名古屋から高速バスで向かいます、恵那峡SAで休憩
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2/6 12:48
名古屋から高速バスで向かいます、恵那峡SAで休憩
旧中山道を北へ、右手には南アルプス、甲斐駒方向
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2/6 13:45
旧中山道を北へ、右手には南アルプス、甲斐駒方向
伊那駅で下車、JRで茅野へ向かいます、見えるのは木曾駒方向
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2/6 15:00
伊那駅で下車、JRで茅野へ向かいます、見えるのは木曾駒方向
茅野で前泊、翌朝バスで渋の湯登山口へ
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2/7 8:00
茅野で前泊、翌朝バスで渋の湯登山口へ
この橋を渡って出発です、皆さんここでアイゼンを装着
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2/7 8:03
この橋を渡って出発です、皆さんここでアイゼンを装着
左は賽の河原から高見石小屋へ(帰りはこちらから)、登りは右の黒百合平へ向かいます
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2/28 9:44
左は賽の河原から高見石小屋へ(帰りはこちらから)、登りは右の黒百合平へ向かいます
登山道は全て凍っています、あわててアイゼンを装着
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2/7 8:16
登山道は全て凍っています、あわててアイゼンを装着
ここからも高見石(左)へ行けます
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2/7 8:35
ここからも高見石(左)へ行けます
大変な急登が続きます、こちんこちんです
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2/7 8:38
大変な急登が続きます、こちんこちんです
八方台分岐へ着きました、しばし休憩
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2/7 9:01
八方台分岐へ着きました、しばし休憩
ここは明るく開けています
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2/7 9:26
ここは明るく開けています
間もなくして唐沢鉱泉分岐へ着きました
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2/7 9:28
間もなくして唐沢鉱泉分岐へ着きました
左の川はこのような状態です
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2/7 9:38
左の川はこのような状態です
かなり登って、左に青空が見えてきました、視界は良さそうです
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2/7 9:57
かなり登って、左に青空が見えてきました、視界は良さそうです
行く手も明るくなって・・
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2/7 10:01
行く手も明るくなって・・
黒百合ヒュッテに着きました、沢山の登山者が休憩しています
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2/7 10:07
黒百合ヒュッテに着きました、沢山の登山者が休憩しています
小屋向かいの綺麗な斜面
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2/7 10:08
小屋向かいの綺麗な斜面
小屋で天狗のバッチを買って・・、今日の宿泊者は70名だそうです
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2/7 10:09
小屋で天狗のバッチを買って・・、今日の宿泊者は70名だそうです
小屋から間もなく尾根に出ます、中山峠です、 右下の「稲子湯」から上がってくる人と会いました、冬はすごい積雪で大変なルートらしいですが・・・
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2/7 10:43
小屋から間もなく尾根に出ます、中山峠です、 右下の「稲子湯」から上がってくる人と会いました、冬はすごい積雪で大変なルートらしいですが・・・
少し歩くと、目的の「天狗」が・・・目の前に・・
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2/7 10:45
少し歩くと、目的の「天狗」が・・・目の前に・・
左東天狗と、右西天狗のツーショットです
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2/7 10:51
左東天狗と、右西天狗のツーショットです
ズームアップで東天狗、少し険しそう
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2/7 10:52
ズームアップで東天狗、少し険しそう
右に西天狗、重量感があります
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2/7 10:52
右に西天狗、重量感があります
東天狗への雪の急斜面を登ります
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2/7 10:54
東天狗への雪の急斜面を登ります
昨日は10〜20mの風と聞きましたが、今日は風も弱く視界良好、でも息を切らせます
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2/7 11:17
昨日は10〜20mの風と聞きましたが、今日は風も弱く視界良好、でも息を切らせます
振り返ると、右に「にゅう」(と思います)の断崖絶壁が見えます←「稲子岳南壁」のようです
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2/7 11:17
振り返ると、右に「にゅう」(と思います)の断崖絶壁が見えます←「稲子岳南壁」のようです
真後ろには、遠く蓼科山が見えます
