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Yamareco

記録ID: 817783
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

棚横手山・甲州 高尾山&源次郎岳(山梨100名山+2=71)

2016年02月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:05
距離
17.1km
登り
1,068m
下り
1,081m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
2:11
合計
8:08
9:10
70
10:20
10:26
19
10:45
10:45
33
11:18
11:46
4
11:50
11:54
24
12:18
12:28
0
大滝不動尊宮
12:28
13:30
0
源次郎岳登山口に車で移動
13:30
13:30
38
14:58
15:15
20
16:01
16:01
77
17:18
ゴール地点
休憩には車移動の1時間が含まれてます。
源次郎岳は嵯峨塩鉱泉から下日川峠分岐までガーミンやスマホの地図(地理院地形図)に登山道表記が無いので、どれだけ夏道の上を歩けていたか分かりません。最初の林道交差まで、マーキングがやたら多く、信頼できないっぽいのもあったりしたので、1350mから林道交差(1430m)までは歩きやすいところを適当に歩いてます。
天候 晴れ 無風 
朝、大滝不動尊宮(900m)−5度
夕方、嵯峨塩鉱泉(1200m)−3度
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【棚横手山】
ぶどう畑の急坂、最後の方は傾斜がキツく(積雪のため)スタッドレスの2WDでホイールスピンさせながらなんとか登る。
大滝不動尊宮までの林道、積雪が深かったり(林道なので基本除雪はしないと思う)、アイスバーンだとスタッドレスでも2WDでは厳しいと思う。法面からの落石注意。落ちている落石に乗り上げないように注意。
大滝不動尊宮20m手前(路肩の広いところ)に駐車。大滝不動尊宮のトイレは冬期閉鎖中。

【源次郎岳】
R218は、よほどのドカ雪直後でない限りすずらん荘まで入れると思います。
嵯峨塩鉱泉50m手前(路肩の広いところ)に駐車。付近に公衆トイレなし、最悪は嵯峨塩鉱泉のを使用させていただくことになると思います。
コース状況/
危険箇所等
【棚横手山】
迷いやすい所、危険箇所は特にありませんでした。
積雪は早朝降った雪だけ、それ以前の雪は皆無でした。新雪は0から5センチ。概ね3センチ。トレースなし。滑り止めは使用せず。

