赤岳鉱泉で人気のステーキを食べて赤岳山頂へ。

2016年02月25日(木) 〜 2016年02月26日(金)

• GPS: 32:00
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,390m
• 下り: 1,389m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:30

10:10 赤岳山荘
13:30 14:00 行者小屋
14:40 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:10

7:30 赤岳鉱泉
8:00 8:00 行者小屋
9:30 9:45 赤岳展望荘
10:20 10:25 赤岳山頂
10:50 10:50 文三郎分岐
11:35 11:50 行者小屋
13:40 赤岳山荘

天候

晴れ、午後から曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口から赤岳山荘の道で日陰になる所で轍が大きく凍っている所が有るが、チェーン無でも通過できた。4WDでスタッドレスでした。2〜3ヶ所で腹をこすった。

コース状況／危険箇所等

地蔵尾根は鎖が出ている。
赤岳山頂から文三郎分岐の間も鎖が出ている。
雪は少ない。

写真

赤岳山荘の駐車場。ここまで日陰で4〜5ヶ所凍ってりる所が有るけど来られました。

南沢、凍っています。

天気も良く横岳が綺麗です。

午後雲が出てきました。

行者小屋。

週末は開いているようです。

テントも有りました。寒そう〜〜。

行者小屋から眺める赤岳は良いですね。

中山展望台からの眺めも良いです。

赤岳も大きく見えます。

赤岳鉱泉で神奈川からの青年2人と楽しい時間を過ごしました。ありがとう。

翌朝、行者小屋の上の阿弥陀岳。天気良さそう。

昨夜の青年がぐんぐん登って行きます。

陽の当たった阿弥陀岳、

神々しのでちょっとズームアップ

クサリ場も見えてます。

稜線に出て来ました。

赤岳方面

横岳方面

お地蔵さんと阿弥陀岳

山頂に向かいます。

遠くに富士山の見えていました。

風紋が綺麗です。

山頂に着くまで晴れていて欲しいです。

風も強くなってきました。

踏み跡も狭いので気を付けなければ。

山頂までもう少し

寒いので証拠の写真を撮ったら下ります。

クサリ場を下って行きます。

慎重に

もう少しで分岐

権現岳方面

分岐からの阿弥陀岳

横岳方面

下って来ました。

ちょいと振り返って

快適に下ります。

中岳が立派です。

中央が地蔵尾根。

ちょっと一息つける所です。

文三郎道、下って来ました。

左下に行者小屋

行者小屋に戻って来ました。

南沢の氷も楽しい所。

南沢入り口。お疲れ様でした。

感想

baroukazu

以前にテレビで見て食べてみたいと思っていた赤岳鉱泉の夕食のステーキは本当に美味しかったです。それと神奈川から来ていた青年にワインも戴きました。二人の青年とお話ができて、楽しい時間を過ごす事ができました。山は全体に雪も少なかったので赤岳山荘まで車で入る事ができて少し楽をしました。地蔵尾根を登り稜線に出てからは風が強く、山頂でもゆっくりする事ができませんでした。でも本当に楽しい山でした。また機会が有ったら何処かの山で、二人の青年に会える事を楽しみにしています。