また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 819568
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

【富士山を見に行こう!!】倉見山【東桂St.⇒寿St. 未踏ルート踏破】

2016年02月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
9.2km
登り
781m
下り
621m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:44
合計
4:14
6:55
14
東桂駅
7:09
7:17
41
倉見山登山口
7:58
7:58
24
送電鉄塔
8:22
8:23
27
8:50
8:59
4
9:03
9:05
14
見晴台
9:19
9:28
39
10:07
10:08
7
10:15
10:25
11
富士見台
10:36
10:36
13
富士見台
10:49
10:53
16
富士見台入口
11:09
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
○往路
大月St.まで中央線乗車
大月St.から東桂St.まで富士急行乗車
東桂St.から倉見山登山口まで徒歩

○復路
富士見台入口から寿St.まで徒歩
寿St.から大月St.まで富士急行乗車
大月St.から中央線乗車
(高尾St.で乗り換え)

※寿St.は無人駅なので
乗車券は電車に乗車後、車内にて購入しました。
(ICカードの利用は可能)
コース状況/
危険箇所等
○トイレ・登山者ポスト
登山者ポスト⇒見当たりませんでした

トイレ⇒寿St.近くのコンビニ

○ルート状況
全行程道標や目印テープがあり、踏み跡もしっかりあるので
迷う事はない様に思います。
所々にルート上、薄く残雪がありましたが
この日行程に支障が出る様な状態ではなかったです。
(凍結・融雪によりルート状況が変わりそうです)
気温が上がり始めると霜が熔け?ルートにぬかるんだ箇所も出てきて
この方が厄介でした。


(東桂St.⇒倉見山登山口)
東桂St.から国道139号に出た後、富士吉田方面に進み
鹿留入口交叉点で左折、国道713号を右手に長泉院が
出てくるまで直進。長泉院横にある墓地が登山口になります。
※登山口に看板あり

(倉見山登山口⇒倉見山)
墓地の間を抜け、山道に入ります。
祠?奥ノ院??辺りからしばらく急登が続き、
傾斜は徐々に緩くなりますが
送電鉄塔まで登りが続く感じがしました。
送電鉄塔を通過後は平坦なルートもあり
気持ちよく歩けました。

厄神社・三ツ峠方面分岐手前に急登、
倉見山手前に
ややルートの狭い箇所がありました。

(倉見山⇒見晴台⇒相定ヶ峰)
倉見山頂から鞍部に降り、登り返すとベンチもある
見晴台に着きます。
見晴台からの展望より
少し相定ヶ峰側に進んだ展望の開けた場所からの方が
景色が良い様に感じました。

相定ヶ峰手前がややルートが狭くなりますが
危険を感じる程ではありませんでした。
相定ヶ峰には道標のみで山名標はありません。

(相定ヶ峰⇒堂尾山公園⇒富士見台⇒富士見台入口)
相定ヶ峰から堂尾山公園に下降中
踏み跡のしっかりしたルートから外れ
尾根通しに歩くと三角点があり
帰宅後、調べてみましたが詳細は不明。
三角点からテープを目印にルート復帰しました。

富士見台から向原方面へ降りましたが
踏み跡が不明瞭だった為、富士見台に登り返し
寿St.方面へ降り、富士見台入口に下山しました。

(富士見台入口⇒寿St.)
富士見台入口から所々に寿St.を示す道標がありました。
道標に従い進み、国道139号(寿団地入口交叉点)に出たら
左折し、少し進むと右手に寿St.があります。
その他周辺情報 ○コンビニ・その他
東桂St.近く(国道139号沿い)にコンビニとすき家がありました。
コンビニは営業前だったので24H営業ではない様です。
寿St.近く(国道139号沿い)にもコンビニがありました。
起点東桂St.

前回
富士山が見えない山域へ
出掛けたので
今回は富士山を見る事を
目的に計画を立てました

大月St.から富士急行に乗り
出掛けるのは久々でした。
1
起点東桂St.