【源次郎岳】
最初の林道交差まで、ところどころ落ち葉の堆積、積雪、ノートレースで少々分かりにくかったです。ピンクと黄色テープのマーキングが結構あります。適当に歩いても藪もないし、すぐに上の林道に出ます。危険箇所は特にありませんでした。
積雪は早朝降った雪だけ、それ以前の雪はほぼ皆無でした。新雪は0から7センチ。概ね3〜5センチ。トレースなし。鹿の目撃及び鹿のトレース多し。
滑り止めは使用せず。なお、1535mピーク〜源次郎岳は軽アイゼン等着けたほうがいいかと思います。
2月11日の志賀山でスノーシューでラッセルしていたら、後半、脚の付け根(股関節外側)が痛くなり、腿上げトレーニング不足を痛感した。先日イオンにNHKの語学テキストを買いに行ったついでに購入。1個1kg、これを足首につけて腿上げトレーニングだ!
2016年02月25日 21:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 21:14
2月11日の志賀山でスノーシューでラッセルしていたら、後半、脚の付け根(股関節外側)が痛くなり、腿上げトレーニング不足を痛感した。先日イオンにNHKの語学テキストを買いに行ったついでに購入。1個1kg、これを足首につけて腿上げトレーニングだ!
今度の車には、マストアイテムになりつつあるドライブレコーダーなるものをオプションで付ける。ビューアーで再生してみると速度やGPS情報まで分かる。聞かれたらまずい会話や独り言(例えば女性の名前など)まで録音されるので、音声の録音はOFFにしたほうが良さそうだ。
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今度の車には、マストアイテムになりつつあるドライブレコーダーなるものをオプションで付ける。ビューアーで再生してみると速度やGPS情報まで分かる。聞かれたらまずい会話や独り言(例えば女性の名前など)まで録音されるので、音声の録音はOFFにしたほうが良さそうだ。
談合坂では曇っていたが、初狩P3km手前から青空が広がり出す。甲府盆地は晴れてるな。
午前中は【棚横手山】、午後は【源次郎岳】に行きます。
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談合坂では曇っていたが、初狩P3km手前から青空が広がり出す。甲府盆地は晴れてるな。
午前中は【棚横手山】、午後は【源次郎岳】に行きます。
午前中の【棚横手山】
林道より、その手前のブドウ畑の坂道の方が坂が急で厳しかった。大滝不動尊20m手前に駐車。他に車なし。轍は営林所関係か?ゲートの先まで轍あり。
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午前中の【棚横手山】
林道より、その手前のブドウ畑の坂道の方が坂が急で厳しかった。大滝不動尊20m手前に駐車。他に車なし。轍は営林所関係か?ゲートの先まで轍あり。
2016年02月25日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 9:11
右に滝が見えます。
2016年02月25日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 9:12
右に滝が見えます。
正面上部にも滝があります。見事な滝です。
2016年02月25日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 9:14
正面上部にも滝があります。見事な滝です。
積雪は3センチくらいです。
2016年02月25日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 9:19
積雪は3センチくらいです。
林道に出て右に行くと展望台。
2016年02月25日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 9:31
林道に出て右に行くと展望台。
展望は限定的です。南アルプスの一部が見えるだけ。
2016年02月25日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 9:31
展望は限定的です。南アルプスの一部が見えるだけ。
展望台と反対方向に少し林道を歩く。
2016年02月25日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 9:41
展望台と反対方向に少し林道を歩く。
棚横手山方面。
2016年02月25日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 9:42
棚横手山方面。
この分岐を右。標識有り。
2016年02月25日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 9:44
この分岐を右。標識有り。
杉林を登っていくと。
2016年02月25日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 9:54
杉林を登っていくと。
すぐに尾根に出ます。
2016年02月25日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 9:57
すぐに尾根に出ます。
棚横手山方面。
2016年02月25日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 10:01
棚横手山方面。
早川尾根と甲斐駒。
2016年02月25日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 10:03
早川尾根と甲斐駒。
林道を横断。
2016年02月25日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 10:10
林道を横断。
棚横手山に着きました。
2016年02月25日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 10:21
棚横手山に着きました。
棚横手山は大富士見台とも言うそうです。
2016年02月25日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 10:21
棚横手山は大富士見台とも言うそうです。
山頂からの景色。
2016年02月25日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 10:23
山頂からの景色。
山頂からの景色。
2016年02月25日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂からの景色。
山頂からの景色。
2016年02月25日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂からの景色。
山頂からの景色。
2016年02月25日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 10:23
山頂からの景色。
山頂からの景色。
2016年02月25日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 10:24
山頂からの景色。
山頂からの景色。富士山が見えないぞ。地図で確認すると真南だ。あ!見つけた、雲かと思った。
2016年02月25日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 10:25
山頂からの景色。富士山が見えないぞ。地図で確認すると真南だ。あ!見つけた、雲かと思った。
え、これだけ。期待してきたのに。プンプン。
2016年02月25日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 10:26
え、これだけ。期待してきたのに。プンプン。
先に進みます。
2016年02月25日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 10:33
先に進みます。
あ、富士山の雲が取れた。
2016年02月25日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 10:34
あ、富士山の雲が取れた。
すかさずアップで撮る。この後、富士山は雲隠れしてしまいました。
2016年02月25日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 10:34
