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Yamareco

記録ID: 822090
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

大佐飛山 旅は道連れ

2016年03月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:10
距離
17.8km
登り
1,499m
下り
1,493m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:05
休憩
1:05
合計
11:10
6:34
6:39
34
7:13
7:14
54
8:08
8:08
50
8:58
9:05
25
9:30
9:32
58
10:30
10:40
77
11:57
12:24
65
13:29
13:31
46
14:17
14:24
22
14:46
14:49
33
15:22
15:23
32
15:55
15:55
20
16:15
16:15
34
16:49
16:49
0
16:49
ゴール地点
天候 晴れのち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
光徳寺南の林道入り口にあった標柱は倒れていてさらに判り辛いです。

光徳寺方面から新登山口への林道は9割方ドライです。
上流の橋手前に残雪があり雪の深さは10cm程度。平らなところなので普通の車でも滑り止めがあれば問題ない感じでした。
暖かい日が数日続くと完全ドライになりそうです。ただ今後も追加降雪はあると思いますの現地で判断して下さい。目安として、最初の橋を渡ったすぐ先のS字カーブを通過出来れば大体登山口まで車で行けます。
コース状況/
危険箇所等
山藤山先の急坂は既にヤブが出ていて例年の緊張感はありません。坂の途中に大きな木が倒れているせいもあり今年は楽に登れます。
西村山〜大長山も例年より雪が少なく、無理して雪の斜面を歩かずに樹林を進んだ方が良いところがあります。
その他周辺情報 最寄のコンビニは木綿畑交差点(黒磯板室インターから北西に進んだところ)の7。
オススメの食事処は高林産地直売所にある「産直食堂」。通し営業なので中途半端な時間にも寄れます。チャーシューメンが人気。
新登山口(帰りに撮影)付近に雪はありません。
2016年03月04日 16:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 16:53
新登山口(帰りに撮影)付近に雪はありません。
尾根に出ると積雪10cm程度。
2016年03月04日 06:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
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尾根に出ると積雪10cm程度。
三石山手前のネマガリ藪は結局倒れませんでした。
2016年03月04日 06:30撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 6:30
三石山手前のネマガリ藪は結局倒れませんでした。
三石山。かろうじて雪がある。
2016年03月04日 06:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 6:35
三石山。かろうじて雪がある。
一応雪庇が出来てました。大佐飛シーズン後半の雰囲気です。
2016年03月04日 06:34撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 6:34
一応雪庇が出来てました。大佐飛シーズン後半の雰囲気です。
しましま
2016年03月04日 06:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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しましま
この辺はツボ足で快適に歩けました
2016年03月04日 06:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 6:59
この辺はツボ足で快適に歩けました
サル山付近のダケカンバが青空に映えます
2016年03月04日 07:07撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 7:07
サル山付近のダケカンバが青空に映えます
サル山。その後、それなりの降雪はあったようです。
2016年03月04日 07:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 7:15
サル山。その後、それなりの降雪はあったようです。
那須見台から見る裏那須方面
2016年03月04日 07:30撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 7:30
那須見台から見る裏那須方面
山藤山の登りから雪が増え、いきなりズボズボになりました。
2016年03月04日 07:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 7:50
山藤山の登りから雪が増え、いきなりズボズボになりました。
たまらずスノーシュー装着
2016年03月04日 07:51撮影 by  Canon EOS M, Canon
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たまらずスノーシュー装着
山藤山の登りはこんな感じに半藪です。
2016年03月04日 07:55撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 7:55
山藤山の登りはこんな感じに半藪です。
山藤山。山名板が手の届かない高さに。
2016年03月04日 08:07撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 8:07
山藤山。山名板が手の届かない高さに。
山藤山先の急坂を見上げる。藪が出てるし中程に太い木が倒れていて今年はいつもより気楽に登れます。
2016年03月04日 08:29撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 8:29
山藤山先の急坂を見上げる。藪が出てるし中程に太い木が倒れていて今年はいつもより気楽に登れます。
いつものビューポイントで一枚。
2016年03月04日 08:43撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 8:43
いつものビューポイントで一枚。
黒滝山。帰路用の飲み物を1本デポ。
2016年03月04日 08:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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黒滝山。帰路用の飲み物を1本デポ。
西村山手前。中央に笹が出てます。
あれ?先行した若い男性のトレースが無い。
2016年03月04日 09:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 9:25
西村山手前。中央に笹が出てます。
あれ?先行した若い男性のトレースが無い。
今年の雪庇は薄いですね〜
2016年03月04日 09:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
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今年の雪庇は薄いですね〜
山名板が真っ二つ。
ここで迷いの森を抜け出した先行者が追いつき、以後一緒に旅することに。
2016年03月04日 09:31撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 9:31
山名板が真っ二つ。
ここで迷いの森を抜け出した先行者が追いつき、以後一緒に旅することに。
西村山の先は裏那須見放題