前回
富士山が見えない山域へ
出掛けたので
今回は富士山を見る事を
目的に計画を立てました

大月St.から富士急行に乗り
出掛けるのは久々でした。
いつも
登山口へ向かうのが
一苦労なのですが
目指す倉見山が
見えたので
今回は大丈夫そうですw
いつも
登山口へ向かうのが
一苦労なのですが
目指す倉見山が
見えたので
今回は大丈夫そうですw
国道713号に入り
倉見山登山口を
目指します
国道713号に入り
倉見山登山口を
目指します
登山口へ向かう間の
軒先に梅が咲いていました

自宅から程近い梅林も
そろそろ梅祭りの時期かな?
梅を眺めながら
そんな事を思いました
1
登山口へ向かう間の
軒先に梅が咲いていました

自宅から程近い梅林も
そろそろ梅祭りの時期かな?
梅を眺めながら
そんな事を思いました
登山口を示す道標は
ここまで無かったですが
BSに貼ってあった
道標を見て
間違わず来れた事が
解りました
登山口を示す道標は
ここまで無かったですが
BSに貼ってあった
道標を見て
間違わず来れた事が
解りました
迷わず
長泉院まで来る事が
できました

登山口はどこかな?
迷わず
長泉院まで来る事が
できました

登山口はどこかな?
登山口道標があったのは
長泉院横で
矢印が示しているのは
隣接する墓地方面でした
登山口道標があったのは
長泉院横で
矢印が示しているのは
隣接する墓地方面でした
墓地の間を抜け
山道に入る様です

里が近い登山口には
よくあるパターンですねw

墓地の脇で準備を
させて貰い、入山します
墓地の間を抜け
山道に入る様です

里が近い登山口には
よくあるパターンですねw

墓地の脇で準備を
させて貰い、入山します
墓地の間を抜けて
一登りすると
この祠?奥ノ院??が
ありました
墓地の間を抜けて
一登りすると
この祠?奥ノ院??が
ありました
すっかり
夜は明けてましたが
山陰から太陽が
姿を見せてくれました
すっかり
夜は明けてましたが
山陰から太陽が
姿を見せてくれました
祠?奥ノ院??から
しばらく急登が続き
駅から登山口までが
思いの外近かった為
身体が温まっていず
この登りが
結構キツかったです

急登を登り終え
ホッと一息w
祠?奥ノ院??から
しばらく急登が続き
駅から登山口までが
思いの外近かった為
身体が温まっていず
この登りが
結構キツかったです

急登を登り終え
ホッと一息w
木々の間から
三ツ峠も綺麗に
見えていました
1
木々の間から
三ツ峠も綺麗に
見えていました
天満天神宮方面からの
ルートと合流

この辺りは
伐採作業を
している様子でした
天満天神宮方面からの
ルートと合流

この辺りは
伐採作業を
している様子でした
ルート上
薄っすら残雪が
ありましたが
問題になる程ではなく
ほぼ落ち葉のルートを
登っていく感じでした
ルート上
薄っすら残雪が
ありましたが
問題になる程ではなく
ほぼ落ち葉のルートを
登っていく感じでした
ルート先に鉄塔発見!!
ルート先に鉄塔発見!!
鉄塔を見つけたら
当然やります!!

少し
ズレていて失敗(苦笑)
鉄塔を見つけたら
当然やります!!

