きます。
左下に三河湾スカイライン(坂野峠より南の部分)が見えています。この周辺は踏み跡はしっかりしています。
2016年02月18日 10:58撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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左下に三河湾スカイライン(坂野峠より南の部分)が見えています。この周辺は踏み跡はしっかりしています。
一旦三河湾スカイラインと交差します。ここがその前半部分の終着点。ここをスカイラインへ降ります。
2016年02月18日 11:03撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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一旦三河湾スカイラインと交差します。ここがその前半部分の終着点。ここをスカイラインへ降ります。
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降りた場所を振り返って撮った写真。
2016年02月18日 11:04撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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降りた場所を振り返って撮った写真。
左側にずれて、この先行く道の入り口があります。この写真のガードレールの右端から右へ入ります。
2016年02月18日 11:04撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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左側にずれて、この先行く道の入り口があります。この写真のガードレールの右端から右へ入ります。
入ってすぐ、右へ行きます。印があって分かるでしょう。
2016年02月18日 11:06撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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入ってすぐ、右へ行きます。印があって分かるでしょう。
再度山道へ入った所で、少し行くとコースが分かりにくい場所となります。この部分については白いテープまたは赤いテープをよく確認しながら通行する必要があります。
2016年02月18日 11:10撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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再度山道へ入った所で、少し行くとコースが分かりにくい場所となります。この部分については白いテープまたは赤いテープをよく確認しながら通行する必要があります。
登り坂をやや左にカーブしながら踏み跡伝いに歩きます。そこでこの正面の場所は【最大注意】。貧乏山の北側のコブの頂点です。ここで右にほぼ90度曲がらねばなりません。まっすぐ行っても踏み跡らしきものがありますので何も考えないで歩いてゆくとそこへ入り、そのあと道のない所になって山を下ってしまいます。白のほかに赤のテープもありますのでよく注意。
2016年02月18日 11:14撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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登り坂をやや左にカーブしながら踏み跡伝いに歩きます。そこでこの正面の場所は【最大注意】。貧乏山の北側のコブの頂点です。ここで右にほぼ90度曲がらねばなりません。まっすぐ行っても踏み跡らしきものがありますので何も考えないで歩いてゆくとそこへ入り、そのあと道のない所になって山を下ってしまいます。白のほかに赤のテープもありますのでよく注意。
急な坂を下ります。もうすぐ貧乏山と、その北側のコブとの鞍部にたどりつきます。ここはスカイラインのカーブの先端がすぐ脇を走っていて右上に見えていますね。スカイラインと通じることはできます。ちゃんと道になってはいないですが、何とかなります。この辺に車を置けば貧乏山だけならすぐ登ることができます。
2016年02月18日 11:18撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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急な坂を下ります。もうすぐ貧乏山と、その北側のコブとの鞍部にたどりつきます。ここはスカイラインのカーブの先端がすぐ脇を走っていて右上に見えていますね。スカイラインと通じることはできます。ちゃんと道になってはいないですが、何とかなります。この辺に車を置けば貧乏山だけならすぐ登ることができます。
貧乏山へ登ります。登り始めの辺り。しっかり踏み跡がついています。
2016年02月18日 11:20撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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貧乏山へ登ります。登り始めの辺り。しっかり踏み跡がついています。
少し登ると竹薮が来ます。竹薮の中はコースが非常に分かりづらい。ひとえに白いテープを頼って進んで下さい。頻繁にあります。尾根よりやや右へずれ気味に道が進みます。
2016年02月18日 11:23撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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少し登ると竹薮が来ます。竹薮の中はコースが非常に分かりづらい。ひとえに白いテープを頼って進んで下さい。頻繁にあります。尾根よりやや右へずれ気味に道が進みます。
もうすぐ貧乏山の頂上に着きます。
2016年02月18日 11:31撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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もうすぐ貧乏山の頂上に着きます。
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貧乏山の頂上に着きました。西側を見ると、巨木が立っています。
2016年02月18日 11:35撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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貧乏山の頂上に着きました。西側を見ると、巨木が立っています。
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頂上には三角点があります。
2016年02月18日 11:37撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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頂上には三角点があります。
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これは東側。東西南北樹木に隠れて展望はありません。
2016年02月18日 11:41撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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これは東側。東西南北樹木に隠れて展望はありません。
1
貧乏山を過ぎて、南へ、稜線伝いに踏み跡をたどります。
2016年02月18日 11:45撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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貧乏山を過ぎて、南へ、稜線伝いに踏み跡をたどります。
この地点、竹が生えています。迷いやすいので慎重に白いテープを探しながら歩いて下さい。ここへ来る手前は尾根から離れる感じで左方向へ坂を降り、平坦な場所の倒木を乗り越えて進みます。迷いやすい箇所ですので気を付けたいです。一旦平地へ下がると再び登りでこの写真の竹林です。
2016年02月18日 11:56撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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この地点、竹が生えています。迷いやすいので慎重に白いテープを探しながら歩いて下さい。ここへ来る手前は尾根から離れる感じで左方向へ坂を降り、平坦な場所の倒木を乗り越えて進みます。迷いやすい箇所ですので気を付けたいです。一旦平地へ下がると再び登りでこの写真の竹林です。
何度か小さなコブを過ぎます。巻いて通る箇所も。前写真の迷いやすい場所を過ぎて歩いて行くと、道の真ん中にこのような倒木の親玉がドッカリ。襲って来そう。左側をすり抜けます。
2016年02月18日 12:07撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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何度か小さなコブを過ぎます。巻いて通る箇所も。前写真の迷いやすい場所を過ぎて歩いて行くと、道の真ん中にこのような倒木の親玉がドッカリ。襲って来そう。左側をすり抜けます。
アップダウンを繰り返して稜線伝いに進むうち、左へ曲がって降りなければならない場所に来ました。ここも【最大注意】。まっすぐ通り過ぎないよう。ここで白テープとは分かれます。あとは所々の赤や黄色のテープを参考にして、本当に道かどうか迷いそうな感じですが、倒木や木の皮が散乱する山を下って行きます。この道なきかすかな踏み跡が、実を言うと東西三河の境界なのです。
2016年02月18日 13:04撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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アップダウンを繰り返して稜線伝いに進むうち、左へ曲がって降りなければならない場所に来ました。ここも【最大注意】。まっすぐ通り過ぎないよう。ここで白テープとは分かれます。あとは所々の赤や黄色のテープを参考にして、本当に道かどうか迷いそうな感じですが、倒木や木の皮が散乱する山を下って行きます。この道なきかすかな踏み跡が、実を言うと東西三河の境界なのです。
下って来れば、正しい道である限り下へ来れば踏み跡ははっきり判断できるようになります。すぐにも、このような光景。正面に工科大学の建物が。出口が来ました。道の下を注視、市境の杭が。境です。で、境界線はこのあとまっすぐに飛びます。工科大学の建物がその上を横たわっています。空を飛ばない限り境界沿いの行進は不可能に。
2016年02月18日 13:42撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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下って来れば、正しい道である限り下へ来れば踏み跡ははっきり判断できるようになります。すぐにも、このような光景。正面に工科大学の建物が。出口が来ました。道の下を注視、市境の杭が。境です。で、境界線はこのあとまっすぐに飛びます。工科大学の建物がその上を横たわっています。空を飛ばない限り境界沿いの行進は不可能に。
出口に出て振り返って撮ったもの。逆コースの入口、山道登り口でもあります。石段になっています。
2016年02月18日 13:42撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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出口に出て振り返って撮ったもの。逆コースの入口、山道登り口でもあります。石段になっています。
出口より、左方面に目を移すとこのように愛知工科大学の建物が。
2016年02月18日 13:42撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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出口より、左方面に目を移すとこのように愛知工科大学の建物が。
同じ場所で、建物越しに五井山が見えました。
2016年02月18日 13:43撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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同じ場所で、建物越しに五井山が見えました。
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右へパンすると三ヶ根山です。
2016年02月18日 13:43撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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右へパンすると三ヶ根山です。
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少し下がった場所からの展望。左から五井山、御堂山、砥神山。
2016年02月18日 14:41撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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少し下がった場所からの展望。左から五井山、御堂山、砥神山。
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舗装道を下がるとここにも防獣柵があります。紐をほどいて扉を開けて通させてもらい、また閉めておきます。ここから三河塩津まで歩いて戻って本日の行程は完了。
2016年02月18日 14:43撮影 by Canon EOS 20D, Canon
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舗装道を下がるとここにも防獣柵があります。紐をほどいて扉を開けて通させてもらい、また閉めておきます。ここから三河塩津まで歩いて戻って本日の行程は完了。
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撮影機材:

感想/記録

 蒲郡を取り巻く山々。何座もあるのにこの山だけは名無し。登るという話は聞いたこともなし。でも、登る道はないかと調べてみたら、あるじゃありませんか。そこから始まり、下調べの後今回の登山となりました。
 標高は低いかもしれないが、山塊は南北にしっかり伸びています。坂野峠からたどると、結構手ごたえがあります。
 展望はないし、取り立ててアピールできる点はないと言えるでしょう。展望が利くならとっくに登られている。コースの設定も難しい山でして、今回の順路はいろいろ検討しての結果です。遠望峰山から通じる案も考えたのですが、遠望峰山から坂野峠まで市境に道はなし。スカイラインを多く歩くのだったらつまらないと思った結果です。自動車が通る道はできるだけ歩きたくない。道のないところもできるだけ通りたくないとの方針もあります。調査のときなら踏み込んで行って、ないと確認を取ることはします。
 ただ、遠望峰からのルートや違う方面からの道もこれから調べて別のコース取りで再挑戦するかもしれません。

2016/2/24 事後報告
 本日もう一度このコースの主な部分を歩いて、上記の迷いやすい場所や道跡の薄い箇所に従来のマークに加えて自家製のテープ印を補強しておきました。特に迷いやすい2箇所などは印だらけです(笑) コースを通して、注意さえすれば特に問題はなくなったと思います。今後も折りに触れてこのコースを歩きたいと思っています。
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