ヤマレコ

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記録ID: 820818 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

西穂独標

日程 2016年02月28日(日) [日帰り]
メンバー nyajila
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
新穂高ロープウェイを利用。登山者用駐車場が満車のため、ロープウェイ駅裏手の駐車場を使用しました。ロープウェイチケットは、コンビニのJTBチケットを利用すると600円割引です(6Kgオーバーなので、追加で600円掛かります)。上高地からの道路は凍結しており、スリップ注意でした。クラッシュしているクルマも見かけましたし、急ハンドル・急ブレーキは厳禁です。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち79%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間18分
休憩
1時間14分
合計
4時間32分
S西穂高口(千石平)09:5610:17旧ボッカ道分岐10:58西穂山荘11:2911:46西穂丸山11:4712:40西穂独標13:1913:42西穂丸山13:52西穂山荘13:5314:08旧ボッカ道分岐14:1014:28西穂高口(千石平)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
晴れていたので、危険箇所はありません。西穂独標直前の雪岩ミックスは、強風でよろけないようにしっかり体制を確保してから進みました。

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 ザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット
備考 西穂山荘からは強風でバラクラバ必須、ゴーグルもすぐに取り出せるようにしておけばよかったです。サングラスのみだったので、顔の露出している部分が凍傷になるかと思うくらい冷やされました。

写真

ロープウェイ展望台からの眺め。天気はまぁまぁかな。ということで、でっぱつ!!
2016年02月28日 09:43撮影 by NEX-5N, SONY
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ロープウェイ展望台からの眺め。天気はまぁまぁかな。ということで、でっぱつ!!
3
しかし、眺めがいいですね。
2016年02月28日 09:43撮影 by NEX-5N, SONY
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しかし、眺めがいいですね。
3
登山客だけでなく、観光客に大人気なのもうなずけます。
2016年02月28日 09:44撮影 by NEX-5N, SONY
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登山客だけでなく、観光客に大人気なのもうなずけます。
3
天気もいいし、竿もあるので、迷うことはないと思います。
2016年02月28日 10:16撮影 by NEX-5N, SONY
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天気もいいし、竿もあるので、迷うことはないと思います。
西穂山荘到着。ここまでノーアイゼンでした。しかし、少し急な傾斜もあり、装着したほうがよかったなと思いました。
2016年02月28日 10:59撮影 by NEX-5N, SONY
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西穂山荘到着。ここまでノーアイゼンでした。しかし、少し急な傾斜もあり、装着したほうがよかったなと思いました。
2
他の方のヤマレコには顔なしと記載がありましたが、目はありますね(笑)
2016年02月28日 11:10撮影 by NEX-5N, SONY
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他の方のヤマレコには顔なしと記載がありましたが、目はありますね(笑)
4
丸山到着!! ここまで、アイゼンもよく刺さりますが、風が強い!! 顔は寒い(>_<)
2016年02月28日 11:49撮影 by NEX-5N, SONY
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丸山到着!! ここまで、アイゼンもよく刺さりますが、風が強い!! 顔は寒い(>_<)
9
独標まで遠い…。
2016年02月28日 12:16撮影 by NEX-5N, SONY
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独標まで遠い…。
3
独標直下。ミックスなので滑落注意ですが、登りはそれほど難しくは感じません。くだりは要注意でした。
2016年02月28日 12:34撮影 by NEX-5N, SONY
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独標直下。ミックスなので滑落注意ですが、登りはそれほど難しくは感じません。くだりは要注意でした。
8
ピラミッドピーク、西穂高山頂と続きますが、今日はここまで。
2016年02月28日 12:58撮影 by NEX-5N, SONY
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ピラミッドピーク、西穂高山頂と続きますが、今日はここまで。
11
撮っていただきました(感謝)
2016年02月28日 13:00撮影 by NEX-5N, SONY
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撮っていただきました(感謝)
19
しかし、気持ちのいい眺め。
2016年02月28日 13:06撮影 by NEX-5N, SONY
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しかし、気持ちのいい眺め。
4
何もかも凍りつく世界。自然の造形は美しいと思います。
2016年02月28日 13:24撮影 by NEX-5N, SONY
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何もかも凍りつく世界。自然の造形は美しいと思います。
3
雪山はきれいですねぇ。
2016年02月28日 13:37撮影 by NEX-5N, SONY
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雪山はきれいですねぇ。
1
焼岳を眺めながら気持ちよく下山。
2016年02月28日 13:37撮影 by NEX-5N, SONY
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焼岳を眺めながら気持ちよく下山。
1
名残惜しく、何度も振り返りました。
2016年02月28日 13:50撮影 by NEX-5N, SONY
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名残惜しく、何度も振り返りました。
2
再びロープウェイ展望台からの眺め。
2016年02月28日 15:04撮影 by NEX-5N, SONY
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再びロープウェイ展望台からの眺め。
6
あそこまで行ってきたのか…。
2016年02月28日 15:04撮影 by NEX-5N, SONY
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あそこまで行ってきたのか…。
2
再びロープウェイ展望台からの眺め。
2016年02月28日 15:05撮影 by NEX-5N, SONY
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再びロープウェイ展望台からの眺め。
5
撮影機材:

感想/記録

久しぶりの雪山。今シーズン初めて冬靴を使いました。

今回はスタートからありえないミス。なんと登山靴を忘れてしまい、20分のロス。高速に乗る前で気がついてよかった…。『登山靴を忘れた』という他の方のヤマレコを見て、ありえないだろ〜と思ってましたが、自分もやらかすとは。気をつけないといけませんねぇ。次に、天気予報とロープウェイのライブカメラをチェックし、天気が良さそうなのを確認して高速に乗りました。

気を取り直してスタートです。上高地から先、道路は凍結していました。こういう道路の運転は不慣れなのでかなり怖かったです。途中、クラッシュしている車も見かけましたし、改めて気を引き締めました。エンジンブレーキの活用、ポンピングブレーキ、カーブ手前の充分な減速、50km/h以下を厳守と、教習を思い出しながら運転しました。なんとかクルマを壊さずにロープウェイ駅に到着。途中の登山者用駐車場は満車、ロープウェイ駅裏手の駐車場に停めました。駐車料金は請求されなかったのですが、ここ無料なんでしょうか。

ロープウェイのチケットはコンビニで購入。600円割引ですが、荷物で600円かかるのでプラスマイナスゼロです。他の方のヤマレコ通り、駅は観光客の団体さんでかなり混雑していました。早く並んでも6kgオーバーな荷物のチケットを窓口で買わなければならず、結局は列の最後になるんですよね。このチケット、どうにかならないかなぁ。臨時便も出たのですが、山頂駅に着いたのは30分遅れ、登山開始は10時になってしまいました。

山頂駅〜西穂山荘までは、なだらかな登りです。竿も多く立っているしトレースも明瞭なので迷うことは無いと思います。他の方はアイゼンを付けていましたが、自分はノーアイゼンで登りました。しかし、そこそこ急なところもあるので、途中でアイゼン付けようか迷いました。結局面倒なのと、ふかふか雪で滑ってもケガはしなさそうなので、そのまま進みました。

西穂山荘に到着し、アイゼン、ピッケル、バラクラバを装着します。ここでもアイゼンが何故か靴に入らず。数分考えて、三期靴用に調整してあったのを思い出しました。ここでも準備不足が露呈したかたちに。改めてアイゼンの長さ調整をしました。

西穂山荘から先は稜線の吹きっ晒し、冷たい強風が容赦なく吹き付けます。今回はサングラスを使いましたが、隙間の露出している部分が冷たくて、凍傷になるんじゃないかと思うくらいでした。ハードシェルのフードでなんとかしのぎましたが、改めて自分の動作が遅く、ダメダメでごさいます。ただ、程よく雪が凍っていて、アイゼンが良く効いており歩いていて気持ちいいです。独標直下までは所々に竿やテープもあり、ルートを見失うことはありませんでした。雪も少なく所々に夏道が出ていたり、つづら折りのルートが薄っすらと見えていました。ホワイトアウトしても、よほど稜線から外れないかぎりは大丈夫だと思います。

西穂独標の直下は、雪と岩のミックス帯。一歩ずつ慎重に進みます。気を付けて登ればそれほど難しいと思いませんでした。独標に近づくにつれて風も弱くなり、吹き飛ばされることもなく到着です。

しばし眺めを楽しんだあと、進むか戻るか悩みました。絶好の登山日和でしたが、ロープウェイ最終便に間に合うか、微妙な時間。進むには時間が足りず、戻ると余る、みたいな。行けてもピラミッドピークまでだな、とか、久しぶりの雪山で疲れたな、とか、いろいろ考えていました。結局、西穂高岳山頂は遠くて行ける気がしなく、時間に追われて無理しても事故のもとなので素直に下山しました。ただ、不完全燃焼な感じは否めません。体力と時間や安全面を考えると、西穂高岳山頂を目指すなら西穂山荘泊まり、かつ、天気が良くないとダメだな、と。
下山時は正面に焼岳、左手に上高地、右手に笠ヶ岳という素晴らしい眺望を楽しめました。

今回は何かと反省点の多い山行きでした。
・登山靴忘れ
・準備不足
・時間配分の読みの甘さ
・西穂山荘まで飛ばしすぎて後半バテたこと
などなど。イマイチ不完全燃焼なので、次回はもう少し頑張って歩行距離を延ばしたいです(笑)
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