少し
ズレていて失敗(苦笑)
鉄塔を過ぎると
平坦なルートもあり
朝日を浴びる尾根道を
気持ちよく歩けました♪
1
鉄塔を過ぎると
平坦なルートもあり
朝日を浴びる尾根道を
気持ちよく歩けました♪
太陽がもうあんなに高く

木々の間から見えた
御正体山方面
太陽がもうあんなに高く

木々の間から見えた
御正体山方面
入山前に見た時より
だいぶ近くなりましたが
まだ
山頂までは遠いですね

その上まだ身体のエンジンが
掛かってないです(汗)
入山前に見た時より
だいぶ近くなりましたが
まだ
山頂までは遠いですね

その上まだ身体のエンジンが
掛かってないです(汗)
見上げると
倉見ブルーの空が♪

富士山目的の山行の日が
こうして天気が良くて
感謝です!!
見上げると
倉見ブルーの空が♪

富士山目的の山行の日が
こうして天気が良くて
感謝です!!
こんな尾根道を歩くのが
とても好きです♪
1
こんな尾根道を歩くのが
とても好きです♪
歩いていると
マツが多く感じましたが
ルート上に
たくさんのドングリが
落ちていました

たくさんのドングリを見て
何故だか
気持ちが
ウキウキとしました
歩いていると
マツが多く感じましたが
ルート上に
たくさんのドングリが
落ちていました

たくさんのドングリを見て
何故だか
気持ちが
ウキウキとしました
今日は三ツ峠からの
展望も良さそうですね
1
今日は三ツ峠からの
展望も良さそうですね
写真だと
殆ど伝わりませんが
少し雪の残った急登を
登っています
写真だと
殆ど伝わりませんが
少し雪の残った急登を
登っています
厄神社経由三ツ峠St.
方面分岐迄
登ってきました
厄神社経由三ツ峠St.
方面分岐迄
登ってきました
分岐を過ぎると
山頂は目の前です!!

富士山のどんな表情に
会えるのかドキドキです
分岐を過ぎると
山頂は目の前です!!

富士山のどんな表情に
会えるのかドキドキです
倉見山初登頂!!

スロースターターなので
身体が本調子になる前に
山頂に着いてしまいました(爆)
1
倉見山初登頂!!

スロースターターなので
身体が本調子になる前に
山頂に着いてしまいました(爆)
倉見山山頂にある
三等三角点
倉見山山頂にある
三等三角点
倉見山山頂から見る
富士山は
富士八景に
選ばれている様です

ちなみに倉見山と
同じテーマで
選ばれているのは
御庭・奥庭から見る
富士山だそうです
倉見山山頂から見る
富士山は
富士八景に
選ばれている様です

ちなみに倉見山と
同じテーマで
選ばれているのは
御庭・奥庭から見る
富士山だそうです
倉見山頂から展望

三ツ峠
2
倉見山頂から展望

三ツ峠
倉見山頂からの展望2

高座・杓子・鹿留山方面
倉見山頂からの展望2

高座・杓子・鹿留山方面
倉見山頂からの展望3

御正体山
倉見山頂からの展望3

御正体山
倉見山頂から見た
富士山コレクション
2
倉見山頂から見た
富士山コレクション
倉見山頂から
鞍部に降り
登り返して
見晴台に向かいます
倉見山頂から
鞍部に降り
登り返して
見晴台に向かいます
見晴台

見晴台にはベンチもあり
休憩するのに
良さそうな場所でした
見晴台

見晴台にはベンチもあり
休憩するのに
良さそうな場所でした
見晴台から見た
富士山コレクション
2
見晴台から見た
富士山コレクション
見晴台から見た
富士山より
自分は少し相定ヶ峰寄りの
展望が開けた場所から見た
富士山の方が
綺麗に感じました
見晴台から見た
富士山より
自分は少し相定ヶ峰寄りの
展望が開けた場所から見た
富士山の方が
綺麗に感じました
パノラマでもう1枚
パノラマでもう1枚
相定ヶ峰まで
少しルートが
狭くなりましたが
残雪も無いので
問題なく進めました
相定ヶ峰まで
少しルートが
狭くなりましたが
残雪も無いので
問題なく進めました
相定ヶ峰