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2/7 11:22
真後ろには、遠く蓼科山が見えます
まだまだ登ります
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2/7 11:23
まだまだ登ります
このルートは、左が断崖で、雪庇に乗るといちころです
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2/7 11:24
このルートは、左が断崖で、雪庇に乗るといちころです
ここで黒百合平から天狗の奥庭経由のルートと合流します
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2/7 11:31
ここで黒百合平から天狗の奥庭経由のルートと合流します
東天狗の唯一の岩場
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2/7 11:40
東天狗の唯一の岩場
遠くに頂上が見えました
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2/7 11:43
遠くに頂上が見えました
ズームアップで・・
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2/7 11:41
ズームアップで・・
ここから頂上が良く見えます、感動です
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2/7 11:47
ここから頂上が良く見えます、感動です
頂上にはたくさんの登山者が・・
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2/7 11:50
頂上にはたくさんの登山者が・・
東天狗、頂上標識です
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2/7 11:52
東天狗、頂上標識です
相対する、西天狗
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2/7 11:52
相対する、西天狗
遠くには、八ヶ岳の峰々、主峰赤岳とその右には阿弥陀様が見えます
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2/7 11:53
遠くには、八ヶ岳の峰々、主峰赤岳とその右には阿弥陀様が見えます
東天狗頂上からは、根石岳への尾根が続きます
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2/7 11:53
東天狗頂上からは、根石岳への尾根が続きます
根石へ向かう人が見えます、時間があれば行くつもりでしたが・・
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2/7 11:57
根石へ向かう人が見えます、時間があれば行くつもりでしたが・・
北の方向は、北八の蓼科方向、手前が縞枯、茶臼だと思います
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2/7 11:55
北の方向は、北八の蓼科方向、手前が縞枯、茶臼だと思います
西天狗へ向かいます、コルまで下りてきました、西天狗の勇壮な姿が迫ってきます
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2/7 12:06
西天狗へ向かいます、コルまで下りてきました、西天狗の勇壮な姿が迫ってきます
振り返って、東天狗です
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2/7 12:08
振り返って、東天狗です
間もなく頂上です、左の人はボードを背負っています
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2/7 12:14
間もなく頂上です、左の人はボードを背負っています
東天狗が遠くなりました
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2/7 12:14
東天狗が遠くなりました
南八ヶ岳の峰々です、中央に小さく見えるのが「根石山荘」です、予約すると冬季も開けてくれるらしいです
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2/7 12:16
南八ヶ岳の峰々です、中央に小さく見えるのが「根石山荘」です、予約すると冬季も開けてくれるらしいです
西天狗の頂上に着きました
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2/7 12:18
西天狗の頂上に着きました
広々とした頂上で、標識から赤岳方向です
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2/7 12:19
広々とした頂上で、標識から赤岳方向です
頂上から、東天狗方向です
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2/7 12:27
頂上から、東天狗方向です
下りに見た根石岳です
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2/7 12:39
下りに見た根石岳です
東天狗へは登り返さないで、左に見えるトラバースで帰ります
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2/7 12:39
東天狗へは登り返さないで、左に見えるトラバースで帰ります
振り返って、西天狗の斜面です、見えるシュプールは頂上で出会ったお兄さんがボードで降りた形跡です
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2/7 12:41
振り返って、西天狗の斜面です、見えるシュプールは頂上で出会ったお兄さんがボードで降りた形跡です
東天狗のトラバース、結構スリルがあります
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2/7 12:45
東天狗のトラバース、結構スリルがあります
八ヶ岳ブルーとはいきませんが・・
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2/7 12:48
八ヶ岳ブルーとはいきませんが・・
綺麗な青空に東天狗の斜面が綺麗です