2016年03月04日 09:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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西村山の先は裏那須見放題
雪庇の発達がいまいちで、樹林内を結構歩きました。
2016年03月04日 09:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 9:58
雪庇の発達がいまいちで、樹林内を結構歩きました。
スノーシューでもズボズボです。
2016年03月04日 10:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
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スノーシューでもズボズボです。
高原山と日光連山
2016年03月04日 10:16撮影 by  Canon EOS M, Canon
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高原山と日光連山
やっと大長山に到着。
2016年03月04日 10:31撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 10:31
やっと大長山に到着。
青い空に白い天空回廊と大佐飛! これを見られただけでも満足。
2016年03月04日 10:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 10:32
青い空に白い天空回廊と大佐飛! これを見られただけでも満足。
最近結構な降雪があったようです。
2016年03月04日 10:42撮影 by  Canon EOS M, Canon
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最近結構な降雪があったようです。
大蛇尾川の東俣・西俣の間にある1800mを超える無名の山。
2016年03月04日 10:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 10:45
大蛇尾川の東俣・西俣の間にある1800mを超える無名の山。
日留賀岳、鹿又岳。後に燧〜会駒。
2016年03月04日 10:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 10:45
日留賀岳、鹿又岳。後に燧〜会駒。
白い裏那須、何度も撮ってしまいます。
2016年03月04日 10:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 10:48
白い裏那須、何度も撮ってしまいます。
綺麗な雪庇の上にズカズカとトレース刻みました。
2016年03月04日 10:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
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綺麗な雪庇の上にズカズカとトレース刻みました。
もうちょっとでモンスター
2016年03月04日 10:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
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もうちょっとでモンスター
大佐飛山が近づく
2016年03月04日 10:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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大佐飛山が近づく
また裏那須を撮ってしまう
2016年03月04日 11:00撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 11:00
また裏那須を撮ってしまう
clearskyさんにモデルになってもらいます。人が入ると雰囲気が伝わりやすいですね。
2016年03月04日 11:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 11:02
clearskyさんにモデルになってもらいます。人が入ると雰囲気が伝わりやすいですね。
今度は私が先行し振り返ってパチリ。気付いて手を振ってくれました。
2016年03月04日 11:07撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 11:07
今度は私が先行し振り返ってパチリ。気付いて手を振ってくれました。
再びclearskyさんにモデルになってもらう(盗撮?)。
2016年03月04日 11:12撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 11:12
再びclearskyさんにモデルになってもらう(盗撮?)。
おっと、追い掛けよう。
2016年03月04日 11:13撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 11:13
おっと、追い掛けよう。
中央の高い所からず〜っとトレースが出来上がりました。
2016年03月04日 11:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
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中央の高い所からず〜っとトレースが出来上がりました。
大佐飛山アタック直前の間違い尾根。一度歩いて見たい。
2016年03月04日 11:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 11:19
大佐飛山アタック直前の間違い尾根。一度歩いて見たい。
相変わらずのラッセルに山頂目前で何度も足が止まります。気温が上がりスノーシューへ雪が付着して重いこと、、。
2016年03月04日 11:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 11:26
相変わらずのラッセルに山頂目前で何度も足が止まります。気温が上がりスノーシューへ雪が付着して重いこと、、。
山名板が見えて来た。軽やかに?喘ぎながら登ります。
2016年03月04日 12:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 12:01
山名板が見えて来た。軽やかに?喘ぎながら登ります。
祝 大佐飛山登頂!
2016年03月04日 12:03撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 12:03
祝 大佐飛山登頂!
既に那須方面は薄曇り
2016年03月04日 12:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 12:24
既に那須方面は薄曇り
帰りが長い。中央やや左下でclearskyさんが腰に手を当て息を整えています。
2016年03月04日 12:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 12:50
帰りが長い。中央やや左下でclearskyさんが腰に手を当て息を整えています。
「誰かおんぶして!」とマジで思う。
2016年03月04日 12:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 12:57
「誰かおんぶして!」とマジで思う。
必ずレンズを向けてしまう枯木エリア
2016年03月04日 13:22撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 13:22
必ずレンズを向けてしまう枯木エリア
本格的に雲が出て来ました。
さらば大佐飛!また来年。
2016年03月04日 13:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
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3/4 13:28
本格的に雲が出て来ました。
さらば大佐飛!また来年。
撮影機器:

装備

個人装備
12本爪アイゼン スノーシュー Wストック 飲み物2.5L持参・1.5L消費

感想

半分下見の予定でしたので遅めのスタートでした。新登山口まで車で入れたので取りあえず色々持って出発。
サル山の先、那須見台周辺まではトレースがありツボ足で楽々。しかし、山藤山への登りで突然雪が増えズボズボと沈みます。重い思いしてスノーシュー担いで行って良かったです。

黒滝山で一服中に後から若者が現れ先に行ってもらう。 
ん?変な方向にトレースが続いてるなと思いつつも西村山で待っていると迷いの森から抜け出て来ました。話をしてみると山レコユーザーのclearskyさんと判り、以降帰路の西村山まで一緒に歩きました。
彼は去年の今頃に大長山”直前”と大佐飛山”直前”で2度撤退した伝説を持つ勇者なので記憶にありました。

雪の量は大佐飛シーズン適期かそれ以下でしたが、降ったばかりの雪は重く締りが無く、独りだったら途中で心が折れてましたね。お陰様で辛いながらも大佐飛山まで届きました。ありがとうございます。

*大佐飛山*
栃木百名山のラスボス。黒滝山以降に登山道は無く、無雪期は深い藪に覆われる。残雪期に奇跡と思えるような白い道が現れ、そこを歩いて登頂する事が出来る。

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コメント

待ってました♪
恒例の大佐飛、お疲れ様でした(^^)
黒滝を越えた辺りの写真から、思い出しハァハァしながら手に汗握っちゃいましたw

今シーズンの雪の量から、もっともっと少ないかと思っていましたが、
十分に天空回廊を作ってくれていましたね〜。

青い空に白い道に、そして登山者がいるとまた雰囲気が違って楽しいです。
お疲れ様でした!
2016/3/5 11:33
Re: 待ってました♪
今回は今までで一番疲れました。
相変わらずの大佐飛詣でですが飽きないですね。でも、ひょっとして古い写真使いまわししても誰も気付かないんじゃね?などと思います

天空回廊に雪があるのは高原山方面から見て確認済でした。問題は黒滝〜西村山周辺ですね。あそこが藪化すると普通の人は諦めます。今年は4月まで持つのかな〜?て感じでしょうか。