すかさずアップで撮る。この後、富士山は雲隠れしてしまいました。
富士見台。富士山は雲の中。
2016年02月25日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 10:46
富士見台。富士山は雲の中。
そのかわり八ヶ岳が綺麗に見えました。
2016年02月25日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 10:47
そのかわり八ヶ岳が綺麗に見えました。
地蔵岳と高嶺かな?
2016年02月25日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 10:47
地蔵岳と高嶺かな?
金峰山。
2016年02月25日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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金峰山。
三つ峠。
2016年02月25日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三つ峠。
下に見える小さな山、あれが塩の山?
2016年02月25日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 10:53
下に見える小さな山、あれが塩の山?
正面の山が甲州高尾山かと思いながら、
2016年02月25日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 10:59
正面の山が甲州高尾山かと思いながら、
最後の坂を登る。
2016年02月25日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 11:05
最後の坂を登る。
ピークに立つと標識なし。次に見えるピーク、これが甲州高尾山かと思ったが、甲州高尾山標識はこのピークの少し先の下でした。
2016年02月25日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 11:08
ピークに立つと標識なし。次に見えるピーク、これが甲州高尾山かと思ったが、甲州高尾山標識はこのピークの少し先の下でした。
棚横手山方面を振り返る。
2016年02月25日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 11:13
棚横手山方面を振り返る。
甲州高尾山。ここでランチ。予報では空気が冷たいと言ってましたが、風がなく日向はとても暖かかったです。
2016年02月25日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 11:19
甲州高尾山。ここでランチ。予報では空気が冷たいと言ってましたが、風がなく日向はとても暖かかったです。
坦々麺味はるさめスープと粗挽きソーセージのナポリタン。ナポリタンは鍋で温めました。俺は高級店より、山で食べるご飯の方が好きだ。
2016年02月25日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 11:28
坦々麺味はるさめスープと粗挽きソーセージのナポリタン。ナポリタンは鍋で温めました。俺は高級店より、山で食べるご飯の方が好きだ。
甲州高尾山。
2016年02月25日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 11:47
甲州高尾山。
甲州高尾山剣ヶ峰。
2016年02月25日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 11:50
甲州高尾山剣ヶ峰。
剣ヶ峰からすぐに林道交差。
2016年02月25日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 11:56
剣ヶ峰からすぐに林道交差。
ここで思いっきりすっ転ぶ。足で雪を払ってみると、厚さ2センチのツルツルの氷。雪で全く分からなかった。
2016年02月25日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 11:57
ここで思いっきりすっ転ぶ。足で雪を払ってみると、厚さ2センチのツルツルの氷。雪で全く分からなかった。
結構、落石が転がってました。
2016年02月25日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 12:12
結構、落石が転がってました。
大滝不動尊宮に戻りました。山梨ナンバーの車が1台ありました。あの車の後ろ5m位のところに拳大の落石が落ちてきたところを目撃。
2016年02月25日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 12:18
大滝不動尊宮に戻りました。山梨ナンバーの車が1台ありました。あの車の後ろ5m位のところに拳大の落石が落ちてきたところを目撃。
ここから午後の部で【源次郎岳】になります。
大滝不動尊宮から1時間ほどで嵯峨塩鉱泉に着きました。途中、甲斐大和のセブンイレブンで食料を追加購入。
2016年02月25日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 13:29
ここから午後の部で【源次郎岳】になります。
大滝不動尊宮から1時間ほどで嵯峨塩鉱泉に着きました。途中、甲斐大和のセブンイレブンで食料を追加購入。
嵯峨塩鉱泉の道路の対面が登山口。
2016年02月25日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 13:29
嵯峨塩鉱泉の道路の対面が登山口。
道型の分かる所と、
2016年02月25日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 13:35
道型の分かる所と、
分かりづらいところがあります。マーキングは多数あります。
2016年02月25日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 13:37
分かりづらいところがあります。マーキングは多数あります。
マーキングと道型を目安に進む。
2016年02月25日 13:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 13:45
マーキングと道型を目安に進む。
ここは右かと思ったが、左にマーキングあったので左に進む。左に進むと涸れた沢の方に導かれました。多分ここは右が正解だと思う。
2016年02月25日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 13:50
ここは右かと思ったが、左にマーキングあったので左に進む。左に進むと涸れた沢の方に導かれました。多分ここは右が正解だと思う。
沢ではなく、なんとなく右っぽかったので途中から右に修正。右に修正したあたり(1350m付近)から、歩きやすいところを適当に歩きました。
2016年02月25日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 14:00
沢ではなく、なんとなく右っぽかったので途中から右に修正。右に修正したあたり(1350m付近)から、歩きやすいところを適当に歩きました。
林道交差に出ました。左の雪の丘が尾根取り付きかと思い行ってみたが違いました。
2016年02月25日 14:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 14:09
林道交差に出ました。左の雪の丘が尾根取り付きかと思い行ってみたが違いました。
林道を右に進み、尾根取り付きのマーキングや道標を探すが見当たらないので、目をつけていたところまで少し戻り、そこから尾根に乗る。
2016年02月25日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 14:17
林道を右に進み、尾根取り付きのマーキングや道標を探すが見当たらないので、目をつけていたところまで少し戻り、そこから尾根に乗る。
標高1500m近いのに、風もなく暖かいです。
2016年02月25日 14:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 14:18