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2/7 12:48
綺麗な青空に東天狗の斜面が綺麗です
木々も凍ってます
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2/7 12:49
木々も凍ってます
東天狗を降りて、中山峠から中山経由で高見石に向かいます
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2/7 13:23
東天狗を降りて、中山峠から中山経由で高見石に向かいます
尾根を登ると正面に「にゅう」がニューと顔を出します
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2/7 13:36
尾根を登ると正面に「にゅう」がニューと顔を出します
断崖絶壁の「にゅう」(だと思います)です、登山者に人気がありそうです←稲子岳南壁のようですね
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2/7 13:39
断崖絶壁の「にゅう」(だと思います)です、登山者に人気がありそうです←稲子岳南壁のようですね
ここの尾根は、右が絶壁で雪庇を踏まないよう、すれ違った経験者に注意されました、怖くて覗けません
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2/7 13:39
ここの尾根は、右が絶壁で雪庇を踏まないよう、すれ違った経験者に注意されました、怖くて覗けません
にゅうとの分岐です、左へ行きます
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2/7 13:47
にゅうとの分岐です、左へ行きます
中山からの登山道は、雪が深くなります
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2/7 13:52
中山からの登山道は、雪が深くなります
天狗の見納めです、ここで遅い昼飯としました
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2/7 14:02
天狗の見納めです、ここで遅い昼飯としました
また違った天狗の風景です
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2/7 14:37
また違った天狗の風景です
中山山頂です、気付かず通り過ぎてしまいそう
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2/7 14:40
中山山頂です、気付かず通り過ぎてしまいそう
中山展望台ですが、青空が消えてガスって来ました、何も見えませんでした
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2/7 14:44
中山展望台ですが、青空が消えてガスって来ました、何も見えませんでした
だんだん雪が深くなって来ました、中山展望台付近はトレースがなくなるほどの風でした、迷いやすい所です
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2/7 14:58
だんだん雪が深くなって来ました、中山展望台付近はトレースがなくなるほどの風でした、迷いやすい所です
綺麗な雪景色です
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2/7 14:58
綺麗な雪景色です
中山から小一時間で、高見石小屋へ着きます
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2/7 15:30
中山から小一時間で、高見石小屋へ着きます
凄い薪の山です、最近、焚き火と薪割りに凝っているので興味津々です
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2/7 15:31
凄い薪の山です、最近、焚き火と薪割りに凝っているので興味津々です
高見石から、少し下って、「白駒池」に着きます、完全に凍っています
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2/7 15:54
高見石から、少し下って、「白駒池」に着きます、完全に凍っています
湖岸に白駒荘があります、リフォームして冬季も営業しているとのことでした
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2/7 15:55
湖岸に白駒荘があります、リフォームして冬季も営業しているとのことでした
今晩の宿は、湖岸の向かいの「青苔荘」です、真っ直ぐ池の上を歩いて行けるか悩みました、電話が通じないので仕方なく左の道を遠回りです
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2/7 15:54
今晩の宿は、湖岸の向かいの「青苔荘」です、真っ直ぐ池の上を歩いて行けるか悩みました、電話が通じないので仕方なく左の道を遠回りです
「青苔荘」に着きました、全て個室で良いんですが、寒い部屋、きっと零下です、風邪気味なので電気毛布を借りました(有料)
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2/7 16:08
「青苔荘」に着きました、全て個室で良いんですが、寒い部屋、きっと零下です、風邪気味なので電気毛布を借りました(有料)
ここはキャンプ地で、たくさんのテントが張っていました(20張ぐらい)、昼でも-10℃ですが・・・
この池の周辺の森は、「苔(コケ)」で有名らしく、これの目的で訪れる人も多いようです
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2/28 7:04
ここはキャンプ地で、たくさんのテントが張っていました(20張ぐらい)、昼でも-10℃ですが・・・
この池の周辺の森は、「苔(コケ)」で有名らしく、これの目的で訪れる人も多いようです
翌朝、高見石から賽の河原経由で帰るのですが、同宿の元ガイドの人のアドバイスで、「丸山」経由としました、ここの分岐をまっすぐ行きます、左が高見石山荘、右が国道(から麦草峠へ)
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2/28 7:10
翌朝、高見石から賽の河原経由で帰るのですが、同宿の元ガイドの人のアドバイスで、「丸山」経由としました、ここの分岐をまっすぐ行きます、左が高見石山荘、右が国道(から麦草峠へ)