山名標は無く
道標があるだけの
ピークでした

気にしなかったら
素通りしそうですw
1
相定ヶ峰

山名標は無く
道標があるだけの
ピークでした

気にしなかったら
素通りしそうですw
山名標は無いけれど
道標は
やたら多かったです
山名標は無いけれど
道標は
やたら多かったです
相定ヶ峰から見た
富士山
2
相定ヶ峰から見た
富士山
相定ヶ峰で
富士山を眺めたり
木々や空を眺めたり
しばらく
のんびり過ごしました
相定ヶ峰で
富士山を眺めたり
木々や空を眺めたり
しばらく
のんびり過ごしました
計画では
向原峠まで進み
富士見台入口へ
下山でしたが
舗装路歩きが嫌になり
堂尾山公園経由で
降る事にしました
計画では
向原峠まで進み
富士見台入口へ
下山でしたが
舗装路歩きが嫌になり
堂尾山公園経由で
降る事にしました
木々の間から
杓子方面を眺めたり
1
木々の間から
杓子方面を眺めたり
富士山を眺めながら
高度を
下げていきました
富士山を眺めながら
高度を
下げていきました
ルートから外れ
尾根通しに降っていくと
三角点がありました

帰宅後調べましたが
詳細不明・・・
詳しい方居たら
教えてください!!
ルートから外れ
尾根通しに降っていくと
三角点がありました

帰宅後調べましたが
詳細不明・・・
詳しい方居たら
教えてください!!
踏み跡は薄かったけれど
テープを目印に
三角点からルートに
復帰できました
踏み跡は薄かったけれど
テープを目印に
三角点からルートに
復帰できました
富士山を眺めながら
下山できるって
贅沢だなぁ
1
富士山を眺めながら
下山できるって
贅沢だなぁ
眼下に見えるのは
富士吉田の街並かな?

だいぶ街が
近くなってきました
眼下に見えるのは
富士吉田の街並かな?

だいぶ街が
近くなってきました
ルートの先に東屋らしき
建物が見えてきました

なんだろう?
ルートの先に東屋らしき
建物が見えてきました

なんだろう?
東屋に見えた建物は
何だか
よく解らなかったですが
その建物の前に
富士山の方を向いた
石碑が建っていました

こちらは高尾神社と
彫ってあります
東屋に見えた建物は
何だか
よく解らなかったですが
その建物の前に
富士山の方を向いた
石碑が建っていました

こちらは高尾神社と
彫ってあります
こちらは
漢字が
難しくて読めませんが
蚕影大神?

忘れずに
いつもの祈願も
してきました!!
こちらは
漢字が
難しくて読めませんが
蚕影大神?

忘れずに
いつもの祈願も
してきました!!
2つの石碑が
建つ場所から見た
富士山
1
2つの石碑が
建つ場所から見た
富士山
石碑が建つ場所からも
向原や三ツ峠St.へと
降る事ができる様ですが
寿St.方面へ進みます
石碑が建つ場所からも
向原や三ツ峠St.へと
降る事ができる様ですが
寿St.方面へ進みます
またまた
ルート先に鉄塔発見!!
またまた
ルート先に鉄塔発見!!
勿論ここでも
やりましたw
勿論ここでも
やりましたw
入山から
ほぼずっと見えてた
三ツ峠