標高1500m近いのに、風もなく暖かいです。
トレースが二つありますけど、どちらも鹿の足跡です。
2016年02月25日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 14:28
トレースが二つありますけど、どちらも鹿の足跡です。
鹿の足跡が交錯してましたが、尾根を忠実に進みました。正面の木中央に古い赤テープ有り。
2016年02月25日 14:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 14:30
鹿の足跡が交錯してましたが、尾根を忠実に進みました。正面の木中央に古い赤テープ有り。
源次郎岳の標識。
2016年02月25日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 14:34
源次郎岳の標識。
下日川峠分岐。まっすぐが源次郎岳です。帰りは下日川峠経由で帰りました。
2016年02月25日 14:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 14:39
下日川峠分岐。まっすぐが源次郎岳です。帰りは下日川峠経由で帰りました。
1535mピークからの下りがやや急。滑るのでチェーンスパイク着けようかと思いましたが、多分急なのはここだけで、帰りは登りになるので結局着けませんでした。
2016年02月25日 14:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 14:42
1535mピークからの下りがやや急。滑るのでチェーンスパイク着けようかと思いましたが、多分急なのはここだけで、帰りは登りになるので結局着けませんでした。
ここも雪の下が岩や木の根だと滑ります。
2016年02月25日 14:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 14:43
ここも雪の下が岩や木の根だと滑ります。
コルからの登りは少しです。
2016年02月25日 14:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 14:52
コルからの登りは少しです。
源次郎岳に着きました。山頂標識と三角点は少し低い切り開きのところにありました。
2016年02月25日 14:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 14:58
源次郎岳に着きました。山頂標識と三角点は少し低い切り開きのところにありました。
山梨100名山、山頂標識。ここで2回目のランチ。
2016年02月25日 14:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 14:59
山梨100名山、山頂標識。ここで2回目のランチ。
右上は山梨限定の煮かつ丼です。美味しかったです。
2016年02月25日 15:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 15:04
右上は山梨限定の煮かつ丼です。美味しかったです。
源次郎岳からの景色。
2016年02月25日 14:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 14:59
源次郎岳からの景色。
源次郎岳からの景色。
2016年02月25日 14:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 14:59
源次郎岳からの景色。
源次郎岳からの景色。
2016年02月25日 15:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 15:00
源次郎岳からの景色。
源次郎岳からの景色。金峰山。
2016年02月25日 15:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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源次郎岳からの景色。金峰山。
源次郎岳からの景色。コブシ岳。
2016年02月25日 15:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 15:00
源次郎岳からの景色。コブシ岳。
源次郎岳からの景色。
2016年02月25日 15:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 15:14
源次郎岳からの景色。
もう15:16です、そろそろ下山します。
2016年02月25日 15:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 15:16
もう15:16です、そろそろ下山します。
下日川峠に行きます。
2016年02月25日 15:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 15:36
下日川峠に行きます。
鹿の鳴き声(警戒)が頻繁に聞こえた。真新しい鹿の足跡。この後、何回か鹿を見る。
2016年02月25日 15:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 15:36
鹿の鳴き声(警戒)が頻繁に聞こえた。真新しい鹿の足跡。この後、何回か鹿を見る。
道型に沿って歩き
2016年02月25日 15:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 15:52
道型に沿って歩き
林道に出る。ここを横切ると下日川峠のようだ。ここは横切らないで右に行きました。
2016年02月25日 16:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 16:01
林道に出る。ここを横切ると下日川峠のようだ。ここは横切らないで右に行きました。
左の林道から来ました。右上の林道は先ほどの林道を横切り、森の中を進むと交差する(未確認ですが、そこが下日川峠のようです)林道みたいです。
2016年02月25日 16:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 16:05
左の林道から来ました。右上の林道は先ほどの林道を横切り、森の中を進むと交差する(未確認ですが、そこが下日川峠のようです)林道みたいです。
その先にもゲート。
2016年02月25日 16:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 16:13
その先にもゲート。
轍がありますが、一般車両はここまで入れません。
2016年02月25日 16:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 16:14
轍がありますが、一般車両はここまで入れません。
さらにゲート。ゲートの先がR218。
2016年02月25日 16:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 16:34
さらにゲート。ゲートの先がR218。
R218。ここまで来ると、ペンションすずらんは近いです。すずらんまでは一般車両でも行けます。
2016年02月25日 16:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/25 16:36
R218。ここまで来ると、ペンションすずらんは近いです。すずらんまでは一般車両でも行けます。
濡れ路面が凍り始めています。黒い路面にうっかり乗ると、すってんころりんします。
2016年02月25日 16:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 16:58
濡れ路面が凍り始めています。黒い路面にうっかり乗ると、すってんころりんします。
嵯峨塩鉱泉に戻りました。日が陰り気温が下がってきました。車載温度計は−3度を指してました。日陰にはまだ新雪が残ってました。翌日凍結注意。
あ〜楽しかった [[scissors]]
2016年02月25日 17:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 17:18
嵯峨塩鉱泉に戻りました。日が陰り気温が下がってきました。車載温度計は−3度を指してました。日陰にはまだ新雪が残ってました。翌日凍結注意。
あ〜楽しかった [[scissors]]

