三峰神社前の市営駐車場を利用。
駐車場のゲートが閉まっていて焦りましたが、案内板を読むと早朝利用は、裏口が開いているとのことで、裏口が入りました。
1
2/27 5:54
三峰神社前の市営駐車場を利用。
駐車場のゲートが閉まっていて焦りましたが、案内板を読むと早朝利用は、裏口が開いているとのことで、裏口が入りました。
日の出前ですが、ヘッドライトが無くても歩ける明るさなので、出発です。
0
2/27 5:54
日の出前ですが、ヘッドライトが無くても歩ける明るさなので、出発です。
駐車場から5分ほど歩き、まずは奥ノ宮の鳥居をくぐります。
0
2/27 5:59
駐車場から5分ほど歩き、まずは奥ノ宮の鳥居をくぐります。
鳥居の裏に登山ポストが有ります。
また、手動の登山者カウンターがあったので目的ルートを選択し押しました。
1
2/27 6:00
鳥居の裏に登山ポストが有ります。
また、手動の登山者カウンターがあったので目的ルートを選択し押しました。
序盤は、勾配が緩い登山道が続きます。
0
2/27 6:15
序盤は、勾配が緩い登山道が続きます。
稜線にあがると、日の出前のオレンジの空が広がります。
眺望の良い所から日の出を眺めたいと思って歩きましたが、残念ながらずっとこんな感じ。
1
2/27 6:28
稜線にあがると、日の出前のオレンジの空が広がります。
眺望の良い所から日の出を眺めたいと思って歩きましたが、残念ながらずっとこんな感じ。
小さな地蔵尊がある地蔵峠に到着。
1
2/27 6:42
小さな地蔵尊がある地蔵峠に到着。
なんか微妙ですが、地蔵峠から本日のご来光。
0
2/27 6:43
なんか微妙ですが、地蔵峠から本日のご来光。
お〜
日の出は見れなくても、木々の隙間から朝日が差し込み雪面が美しく輝きました。
2
2/27 6:44
お〜
日の出は見れなくても、木々の隙間から朝日が差し込み雪面が美しく輝きました。
霧藻ヶ峰から北西側の眺望。
山々がモルゲンロートの暖色に染まり良いですね〜
中央奥には昨年登った両神山が見えました。
6
2/27 6:46
霧藻ヶ峰から北西側の眺望。
山々がモルゲンロートの暖色に染まり良いですね〜
中央奥には昨年登った両神山が見えました。
霧藻ヶ峰のトイレ。
冬でも使用できます。
0
2/27 6:53
霧藻ヶ峰のトイレ。
冬でも使用できます。
霧藻ヶ峰のレリーフ。
0
2/27 6:53
霧藻ヶ峰のレリーフ。
霧藻ヶ峰の休憩所。
朝は扉が閉まっていましたが、下山時は、ストーブで暖をとって休んでいる方がいました。
0
2/27 6:54
霧藻ヶ峰の休憩所。
朝は扉が閉まっていましたが、下山時は、ストーブで暖をとって休んでいる方がいました。
日差しがあると、山の雰囲気が一気に変わりますね〜
お清平まで標高差70mほど下ります。
0
2/27 6:56
日差しがあると、山の雰囲気が一気に変わりますね〜
お清平まで標高差70mほど下ります。
朝日を利用して影で遊んでみたりして。
1
2/27 7:02
朝日を利用して影で遊んでみたりして。
正面に見えるピークは「前白岩の肩」
う〜、急な登り返しのようです。
0
2/27 7:04
正面に見えるピークは「前白岩の肩」
う〜、急な登り返しのようです。
お清平。
0
2/27 7:04
お清平。
さて、登り返しは急登です。
危険性はありませんが、ちょっとした岩場もあります。
0
2/27 7:06
さて、登り返しは急登です。
危険性はありませんが、ちょっとした岩場もあります。
今日は雪が積もっていますが、途中、木製ベンチ等が道脇にあります。
0
2/27 7:12
今日は雪が積もっていますが、途中、木製ベンチ等が道脇にあります。
今日の先発者の方が見えてきました。
0
2/27 7:23
今日の先発者の方が見えてきました。
前白岩の肩。
0
2/27 7:29
前白岩の肩。
前白岩山。
1
2/27 7:38
前白岩山。
序盤はミズナラが多かったですが、シラビソが立ち並ぶ林に変わってきました。
0
2/27 7:46
序盤はミズナラが多かったですが、シラビソが立ち並ぶ林に変わってきました。
