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記録ID: 821560 全員に公開 山滑走白馬・鹿島槍・五竜

蒲原山

日程 2016年03月02日(水) [日帰り]
メンバー bunapow
天候雪のち晴れのち雪
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間18分
休憩
0分
合計
7時間18分
Sスタート地点07:3314:51ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール ゴーグル

写真

撮影機材:

感想/記録

道の駅小谷から紙すき山牧場を通って蒲原山に登ってきました。蒲原山は登山道もなく地味な山ですが、山スキーに限っては人気の山となっております。天狗原からのクラシックルート、一難場山側から尾根伝いに、白池からの斜面コース、最近人気の湯原からのコース、そして今日の紙すき山牧場…と主な物だけでも5ルートあります。人気があるというよりは、交通の要衝といったとこかな。

この冬にしては珍しく、前日はドカッと雪が降りました。ただでさえ雪が少なくて行き先ないのに、ドカッと降るとさらに限定されてしまいます。しかも天気も微妙でありまして…。無難なところ…ということでの紙すき山牧場からの蒲原山です。2008年には天狗原からのクラシックルートで紙すき山牧場を下りました。その時はガッスガスで視界なし。リベンジというわけではないけど、今度は下から登ってみようということです。

小谷の道の駅に車を止めます。微妙な予報通りで小雪の舞う空模様。テンションは上がりませんが、今日は一人ラッセル大会ということで。前日降った雪のおかげで、道の駅の裏の斜面は白くなってます。小学校からシール登行です。大平集落までしっかり道があるので、雪さえ付いてりゃスキー使えますね。大平集落は冬は人住んでないみたい。夏はどうなんだろ…?

大平集落からメインの車道を歩きます。本降りの雪になってきました。ここらへん新雪は50センチ以上積もったと思われますが、丸一日経っていることもあり、林道のラッセルはスネ程度。ショートカットできるところはするんですが、斜面になるとラッセルが大変。時間は少し食っても、大回りした方が体力は温存できたかもです。

牧場の最下部へ。雪は小降りになり、時折青空も見えるように。ここからは牧場を繋ぎながら登ります。ロケーション良いですね〜。牧場自体のロケーションはもちろん、姫川対岸の山の眺めもよさそうです。まだ雲かかってますが…。牧場はスキー場のゲレンデのようです。気持ちよさそうなんですが、既に昨日日を浴びた模様で、雪質はよくない感じ…。

牧場の下半分が終わり、林道を辿って上部の牧場へ。上部の牧場は斜度が緩く、スキー場というよりゴルフ場。斜面はあるけど、滑った分登ってこないといけません。天気はさらに回復し、姫川対岸の山も晴れてきました。大渚山から真那板山の山並み、雨飾山、高妻山…などなど。雪原にブナがポツリと残されている雰囲気がいいですね〜。ピクニック気分で歩けます。

前方には蒲原山本体が見えてきました。辿る予定の尾根と、そこに取り付く斜面は確認が確認できます。ところが、牧場付近の地形が複雑で、自分の周りの地形が理解できず…。なかなかツジツマが合わない…。まあ、行き先は見えてるから、そっちの方に進めばいいんですけどね。散策気分なら、牧場上部でやめてもOKかなと思います。

牧場から小尾根を乗越します。下りの時に登りにならないようトレース付けます。1411mポコ北西の尾根が平坦になってるとこを目指します。牧場登ってる間は余力があったけど、ここにきて徐々に疲れが…。立ち止まる回数が増えてきました。この斜面は北東に面しているので、雪はパウダー状態で保持されてます。斜度も手頃です。下半分は薮っぽいけど…。

尾根に上がると、横前倉山や箙岳が見えてきました。せっかく晴れてきた空でしたが、いつの間にかまた雪が舞うように…。蒲原山との間に一つポコがあります。シールなしで登るのは厳しいかな…。このへん立派なブナ林でした。だいぶ疲れてきたけど、蒲原山最後の登りが登りやすい斜面で助かりました。

蒲原山山頂へ平坦です。山頂の看板もないし、一番高そうな場所で滑る準備。蒲原山山頂は針葉樹に囲まれてるので展望なし。となりの1629mのピークは対照的に無木立のピーク。雪倉岳や朝日岳の山並みの展望が素晴らしいとこです。晴れてれば行こうと思ってたけど、すっかり雪模様になったのでパスです。6時間かけて登ってきたので喉はカラカラ。ビールがとても美味しかった!でも、雪降りの山頂は寒く、あっという間に体が冷えてきたので降りるとします。

ブナの斜面をタラーッと流し、問題の登り返し。シールなしは疲れるだけなので、潔くシール貼ります。少しの登りなんですけどね。ポコでシールをはずし、牧場へと滑り込む斜面。北東面のブナ斜面は軽い雪。ふた滑りで終わってしまったけど、とっても気持ちよく滑れました。上部牧場に出て、カニ歩きを交えながら、緩い起伏を越えていきます。

林道をしばらく滑ると下部牧場。ここは既に日を浴びててジュクジュク雪…。で、また雪模様になってきたので、表面が薄くクラスト。モナカの皮生成中!重いわ、埋まるわで難しい滑りでした。でも、ロケーションは抜群!牧場は晴れてザラメの時に来るのがいいですね。大平集落からの作業道は雪が融けてて、ところどころ石ころが露出。融けるの早くてビックリでした。道の駅側に回り込むと、しっかり雪は残っていました。小学校に向けて滑り降りて終了です。
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