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記録ID: 815953
全員に公開
ハイキング
丹沢

高松山【新松田駅→松田山→高松山→さくらの湯】

2016年02月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
17.8km
登り
995m
下り
946m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
1:06
合計
7:02
9:33
122
11:35
11:41
74
12:55
12:57
41
13:38
14:36
15
14:51
14:51
104
16:35
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 新松田駅
今日も混み混みの狭い駅前。
落ち着いて身支度を整える場所がありません。
2016年02月21日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/21 9:34
■写真1 - 新松田駅
今日も混み混みの狭い駅前。
落ち着いて身支度を整える場所がありません。
■写真2 - 松田駅
滅多に来ることはないJRのほう。
西平畑公園への臨時バスは、ここから出ています。
2016年02月21日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 9:40
■写真2 - 松田駅
滅多に来ることはないJRのほう。
西平畑公園への臨時バスは、ここから出ています。
■写真3 - 西平畑公園
駅から歩いてきたら、公園入口からすぐに桜の出迎え。
朝イチで訪れて、もう帰る人も多くいました。
2016年02月21日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 9:53
■写真3 - 西平畑公園
駅から歩いてきたら、公園入口からすぐに桜の出迎え。
朝イチで訪れて、もう帰る人も多くいました。
■写真4 - 西平畑公園
青空ではあるものの、太陽が大きな雲に隠れてしまいます。
僅かな雲の切れ間から差し込む光を、頑張って捉えます。
2016年02月21日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 9:55
■写真4 - 西平畑公園
青空ではあるものの、太陽が大きな雲に隠れてしまいます。
僅かな雲の切れ間から差し込む光を、頑張って捉えます。
■写真5 - 西平畑公園
白飛びギリギリの所で踏み留まれました。
眩しさもまた、写真の要素としてアリだと思います。
2016年02月21日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 9:55
■写真5 - 西平畑公園
白飛びギリギリの所で踏み留まれました。
眩しさもまた、写真の要素としてアリだと思います。
■写真6 - 西平畑公園
頭上の桜に目が行きがちですが、地上では目一杯の誇張。
通行量が多すぎて撮影スポットを探れませんでした。
2016年02月21日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/21 9:59
■写真6 - 西平畑公園
頭上の桜に目が行きがちですが、地上では目一杯の誇張。
通行量が多すぎて撮影スポットを探れませんでした。
■写真7 - 西平畑公園
豪快なほど鈴なりに咲き乱れる河津桜。
待望の日光も安定して出始めました。
2016年02月21日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/21 10:02
■写真7 - 西平畑公園
豪快なほど鈴なりに咲き乱れる河津桜。
待望の日光も安定して出始めました。
■写真8 - 西平畑公園
青空と花の組み合わせは文句のつけようもなく。
週末は天気が崩れる法則が継続中なので感動もひとしお。
2016年02月21日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 10:21
■写真8 - 西平畑公園
青空と花の組み合わせは文句のつけようもなく。
週末は天気が崩れる法則が継続中なので感動もひとしお。
■写真9 - 西平畑公園
ちょっと風が出てくるも、青空が出るとテンション上がります。
撮影スポットも潤沢で、SDカードが桜まみれに。
2016年02月21日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 10:22
■写真9 - 西平畑公園
ちょっと風が出てくるも、青空が出るとテンション上がります。
撮影スポットも潤沢で、SDカードが桜まみれに。
■写真10 - 西平畑公園
こんな具合に咲き乱れています。
臨時バス停では、早くも帰りの行列が出来ていました。
2016年02月21日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 10:30
■写真10 - 西平畑公園
こんな具合に咲き乱れています。
臨時バス停では、早くも帰りの行列が出来ていました。
■写真11 - 西平畑公園
残念なことに桜と富士山のコラボは叶わず…。
自然館の方へと登って行きましょう。
2016年02月21日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 10:31
■写真11 - 西平畑公園
残念なことに桜と富士山のコラボは叶わず…。
自然館の方へと登って行きましょう。
■写真12
ここで初めて現れる最明寺史跡公園への指導標。
敷設はミニSLのもので、歩道に乗り入れています。
2016年02月21日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 10:37
■写真12
ここで初めて現れる最明寺史跡公園への指導標。
敷設はミニSLのもので、歩道に乗り入れています。
■写真13
最明寺史跡公園までは、殆どが舗装路です。
雨上がりなので、この日ばかりは正解だったかも。
2016年02月21日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 10:50
■写真13
最明寺史跡公園までは、殆どが舗装路です。
雨上がりなので、この日ばかりは正解だったかも。
■写真14
豚ロースのような美味しそうな色をした山茶花。
里山なので咲いている花は潤沢です。
2016年02月21日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 10:56
■写真14
豚ロースのような美味しそうな色をした山茶花。
里山なので咲いている花は潤沢です。
■写真15
害獣よけネットを何度か越えます。
丹沢は鹿との戦いを強いられているのでしょう。
2016年02月21日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 11:01
■写真15
害獣よけネットを何度か越えます。
丹沢は鹿との戦いを強いられているのでしょう。
■写真16 - 最明寺史跡公園
ランチを楽しむハイカーなど多数。
ベンチもトイレも自販機も備えた、最強の休憩スポットです。
2016年02月21日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 11:36
■写真16 - 最明寺史跡公園
ランチを楽しむハイカーなど多数。
ベンチもトイレも自販機も備えた、最強の休憩スポットです。
■写真17
公園を上へ上へと登り、寄との分岐から高松山方面へ。
舗装路以外を歩く、貴重な区間です。
2016年02月21日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 11:53
■写真17
