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記録ID: 820619 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

天候急変、木曽駒ケ岳、遭難4件 2人救助、3人行動不能 

日程 2016年02月26日(金) 〜 2016年02月27日(土)
メンバー NinjaFrog
天候晴天からの、、ホワイトアウト(半泣)
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク、 ケーブルカー等
金曜の夜に大阪から出発。始発バスまで駐車場で仮眠。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち64%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
3時間8分
休憩
49分
合計
3時間57分
S千畳敷駅09:4910:34乗越浄土10:3810:47宝剣山荘10:55天狗荘10:5611:13中岳11:22(木曽駒ヶ岳) 頂上山荘11:38木曽駒ヶ岳11:4512:00(木曽駒ヶ岳) 頂上山荘12:08中岳12:1012:23天狗荘12:2412:31宝剣山荘12:3212:34乗越浄土13:0713:46千畳敷駅
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
乗越は雪がクラストして場所によってはピッケル刺さらず
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図 [pdf]

写真

晴天に万歳!
2016年02月27日 09:52撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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晴天に万歳!
5
雲ひとつないです。
2016年02月27日 10:01撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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雲ひとつないです。
2
ゆうすけくんとゆかり姉さん
2016年02月27日 10:12撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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ゆうすけくんとゆかり姉さん
4
乗越超えたあたりまでは天気がよかった。
2016年02月27日 10:56撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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乗越超えたあたりまでは天気がよかった。
1
だがしかし、
2016年02月27日 11:04撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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だがしかし、
中岳に向かってる時にちょっと怪しくなり、、
2016年02月27日 11:04撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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中岳に向かってる時にちょっと怪しくなり、、
1
どんどんと天候は崩れ、、
2016年02月27日 11:05撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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どんどんと天候は崩れ、、
2
山頂ではもう吹雪。そっこう下山を決意
2016年02月27日 11:58撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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山頂ではもう吹雪。そっこう下山を決意
15
ホワイトアウト、、、
2016年02月27日 13:38撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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ホワイトアウト、、、
1
乗越からの下りが危険。
2016年02月27日 13:38撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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乗越からの下りが危険。
4
ゆっくりおりました〜!
2016年02月27日 13:38撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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ゆっくりおりました〜!
4
カメラがおかしくなってまうす。
2016年02月27日 14:52撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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カメラがおかしくなってまうす。
2
食堂。カメラなかなか治りません。
2016年02月27日 14:55撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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食堂。カメラなかなか治りません。
ロープウェイ!
2016年02月27日 15:11撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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ロープウェイ!
1
無事に地上に戻れました。
お疲れちゃ〜ん!
2016年02月27日 15:11撮影 by DMC-GF3, Panasonic
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無事に地上に戻れました。
お疲れちゃ〜ん!
5

感想/記録

始発のバスとロープウェイで上がったら、いきなり男性が担架で運ばれてきました。
意識はあるようですが、顔が真っ赤になっていました。

アイゼンとピッケルを装備し、最初はルンルン歩行。
登り始めは、雲ひとつなかったのですが、どんどんと天候が急変しました。
中岳あたりから崩れ始め、急いで頂上まで。
そして、行動食のバーを食べて、すぐさま下山。予報ではもう少し後で崩れるはずだったに、予報よりも早く天候がくずれてきました。
私たちが下山中に中岳あたりにいた人たちは登頂を諦めて引き返したパーティもいました。
その判断、かっこいい!

はめていたサングラスは、バラクラバからもれた吐息でこおりつき、目の前が見えず、足元が不確かなため、ゆっくり歩行。
突風に煽られずっこけました。両足をアイスバーンで強打し、膝はがくがく。こけたところは平地のため、大事に至らず良かったです。
でもかなりの強打で膝がいたい、、、半泣き。
こういう時はスグに冷やすもんだけど、今の状態が冷凍庫よりも寒いところにいるので十分冷やされてます。ていうか寒い。

乗越から下山始めると、目の前にいた男性が、しゅ〜と6mくらい滑落、ピッケルをたてたのか、下にいた男性にかるくぶつかるような感じで止まりました。
雪がクラストして固まっているので、うまくピッケルが刺さらないところもあるので、刺さるとこにピッケルをさして、一歩一歩確実に進みました。

乗越から下山中に40mくらい滑落してた人がいて、近くの男性が救助要請、偶然居合わせた大分県の消防員さんが応急処置、近くの男性が大きなレジャーシートをもっていたので、滑落した男性を包み、救助隊が来るまで私たちはまっていました。
滑落した男性は、綿パンとトレッキングポールで手袋はスノボ用のようなもので濡れていたので、その場にいた、ゆかり姉さんがお尻に引くざぶとんを貸して、ゆうすけくんがNorth Faceのグローブを貸してあげました。
滑落した男性は左肩が痛くて動かせないようでした。

救助隊がきたので、私たちも下山しました。待っている間が寒かった〜。
救助隊と言っても最初に一人だけ様子を見に登ってこられ、その後応援を呼んだようす。
1:55のロープウェイにぎりぎり乗れなかったので、次の2:55のを待ちました。
昼ごはんを食べる間がなかったので、ロープウェイを待ってる間にたべました。
滑落者に貸した物品は受付に連絡先を告げると後日郵送してくれるそうです。



参考までに、、、、、
天候不良だったため事故多発だったようです。
〜信毎webより引用〜
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160228/KT160227FTI090019000.php
「中ア駒ケ岳で遭難4件 2人救助、3人行動不能」
中央アルプス駒ケ岳付近で26、27日に4件の遭難が相次いだ。駒ケ根署によると、2人を救助したが、3人は行動不能で、28日早朝から県警山岳遭難救助隊員らが捜索する予定。少なくとも4人は、ロープウエーが通じる千畳敷から駒ケ岳に向かっていた。

 同署によると、26日午後6時14分ごろ、横浜市の会社員男性(58)が天候悪化で道に迷ったと、千畳敷のホテルで待っていた妻を通じて同署に救助要請した。27日早朝から同署などが捜索、駒ケ岳北方で男性を救助した。顔や手足に軽度の凍傷を負い、低体温症の症状があるが、意識はしっかりしているという。

 27日午後0時20分ごろには、京都府の会社員男性(30)が「八丁坂」付近で滑落したと、近くの登山者らが同署に救助を要請。男性は伊那市内の病院に運ばれ、左肩付近を打つ軽傷とみられる。

 同1時19分ごろには、東京都日野市の男性(37)に同行していた同市の女性(26)が滑落。男性が助けに向かったが濃霧となり、救助を要請した。2人にけがはないという。同3時33分ごろにも、横浜市の公務員男性(23)が滑落。アイゼンとピッケルを紛失し、救助を求めた。擦り傷程度の軽傷とみられる。

 一方、27日午後3時25分ごろ、北アルプス唐松岳の八方尾根下ノ樺付近(標高約2000メートル)で、松本市の男性(50)が迷って下山できなくなり、救助を要請。大町署によると、男性は日帰りの予定で八方尾根から1人で入山し、吹雪に遭った。冬山用の装備や食料があるため、県警山岳遭難救助隊などが28日朝に救助に向かう予定。

(2月28日)
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