【手白澤温泉】スノーハイキング

2016年02月19日(金) 〜 2016年02月20日(土)

• GPS: 23:17
• 距離: 13.9km
• 登り: 627m
• 下り: 620m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:15

12:13 女夫渕温泉
14:17 14:23 八丁の湯
14:34 14:34 加仁湯
15:28 手白澤温泉ヒュッテ

2日目

• 山行: 2:16
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:16

9:14 手白澤温泉ヒュッテ
9:51 9:51 加仁湯
10:00 10:00 八丁の湯
11:30 女夫渕温泉

天候

19日：晴
20日：曇り（下山後雨から雪へ）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

浅草〜鬼怒川温泉（東武鉄道）Suica利用可
奥鬼怒温泉〜女夫渕（日光市営バス）Suica利用不可。奥鬼怒温泉駅で往復チケット購入できます。

コース状況／危険箇所等

トレースがしっかりありスノーシュー・ワカン不要でした。
遊歩道入口の階段上から乙姫橋手前まで凍結箇所があります。つぼ足で行けますが、軽アイゼンがあると気を使わず楽です。

写真

2/19 12:07

一年ぶりに帰ってきました女夫渕。

2/19 12:07

平日なので駐車場ガラガラ。宿貸切を期待しましたが、残念ながら、そううまくはいかず。

2/19 12:13

しかし雪が無い。

2/21 12:32

一年前。

2/19 12:15

遊歩道入口です。

2/19 12:16

階段に雪なし。

2/21 11:54

一年前は埋まってました。

2/19 12:36

昨年スノーシューを手前で履いた乙姫橋も、今日はつぼ足で十分。

2/19 12:46

所々地面が見えます。

2/19 13:03

2/19 13:06

プチ氷瀑。なかなか育たず。

2/19 13:07

プチ氷瀑2。

2/19 13:09

ここは、結構立派でした。もう少し上まで行って撮りたかった。

2/19 13:17

昨年は恐怖の砥の岩橋も悠々と。

2/21 10:28

一年前はこんな感じ。橋から飛び出しそうでむちゃくちゃ怖かった記憶が。

2/19 13:23

堰堤からパチリ。鬼怒川も見えてなかったよな。

2/19 13:30

雪原で雪遊び。

2/19 13:32

奥まで入るとそれなりに楽しめます。

2/19 13:35

トレースを追って。

2/19 13:41

昨年も一息ついたお気に入りの場所。

2/21 10:15

昨年はこんな感じでした。

2/19 14:05

何処まで行っても雪が少ない。

2/19 14:13

八丁湯のアイスキャンディも育たず。

2/19 14:15

雪なし。

2/19 14:32

アイスリンク状態だった加仁湯前も雪なし。

2/19 14:34

今年は手白沢への遊歩道もトレース有り。

2/19 15:20

去年見つけられなかった寝名草山登山口を発見。

2/19 15:20

ようやく大嵐山（大割山）が眼前に。

2/19 16:51

大割山を見ながらのんびりと。

2/19 19:24

岳くん。

2/19 19:27

昨年よりも愛想いい。相手をしてくれました。

2/19 19:31

靴下。

2/19 19:39

あられもない姿に。

2/20 9:11

翌日もお見送りしてくれました。またね〜！

2/20 9:14

青空に映える姿を見たかったのですが、それでも立派な山容です。

2/20 9:17

こちらは手白山か？？

2/20 9:18

手白澤温泉と大割山。

2/20 10:40

砥の岩橋。昨年の積雪量はNo. 15。

2/20 11:25

女夫渕に戻ってきました。また一年後。それとも、鬼怒沼・尾瀬の縦走をする時か？

撮影機器：

D4S ニコン

感想

tomcuts

恒例の（といっても2度目ですが…）手白澤温泉へ。
昨年は宿泊客が女性ばかりで男湯は使いたい放題でしたが、
今回は1名を除きすべて男性でした。
とはいっても、マックス6組宿泊可能な宿で3組宿泊ということで、
のんびりお湯につかることができました。

全国的？な暖冬のため、奥鬼怒温泉郷も例に漏れず、
昨年とは段違いの雪の少なさ。
それでも、今年2度目のスノーハイキングを楽しむことができました。

時間があれば、今年金精峠から尾瀬を繋げてみたい。