公園を上へ上へと登り、寄との分岐から高松山方面へ。
舗装路以外を歩く、貴重な区間です。
■写真18
地図上には迷アイコンがある分岐。
明瞭だし指導標完備だし、迷う要素なんて無いじゃん。
2016年02月21日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 12:14
■写真18
地図上には迷アイコンがある分岐。
明瞭だし指導標完備だし、迷う要素なんて無いじゃん。
■写真19
恐らく、山と高原地図と指導標の指すルートが異なるからか。
尺里峠へと至るルートは4本ほどあります。
2016年02月21日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 12:14
■写真19
恐らく、山と高原地図と指導標の指すルートが異なるからか。
尺里峠へと至るルートは4本ほどあります。
■写真20
結局、山と高原地図に従って歩くことに。
地図には分校跡とありますが、建物自体は残っています。
2016年02月21日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 12:18
■写真20
結局、山と高原地図に従って歩くことに。
地図には分校跡とありますが、建物自体は残っています。
■写真21
トイレのある分岐。ここから高松山方面へ。
尺里峠に仮設トイレがあるので、無理に立ち寄らなくても。
2016年02月21日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 12:26
■写真21
トイレのある分岐。ここから高松山方面へ。
尺里峠に仮設トイレがあるので、無理に立ち寄らなくても。
■写真22
農道脇に咲くのは梅の花。
桜に咲かれてしまったら、梅の見せ場が無くなるというもの。
2016年02月21日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 12:43
■写真22
農道脇に咲くのは梅の花。
桜に咲かれてしまったら、梅の見せ場が無くなるというもの。
■写真23 - 尺里峠
松田駅方面へは、地図にない登山道へと誘われます。
皆さん手慣れたものか、何の疑問もなく歩みを進めますね。
2016年02月21日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 12:54
■写真23 - 尺里峠
松田駅方面へは、地図にない登山道へと誘われます。
皆さん手慣れたものか、何の疑問もなく歩みを進めますね。
■写真24
山頂直下で男坂と女坂の分岐が。
しかも男坂も言うほどの勾配では無さそうですし。
2016年02月21日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 13:33
■写真24
山頂直下で男坂と女坂の分岐が。
しかも男坂も言うほどの勾配では無さそうですし。
■写真25
という訳で男の直登です。
階段が作られているので、アキレス腱が伸びたりしません。
2016年02月21日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 13:36
■写真25
という訳で男の直登です。
階段が作られているので、アキレス腱が伸びたりしません。
■写真26 - 高松山
山頂一帯のみ雰囲気をガラッと変えてカヤトです。
テーブル付きのベンチは1つだけで、あとはベンチのみ。
2016年02月21日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 13:38
■写真26 - 高松山
山頂一帯のみ雰囲気をガラッと変えてカヤトです。
テーブル付きのベンチは1つだけで、あとはベンチのみ。
■写真27 - 高松山
相変わらず雲から顔を出す気配のない富士山方面。
愛鷹山や金時山を見通すことが出来ます。
2016年02月21日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 13:40
■写真27 - 高松山
相変わらず雲から顔を出す気配のない富士山方面。
愛鷹山や金時山を見通すことが出来ます。
■写真28 - 高松山
箱根山を挟んで小田原や相模湾方面。
真鶴半島もよく見えました。
2016年02月21日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 13:40
■写真28 - 高松山
箱根山を挟んで小田原や相模湾方面。
真鶴半島もよく見えました。
■写真29
地図には荒れているのとの表記通りか。
ここより荒れていてノーマークの登山道はザラにありますが。
2016年02月21日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 14:42
■写真29
地図には荒れているのとの表記通りか。
ここより荒れていてノーマークの登山道はザラにありますが。
■写真30 - ビリ堂
最後にある観音堂だからビリ堂って…。
間違ってはいませんが、悪口のように聞こえてしまいます。
2016年02月21日 14:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 14:56
■写真30 - ビリ堂
最後にある観音堂だからビリ堂って…。
間違ってはいませんが、悪口のように聞こえてしまいます。
■写真31
送電鉄塔の脇を通ります。
刈り払われているので、小休止の場所には絶好ですね。
2016年02月21日 15:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 15:15
■写真31
送電鉄塔の脇を通ります。
刈り払われているので、小休止の場所には絶好ですね。
■写真32- 農道終点
ダラダラと緩い下りで着けました。
ここから駅やバス停までは、まだ暫くあります。
2016年02月21日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 15:33
■写真32- 農道終点
ダラダラと緩い下りで着けました。
ここから駅やバス停までは、まだ暫くあります。
■写真33
農道の左折に従わずに直進すると、再び登山道へ。
だいぶ陽が傾いてきました。
2016年02月21日 15:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 15:48
■写真33
農道の左折に従わずに直進すると、再び登山道へ。
だいぶ陽が傾いてきました。
■写真34 - 高松山入口BS
バス通りまで出ると、新松田駅方面へのバス停があります。
今日は逆方向の山北駅まで歩きます。
2016年02月21日 16:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 16:07
■写真34 - 高松山入口BS
バス通りまで出ると、新松田駅方面へのバス停があります。
今日は逆方向の山北駅まで歩きます。
■写真35 - 山北駅
駅員は常駐していないようです。
車内改札もなく、下車駅で現金精算となりました。
2016年02月21日 16:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真35 - 山北駅
駅員は常駐していないようです。
車内改札もなく、下車駅で現金精算となりました。
■写真36 - さくらの湯
反対側へと回り込んで、健康福祉センター内にある日帰り入浴へ。
ビールの販売は無いようで、駅まで戻って小さな商店で購入しました。
2016年02月21日 16:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 16:37
■写真36 - さくらの湯
反対側へと回り込んで、健康福祉センター内にある日帰り入浴へ。
ビールの販売は無いようで、駅まで戻って小さな商店で購入しました。
撮影機器:

