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記録ID: 818429 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

[冬季]美濃戸口~赤岳

日程 2016年02月20日(土) 〜 2016年02月21日(日)
メンバー Otiudo
天候1日目:みぞれ 2日目:曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間28分
休憩
15分
合計
3時間43分
S美濃戸口11:1712:10美濃戸山荘12:2515:00行者小屋
2日目
山行
6時間10分
休憩
1時間20分
合計
7時間30分
行者小屋07:3009:00文三郎尾根分岐10:00赤岳10:0510:30文三郎尾根分岐11:30行者小屋12:1513:30美濃戸山荘14:0015:00美濃戸口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口から積雪、凍結箇所あり。
美濃戸山荘からアイゼン付けると良し

写真

1月に来た時より育ってる
2016年02月20日 12:05撮影 by iPhone 6, Apple
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1月に来た時より育ってる
天気はみぞれ
2016年02月20日 12:18撮影 by iPhone 6, Apple
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天気はみぞれ
行者小屋の雪も増えてます
2016年02月20日 15:02撮影 by iPhone 6, Apple
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行者小屋の雪も増えてます
お客は15人程。
こたつもあり快適
2016年02月20日 15:39撮影 by iPhone 6, Apple
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お客は15人程。
こたつもあり快適
テントは10張程
2016年02月20日 17:02撮影 by iPhone 6, Apple
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テントは10張程
朝は完全に曇ってました
2016年02月21日 08:17撮影 by iPhone 6, Apple
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朝は完全に曇ってました
時々晴れ間が覗く
2016年02月21日 08:18撮影 by iPhone 6, Apple
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時々晴れ間が覗く
もうなんて書いてあるか読めない
赤岳、2899mて書いてある模様
2016年02月21日 09:58撮影 by iPhone 6, Apple
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もうなんて書いてあるか読めない
赤岳、2899mて書いてある模様
1
風も強く長居出来ないので自撮りでそそくさと撤退
2016年02月21日 09:58撮影 by iPhone 6, Apple
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風も強く長居出来ないので自撮りでそそくさと撤退
命知らずの直登ルート
2016年02月21日 10:51撮影 by iPhone 6, Apple
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命知らずの直登ルート
1
完全に晴れてきました
2016年02月21日 10:51撮影 by iPhone 6, Apple
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完全に晴れてきました
1
北八ヶ岳方面
2016年02月21日 11:01撮影 by iPhone 6, Apple
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北八ヶ岳方面
阿弥陀方面
2016年02月21日 11:01撮影 by iPhone 6, Apple
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阿弥陀方面
1
180度クルッと
2016年02月21日 11:02撮影 by iPhone 6, Apple
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180度クルッと
晴天です
2016年02月21日 11:04撮影 by iPhone 6, Apple
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晴天です
余裕が出てきたので斜面を取ってみる
2016年02月21日 11:07撮影 by iPhone 6, Apple
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余裕が出てきたので斜面を取ってみる
スマホの待受用に縦でパシャリ
2016年02月21日 11:08撮影 by iPhone 6, Apple
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スマホの待受用に縦でパシャリ
1
木はこんなになってしまいます
2016年02月21日 11:15撮影 by iPhone 6, Apple
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木はこんなになってしまいます
阿弥陀バックで記念写真
2016年02月21日 11:34撮影 by iPhone 6, Apple
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阿弥陀バックで記念写真
鼻水が風邪で上に飛ばされてゴーグルについて、
それがすぐに寒さで固まった図
2016年02月21日 11:38撮影 by iPhone 6, Apple
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鼻水が風邪で上に飛ばされてゴーグルについて、
それがすぐに寒さで固まった図
撮影機材:

感想/記録
by Otiudo

1月に敗退したのでリベンジです。
前回は手足の冷えと風が原因だったので、以下対策しました。
・手袋はウールと3つに分かれたオーバーミトンで冷え防止
・足は石井スポーツの店員さんと相談して、ウールではなく保温が高い専用の化繊のものに
・風は尾根出る前にバラクラバ、ゴーグル等を着用してから出る
・体温低下を防ぐため、赤岳鉱泉からではなく行者小屋スタート

