早春の桐生、金葛歩道

2016年03月05日(土) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 8.4km
• 登り: 620m
• 下り: 609m

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

今日はここ、桐生の金葛歩道
どこを歩くかまだ未定
とりあえず　憩いの広場スタートという事で

ここを右折すれば憩いの広場

車は7〜8台停められそうだ

この先へ車道は続くが車止めのバリケードあり

・・・(￣ ￣;) うーん　木橋があるから渡っちゃえ

で、こんな道
右に行くか

カタクリが咲くそうな

まだ葉っぱ

こっちに東屋か

あった

車を止めた場所の上の方だった

景色　霞んでる〜

戻って先へ

(！o！)オオ！

(・・。)ん?　左に分岐が、、、、案内には載ってないけど・・・

行ってみた
遊歩道に合流してた

(□。□-) フムフム

引き据えす

こっちの登山口も気になったので行ってみることに

テクテク・・・o(゜ー゜o)。。。。3

ここに出た
(□。□-) フムフム

下から登山口を見る

現在地はここ

観音山へ向う
ここの分岐は、、、、(^_^）3　フムフム。　右か、、、少し荒れてる気がするが

(・へ・;;)うーむ・・・・　　少しどころではないな

荒れ荒れだ

紅梅か

ここを渡ってと

ううむ　　遊歩道なんだけどな

ほんとに遊歩道か？

こういうのは藪漕ぎと言う気がするのだが・・・

(*゜・゜)ンッ?　　出た

なぬなぬ　　ショートカットが有ったのか・・・
みなさん　こちらを歩いてるのね

無事　まともな遊歩道に戻りました

観音山　　山頂

後は尾根をC= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ

寝釈迦のところね

で、ここから北に下りるルートが、、、気になる
たぶんさっき来たところに出る・・・・はず

出た〜　さっき　　ここへ来た

頭の中で遊歩道が繋がったので尾根へ戻る

尾根歩きの続き

♪(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)♪ルンルン♪(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)♪

気分いい尾根

アップダウンを繰り返し

南への分岐に行ってみた、、、・・・(￣ ￣;) うーん　　こちらもあまり歩かれてないな
尾根へ戻って先へ

山火事の跡

ここを登れば展望のある東屋

着いた

…c(゜^ ゜ ;)ウーン　　やっぱり霞んでる
遠望きかないな

こんな景色

ひとりお昼に

今回は　この先へも行ってみるか

憩いの広場からの車道はここへ

左へ

雨降山へ行ってみます

C= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ

(・・。)ん?　右に分岐が・・・行ってみた

(！o！)オオ！

山火事の跡だった
工事や植林関係者のための目印だったか

焦げてます

若い木も

何もありません

みんな燃えちゃいました

戻るのもなんだし、、、ここから尾根へ上がっちゃえ
道は無いけど・・・

少し藪漕ぎ

尾根に出た、、、けど雨降山はどっちだ？
わからないけど右へ

ベンチもあった

…c(゜^ ゜ ;)ウーン　　ピークに来たけど　山頂表示板なし

三角点はあるけどね

その先まで行ってみた
降下したしたので、、、ここまで
もう戻ろっと

火事跡を上から(写ってるのはほんの一部分だけです)

(・・。)ん?

雨降山があった　　なんだ〜　こんな手前だったのか

雨降山山頂

地図ではここ

(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-　　熊避けの鐘ね
見てくれは悪いけど、、、鳴らしてみたら　キュワワ〜〜〜〜〜ン　といい音がするんだな　　これが

さっきの展望台まで戻った

景色は変らず

そして今度はここから降りることに

ジグザクに10分

降りてきた

うわっ　　　私以外の車はなくなってた

感想

genchan123

今回は桐生の金葛歩道探索
こちらのルートからは歩いたことなかったので何処から登るか、どこに繋がってるかなどを知るために行ったり来たりしながらのC= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ
だいたいのルートはわかりました
まだ比較的新しいコースなのに、一部歩かれてない区間は藪と化したり、案内図にないショートカットが出来たりしてました
危険箇所も無いし冬の里山歩きにちょうどよいコースですね
山火事の跡はまだ復元作業中で先は長そう
そのぶん展望は開けてますが
なお登山口にトイレは無いので行く途中で済ませておくのがよいです