大釜山 r29〜 氷見市/宝達志水町

2016年03月04日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.7km
• 登り: 557m
• 下り: 568m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:40

8:20 スタート地点 県道２９号
8:32 8:32 △159.6：岩ヶ瀬
8:50 8:57 林道横
9:30 9:30 250Ｐ
9:50 10:10 峠上
11:00 11:08 ・372鉄塔
11:40 11:55 ・465朱/白鉄塔
12:23 12:30 大釜山
13:20 13:20 330ｍ分岐
13:40 14:03 橋
14:25 14:25 棚懸
15:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道29号線　氷見市岩瀬側旧道付近に駐車

コース状況／危険箇所等

県道29号線〜△342.8までは道無し　笹薮。
△342.8〜・372鉄塔までは作業道が有るようだ　獣道として使われていた。
・465鉄塔〜大釜山までは林道の様だ　道に木が生えている所も有、自動車は通れないのではないか。
稜線は標高300m上より残雪が出る。
500mの大釜山は積雪40〜50cm位でした。

距離13.7km、累積標高差550m
エネルギ−定数　19.5
消費cal　1368kcal
難易度　c〜a

その他周辺情報

子浦古墳の湯が休館日でしたので、今浜ＩＣ手前の宝湯￥440に寄りました

写真

3/4 8:19

県道29号線
県境

3/4 8:23

所司原側の尾根先より入る

3/4 8:30

△195.8　三等三角点：岩ヶ瀬

3/4 8:47

東側の林道が下に

3/4 9:08

富山側

3/4 9:08

笹薮

3/4 9:13

前方に目的地

3/4 9:20

猪のヌタ場

3/4 9:37

東

3/4 9:38

あの奥の鉄塔まで行く

3/4 9:42

獣道を行きます

3/4 10:02

地図上の破線が通る峠の上まで上がり振り返る
峠道は分からなかったので廃道だろう

3/4 10:02

此処から笹薮がうすくなった

3/4 10:15

杉ピ−クを振り返る

3/4 10:37

子浦川対岸の山
此処は△342.4四等三角点：一ノ島

3/4 10:37

前方鉄塔が立っている所は・372地点

3/4 10:37

子浦川源流部

3/4 10:38

西

3/4 10:41

伐開されて檜が植えられていた

3/4 10:46

石川側が植林されている
うすく作業道が有った

3/4 10:52

氷見側
上庄川方面

3/4 10:56

・372地点の鉄塔

3/4 11:11

太いうんち
私はこれだけの物は出ていない

3/4 11:21

横の鉄塔440m辺り

3/4 11:49

杉林から林道に出る

3/4 11:49

白/朱の鉄塔
・465地点此処よりかんじきを付け林道歩き

3/4 12:11

これでは自動車は通る道ではないだろう

3/4 12:12

これ大釜山の鉄塔

3/4 12:15

沢川からの道

3/4 12:15

北からの道
私の跡

3/4 12:19

大釜山山頂に小屋が有りました

3/4 12:20

△501.6　三等三角点：大釜山

3/4 12:21

沢川西のゴルフ場跡？

3/4 12:21

来た尾根

3/4 12:23

横の鉄塔
昔の「鉄人28号」を想わせる

3/4 12:28

下の林道へ下りる

3/4 12:34

林道上の大釜山

3/4 12:37

この林道が長かった

3/4 12:39

勾配が殆んどない

3/4 12:50

3/4 12:54

3/4 12:57

天気が良かった

3/4 13:14

3/4 13:26

道路出合
ここでカンジキを外す

3/4 13:34

坪池集落

3/4 13:34

3/4 13:55

畑の土手で休憩

3/4 13:55

カンジキを干す

3/4 14:07

県道に出た

3/4 14:13

振り返る

3/4 14:22

棚懸集落
菰で囲ってある

3/4 14:23

たながけバス停

3/4 14:26

桜のようだ

3/4 14:31

一ノ島
白壁がきれいだ

3/4 14:57

r29旧道で帰る

3/4 15:05

駐車地に有ったウンコ
見ていたら臭って来た　イノシシか

撮影機器：

TORQUE G01 au 京セラ

感想

hokekyo

　 県境を歩いたわけだが、獣道/作業道　を大分使った。
彼らは尾根筋を主に通行しているようで、その辺に作業道が有れば忠実にその道を使っているように見える。横の小さな藪のコブを巻く道もそのまま使っていてる。
藪になっってしまった作業道も、彼らの移動の為に消えずに残っているのかも知れない。
　また人間が付けた道を頭？(体)の中に覚え込んでいるように思われ
獣道としていた。