結果は上々で手足の冷えは前回ほどなく、
手に関しては若干暑い程でした。
何点は外しにくいところでしょうか。
(まぁほぼ外さないので問題なし



今回はいきなり行者小屋を目指してスタート。
前日の天気予報が雨ということもあり、登山客はかなりまばらでした。
10人も会わなかったと思います。

南沢ルートは1月にも歩いたので問題なく歩けました。
積雪はあったけど気を付ければ、登りならアイゼン無しで登れます。

3時間半程歩き行者小屋に到着。
宿泊の支払いをしようとしたところ、横に天気予報の紙が貼ってあることに気づきました。
天気予報はヤマテンさんのもので、
翌日は雪で風速25m/s、小屋の人曰く「上に登るような天気ではない」とのこと。
もう明日は諦めてそのまま帰ろうかなとも思いましたが、とりあえず起床時に決めることに。

行者小屋は結構広く、またこたつも置かれているのでかなり快適でした。
(1980年発行の岳人があって驚きました
夕飯はビーフシチューでこちらも赤岳鉱泉に負けないぐらい豪華な食事でした。


翌日は5時に起床しました。
とりあえず外に出てみると雪や雨は無し。
ですが視程は500m未満で、風もそこそこありました。
まだ望みは捨てずに朝ごはんを書き込んで7時に外の状況を確認すると、先程より良くなっていたので決行を決意。
(ダメだったら文三郎で引き返そうと)

オーバーパンツ、スパッツ、靴、アイゼン、ピッケルと準備に30分程掛け出発。
外は明るいので道は迷わずルートに入れました。
最初は樹林帯歩き、風も無くいい感じでした。

1時間程歩いた後、樹林帯の出口が見えたので一旦休憩。
ここからは左右が斜面になっており段々と気が抜けなくなってきました。
ここらで積雪はヒザ下ぐらいでした。

文三郎尾根分岐までは危険箇所が1箇所程ありましたが、
比較的傾斜が緩いので滑ってもまだ止まれると思います。

文三郎尾根分岐に出た瞬間、山の東側からの登ってくる風が強烈に、10~20m/sでしょうか?
体が時々持っていかれそうになるので耐風姿勢がガード、習っといて良かった。

山頂への道のりの半分程来たところで場所は完全に赤岳の東側へ。
ここからは強風&所々露出した岩場&パウダースノー&トレースが5分で消える、のミックス状態。
鎖も無い、トレースも無いのでルートファインディング能力が試されます。
自分は進んでは戻ってを何回か繰り返し、安全そうな道を探していったのでかなり時間取られました。
(後ろから何人か来ていたのでかなーり焦りました

何とか山頂直下まで来たのですが、安心したのも束の間、
ここからが一番の難所(恐怖箇所)でした。
傾斜おおよそ45度以上、雪が崩れやすくアイゼン効きにくい、登山の平らな箇所から90度曲がって登るので滑ったら安全箇所無しで谷底へ。

何とか登り始めましたがかなり怖く、
「山頂まで残り20mも無いし登った事にしちゃおうかな、降りようかな」と何度も考えました。
そんなこともあり15分程掛けて登った気がします。

山頂は風がかなり強く、のんびりも出来ないので2、3枚写真を撮って即撤退。
と、いうより今登ってきた難所をどうやって降りようか気が気ではありませんでした。

下りはまず同時に登った5〜6人のアンザイレンしたグループが先行。
やはり皆怖いらしく腰が引けており、最後尾のグループリーダーが怒号にも似た指示が飛んでました。
自分はその後行ったのですが、やはり恐怖で横向きで下降出来ず、
ほぼ這いつくばるような形でゆっくりと下降しました。

そんなこんなで危険箇所をクリアして、
もう少しで文三郎尾根分岐だと気を抜いた瞬間、雪を踏み抜いて滑落しました。
が、雪がたくさん付いていたのと初期制動で5~10m程落ちたところで何とか止まりました。
やっててよかった雪上ピッケル訓練。

その後は注意していたおかげもあり、危険なこともなくのんびりと降りました。


赤岳は雪山入門と言いますが、本当にそうなのかなーと疑問に思いつつも、
今までで一番難易度の高い山をクリア出来たのでかなり嬉しかったです
(ちなみに春の北穂より難易度高い気がしました
訪問者数:78人
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