営業はしていないと思いますが、白岩小屋に到着。
仮設トイレは使えます。
0
2/27 7:51
営業はしていないと思いますが、白岩小屋に到着。
仮設トイレは使えます。
白岩小屋の前からは、和名倉山(白石山)が良く見えますね。
4
2/27 7:52
白岩小屋の前からは、和名倉山(白石山)が良く見えますね。
さて、今度は白岩山まで標高差100m弱を一気に登ります。
日陰には20cmほどは雪があります。
0
2/27 7:56
さて、今度は白岩山まで標高差100m弱を一気に登ります。
日陰には20cmほどは雪があります。
白岩山。
0
2/27 8:13
白岩山。
芋ノ木ドッケに到着。
標識には、「不安な方は引き返すように」と注意看板がありました。
3
2/27 8:20
芋ノ木ドッケに到着。
標識には、「不安な方は引き返すように」と注意看板がありました。
さあ、芋ノ木ドッケを進んでみましょう。
0
2/27 8:21
さあ、芋ノ木ドッケを進んでみましょう。
こんなトラバースが連続します。
全体的に下まで滑落するようには思えませんが、雪が多かったり、雪面の状況が不安定な場合は、念のため注意しましょう。
1
2/27 8:27
こんなトラバースが連続します。
全体的に下まで滑落するようには思えませんが、雪が多かったり、雪面の状況が不安定な場合は、念のため注意しましょう。
雪が多くトレースが全くないと取付きが分かり難そうです。
2
2/27 8:30
雪が多くトレースが全くないと取付きが分かり難そうです。
芋ノ木ドッケを抜けました。
ようやく木の隙間に雲取山の山頂が見えてきました。
0
2/27 8:36
芋ノ木ドッケを抜けました。
ようやく木の隙間に雲取山の山頂が見えてきました。
おっ、カモシカさんがいるのかなぁ〜。
1
2/27 8:39
おっ、カモシカさんがいるのかなぁ〜。
大ダワまでシラビソ林が広がる平坦な登山道を進みます。
1
2/27 8:46
大ダワまでシラビソ林が広がる平坦な登山道を進みます。
大ダワ。
0
2/27 8:49
大ダワ。
大ダワからは男坂と女坂の2ルートあるようですが、踏み跡は男坂だけなので、私も右ルートへ。
0
2/27 8:51
大ダワからは男坂と女坂の2ルートあるようですが、踏み跡は男坂だけなので、私も右ルートへ。
大ダワからは基本上りです。
ここまでアップダウンが多かったので、やや足が疲れてきましたね〜
0
2/27 8:56
大ダワからは基本上りです。
ここまでアップダウンが多かったので、やや足が疲れてきましたね〜
ここも閉鎖している雲取ヒュッテ。
0
2/27 9:03
ここも閉鎖している雲取ヒュッテ。
お〜、雲取山荘が見えてきました。
0
2/27 9:09
お〜、雲取山荘が見えてきました。
雲取山荘は、ログハウスの立派な建物ですね。
こんな施設ならのんびり1泊2日で来ても良かったかも。
1
2/27 9:10
雲取山荘は、ログハウスの立派な建物ですね。
こんな施設ならのんびり1泊2日で来ても良かったかも。
とりあえず、山荘では休憩しないで、まずは山頂を目指すことに。
山荘から標高差200m弱を登ります。
0
2/27 9:11
とりあえず、山荘では休憩しないで、まずは山頂を目指すことに。
山荘から標高差200m弱を登ります。
ここを登れば、ようやく山頂みたい。
0
2/27 9:28
ここを登れば、ようやく山頂みたい。
雲取山の山頂に到着!!
2
2/27 9:33
雲取山の山頂に到着!!
最初、1人の方が休憩していましたが、山頂は貸し切り状態に。
やはり、百名山の貸し切りは、何とも良い感じです。
2
2/27 9:33
最初、1人の方が休憩していましたが、山頂は貸し切り状態に。
やはり、百名山の貸し切りは、何とも良い感じです。
とりあえす、今日も天気が良いので記念撮影!
6
2/27 9:45
とりあえす、今日も天気が良いので記念撮影!
山頂の道程版。
0
2/27 9:33
山頂の道程版。
山頂には、三角点がいっぱい?
奥に見えるのは日本に3箇所しかない原三角測点もありましたよ〜
2
2/27 9:48
山頂には、三角点がいっぱい?
