蔵王 ライザワールドから

2016年02月18日(木) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 12.8km
• 登り: 775m
• 下り: 765m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:51

7:40 蔵王坊平高原ペンションtooCotton
10:14 10:15 蔵王レストハウス内避難小屋
10:20 10:20 刈田岳
10:25 10:49 刈田岳避難小屋
10:52 10:53 刈田岳
11:18 11:19 馬の背
11:30 11:34 馬の背分岐
11:39 11:39 熊野岳避難小屋
11:42 11:50 熊野十字路分岐
11:51 11:51 熊野岳避難小屋
12:02 12:02 馬の背
13:31 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ライザワールドの無料駐車場を利用

写真

2/18 7:36

蔵王ライザワールドのリフト営業時間は8:30から。

先行者が出発していったのを見て、待たずに歩いて登ることにした。

2/18 7:43

ペンションtooCotton。

2/18 7:54

登っていくと、上から「オハヨー」と声をかけられた。

今日の営業準備が始まったようだ。

2/18 8:16

2/18 8:29

ゲレンデのトップに到着。

この辺で、引き返してきた先行者の方とすれちがう。「氷瀑を見に行こうと思ってたんだけど、何も見えないから止めた」とのこと。
「熊野岳に行くの？ならポールがあるから大丈夫だよ」とも。

2/18 8:40

今日は晴れの予報を信じてここまで遠征してきたのに、この有様。。。

引き返そうかと何度も思うが、スマホで天気予報を見直すと昼頃から天候は好転する、らしい。帰り道に期待だ。
ちなみに今回のコースでは最後までずっと携帯の電波はバッチリ入っていた。

2/18 8:44

折角のモンスターも背景が真っ白だといまいちだなあ。

2/18 8:50

くねくねしたエコーラインの車道に沿って立てられたポールを目印にしてしまい、登りではやや迷走気味に進むことになってしまった。

2/18 9:48

少しは明るくなってきたかな？

2/18 10:00

尾根に出たようだ。

2/18 10:20

刈田岳に登頂！

2/18 10:32

入口の雪をスコップでどかし、避難小屋に入る。

天候の回復を待ちつつ、ここで早めの昼食をとった。

2/18 10:53

小屋を出ると少しずつ視界が開けてきた。

2/18 11:12

御釜。

2/18 11:18

熊野岳へ向かう。

2/18 11:29

もうひと頑張りだ。

風が冷たくて鼻がモゲそう。

2/18 11:42

熊野十字路。

ここに多くの人が滞在していたので、てっきり登頂かと思ってここで引き返してしまった。。。
東北地方で残していた百名山はここだけだったので、また微妙な宿題を残すことになってしまった。

2/18 11:42

地蔵山方面に樹氷原。

2/18 11:45

海老の尻尾。

2/18 11:49

2/18 12:04

刈田岳もすっかり見えるようになった。

2/18 12:18

青空きた！

2/18 12:21

ライオンの横顔。

2/18 12:21

こんな場所を歩いてきたのか。

諦めずに登ってよかった！

2/18 12:26

このシルエットは。。。
ウルトラ怪獣ブラックキングか。

2/18 12:30

こっちはレッドキング。
痩せ気味だけど。

2/18 12:29

こいつは。。。
例えようがない。

2/18 12:38

モンスターだらけ。

2/18 12:38

2/18 12:38

2/18 12:38

2/18 12:38

2/18 12:41

2/18 12:46

登りでは気づかなかったひなん小屋。

2/18 12:49

2/18 12:54

2/18 12:54

2/18 12:54

なんだ。ちゃんとまっすぐ目印が付けられてたのね。

2/18 12:59

ゲレンデに着いたあたりで樹氷は終わり。

2/18 12:59

2/18 13:10

ゲレンデの端っこを歩いて下った。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 マフラー 毛帽子 靴 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール スノーシュー