ここからの道も凍っています、昨晩の少しの小雪で綺麗な景色です、ここから茶臼、縞枯、ロープウエイ辺りは、例年積雪量が多く、「スノーシュー」でのスノーハイクが有名らしいです、しかし今年は雪が少なく、この目的で来た昨晩の泊り客は雪が少なく遊べないと言っていました
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2/28 7:22
ここからの道も凍っています、昨晩の少しの小雪で綺麗な景色です、ここから茶臼、縞枯、ロープウエイ辺りは、例年積雪量が多く、「スノーシュー」でのスノーハイクが有名らしいです、しかし今年は雪が少なく、この目的で来た昨晩の泊り客は雪が少なく遊べないと言っていました
頭上の樹氷、今日もいい天気です
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2/28 7:38
頭上の樹氷、今日もいい天気です
雪が深くなって来ました、足元はスノーシューの跡です
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2/28 7:38
雪が深くなって来ました、足元はスノーシューの跡です
カモシカの森と書いています、苔の説明もあります
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2/28 7:40
カモシカの森と書いています、苔の説明もあります
高見石方向へ道の曲がるところに、右へ「丸山」の標識を見つけました、しかし昨晩の雪でトレースがありません、コンパスで確信し登山道らしい小道の跡を登って行きました、すると目指す方向に青空が・・・
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2/28 8:09
高見石方向へ道の曲がるところに、右へ「丸山」の標識を見つけました、しかし昨晩の雪でトレースがありません、コンパスで確信し登山道らしい小道の跡を登って行きました、すると目指す方向に青空が・・・
頂上のようです
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2/28 7:56
頂上のようです
やはり丸山頂上でした
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2/28 7:57
やはり丸山頂上でした
三角点もありました
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2/28 8:06
三角点もありました
しかし、期待の景色は樹木で見えません
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2/28 7:59
しかし、期待の景色は樹木で見えません
頂上の雪・氷の芸術を楽しむしかありません
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2/28 7:57
頂上の雪・氷の芸術を楽しむしかありません
針葉樹の何の木か分かりませんが、綺麗です
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2/28 8:01
針葉樹の何の木か分かりませんが、綺麗です
青空に映えます
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2/28 8:03
青空に映えます
暫く雪景色を楽しみ・・
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2/28 8:05
暫く雪景色を楽しみ・・
下ることにしました
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2/28 8:05
下ることにしました
ここが高見石と渋の湯方面の分岐です
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2/28 8:18
ここが高見石と渋の湯方面の分岐です
右から来て、左へ下ります
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2/28 8:18
右から来て、左へ下ります
緩いくだりを半時間で、「賽の河原」へ着きます
ホントに奇妙な景色です
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2/28 8:37
緩いくだりを半時間で、「賽の河原」へ着きます
ホントに奇妙な景色です
大きな石がごろごろしたところへ雪が積もり、歩き易くなっていますが、周りの木々が凍りつき、綺麗な風景となっています
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2/28 8:41
大きな石がごろごろしたところへ雪が積もり、歩き易くなっていますが、周りの木々が凍りつき、綺麗な風景となっています
お地蔵さんと銘版があります、ここで休憩です
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2/28 8:53
お地蔵さんと銘版があります、ここで休憩です
下へ降りて、振り返って見た賽の河原です
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2/28 8:53
下へ降りて、振り返って見た賽の河原です
渋の湯へ下ります
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2/28 8:57
渋の湯へ下ります
凍った渓流を何度か渡り返し、凍りついた山道を降りて行きます
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2/28 9:12
凍った渓流を何度か渡り返し、凍りついた山道を降りて行きます
こんなに凍ったところもありました、完全な氷です
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2/28 9:31
こんなに凍ったところもありました、完全な氷です
登って行った黒百合平との分岐点まで来ました
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2/28 9:35
登って行った黒百合平との分岐点まで来ました
昨日渡って出発した、橋、渋の湯へ戻り着きました、
お疲れ様でした
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2/28 9:46
昨日渡って出発した、橋、渋の湯へ戻り着きました、
お疲れ様でした
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