奥に見えるのは日本に3箇所しかない原三角測点もありましたよ〜
待望の富士山は、霞の影響で残念ながらシルエットだけ。
1
2/27 9:33
待望の富士山は、霞の影響で残念ながらシルエットだけ。
山頂の東側の眺望はこんな感じ。
0
2/27 9:50
山頂の東側の眺望はこんな感じ。
更に山頂の先に進むと雲取山避難小屋が近くにありました。
0
2/27 9:36
更に山頂の先に進むと雲取山避難小屋が近くにありました。
雲取山避難小屋のそばには、3つ目の山頂標識が。
埼玉県、東京都の標柱に引き続き、ここは山梨県のようです。
1
2/27 9:38
雲取山避難小屋のそばには、3つ目の山頂標識が。
埼玉県、東京都の標柱に引き続き、ここは山梨県のようです。
雲取山避難小屋から小雲取山方面を眺めます。
1
2/27 9:39
雲取山避難小屋から小雲取山方面を眺めます。
山頂で小休止後、再び雲取山荘に戻り、休憩しながら昼食タイムです。
0
2/27 10:03
山頂で小休止後、再び雲取山荘に戻り、休憩しながら昼食タイムです。
お〜、ツララが最大で1mほどに。
2
2/27 10:07
お〜、ツララが最大で1mほどに。
雲取山荘前にも冬でも使えるトイレが有ります。
標高1830mの爽快感(笑)
0
2/27 10:09
雲取山荘前にも冬でも使えるトイレが有ります。
標高1830mの爽快感(笑)
雲取山荘で休憩後、下山開始です。
再び、芋ノ木ドッケをトラバースしながら通過します。
1
2/27 10:57
雲取山荘で休憩後、下山開始です。
再び、芋ノ木ドッケをトラバースしながら通過します。
白岩山を下っている時に、木の隙間から三峰神社方面が見渡せました。
0
2/27 11:52
白岩山を下っている時に、木の隙間から三峰神社方面が見渡せました。
三峰神社のアップ。
まだまだ遠いですね〜
1
2/27 11:53
三峰神社のアップ。
まだまだ遠いですね〜
雪の下には、このように氷板が隠れて滑り易い箇所もあるので、下りは特に注意しましょう。
1
2/27 11:55
雪の下には、このように氷板が隠れて滑り易い箇所もあるので、下りは特に注意しましょう。
再び、霧藻ヶ峰のレリーフに戻ってきました。
上りでは気付きませんでしたが、秩父宮両殿下のレリーフだったんですね。
1
2/27 12:24
再び、霧藻ヶ峰のレリーフに戻ってきました。
上りでは気付きませんでしたが、秩父宮両殿下のレリーフだったんですね。
まだ、時刻は1時前で時間に余裕があるので、最後は、三峰神社の奥宮がある妙法ヶ岳も寄ってみることに。
分岐を右折します。
0
2/27 12:52
まだ、時刻は1時前で時間に余裕があるので、最後は、三峰神社の奥宮がある妙法ヶ岳も寄ってみることに。
分岐を右折します。
1人分の踏み跡が付いていたので、辿りながら稜線を歩きます。
0
2/27 12:57
1人分の踏み跡が付いていたので、辿りながら稜線を歩きます。
しかし、踏み跡は、違う方向に向かっており違うルートに。
GPSで確認して、正しいルートに戻るため、急登なスギ林を下りました。
0
2/27 13:06
しかし、踏み跡は、違う方向に向かっており違うルートに。
GPSで確認して、正しいルートに戻るため、急登なスギ林を下りました。
東屋がある分岐に到着。
0
2/27 13:08
東屋がある分岐に到着。
奥ノ宮は岩山の奥にあるようですね。
0
2/27 13:15
奥ノ宮は岩山の奥にあるようですね。
だいぶ古びた木製の桟橋を渡ります。
0
2/27 13:19
だいぶ古びた木製の桟橋を渡ります。
最後は鎖のある階段を登って、三峰奥ノ宮に到着です。
1
2/27 13:20
最後は鎖のある階段を登って、三峰奥ノ宮に到着です。
登山の安全を祈願ですね。
1
2/27 13:21
登山の安全を祈願ですね。
奥ノ宮からは、南東方向のみ眺望が見渡せます。
1
2/27 13:21
奥ノ宮からは、南東方向のみ眺望が見渡せます。
奥ノ宮からの下山は、スギが立ち並ぶ参道に沿って下ります。
0
2/27 13:42
奥ノ宮からの下山は、スギが立ち並ぶ参道に沿って下ります。
登山ボストのある鳥居に戻ってきました。
0
2/27 13:55
登山ボストのある鳥居に戻ってきました。
登山ポスト前の案内標識。
0
2/27 13:55
登山ポスト前の案内標識。
無事に駐車場に下山完了です。
お疲れ様でした!
0
2/27 14:00
無事に駐車場に下山完了です。
お疲れ様でした!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する