ここの白い道って、写真ではスケール感が伝えにくいですよね。やはり人が入ると違うと実感しました。
2016/3/5 17:03
今年はどうなんでしょう
下見のはずじゃ・・・・
でも連絡もらった時から内心天気が良ければ行くだろうな、と思ってましたよ
雪が少ない割にはズボズボ、これはやっぱり状況悪いですな。
もう少しすれば雪は締まるだろうけど、ヤブ漕ぎはしたくないし
う〜ん、今年はやめようかな?
2016/3/6 0:50
Re: 今年はどうなんでしょう
お先してすみません もちろん、下見のはずでしたよ。
独りだったら大長山辺りで諦めて帰ってきたと思います。力強い同行者が現れたし、翌日休みだし、まあ少し無理しても大丈夫だっぺ、、と。

ヤブ漕ぎと言っても黒滝〜西村のシャクナゲ藪はsatwoさんには大した障害じゃないでしょうから、ダイジでしょ?ただ白い回廊まで藪化すると行く意味が無いですよね  いや、思い切って無雪期大佐飛日帰りしちゃうとか。
2016/3/6 7:05
先日はお世話になりました。
Shaminekoさん、先日はお世話になりました。

まさかShaminekoさんにお会いできるとは、思ってもみなかったです。
黒滝山で挨拶を交わし、颯爽と西村山へ向かうつもりでしたが、迷っちゃいましたw

互いに先頭を交代し、励ましてもらって、ついに大佐飛山へたどり着くことができました。一人では去年の二の舞になっていたと思います。一緒に歩いてもらってありがとうございました!
2016/3/6 1:41
Re: 先日はお世話になりました。
clearskyさん、おはようございます。

こちらこそキツイところをラッセルして頂いて助かりました。同じようなペース・山行スタイルなのでとても歩きやすかったです。またどこかでお会いした際には宜しくお願いします。

翌日の仕事に支障は出ませんでしたか? 私は今日が筋肉痛のピークです。二日後に来るって、、、歳ですね〜
2016/3/6 7:17
Re[2]: 先日はお世話になりました。
筋肉痛はあまり体を使う仕事ではないので、大丈夫でした。しかし、そんなに若くないですからね
今年、引越しをするかもしれませんが、こちらこそ、お会いした時はよろしくお願いします
2016/3/6 11:19
こんにちわ
先日大佐飛山山頂ででお会いした者です。
お二人はShaminekoさんとclearskyさんだったのですね
いや〜、この日のラッセルはキツかったですね〜 自分も何度も心が折れそうになったことか。帰りは自分のトレースがあったから歩けたようなものです。
せっかくお会いしたのに、もっとお話しできれば良かったのですが、お互い時間との闘いでしたからね〜
またどこかでお会いしたときにはよろしくお願いします
2016/3/6 18:28
Re: こんにちわ
きりんこさん、おはようございます。

丁度お昼を食べ終わった頃に反対側から登って来る青年が見えて、これは只モンじゃねえな、、と思ったら成る程あのきりんこさんでしたか。しかし当日のラッセルは重くてきつかったですよね。特にMSRはフレームの間に食パン状に雪が詰まって重い重い

ホント、もっとお話ししたかったのですがノンビリしていると日没に間に合いませんでしたからね。またどこかでお会いした際には宜しくお願いします
2016/3/7 6:02
お疲れ様でした。
shamiさん、おはようございます。

大佐飛、3/4でしたか。お疲れ様でした。

未だかなりの少雪ですね。登山口が無雪ではロングランのテンションもイマイチだったりして?

でも毎年一度は山頂を確認しておかないと、年中気が落ち着かないかも知れませんね。何と言っても、大佐飛は県内随一の(→敢えて言うと、シ○ネや男○山などよりも?)雪山ですから・・・。

(毎度の遅コメすいません。)
2016/3/8 11:08
Re: お疲れ様でした。
tonkaraさん、おはようございます。

大佐飛はノートレースの回廊を歩きたいので、つい早めに出掛けてしまいます。
そして仰る通りここの山頂を踏んでおかないと落ち着きませんね。私にとって年間の最も重要なイベントみたいです。

さて大佐飛が済んで、次は何処の残雪を歩きましょうか。これまた恒例の日留賀岳?
2016/3/9 6:13
プロフィール画像
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