感想

暖冬のためか、例年より早く河津桜が見頃とのこと。
まだ見頃が続く梅もアリだけど、ここは満開の一報が出た西平畑公園を絡めた計画を立ててみます。

今シーズンはガッツリ雪山に行くことは無さそう。
表層雪崩が怖くて、ちょっと食指が動きません。


■新松田駅→西平畑公園→最明寺史跡公園→高松山
小田急線は秦野よりも渋沢よりも、新松田がもっともハイカーが降りた印象です。
西丹沢や寄へのバスに乗り継ぐ人も居ますが、お目当は松田さくら祭りか。

JR松田駅より運行するシャトルバスは、まつだ桜まつり会場の最上部まで連れて行かれます。
ここは、頑張って駅から歩いて一合目から桜を愛でたいところ。

この行程は、新松田駅から出発するか山北駅から出発するか悩みます。
新松田駅を出発にしたのは、晴れて風が弱い午前中に桜を撮影したかったのと、山北駅近くで風呂に入りたかったから。

河津桜は満開で見頃を迎え、晴天微風の好条件の日となりました。
前日が雨がったので観光客の数も凄まじく、至る所で撮影による渋滞が起きています。

でも、混雑は臨時バスの発着所がある中腹までで、次第に観光客の数も少なくなります。
自然館を過ぎると、初めて最明寺史跡公園への指導標が現れます。

最明寺史跡公園へは、ほぼ舗装路を辿るので歩きやすい一方で、飽きるという困った問題が起きます。
途中に幾つかの害獣避け扉があるので、開けたら閉めるのを忘れないように。

最明寺史跡公園を突っ切り、尺里峠峠を目指します。
トイレもベンチも自販機もある万能施設なので、ここでランチする人も多かったようです。

高松集落の迷アイコンは、尺里峠へのルートが幾つもあることを示しています。
指導標が示す行き先と、山と高原地図のルートが異なりますが、現地優先で大丈夫です。

尺里峠には地図に未掲載だろう、仮設トイレが設置されていました。
また、高松山から最明寺史跡公園への下山は、地図に未掲載のルートを指すので注意です。

高松山までのラスト45分、標高差250mの初めてと言っていいマトモな登山道が現れます。
最後のひと登りは男坂と女坂で分かれていますが、垂直方向に50mほどなので直登でも楽勝です。

高松山の山頂はカヤトに覆われ、南側に大きく展望が開けています。
ここでランチする計画のハイカーも多いようで、午後イチに大量の離合が発生しました。


■高松山→さくらの湯
ビリ堂への序盤は、地図にある通り少し荒れていますが問題なし。
むしろ、特筆するほどの事でもないような?

農道終点まで、ずっと緩やかな下り坂が続きます。
ゆえにダウンヒルにも使われてしまうので、猛スピードで降りてくるMTBには要注意です。

高松山入口バス停までは丁寧に指導標が設置されています。
このルートは初心者にも優しい印象。経験が浅い人を連れて行くには手頃です。

山北駅まで車道をダラダラ歩き、さくらの湯に立ち寄りました。
駅すぐ前の個人商店で缶ビールを調達しますが、居酒屋も多く店を連ねる印象でした。

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