感想

今回はコッソリではありませんよ。流石に1ヶ月に3回もコッソリはできません。なので今日はコソコソせず堂々と山を歩いてきました

今朝起きたら、家の屋根や車に1センチくらい雪が積もっていた。アメダス河口湖が積雪3cmだったので、今日はいい雪景色が見られると思い、ウキウキしながら出発しました。予想どおりの雪景色でしたが、高い山の周りに雲がまとわりつき、富士山や南アルプスの景色は期待していたほど良くはなかったです。「気温が上がらず晴れても寒い」という予報でしたが、風がなく、日向では暖かかったです。山頂は推定で0度位で寒くなかったです。

最後の道路歩き、ヤッパ飽きてきました。山道は天気もよく、それなりに景色もよく、荷も軽く、積雪は少なかったですが2座ともノートレースで歩いていて楽しかったです。景色見ながら2度もランチできて最高でした

どちらの山も、誰にも会わず。

今月は容量いっぱいまで使ってしまいました。途中、容量不足で画像を再度リサイズしてなんとか容量内に収めました

棚横手山  山梨百名山 70/100
源次郎岳  山梨百名山 71/100

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コメント

mtkenさん、
あれっ?と思う間に70を突破しましたね、山梨100。
棚横手は、勝沼ぶどう郷駅から林道をエッチラオッチラ歩いていたら、ハイカーを乗せたタクシーがす〜っと通り過ぎて、悔しい思いをしたことを思い出します。
大滝不動尊の滝は見事でしたね。
細めの流れでですが、長くて奥行きがある感じがしました。

この後、笹子峠まで足を伸ばしたら、10分差でkenさんが出発されたところ。
惜しい!ニアミスでしたね。

源次郎岳はまだこれからのピークです。
上日川峠までバスで上がり、尾根筋を下って源次郎岳に至り、恩若峰を経て塩山へ下山・・・なんてどうかな?
山頂の様子からすると、冬枯れの時期に登った方が眺望がよさそうですね。

  隊長
2016/2/27 2:12
Re: mtkenさん、
山梨100だけに専念すれば、年内に100座いっちゃいますね。でも、上信越の山も登りたいし、5月以降は百高山が割り込んでくるので山梨100の完登は来年になりそうです。

ニアミスの件はよく覚えてます。それにしても、よく棚横手山から笹子駅まで歩きましたね。棚横手山下山後、車で走っても長く感じた 一般のアラ還ハイカーの2日分の行程ですね。

上日川峠までバスで行ければ、恩若峰を経て塩山はいいかもしれません。帰りのバスの心配もいらないし。あそこは確かに展望的には冬枯れの時期のほうがベターですね。

コメント有難うございました。
2016/2/27 7:51
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