しばらく
登りに行ってないし
また行きたくなりました
1
入山から
ほぼずっと見えてた
三ツ峠

しばらく
登りに行ってないし
また行きたくなりました
またルートから外れ
尾根通しに進むと
ルート上に寝た道標がw

こんな状態でも
ちゃんと役に立ってました

ありがとう!!
またルートから外れ
尾根通しに進むと
ルート上に寝た道標がw

こんな状態でも
ちゃんと役に立ってました

ありがとう!!
富士見台

公園の名前になっている
堂尾山って
どこのピークだったのか
解らないまま
富士見台まで
降ってきました
富士見台

公園の名前になっている
堂尾山って
どこのピークだったのか
解らないまま
富士見台まで
降ってきました
富士見台からの展望は
関東富士見百景に
選ばれている様です
富士見台からの展望は
関東富士見百景に
選ばれている様です
富士見百景の看板を
裏から見ると
こんな感じでした
富士見百景の看板を
裏から見ると
こんな感じでした
富士見台から見た
富士山コレクション
1
富士見台から見た
富士山コレクション
富士見台から見た
杓子山方面
富士見台から見た
杓子山方面
富士見台にあった
小さな祠にも
いつもの祈願を
してきました
富士見台にあった
小さな祠にも
いつもの祈願を
してきました
富士山を眺めながら
小休止した後
向原方面へ降りました
富士山を眺めながら
小休止した後
向原方面へ降りました
富士山を眺めながら
気持ちよく
降りはじめましたが
途中からルートが
不明瞭になった為
富士見台に登り返す事に
なりました(疲)
富士山を眺めながら
気持ちよく
降りはじめましたが
途中からルートが
不明瞭になった為
富士見台に登り返す事に
なりました(疲)
登り返して
再度富士見台着(苦笑)
登り返して
再度富士見台着(苦笑)
今度は素直に
寿St.方面へ
降っていきますw
今度は素直に
寿St.方面へ
降っていきますw
寿St.方面へのルートは
こんなにしっかり・・・

最初からこっちに
来ていればよかったです
寿St.方面へのルートは
こんなにしっかり・・・

最初からこっちに
来ていればよかったです
途中あった小さな祠には
追加で
無事に下山出来ます様に
とお願いしましたw
途中あった小さな祠には
追加で
無事に下山出来ます様に
とお願いしましたw
これで富士山見納めかな?

ありがとう、富士山!!
1
これで富士山見納めかな?

ありがとう、富士山!!
舗装路が見え
もう山道も
終わりそうです
舗装路が見え
もう山道も
終わりそうです
富士見台入口に
無事降ってこれました

有り難味が薄れる位に
富士山を
たっぷり見る事が
できました♪
1
富士見台入口に
無事降ってこれました

有り難味が薄れる位に
富士山を
たっぷり見る事が
できました♪
富士見台に降って
すぐの場所に
寿St.を示す道標が
ありました

迷わず駅に戻れそうです
富士見台に降って
すぐの場所に
寿St.を示す道標が
ありました

迷わず駅に戻れそうです
ここにも道標
道標と倉見山
シチズン本社と
中学校の間を
歩いていきます
シチズン本社と
中学校の間を
歩いていきます
国道139号に出ました

左折して進みます
国道139号に出ました

左折して進みます
終点寿St.

国道に出るまで
道標があったお陰もあり
迷わず駅に戻れました
1
終点寿St.

国道に出るまで
道標があったお陰もあり
迷わず駅に戻れました
めでたい名前なので
駅名標も撮ってみました
1
めでたい名前なので
駅名標も撮ってみました
寿St.は無人駅の
こじんまりした駅でした

寿という駅名になったのが
1981年と意外に
最近だった事を
帰宅してから知って
ちょっと驚きました
寿St.は無人駅の
こじんまりした駅でした

寿という駅名になったのが
1981年と意外に
最近だった事を
帰宅してから知って
ちょっと驚きました
計画通り午前中の内に
下山できましたが
電車の時間に合わせて
降ってきた訳ではないので
かなり待つ事に・・・

駅近くに
コンビニがあったので
珈琲たいむをしながら
電車を待ちました

一緒に買った
よもぎ饅頭美味しかった♪
1
計画通り午前中の内に
下山できましたが
電車の時間に合わせて
降ってきた訳ではないので
かなり待つ事に・・・

駅近くに
コンビニがあったので
珈琲たいむをしながら
電車を待ちました

一緒に買った
よもぎ饅頭美味しかった♪

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下(代え含む) グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 軽アイゼン ストック 昼ご飯 行動食 非常食(1食分) 飲料水 テルモス ガスカートリッジ(1缶) コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ その他
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:520人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら